栂野康行
会議録に記録された「栂野康行」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,005 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 建設省河川局長
- 直近の発言日
- 1976/10/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会35 件・35%
- 建設委員会26 件・26%
- 予算委員会第五分科会23 件・23%
- 予算委員会15 件・15%
- 公害対策並びに環境保全特別委員会1 件・1%
※ 全 1,005 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第78回 衆議院 建設委員会 第4号
○栂野政府委員 お答えいたします。 まず第一点の、いわゆる低湿地に住宅を建ててそれでいろいろな災害が起きておる、これをどうするかという問題でございますが、こういう地域につきましては、できるだけポンプ排水あるいはその他によって被害を軽減していくように図ってまいりたいと考えます。 それで、こういう低湿地におきまして、遊水地に使える場合は、先ほど先生おっしゃいましたように、多目的遊水地という構想で進んでいきたい。と申しますのは、都市河川におき…
第78回 衆議院 建設委員会 第4号
○栂野政府委員 まずダムの放流、いわゆる電力とか、そういう利水ダムの災害対策ということにつきましては、四十七年に全国的な水害がありまして、それに基づきまして、いわゆる利水ダムにつきまして見直しをやったわけでございます。そうしまして予備放流の確保とか、そういうふうにルール化しまして指導を現在やっておる次第でございます。 それから、上流部における開発あるいは下流部における開発の川に及ぼす影響でございますけれども、そういう問題につきましても今…
第78回 衆議院 建設委員会 第4号
○栂野政府委員 一宮の山崩れでございますが、先生おっしゃいますように非常な膨大な土砂量が押し出されたわけでございます。それであの土砂量を処分するといっても、あれだけの大量でございますので、現地におきまして、たとえばでございますが、いわゆる階段的に平地をつくっていくというふうにあのまま処地していくということも一つの方法じゃなかろうかと思います。しかしながら、あの後いわゆる町をどうするかということは、やはり町民の人々の町づくりの意見も聞きな…
第78回 衆議院 建設委員会 第4号
○栂野政府委員 四十七年にやはり大災害が全国にございまして、がけ崩れによる死者が多かったということでございまして、それに基づきまして当時総点検をやったわけでございます。それによりますと、全国で約六万カ所ががけ崩れの危険個所であるということでございます。それでその総点検は、その後いろいろ台風の実情に応じまして補正して現在進めておるわけでございます。 それで、先ほど先生がおっしゃいましたように、抜け山の断層があってどうなるかというところの調…
第78回 衆議院 建設委員会 第4号
○栂野政府委員 お答えいたします。 寝屋川につきましては、大阪市内のど真ん中を流れる川でございまして、建設省としましてもこの改修につきましては、いわゆる河道改修で第一寝屋川とか第二寝屋川を整備してきたわけでございます。と同時に、河道改修だけではどうしようもない川でございまして、太間地区あるいは毛馬地点におきまして、合わせまして約五百トンに近いポンプを使って淀川に吐くこともあわせて計画し、現在工事もやっているわけでございます。と同時に、先…
第78回 衆議院 建設委員会 第4号
○栂野政府委員 まず砂防ダム施設のスピードアップを図るべきじゃなかろうかということでございますが、砂防堰堤など非常にじみな仕事でございまして、そういうように先生におっしゃっていただくということは非常に心強く感ずるわけでございます。 それで、建設省におきましては、現在におきましても、山における砂防事業というもの、これは砂防ダムあるいは流路工含めましてございますが、重点を置いてやっておる次第でございます。今後とも、先ほどもお話ありましたよう…
第78回 参議院 災害対策特別委員会 第4号
○政府委員(栂野康行君) 先生おっしゃいますように、いわゆる治水事業を飛躍的に伸ばすにはどうしても私たちとしましては特定財源が欲しいということでいろいろ検討しておる段階でございます。それでいまおっしゃいましたように、水利用税とかそういう名前につきましてもいろいろ検討しておりまして、しかしながらこの問題につきましてはまた反響が非常に多うございまして、早速いろんな方面からいろんなことが耳に入ってくるといったような状態でございます。しかしなが…
第78回 参議院 災害対策特別委員会 第4号
○政府委員(栂野康行君) 都市河川におきます水害というものは年々激化しておるということで、現在建設省におきましてもいわゆる都市河川の整備につきまして非常に努力しておるという実態でございます。それで、都市河川の整備といいますと、改修はいかにあるべきかという問題でございますが、ああいうふうに人家が密集した中を走る河川ということでございますので、まず川幅を広げるのが非常にむずかしいというふうに考えられます。したがいまして、川底を深く掘るという…
第78回 衆議院 災害対策特別委員会 第7号
○栂野政府委員 まず、仁淀川水系の全体の治水計画でございますが、今回の台風十七号の降雨にかんがみまして、治水計画全体につきまして見直していきたいというふうに考えてございます。 それで、大渡ダムの問題でございますけれども、大渡ダムというのは、ほんのわずか上水に使うという程度で、ほとんどが治水を主体にしたダムでございます。したがいまして、ダムの諸元を変更するということはいまのところ考えてございません。しかしながら、ダム直下のいわゆる減勢工と…
第78回 衆議院 災害対策特別委員会 第7号
○栂野政府委員 台風十七号にかんがみまして、大渡ダムそのものの利用の仕方につきましては、これは洪水調節がほとんど大半でございますので、変更する余地はないと思います。しかしながら、先ほど申し上げましたように、いわゆるダム周辺、貯水池周辺の問題、あるいは減勢工の問題、あるいは下流の河道整備の問題、こういう問題につきましては、十分検討してまいりたいというふうに考えます。
第78回 衆議院 災害対策特別委員会 第7号
○栂野政府委員 長良川の、安八の破堤でございますけれども、上流部に、いわゆる水源地域に千ミリ以上の雨が降った、しかもその雨の山が三つないし四つ、しかも時間雨量強度が大きかったということから、いわゆる長良川におきます洪水というものも、計画水位に近いピークが三つの山で長時間にわたって来たわけでございます。したがいまして、警戒水位以上の高い水位が七十時間も続いたというのが今回の洪水の特徴でございます。それと同時に、当該地域におきまして八百ミリ…
第78回 衆議院 災害対策特別委員会 第7号
○栂野政府委員 今回の長良川の破堤ということにかんがみまして、建設省としましては、今後ああいうふうなタイプの洪水、同時に、当該地域における雨の降り方というものが起こった場合に、堤防がどういう大きさであればいいか、また堤防を余り大きくしない場合にはどういう方法をもって対処できるか、そういうことを現在土木研究所を中心に検討中でございます。そうしまして、今後の堤防のあり方という検討の中におきまして、安八における破堤の機構というものも検討してま…
第78回 衆議院 災害対策特別委員会 第7号
○栂野政府委員 お答えいたします。 危険度をA、B、Cというふうに三つに分けてございます。これはいわゆる既往の洪水、長良川におきましては昭和三十四年、三十五年、三十六年と非常に大きな洪水があったわけでございますが、そういう経験を踏まえましていわゆる危険度のA、B、Cのランクというものが漏水の場合にはついておるわけでございます。それで、この地域におきましては、三十六年の六月の大洪水におきましても漏水の現象も見えなかった、しかしながらやはり…
第78回 衆議院 災害対策特別委員会 第7号
○栂野政府委員 いままでの洪水の経験によりますとCということでございまして、このような今回のような異常な長雨あるいは異常に続いた洪水ということでございますので、これは異常な気象が重なって破堤したということでございます。
第78回 衆議院 災害対策特別委員会 第7号
○栂野政府委員 結果的にはそういう結果になったわけでございますけれども、評定の時点におきましては、いわゆる既往の洪水、その他いろんな面から考えましてベストを尽くしておったというふうに考えております。
第78回 衆議院 災害対策特別委員会 第7号
○栂野政府委員 水防活動によって防げたか防げないか……(瀬崎委員「予知が早ければ」と呼ぶ)予知が早ければ防げたか防げないか、これは水防に対してもベストを尽くして、その結果がどうなるか、ちょっと判断しかねます。
第78回 衆議院 災害対策特別委員会 第7号
○栂野政府委員 長良川におきましては、いままで昭和三十六年の洪水が一番雨も多いということでございまして、そのときの継続時間が約四十時間ということでございます。
第78回 衆議院 災害対策特別委員会 第7号
○栂野政府委員 今度の洪水が四十時間とかそういうことでございませんで、計画としまして四十時間には耐えられるような堤防をつくりたいということでございます。
第78回 衆議院 災害対策特別委員会 第7号
○栂野政府委員 それは結果的に七十時間以上続いたということでございまして、長良川、揖斐川金川におきまして堤防が危険な状態になったということでございます。
第78回 衆議院 災害対策特別委員会 第7号
○栂野政府委員 まず当初におきましては、今後どの程度雨が降るか、上流におきます雨のパターン、その程度が現在の科学ではまだ十分わかっておりませんので、今後何十時間高い水位が続くかという見通しは持っておりませんでした。