栗原祐幸
会議録に記録された「栗原祐幸」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,984 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 防衛庁長官
- 直近の発言日
- 1987/05/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛154 件
- 宇宙2 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会66 件・66%
- 決算委員会29 件・29%
- 本会議5 件・5%
※ 全 2,984 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第108回 衆議院 安全保障特別委員会 第2号
○栗原国務大臣 今のお話の中で、自衛隊みずからの中に自己増殖の気持ちが非常に強い、そういうことでGNPの一%を超えたのじゃないかというのがまずございましたけれども、これはそうじゃないのですね。 いわゆるいろいろ議論をするものの中に、今の「防衛計画の大綱」、そういうものが古い、もっと所要防衛力でどんどん伸ばせという議論もあることは事実なんです。しかし、平時から保有すべき必要最小限度のものとして「防衛計画の大綱」というのができた。これだけは…
第108回 衆議院 安全保障特別委員会 第2号
○栗原国務大臣 国際情勢の認識でございますが、レーガンさんとゴルバチョフさん、これが精力的に軍縮の問題にも取りかかろう、そういう機運が出ていることは大変私は歓迎すべきことでございまするし、これが前進されることを望みます。 しかし、御案内のとおり、世界のいろいろな軍事情勢を見ますと、そういう傾向が出たからそれがそのままずっといってしまうのかというと、必ずしもそうではない。しかも核の問題もございますけれども、同時に通常兵力の問題もある。そう…
第108回 衆議院 安全保障特別委員会 第2号
○栗原国務大臣 繰り返しますけれども、防衛力を増強と言いますけれども、私どもは「防衛計画の大綱」水準を達成するという、それをやっているので、いわゆる俗に言うどんどんどんどん防衛力を増強する、そういう増強の方に意味があるのじゃなくて、整備をする、整備を達成するための努力をしておる、そういうふうに御理解を賜りたいと思います。
第108回 衆議院 安全保障特別委員会 第2号
○栗原国務大臣 一%を〇・〇〇四超えた、これは大したことない、そういうことは政府は言っておりません。(渡部(行)委員「いや、よく言ってますよ」と呼ぶ)いやいや、そんなことはない。そんな大それたことは私は言ってない。むしろこの一%を超えたことに対しまして非常に重い責任を感じているのです。 しかし、それはなぜ超えたかというと、超えざるを得なかったわけです。少しぐらい超えたって当たり前だ、私はそういうふうに思っておりません。ですから、認識が全…
第108回 衆議院 安全保障特別委員会 第2号
○栗原国務大臣 先ほど来のお話の中で、一%は公約である、こういうお話がありましたが、公約という意味はいろいろございますからそれはそれとして、しかし、「防衛計画の大綱」水準を達成するというのも歴代内閣がずっと言ってきたことですから、そういう意味でも、これは公約と言えば立派な公約なのです。その中でどう調整するかというのが、昭和六十二年度の予算で一%を超えざるを得なかった、こういうことでございます。したがいまして、これは本当にやむを得なくて超…
第108回 衆議院 安全保障特別委員会 第2号
○栗原国務大臣 アメリカの圧力や日本の国内防衛産業からの圧力があるのではないかということでありますが、さようなことはございません。 これは自分で言うと大変恐縮ですが、私はアメリカに行ってワインバーガー長官と話をするときにも、まず防衛問題から話さないのですよ。世界の平和と軍縮の問題から話をしました。「どうしてこういうふうになるのだ。非常に大変な金を米ソ両国を中心として使っておる。これを貧困なところ、悩めるところ、苦しんでいるところにやった…
第108回 衆議院 安全保障特別委員会 第2号
○栗原国務大臣 ここになって急にいろいろやり出すというお話しがございましたけれども、そうではなくて、私が最初に防衛庁長官になりましたときに五九中業というのをやった。五九中業の長官指示は、大綱水準の達成を期するということだったのです。それが今度は、その五九中業に基づいて中期防というのができた。その中期防を継続的、計画的に実行していこうというようなことが年々の予算になっているわけです。ですから、この範囲は限定されており、どういうものを選ぶか…
第108回 衆議院 安全保障特別委員会 第2号
○栗原国務大臣 そういうことを期待する向きがあるのかどうかわかりませんが、もしあるとすれば、それは断じて許せないと思います。どこまでも憲法の枠の中で、限定かつ小規模の、必要最小限度の防衛力を整備する、大綱にのっとってやっておるわけでございます。これが外れたから、よし、どんどんやっていけるのじゃないか、やろうじゃないかというような空気がもし出るとすれば、それは厳に慎まなければならぬ、それは私が先ほどから申し上げておるとおりです。国会におい…
第108回 衆議院 安全保障特別委員会 第2号
○栗原国務大臣 ペルシャ湾の事件は、我が国にとりましても経済活動の根源をなす油等の物資を得なければならぬという立場から、これは極めて重大な問題だと認識しております。これについてアメリカのワインバーガー長官あるいは議会等からいろいろ意見が出ております。そういった問題につきましては私どもも十分に耳を澄まして、聞くべきものは聞かなければならぬ、そういうふうに考えております。
第108回 衆議院 安全保障特別委員会 第2号
○栗原国務大臣 これは日本の防衛庁がどうこうするという前に、日本政府としてどう対応するかというのがもとだと思います。その方が先行しなければならぬと思います。したがって、この問題について私から話をすることが適当なのか、あるいは外務省等がこの事態を踏まえてどう考えているか、そこら辺を先にすべきかという点があると思います。外務省の方で何かあれば外務省の方で先にやってもらう、これが筋だと思います。
第108回 衆議院 安全保障特別委員会 第2号
○栗原国務大臣 今、事務的にどのような折衝が行われているか、そういう経過につきましては、後ほど必要があらば政府委員の方からお答えをいたしますが、私は、この種のものは今までの例から見まして、航空機という、これは我が国の防衛にとって極めて重大であると同時に、この航空機をどうするかということをめぐって、いろいろと忌まわしいような事件も今までにないわけじゃなかった。そういうことを考えますと、まさに厳正に対応しなければならぬ。 その場合どこに重点…
第108回 衆議院 安全保障特別委員会 第2号
○栗原国務大臣 ワインバーガー長官が日本へ参りますのは、特定の用務はないと思います。私が昨年の九月にアメリカへ参りまして一応お話をした。その後ワインバーガーさんは、私のところへ訪ねたい、そういう意思表示が数回にわたってあったわけです。今度は、いろいろのスケジュールの中で、じゃ帰りに日本へ寄ろうということでお寄りになるのであって、特定のFSXについてどうのこうの、いわんや売り込むというようなことはないわけであります。私は、彼をかばうわけじ…
第108回 衆議院 安全保障特別委員会 第2号
○栗原国務大臣 私は、特定の話はないと思いますが、もしあれば、それに適切に対応いたします。それは私の頭の中で十分、そのときに対応いたします。
第108回 衆議院 安全保障特別委員会 第2号
○栗原国務大臣 いろいろと御指摘をいただいた点につきましては私どもとして十分留意をし、これからも懸命に努力をしなければならぬ点がございます。それらの点につきましては、今後も誠心誠意成果が上がるように努力をいたしたいと考えております。 今、いろいろと御意見がございましたが、貴重な御意見として十分今後に生かしていきたい、このように考えております。
第108回 衆議院 安全保障特別委員会 第2号
○栗原国務大臣 お話を承っておりまして、そういう御心配をされるということについてはそういうこともあるかなということで私も理解をいたします。 ただ、一%枠の問題でございますが、政府委員からお話がありましたとおり、これは「当面」「めど」というのがございまして、もともと絶対的なものではなかったわけです。いま一つは「防衛計画の大綱」、これが必要最小限度のものとして閣議決定を受けてきているわけですね。そことの間をどうするかということで今まで来たわ…
第108回 衆議院 安全保障特別委員会 第2号
○栗原国務大臣 防衛の問題で金がいろいろ動く、そうなりますと、我が国の防衛に対する国民の信頼というのが根底から覆りますね。私はそういう意味合いでは、まさに身を持すること厳にして、いやしくもそういう疑惑を受けてはならぬということを強く徹底をさせていくつもりでございます。
第108回 衆議院 安全保障特別委員会 第2号
○栗原国務大臣 第一番目のだれと会うか。これは張愛萍、向こうの国防相と会います。あとはわかりません。中国の方は行ってみないとスケジュールはわからぬそうですから、行ってみてだれと会うかがわかるようであります。今のところは、張愛萍さんが私を招待していますから、この方と会うことは確実でございます。 それから、軍国主義ということについて向こうの方がどういうふうに言われるかわかりませんが、まず私の方から我が国の防衛力の整備というのはこういう方向で…
第108回 衆議院 安全保障特別委員会 第2号
○栗原国務大臣 それは全くそのとおりでして、防衛問題と貿易とを一緒にするということはあってはならぬことだと思います。 ただ、仰せのとおりアメリカの議会筋あたりで絡めようという動きがあることも事実でございます。ですから、この動きというものを軽視するわけにはいかない。しかし、どこまでも貿易と防衛とは違うんだ、これで対処をいたしたい、こう考えております。
第108回 衆議院 安全保障特別委員会 第2号
○栗原国務大臣 先ほども申し上げましたけれども、ワインバーガー長官はそれを決めるために私のところへ、日本へ来る、そういうふうに私は考えておりません。ですから、そのときの情勢の中でワインバーガー長官がどういうふうな発言をされるかというのは私どもは今一切予想しておりません。
第108回 衆議院 安全保障特別委員会 第2号
○栗原国務大臣 自主的に責任を持って決めたいと思います。