栗原君子
会議録に記録された「栗原君子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 758 件
- 直近の所属会派
- 新社会党・平和連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1993/11/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛2 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 総務委員会46 件・46%
- 予算委員会20 件・20%
- 国民生活・経済に関する調査会12 件・12%
- 決算委員会8 件・8%
- 災害対策特別委員会5 件・5%
- 予算委員会公聴会5 件・5%
※ 全 758 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第128回 参議院 厚生委員会 第3号
○栗原君子君 さきの第二次大戦におきまして、国、地域を問わず多くのとうとい犠牲者が出たわけでございますね。私はこれらに関しまして、ことしの五月十一日にこの席で、隣国、あるいはまた韓国そして朝鮮、中国を初めアジアの国々に対しても十分配慮した施設としていただくことが重要だと考えていると、こういった質問をいたしたわけでございます。そのために、戦争に関する歴史的な事実を客観的にきちんと後世に伝えていくことができるように私たちは望んでいるわけでご…
第128回 参議院 厚生委員会 第3号
○栗原君子君 それでは、また大臣にお伺いいたしますけれども、祈念館が広く国民に受け入れられる施設といたしまして設置され運営されるような、設置が国民からきちんとよくわかるように、そして親しまれるそういった運営がなされることを私どもは願っております。 最後に、このことに関してもう一度大臣の御答弁をお願いいたします。
第128回 参議院 厚生委員会 第3号
○栗原君子君 それでは、祈念館については以上でございます。 次に、国連の人権規約に関係いたしまして質問をさせていただきたいと思います。 日本政府の第三回報告というのが、十月二十七日、二十八日とジュネーブにおきましてございまして、国連の規約人権委員会で審査がされたようでございます。そこで、この審査の中で、援護法の国籍条項、そしてその中のとりわけB規約二十六条というのがあります。これは平等を言ったものでありますけれども、この関係についてどの…
第128回 参議院 厚生委員会 第3号
○栗原君子君 今の答弁を聞いておりまして、不合理なものとは言えないと言ってしまえばそれまでになってしまうかと思うんですけれども、私はそんなものじゃないと思うんですよね。 ここに十月三十日の新聞の切り抜きがございますけれども、従軍中に手や足を失った元軍属二人がジュネーブに来て委員らに実情を訴えておられた、このように報道されているわけでございます。そして、審査されたものが数多くある中で、それぞれ関係各省庁に外務省としては御連絡をいただいたと…
第128回 参議院 厚生委員会 第3号
○栗原君子君 よくこれらが議論されますときに、フランスのセネガル人元兵士に対する戦後補償の問題が出されるわけでございます。フランスは自国の軍隊において勤務中、負傷もしくは疾病にかかった外国人または戦死した外国人の遺族に対して、国内の人と同様に障害年金とか遺族年金を支給している、そういった国であるということがよく報道されるわけでございますけれども、できましたらまたこれらを参考にしていただきまして、日本の戦後補償の一つとしてお考えいただきま…
第128回 参議院 厚生委員会 第3号
○栗原君子君 今いきさつをいろいろ聞かせていただきましたけれども、こういった中で新宿区が佐倉さんと言われる方に依頼をなさいまして、佐倉さんが鑑定をしていらっしゃるわけでございますけれども、私はその佐倉鑑定というのをどのように評価していらっしゃるのかな、こう思うわけでございます。 一九九二年の四月二十二日に公表されました、ここに佐倉鑑定という佐倉さんがお出しになられました鑑定の報告書があるわけでございますけれども、これが旧陸軍の軍医学校の…
第128回 参議院 厚生委員会 第3号
○栗原君子君 この鑑定書の中にいろいろ頭蓋骨が出ているわけでございますけれども、中には頭蓋骨の中で切り取ったようなものも実際にあるわけでございます。それから、ここに写真を持ってきておりますけれども、これは骨なんですけれども、ここにのこぎりでひいたような跡のようなものがついているわけでございます。それから、こちらはドリルで穴をあけたような状況になった、こういったものも出てきたわけでございます。そしてもう一つ、こちらには鈍器で切り取ったとい…
第128回 参議院 厚生委員会 第3号
○栗原君子君 それでは、人骨の所有権ということが言われると思うんですけれども、これらはど こにあるものか。私たちは、厚生省に所有権があるのかな、こういうことを考えるわけでございますが、人骨が標本であるならば、軍医学校のその後の事務を引き継いだ厚生省にその所有権があるように思うわけでございます。そして私は、そうすれば厚生省がこれに対して適切な対応をしていく必要がある、こう思うわけでございますけれども、いかがでございましょうか。
第128回 参議院 厚生委員会 第3号
○栗原君子君 それで、先ほど写真を見ていただきましたように、人骨がこれは私たちに何か歴史の重いものを呼びかけているように思うわけでございますけれども、これはやっぱり戦争犯罪に関与しているんじゃないかな、私たちはそういう懸念を抱くわけでございます。 この人骨の鑑定を行った佐倉朔札幌学院大学教授は、実験材料は手に入りやすい戦場などから持ち込まれたことがあり得る、このようにされているわけでございます。侵略戦争時の戦争犯罪とも関係すると見られて…
第128回 参議院 厚生委員会 第3号
○栗原君子君 何さま数が多いものですからみんな驚いているわけでございまして、頭蓋骨だけでも三十五人分とか、それからいろいろ骨の破片も調査をされましたら百体以上に上るという、それだけのたくさんの人骨が出てきたわけでございます。こういうことになりますと、中国の犠牲者の遺族の人たちから人骨の保存とそれから調査を求められているというようなことも聞くわけでございます。 軍医学校の防疫研究室は、中国などで生体実験やそれから細菌戦を行った第七三一部隊…
第128回 参議院 厚生委員会 第3号
○栗原君子君 広島県の竹原市の向かいに大久野島という小さい島があるんですけれども、戦争中は地図からもその島は消えていたわけです。何で消えていたかといいますと、御案内のようにそこは毒ガスを製造していたところでございます。実は私は、先般、その島に行ってまいりました。 そこの毒ガス資料館の館長さんにもいろいろお話を伺いました。現に広島県にもまだたくさんの、毒ガス製造にその当時かかわって被害を受けていらっしゃる方が、今もずっと体の調子が悪くて病…
第128回 参議院 厚生委員会 第3号
○栗原君子君 ありがとうございます。 ちょっともう一度局長さんにお伺いをさせていただきたいと思うんですけれども、墓地埋葬法に従ってということを御答弁いただきましたんですけれども、死体解剖と考えられる場合、死体解剖保存法では、標本を廃棄するときなどは遺族が判明しない場合は標本の保存者が墓地埋葬法に従って埋火葬すべきということがあるわけでございますけれども、このことについては間違いないのか、もう一度ちょっとそこのところを触れてください。
第128回 参議院 厚生委員会 第3号
○栗原君子君 今厚生省の方ではずっと調査をしているということを先ほどからおっしゃっておられましたけれども、この調査というのがいつごろまでかかるものなのか、いつまでもいつまでもずるずるとするわけにはいかないと思うんですけれども、大体のめどというのをお知らせください。
第128回 参議院 厚生委員会 第3号
○栗原君子君 ありがとうございます。 先ほど申しましたように、市民団体の方にはもうすごい情報がたくさん私は来ているな、こう思うわけでございまして、ぜひ厚生省の皆さんもそういったところとも連絡をとって確かな情報をしっかりと入手してこの問題に対応していただきますように、最後にお願いを申し上げたいと思います。 それでは続きまして、私は、中国人の強制連行そしてまたそれに伴う在中被爆者、この問題についてお伺いをさせていただきたいと思いますので、よ…
第128回 参議院 厚生委員会 第3号
○栗原君子君 私はそれらの中に明らかになっているんだろうと思うわけでございますけれども、当時、敵国であると言われていた中国から強制連行をされた人たちが三万八千九百三十五名、約四万名の方が強制連行で日本に連れてこられて、港湾で働くとかあるいは炭鉱とか荷役とか、とにかく労務者として連れてこられて強制労働をさせられた、そういったことがあるわけでございまして、四万人近くおいでになった中で八千人の人が栄養失調とか、それからろくろく食べるものも与え…
第128回 参議院 厚生委員会 第3号
○栗原君子君 百三十五の事業所で働いておられたわけでございますけれども、その一つに広島に西松組というものが当時ありました。今はもう随分大きな建設会社におなりでございますけれども、そこで働いていたという人の、中国の強制労働で連れてこられた人の名簿がここにあるんです。 〔委員長退席、理事菅野壽君着席〕 これはコピーでございますけれども、私はこれを持ってまいりましたけれども、本当にたくさんの人たちがいるわけでございます。 この中に実は当時広島…
第128回 参議院 厚生委員会 第3号
○栗原君子君 私は外交ルートを通じてでもこのことはやっていただけないかと思うんですけれども、さまざまな形でできるんじゃないかなという気がするわけでございます。そして、被爆の問題というのは国籍条項がないわけでございますから、どこにお住まいの人であっても本人が望まれれば渡日治療を受けていただけたらと、こういう気持ちを持っているわけでございます。 そして、私が五月にこの問題をこちらで出しましてからしばらくいたしまして、中国から張さんとおっしゃ…
第128回 参議院 厚生委員会 第3号
○栗原君子君 そういって前回もまたそれに似たような答弁が返ってきたんですけれども、韓国の場合は日韓の請求権とは別に四十億円を韓国の被爆者に対して出しているわけでございます。この ことを厚生省の方に申し上げましたら、在韓被爆者の場合も外交ルートを通じてこのようになったんだ、こうお聞きをしたわけでございますけれども、私は何でできないのかなと思うんです。韓国の場合はできて、中国の場合若干人数は少ないにしろ私はほっておける問題ではない、このよう…
第128回 参議院 厚生委員会 第3号
○栗原君子君 それじゃ、ここに持っております、その当時強制連行で来られた人、そして被爆をされたと思われる人の出身県まであるわけでございますが、この追跡調査というのは一切まかりならぬ、このようにおっしゃっておられるんですか。
第128回 参議院 厚生委員会 第3号
○栗原君子君 実は私も広島に来ていただくための呼びかけ人の一人にも加えていただきましたし、それから市民団体の人たちが随分努力をしていただいて、先般三人の方をお迎えして被爆手帳も取っていただき、治療も若干受けていただいたという経緯がございます。 日本には被爆二法という法律もあるかないかも御存じないと言われる方が中国にいらっしゃるわけでございます。だから、せっかくこういう法律があるんだし、私たちは中国のそういう被爆をされている人たちにこうい…