柿澤弘治
会議録に記録された「柿澤弘治」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,218 件
- 直近の所属会派
- 改新
- 直近の役職
- 外務大臣
- 直近の発言日
- 1978/04/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛5 件
- 半導体4 件
- 経済安保1 件
- 宇宙1 件
- こども・子育て1 件
- 社会保障・年金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会77 件・77%
- 予算委員会22 件・22%
- 本会議1 件・1%
※ 全 2,218 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第84回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号
○柿沢弘治君 そうした再処理施設の整備というものと、先ほどお話のありましたINFCEの作業の結果というものとがいろいろな意味で関連をしてくると思いますが、その影響というものはお考えになっておられますか。
第84回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号
○柿沢弘治君 いまおっしゃった最大限の努力というものの内容でございますが、核不拡散の国際的な動きもしくは米国のカーター大統領の政策というものに日本が協力するにやぶさかではない。しかし、それと同時に、日本の場合にはエネルギー資源の確保といいますか、将来のエネルギーの確保のために原子力の平和利用、開発というものは、これは進めていかなければいけない。その意味でどこで調和点を求めるかというのが問題だろうと思います。その意味で、先般の日米の再処理…
第84回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号
○柿沢弘治君 熊谷長官からも御決意のほどが述べられましたので、ぜひひとつそうした方向で日本の国益、将来の原子力エネルギーの確保という問題について御努力をいただきたいと思います。 もう一つ、全く別の話ですけれども、先週東京で行われましたIEAの理事会で、日本のエネルギー政策に関する勧告が採択されております。この勧告の中で、原子力を含むさまざまな問題が勧告をされておりますが、この勧告というものの性格は一体どういうものなのでしょうか。日本の政…
第84回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号
○柿沢弘治君 原子力についていろんなことを言っているんですけれども、私ちょっといただいた資料を見てますと、「エネルギー政策に関する勧告」「日韓大陸棚協定の実施。」なんていうのが入っているんですね。こういう政治的な絡みのあるものについてまでIEAから勧告を受けて、これは一体どうするのか。このIEA勧告全体はどこが受け取っているわけですか。当然科学技術庁でしょう、窓口は。
第84回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号
○柿沢弘治君 この問題、後でもしできましたら関係省庁の方から御意見を伺いたいと思うのです。 〔理事望月邦夫君退席、委員長着席〕 この「3.4」のところの「エネルギー供給」、「3.4石油及びガス」というところで「日韓大陸棚協定の実施。」というのが勧告されているわけですね。私は、こういうものを安易に受け取るということには問題があるんじゃないだろうかというふうに思っておりますので、担当のところからぜひ御説明をいただきたいというふうに思います。…
第84回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号
○柿沢弘治君 それでは原子力の安全確保の問題に移らせていただきます。 原子力基本法の改正法案が衆議院を通過して、これから私ども参議院で審議をすることになるわけですけれども、原子力の安全の問題についてはいろいろと意見の分かれるところでございますし、その点については今後とも原子力安全行政の強化、質の向上というものに取り組んでいくことは、原子力の平和利用を発展させるために不可欠の前提だというふうに思います。今度の法改正によってダブルチェックが…
第84回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号
○柿沢弘治君 それぞれの行政機関の中で十分に審査体制を確立していただきたいと思いますが、その点で特にお聞きしておきたいのは、原子力の安全の問題で、国民の側から見て不信感を持つのは、むしろその設置の許可前の審査体制ではなくて、それが設置をされた以降の運転状況、その中で起こる事故の問題、それに対してしっかりした審査体制があるのかどうか。これ審査というのか、監査といいますか、その点についての疑問があるんじゃないだろうかというふうに思います。そ…
第84回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号
○柿沢弘治君 まあ、しっかりした措置をおとりになったということでございますから、そうした若干厳しいといいますか、姿勢を繰り返すことによって一つ一つやはり信頼感を高めていくということが大切ではないかと思います。 今度の法改正が成立した後の安全審査体制の中で、いまのような実用炉に関しての運転後の事故、故障その他については、科学技術庁の原子力安全委員会その他については報告の義務が生まれるわけでございますか。それから、原子力安全委員会としては何…
第84回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号
○柿沢弘治君 衆議院の修正では資料の提出等を求めることができるということになっているわけですね。ですから、これは提出を要求しない限り自動的には来ないということになるわけですけれども、実際の行政の実行上は、あるレベルの事故等については、自動的に安全委員会の方に実用炉を監督していらっしゃる通産省、運輸省からフィードバックされるということが今後の設置許可等の参考にするためにも必要だと思いますけれども、そうした行政機関同士の取り決めといいますか…
第84回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号
○柿沢弘治君 それでは最後に、原子力発電所については、特に最近は事故もしくは故障による稼働率の低下というものが問題になっておりますので、その点をお伺いしたいと思いますが、最近の発表によりますと、原子力発電所の稼働率、五十二年度は四一・八%、これまでの最低であると同時に、外国との比較、国際的な比較でも非常に低い水準になっていると言われております。その原因は一体何なのか、その点をお伺いすると同時に、そこで、稼働率の低下は、すなわち現在の日本…
第84回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号
○柿沢弘治君 その点はぜひPRをしていただきたいと思うんですが、それにしても五五%ではまだまだ国際的水準から見て自慢できる数字ではないですね。それから経済性が確保できる水準でもないんじゃないかと思いますけれども、その点はどうなんですか。
第84回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号
○柿沢弘治君 安いわけですか。
第84回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号
○柿沢弘治君 まあ一年のうち半分は遊んでいる、休んでいるということではこれは実用炉と言えるかどうか。実験炉だということで、むしろ通産省の所管から科学技術庁に移されければいけないのかもしれませんけれども、そういうふうに言われないように、「むつ」の場合もそうですけれども、日本として完全に習熟してない、成熟してない技術を、ともかく早く実用化したいという動きがいままでの原子力導入にあったように思いますので、その点については、もうすでに投資をされ…
第84回 参議院 商工委員会 第8号
○柿沢弘治君 きょうはお忙しいところを企画庁長官にもおいでいただいておりますので、少し基本的な問題についてお伺いをしたいと思います。 経常収支の黒字幅はいよいよ空前の百四十一億ドルということで、これからの経済運営ますますむずかしさを加えているように思いますが、政府は今週の金曜日、二十一日の経済対策閣僚会議で黒字対策等新規対策を決めるというふうに言われておりますが、その内容について、先ほど通産大臣からもちょっとお聞きをしましたけれども、取…
第84回 参議院 商工委員会 第8号
○柿沢弘治君 いまお伺いをいたしますと、緊急輸入と経済協力と差益の還元、三本の柱というお話でございますが、そのもう一つ手前の問題として、やはり内需の振興策というものがあるのではないだろうか。それに関しましては、企画庁長官なり政府の景気判断と私どもと違うところがあるのだと思いますけれども、その点を少しお伺いをしたいと思います。 まあここ三月、四月と景気は回復基調をたどっていると月例報告等で出ておりますが、昨年も振り返ってみますと、春三月、…
第84回 参議院 商工委員会 第8号
○柿沢弘治君 しかし、たとえば個人消費につきましても、三月の百貨店売上高は必ずしも順調とは言えないと言われておりますし、最近ぼつぼつ結果が出つつある春闘相場を見ましても、政府の予想していらっしゃる数字よりも一%程度低いということになりそうに思うわけですけれども、そうしたものを前提とした場合、個人消費支出について五十三年度の見通しどおりの線に乗っているというふうにおっしゃる根拠はどこにあるわけでしょうか。
第84回 参議院 商工委員会 第8号
○柿沢弘治君 景気の回復、明るさという点についても私たち若干違った見方をしておりますが、つまりこたつの中の暖かさといいますか、公共事業に足を突っ込んでいるところだけほかほかと暖かくなってきている。しかし、温風暖房機のように部屋全体が暖かくなっているわけではないという点に、やはり制約があるように思います。その意味で、特に公共事業等前倒しということで、年度前半に繰り上げ執行されるということになると、下期の景気の回復が失速をするかどうかという…
第84回 参議院 商工委員会 第8号
○柿沢弘治君 私も別に七%が実現しなければいいと思っているわけでもありませんし、これはできるかできないかというのはまさに水かけ論といいますか、なりますので、あえてできないというふうに申し上げているわけではないんですが、ただ、やはりそうした景気回復への芽を確実なものにするためにもう一段、この際手を打っていくということは有効であり、適切ではないだろうかということを感じているわけです。その意味で、先般来、公共事業と大幅減税とを車の両輪として景…
第84回 参議院 商工委員会 第8号
○柿沢弘治君 まあ宮澤大臣に申し上げるのは釈迦に説法と思いますけれども、実は二月にアメリカへ行きましたときにも、アメリカ側から何度も聞かされたのは、日本が本当の意味で東京ラウンドに前向きに取り組んでくれるのかどうかという点、しきりに念を押され、それを彼らとしてはやはり一つの約束として気にかけているように思ったわけです。その意味で、やはり対外的な説得力の面でそれを落とすということはよくないのではないかというふうに思いました。 それから、E…
第84回 参議院 商工委員会 第8号
○柿沢弘治君 私も日本の残存輸入制限が、ほかの国に比べれば姿として悪いということを申し上げているのではなくて、むしろ外国と比較してほどほどだからいいじゃないかという考え方、判断、それがやっぱり外国との比較の感覚を脱してないのではないか。むしろ外国との比較ではなくて、いま長官も最後におっしゃった国内の消費者の立場としてどうなのかということ、それから全体の国際収支の構造の問題の中で、いまのように空前の黒字が継続するかもしれないと言われている…