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日本社会党参議院
総発言数
2,393
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1964/03/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会48 件・48%
  • 予算委員会第二分科会30 件・30%
  • 農林水産委員会21 件・21%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 2,393 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,393 20 を表示
日本社会党1964/03/18

46衆議院 農林水産委員会 第22号

○栗原委員 そこで、その引き合う値段の問題なんですが、先ほど来、また昨日来、引き合う値段についていろいろ論議されておるわけですが、引き合う値段をきめても、お客が買ってくれなければだめなんだということにはむろんなります。なりますが、少なくとも今日希少価値を持ったおしゃれの繊維として着る生糸は、率直に言えば、価格はあまり最終利用者は問題にしておらぬと思うのです。絹を着ることを誇りとすることは、安い絹では誇りにならぬのです。ダイヤモンドでも、…

日本社会党1964/03/18

46衆議院 農林水産委員会 第22号

○栗原委員 二十四万円を八対二の概算で割ると、その結果から出てくるのは、加工費が四万八千円、繭のほうで受け持つ分が十九万二千円ということになるわけでありますが、十九万二千円ということになると、十六匁の糸目の出るなま繭で、百貫ですから、一貫目千九百二十円。このうちに養蚕農民の労賃というものは、八時間換算でどのくらいに見ておりますか。

日本社会党1964/03/18

46衆議院 農林水産委員会 第22号

○栗原委員 具体的には、八時間換算で一日幾らに当たるんですか。

日本社会党1964/03/18

46衆議院 農林水産委員会 第22号

○栗原委員 もちろん、いろいろな数からはじき出すわけでありますが、農業基本法で、農業担当者は他産業と格差のないようにする、そういうときに、日額——日額というと、実際は養蚕で働く場合には、八時間換算にすれば、これは一・五六になりますよ。率直に言って、養蚕の臨時雇いはこんな値段では雇えません。これで農林省が雇ってくれれば、私は全部引き受けますよ。群馬の養蚕の人たちをお願いして、これでもってまかなえますか。まかなえないような数字を、実際に雇え…

日本社会党1964/03/18

46衆議院 農林水産委員会 第22号

○栗原委員 お話は一応わからぬでもありませんけれども、ほかからいろいろ計数をかけ合わせて数字を出してくる。もちろん、それはべらぼうに高いものもありますよ。しかし、われわれはそれを主張しようとは思っておらぬのです。しかし、出してきた数字が一人も雇えぬというような数字では、それはちょうどまん中にいくとか、あるいは下から四割のところにいくとか、こういうことならばまだまだ話はわかるけれども、具体的にはこれでは一人も雇えぬというような数字を、ほか…

日本社会党1964/03/18

46衆議院 農林水産委員会 第22号

○栗原委員 お話、よくわかっているのです。ただ、私たちの立場から言えば、ある意味においては最低価格即最高価格でいいという考え方を持っているわけなんです。実を言えば、あなたは幅のある価格、こういう立場に立って御議論なさる。われわれは最低価格即最高価格でいい。しかし、それはどこまでも引き合う価格でなければならぬ。こういう立場に立つから、ちょいと食い違いが起こるわけなんですけれども、そういう点はひとつお考え願いたいと思います。 私たちの考え方…

日本社会党1964/03/18

46衆議院 農林水産委員会 第22号

○栗原委員 そこで、価格形成の問題なんですが、制度的には最高、最低価格をきめてもらいました。しかし、具体的な価格形成は、今日清算市場を中心に行なわれておる。しかも、その清算市場に昨年の六月にはああいう大暴騰が起こった、こういうことですが、あの清算市場の形成する価格というものが、実需と密着して、実勢を反映して価格形成をやっているかどうかということに対する見解をひとつお伺いいたしたいと思います。

日本社会党1964/03/18

46衆議院 農林水産委員会 第22号

○栗原委員 そこで、私は取引所についてはまるでしろうとなんですが、清算取引がなくて、実物取引だけで、生糸の価格形成というものがはたしてできないものかどうかということについての見解はいかがですか。

日本社会党1964/03/18

46衆議院 農林水産委員会 第22号

○栗原委員 いま一つしつこく聞いておきますが、他にいろいろ方法があって、清算市場は閉鎖したほうが日本の蚕糸業を安定して伸展させていくためにいいんだという方向が出たら、度胸よく清算市場をやるくらいの決意は持てますか。どうです。

日本社会党1964/03/18

46衆議院 農林水産委員会 第22号

○栗原委員 まあ、これは私も勉強が足りませんから、ここで局長をこってりとやっつけるだけの知識がございませんので、話を変えてやりますが、昨年六月のときに、当局として打つ前提の手が打ってなかったので、手をこまねいて見送るよりはかなかったというが、打つ手が打ってなかったという、その打つ手というのは何だったのですか。

日本社会党1964/03/18

46衆議院 農林水産委員会 第22号

○栗原委員 これは三十三年に暴落をし、政府が下値をきめておるにもかかわらず、下値を割っていったときにも議論したのですが、繭糸価格安定法で、最高値、最低値をこえて売買契約をした場合には処罰云々という規定がございますね。これは現実の実物の取引にのみ適用するのですか、ああいう清算取引の場には何ともする方法がないのですか、この点はどうなんです。

日本社会党1964/03/18

46衆議院 農林水産委員会 第22号

○栗原委員 これは法によると、政令で云々というので、こういう政令は、政令としてできておるわけですか。

日本社会党1964/03/18

46衆議院 農林水産委員会 第22号

○栗原委員 実は大澤君の局長時代ですか、臨時措置で買った五十万俵を十八万円で売るという問題のときに、両清算市場が停止したことがございますね。したがって、繭糸価格安定法で上値、下値が法律によってぴったりきまっておるのに、その上下で堂々と取引が行なわれておるものを、どうも実効があるからないからといって、これに手をこまねいていていいんですか。実際からいえば、金があるだけ下値は買う、現物をもって上値を押える、これが経済行為として上値、下値を守っ…

日本社会党1964/03/18

46衆議院 農林水産委員会 第22号

○栗原委員 あの昨年の六月の暴騰が、実勢に応じて起こってきた暴騰ならば、それはそういう議論もされていいと思うのです。そうしてまた、実勢に応ずるならば、ああいう暴騰が起こるはずはないと思うのですよ。また、実勢に応ずれば応ずるで、その間何とか手を打つ方法もあると思います。あれはまさにギャンブルの典型的なものだと思うのです。そうしたギャンブルをする仕手を守るために、法でちゃんときまっておるものを見送る方法はないと思う。堂々とやってのけていいの…

日本社会党1964/03/18

46衆議院 農林水産委員会 第22号

○栗原委員 それはあそこまで行ってしまった玉の取り組みの姿を見ると、そういうことになるかもしれません。しかし、問題は、最高、最低価格をきめた以上は、たとえ清算市場においても、これを乗り越えてはならないのだという厳とした姿があるならば、ああいうべらぼうなことは出ないと思います。したがって、今度いろいろと手を通じて、ああしたことがにわかには起これぬような段取りはしたように聞いておりますけれども、いまのような繭糸価格安定法の行使について柔弱な…

日本社会党1964/03/16

46衆議院 逓信委員会 第11号

○栗原委員 私は、まずNHKの会長にお伺いをしたいのでございますが、NHKでは、放送法の定める第七条によって「日本放送協会は、公共の福祉のために、あまねく日本全国において受信できるように放送を行うことを目的とする。」こう規定してあるのですが、これを中心に運用をなさっておられると思うのですが、言い尽くされたことであるけれども、この際、この条章を具体的にどのように理解して運用なさっておられるか、この心がまえをあらためてお聞きしておきたいと思…

日本社会党1964/03/16

46衆議院 逓信委員会 第11号

○栗原委員 あまねく日本全国において受信できるように放送を行なうことを目的とするということは、日本国じゅうどこに住んでおっても聞こうと思えば聞ける状況をつくろう、こういうことでございますか。

日本社会党1964/03/16

46衆議院 逓信委員会 第11号

○栗原委員 たまたま今年はオリンピックの年であります。そうして言うなれば千載一遇の年に、この法の示す、聞きたい、見たいという人にはだれでも見聞きできるようにするということをねらっておられるのでありますが、今年のオリンピックまでにカバーできるカバレージは、ラジオ、テレビでどの程度になりますか。

日本社会党1964/03/16

46衆議院 逓信委員会 第11号

○栗原委員 FMの問題、それから一般ラジオの問題、いろいろありますが、やはり何といっても、オリンピックを中心に国民が望んでおるのは、テレビを見たいということだと思うのです。そうして国民にあまねく受信せしめる方法として、できるだけ中継局をつくる、さらには電波のほうでもUを使うというような努力をしておる、それでも届かないところには、共同聴視、共同アンテナというような方法まであわせてやっておる、そこまではわかる。中継局はNHKがみずから全額を…

日本社会党1964/03/16

46衆議院 逓信委員会 第11号

○栗原委員 そうなると、ますます中継局ができれば、別に共同アンテナがなくてもいい時代がやがてくるのだ、そのときには、言うならば共同アンテナというものは不必要になる。そういうものを個人に負担させるところにむしろ問題がある。そうなるものだから当然全額をNHKが持つべきなんだ、このように私は思うのです。たまたまNHKが波を出す、あるところでは聞こえて、あるところでは聞こえない、一方ではとにかく機械を持てば契約をしなければならないという強制規定…