栂野康行
会議録に記録された「栂野康行」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,005 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 建設省河川局長
- 直近の発言日
- 1976/10/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会35 件・35%
- 建設委員会26 件・26%
- 予算委員会第五分科会23 件・23%
- 予算委員会15 件・15%
- 公害対策並びに環境保全特別委員会1 件・1%
※ 全 1,005 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第78回 参議院 建設委員会 第2号
○政府委員(栂野康行君) いわゆる堤防の強さというものは、普通の正常な洪水の流れにおきまして、いわゆるハイウォーターまでは確保するということでございます。しかもそれは堤防が完成した場合におきます——堤防か完成と言いますのは、護岸もでき、すべてできた場合におきます一つのめどでございます。それで、今回のような洪水のパターンというものは特に異常な現象でございまして、また新しくこういう実例を踏まえまして、また堤防の断面がどうあるべきであるか、そ…
第78回 参議院 建設委員会 第2号
○政府委員(栂野康行君) 先生がおっしゃいましたように、ああいうふうなパターンの洪水におきましても堤防がもつようにいろいろ検討してまいりたい。その場合に、堤防のもつ大きさから言えば、土堰堤みたいな物すごい、いまの堤防の何倍もの堤防をつくらなければならなくなるおそれもあるわけです。ですから、そういう場合、また別の方策でそれに対応できるかどうか、その辺も含めまして、水と土の関連というのは非常にむずかしい問題でございますので、土木研究所を主体…
第78回 参議院 建設委員会 第2号
○政府委員(栂野康行君) 長良川につきましては、いわゆる三十四年、三十五年あるいは昭和三十六年と三年続きまして大きな水害があって被害を受けたわけでございます。したがいまして、建設省としましても、この長良川につきましては予算を集中してつけておった次第でございます。しかしながら、今回の水害でああいうふうに本堤が切れたということにかんがみまして、さらに長良川の——揖斐川も含めまして、この改修促進を図ってまいりたいと、鋭意努力してまいりたいとい…
第78回 参議院 建設委員会 第2号
○政府委員(栂野康行君) ガマの現象でございますけれども、これは長良川水系の非常に多い現象でございます。この現象につきましては、堤防基礎地盤の漏水というものが原因と考えられます。それで、いままでもその機構につきましていろいろ調査を行ってきたわけでございますけれども、そのガマの現象がいわゆる地下で生じておるということ、また地形、地質、地下水等関連する要素が非常に多いため、現在のところ完全にその現象を把握することがなかなか困難でございます。…
第78回 参議院 建設委員会 第2号
○政府委員(栂野康行君) 堤防の草刈りにつきましては、建設省におきましても重点を置いてやっておるところでございます。それで、直轄河川におきましては年に二回あるいは年に一回というふうにできるだけ出水期の前に一回刈るということで、堤防の管理につきまして手当てしておるわけでございます。それでまた出水期直前におきましては、いわゆる堤防の問題とか、あるいは水門とか、そういうふうな点検をやはり県と一体となってやっておりまして、河川管理施設の維持管理…
第78回 参議院 建設委員会 第2号
○政府委員(栂野康行君) まず、急流河川におきますいわゆる水当たりの問題でございますけれども、これは非常に洪水によって水当たりの個所が変わったり、非常にむずかしい問題でございます。しいしながら、先生おっしゃいますように、いわゆる出水期前にはその点も十分見て、手当てできるところは手当てするというふうに今後とも持っていきたいと思います。また、いわゆる高水敷の中の立木の問題でございますけれども、いわゆる官地などにおきましては、流心ぶといいます…
第78回 参議院 建設委員会 第2号
○政府委員(栂野康行君) まあ何キロに何人と、巡視員が何人ということは決めておりませんけれども、出張所が川筋に——まあそうですね、事務所によって違いますけれども、二十キロあるいは十キロ置きに出張所というものはできておるわけでございます。それで、出張所の職員が絶えず日常巡視しておりますので、そうしまして堤防の管理の、あるいは河川管理の万全を期しておるという次第でございます。
第78回 参議院 建設委員会 第2号
○政府委員(栂野康行君) 災害関連の原則は先生おっしゃいます一対一だということでございます。しかしながら、建設省といたしましては、いわゆる災害の実態、あるいは荒廃地の問題というものをよく見まして、一対一を一対四とか、そういうふうにできるだけ災害の実態に応じまして上げていくというふうにいままでもやっておりますし、今後ともその線に沿って努力していきたいというふうに考えます。
第78回 参議院 建設委員会 第2号
○政府委員(栂野康行君) まず、伊自良川と板屋川も同じようなケースでございまして、上が改修やっておって下が直轄でその間が抜けておるということでございます。それで、この抜けておる区間につきましては、これは現在河積、川幅が広いということで、建設省としましてはいわゆる直轄補助ということでなしに水系と見まして同じような安全度に持っていくというのを基本にいたしております。したがいまして、いわゆるこの安全度が、現在上流に比べて安全度が多いというとい…
第78回 参議院 建設委員会 第2号
○政府委員(栂野康行君) いま先生がゴルフ場をたとえてお話しされました。上流のたとえばゴルフ場でございますけれども、ゴルフ場をつくることによっていわゆるいままでよりも洪水といいますか流出が多くなるという問題でございます。これにつきましては、建設省の所管の地域におきましては、いわゆる防災調整池といいまして池でございますけれども、貯水池をつくらして多く出てくるのを防ぐということを現在やらしております。それで、こういう開発の問題でございますけ…
第78回 参議院 建設委員会 第2号
○政府委員(栂野康行君) 都市におきますいわゆる中小河川対策でございますけれども、現在におきましてもいわゆる都市計画区域内に設定いたしまして改修をやっておるわけでございます。それで、先生おっしゃいますいわゆる流域が開発されて流量がふえてくると、その対策はどうあるべきかという問題でございますけれども、できれば川幅を広げる、それから川底を掘るということでできるだけ対処してまいりたい。しかしながら、それでもまだ十分でございませんので、いわゆる…
第78回 参議院 建設委員会 第2号
○政府委員(栂野康行君) 河川局としましては、その必要な個所につきましてはどしどし発言しまして、その都市計画の中に組み込んでもらっております。
第78回 参議院 建設委員会 第2号
○政府委員(栂野康行君) 先生のおっしゃる意味はよくわかります。 それで、先ほどの説明をちょっと補足さしていただきたいと思います。先ほどは、治水の方では、必要な遊水地とか川幅とかいうのは都市計画に入れてもらっておるとお答えいたしましたけれども、実際いろいろ問題になっておるのは、そういう土地の開発に対して河川改修のおくれ、実際面のおくれ、事業のおくれでございますね、これがいろいろ下流に被害を与えておる。特に先ほど半田につきましてお話ありま…
第78回 参議院 建設委員会 第2号
○政府委員(栂野康行君) 濃尾平野を含めまして、あの付近のゼロメートル地帯の地下水の現在の利用状況でございますけれども、これにつきまして現在ちょっと手持ちがございませんけれども、長良川河口ぜきにおきまして二十二トン何がしの水を生み出せば十分それに対応できるというふうに考えております。と同時に、いわゆる地下水を利用しております工業用水にしましても農業用水にしましても、やはりその使い方を合理的な使い方、いわゆるむだのない使い方をすれば、現在…
第78回 参議院 建設委員会 第2号
○政府委員(栂野康行君) ゼロメートル地帯におきます治水施設の補強、いわゆる堤防を高くしたり、あるいはポンプ排水をしたり、そういうことの治水事業費でございますけれども、五ヵ年計画にどの程度入っているか、現在ちょっと手持ちがないのでわかりません。しかしながら、やはりどうしても建設省としましては、いわゆる地盤沈下を防ぐことがまず先決じゃなかろうか、地盤沈下を防ぐことが、あわせて考えてございます。 そこで、先ほどもちょっと御説明いたしましたけ…
第78回 参議院 建設委員会 第2号
○政府委員(栂野康行君) 治水事業におきましては、いわゆる地盤沈下をとめるという面におきまして、五カ年計画に組み入れている問題としましては、いわゆる地下水の代替用水を確保するという意味におきまして治水事業はそれに参加できるということでございます。それで、この長良川の河口ぜきでございますけれども、できれば早急に着手しまして、五年ではちょっと無理かと思いますけれども、できるだけ早い機会にこの地下水の代替用水を確保していきたいというふうに考え…
第78回 参議院 建設委員会 第2号
○政府委員(栂野康行君) 中小河川の対策としまして、できるだけ建設省としましては掘削方式、いわゆる堤防を余りつくらないで、掘ることによって洪水を流すという掘削方式を主体としてやってございます。それで、掘削方式ですと、たとえ川の水があふれましても、じわっとあふれるということで一般被害も少ない、その他いろんなメリットございます。それから天井川につきましても、現在建設省の方針としましては、できるだけ天井川を解消して——解消というと語弊あります…
第78回 参議院 建設委員会 第2号
○政府委員(栂野康行君) 河川の水を排水する、たとえば小さな河川の水を日光川に注ぐと、排水するというふうなポンプにつきましては、現在建設省でやっているわけでございます。それで、いわゆる低地部のおきましては最近内水被害というものが大きくなってございますので、建設省としては現在内水対策、いわゆるポンプ排水につきましても重点を置いておる次第でございます。しかしながら、やはりどうしても第一義的には河川から洪水のはんらんを防ぐというのが基本でござ…
第78回 衆議院 建設委員会 第3号
○栂野政府委員 治水事業の長期目標といいますか、めどでございますけれども、現在大河川におきましては、戦後最大洪水、再度災害を防ぐという意味におきまして、およそ十カ年くらいに一つのめどをつけたい、そういうふうに考えております。中小河川に対しましては、一時間五十ミリくらいの雨でございますが、これは五年ないし十年に一回の洪水でございますが、こういう雨に対しまして極力推進していくというふうに考えております。
第78回 衆議院 建設委員会 第3号
○栂野政府委員 がけ崩れ、急傾斜地崩壊でございますけれども、先生おっしゃいますように、人命の犠牲の一番大きいのがこのがけ崩れ、あるいは土砂流、山津波でございます。 それで、急傾斜につきましては、現在におきましても予算は重点的につけてございます。ことし、五十一年度におきましても約三〇%増しの予算をつけた。しかしながら、六万カ所もありましてなかなか整備がはかどらないということでございます。したがいまして、今後いわゆるこういう人命の犠牲を防ぐ…