柿澤未途
会議録に記録された「柿澤未途」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,715 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党・無所属の会
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2014/10/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金11 件
- 地方創生7 件
- 住宅・不動産6 件
- 防衛5 件
- 労働・賃金5 件
- エネルギー5 件
- GX・脱炭素4 件
- 農業3 件
- こども・子育て3 件
- 医療2 件
- AI1 件
- 防災1 件
- スタートアップ1 件
- 半導体0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算行政監視委員会第一分科会28 件・28%
- 安全保障委員会19 件・19%
- 経済産業委員会19 件・19%
- 予算委員会第八分科会8 件・8%
- 環境委員会7 件・7%
- 決算行政監視委員会6 件・6%
※ 全 2,715 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第187回 衆議院 予算委員会 第3号
○柿沢委員 原発再稼働に当たって、原発稼働に当たって、ゼロリスク、一〇〇%安全というのは私も難しいと思っています。 人間はあらゆるリスクと向き合っています。ただし、リスクをできるだけ小さくする、こういう措置は何としても必要だというふうに思うんですね。日本は、ましてや、世界最悪の原発事故の当事国になったわけですから、これでリスクを過小評価して再稼働に踏み切って同じような事故を二度も起こしてしまったら、国家としての信用がゼロになってしまいま…
第187回 衆議院 予算委員会 第3号
○柿沢委員 福島の前は安全神話があった、そして、今、最新の知見を取り入れてやっていくんだ、やっているんだというお話です。 三・一一の前なんですけれども、これは世界標準に比べても余りにもプアな、電力事業者の、経営サイドに立った、安全思想に欠けた安全基準がまかり通ってきたと私は思います。 パネルを見ていただきたいんですけれども、原発の耐震設計の基準超過を二〇〇五年以来実に五回も経験をしています。こんな国はほかにはありません。そして、大きな地…
第187回 衆議院 予算委員会 第3号
○柿沢委員 やはり、今申し上げましたとおり、一万年に一度というような、そうした発生頻度の地震動を確率論的に割り出して、そして原発の耐震設計に当てはめるという作業は、実はできていないんです。その点、私は、やはり今回の規制基準及び審査にはまだまだ足りない部分があるのではないかというふうに思っています。 次のパネルをごらんいただきたいんですけれども。 全電源喪失の過酷事故発生時に、炉心が溶融して圧力容器を貫通する、いわゆるメルトスルーした場合…
第187回 衆議院 予算委員会 第3号
○柿沢委員 私が申し上げたのは、世界最高水準の安全性の確保をこのことによって実現できているのかということなんです。 皆さんにお尋ねをすると、コアキャッチャーの後づけは構造的に不可能だとか、そういう御説明があるんですけれども、しかし、それにかわる、既設原発に装着可能な薄型コアキャッチャーというものの開発を資源エネルギー庁が推進していて、七月にはその開発に成功したというニュースも報じられています。つまりは、安全対策として、溶融炉心のコンクリ…
第187回 衆議院 予算委員会 第3号
○柿沢委員 基本的に、本来であれば、世界最高水準の安全確保というのは、恐らく、人力が介在しない、ある種、機械と自然現象の力で溶融燃料を冷却する、そして、こうしたコンクリート反応を起こさない、そうした設備を具備することによって実現をされるのではないかというふうに思います。 次に行きます。 アメリカでは、九・一一のテロの後に、NRCの文書として、パラグラフ番号をとっていわゆるB5bと呼ばれたものが出ています。日本にも内々に示されていたにもか…
第187回 衆議院 予算委員会 第3号
○柿沢委員 さっきの話と今の話と、可搬式、可搬式とおっしゃっているわけです。可搬式とは何か。人が近づいてその作業を行うということでしょう。さっきお尋ねしましたけれども、その作業は一体誰がやるんですか。電力会社ですか、警察ですか、消防ですか、自衛隊ですか。決まっていないじゃありませんか。 一体誰がこれを責任持って行うのか。規制委員長、また小渕経産大臣、お答えください。
第187回 衆議院 予算委員会 第3号
○柿沢委員 小渕大臣にお伺いする前に、小渕大臣が鹿児島県知事に川内原発の再稼働に当たってお出しになられた文書においては、万が一事故が起きた場合は、政府は関係法令に基づき責任を持って対処します、国が責任を持って事故対処しますと書いてあります。 今のを、電力会社ですか、警察ですか、消防ですか、自衛隊ですか、お伺いします。
第187回 衆議院 予算委員会 第3号
○柿沢委員 一義的には電力会社が対応するということでありますが、先ほどの耐震設計基準の問題もそう、そして、メルトスルーによって最悪の事故が起き得る場合の物理的な対策もそう。使用済み核燃料の、高温の取り出したばかりの燃料の配置の問題なんかは、本当はやろうと思えばすぐできる問題だと思います。こうしたこともできていない。 そして、一義的には電力会社が対応する、これは、福島第一原発事故のときにさんざん当時の閣僚の皆さん、政府の皆さんがお答えをさ…
第187回 衆議院 予算委員会 第3号
○柿沢委員 はい。 議論をもう少し深めたいと思いましたが、このままでいくと新たな安全神話のもとで再稼働が行われることになってしまうのではないか、こうした懸念を拭い切れなかった、こういう印象を持ちました。 終わります。
第186回 衆議院 予算委員会 第18号
○柿沢委員 日本維新の会・結いの党の柿沢未途です。統一会派になりまして初質問となります。どうぞよろしくお願いいたします。 私たちは、自衛権の行使の範囲の適正化、こういう立場をとっております。つまり、我が国を防衛するために、自衛隊はやるべきことをやればいい。しかし、今まで積み重ねられてきた憲法解釈を簡単に踏み越えていいというものでもない。 集団的自衛権の行使として行われた過去の代表的事例をパネルにしてお出しさせていただきましたけれども、こ…
第186回 衆議院 予算委員会 第18号
○柿沢委員 先ほどの質疑でも出ましたけれども、昭和四十七年の政府見解において、「他国に加えられた武力攻撃を阻止することをその内容とするいわゆる集団的自衛権の行使は、憲法上許されない」、この憲法解釈は今も変わらない、こういうお話で、一方で集団的自衛権の行使を認めるということでありますから、この昭和四十七年見解に書いてあるいわゆる集団的自衛権というものと、今回提起されている集団的自衛権というのは別のものだということになるのかもしれません。後…
第186回 衆議院 予算委員会 第18号
○柿沢委員 二枚目のパネルをもう一回出していただきたいんですけれども、ちょっと意地の悪い引用になりますけれども、これは公明新聞の六月二日に書いてある記事の引用です。自国を守る権利が個別的自衛権で、他国を守る権利が集団的自衛権だ、こういうふうに書いてある。これは公明党のホームページにもアップをされているもの、公開をされているものであります。 これに照らして太田大臣は、閣議決定文にサインをする際に、この閣議決定というのは集団的自衛権の行使容…
第186回 衆議院 予算委員会 第18号
○柿沢委員 しつこいようですけれども、先ほど、昭和四十七年政府見解で、まさに他国の防衛を目的とするいわゆる集団的自衛権は憲法上認められない、こういうこと、いわゆる集団的自衛権は認められないけれども、今回、集団的自衛権として、国際法上は集団的自衛権が根拠であるという、ここの部分の集団的自衛権については、行使容認ということで、閣議決定をそうした思いでサインをされたという理解でよろしいですね。
第186回 衆議院 予算委員会 第18号
○柿沢委員 ここにおいて、集団的自衛権について二つの別のものがあらわれてきているというふうに思うんです。 先ほど来、政府見解として、昭和四十七年の見解に示されている、他国に加えられた武力攻撃を阻止することをその内容とする、つまり他国を守る権利としての集団的自衛権、これは憲法上許されない、これは変わらないと。それで、今回閣議決定で認められるものは、国際法上、集団的自衛権が根拠となる場合がある、この集団的自衛権については認めると。 いわゆる…
第186回 衆議院 予算委員会 第18号
○柿沢委員 要は、この閣議決定、正面から議論をしたと言うけれども、しかし、集団的自衛権という言葉は、七ページの閣議決定本文の最後に、「国際法上は、集団的自衛権が根拠となる場合がある。」こう書いてあるだけですね。これを正面から議論した結果だということでありますが、いずれにしても、いわゆる集団的自衛権の行使容認なんですかと聞けば、安倍総理はノーだと答える。そして、今回は集団的自衛権の行使容認なんですかと伺えば、それはイエスだということになる…
第186回 衆議院 予算委員会 第18号
○柿沢委員 そうすると、先ほどの、我が国に対する武力攻撃というか侵害が直接的に発生をしたのと同じとみなせるということとはどういう関係性になるのかなと、これはちょっと議論を深めていきたいところもございます。 次に参りまして、事例集の十五事例ですが、この検討を我々もしてきましたけれども、集団的自衛権に当たると言われる八事例については、私たちは、いずれも個別的自衛権で対応可能であるんじゃないかというのが結論です。 例えば、下の事例九にあるよう…
第186回 衆議院 予算委員会 第18号
○柿沢委員 先ほど、昭和四十七年見解について、いわゆる集団的自衛権という話を何度もさせていただきましたけれども、まさに先ほどの国際法の学説上でいえば、他国防衛説に立って他国を防衛する、そのことが集団的自衛権だという理解のもとで、今まで集団的自衛権の行使はできない、こういう話をしてきたわけです。このハードルを今回下げて、集団的自衛権の世界に入っていこうとしている。我々は、日本を守る、我が国の安全を守るための活動だということでいえば、まさに…
第186回 衆議院 予算委員会 第18号
○柿沢委員 この歴代内閣法制局長官のコメントを、いわば、憲法を守って国際法上非常識なことを言う、こういうふうに論評されたかのようにも聞こえたわけですけれども、彼らも法の番人として、まさに内閣法制局長官として、憲法解釈を、有権解釈をしてきた、そうした立場の方々で、その職務に関しては一定の経験も、またプライドもお持ちなんであろうと思います。 そういう意味では、これから、きょうはちょっと時間が足りませんでしたけれども、ぜひ、こうした皆さんも参…
第186回 衆議院 予算委員会 第18号
○柿沢委員 では、次回の質疑もぜひよろしくお願いします。 ありがとうございました。
第186回 衆議院 内閣委員会 第24号
○柿沢議員 大熊委員の御質問にお答えをいたします。 その前に、先ほど松田委員から、石原知事の東京のカジノ構想の話がありましたが、この石原知事のカジノ構想というのは、十三年前、私が都議会で行った初質問がきっかけになっておりまして、それから十三年の歳月が経過をいたしております。いよいよこの法案が十三年の歳月を経て審議にかかり、この答弁の席に私が立っているということについて、大変感慨深い思いを持っております。 また、その場にふさわしい、カジノ…