P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
改新外務大臣衆議院参議院
総発言数
2,218 件
直近の所属会派
改新
直近の役職
外務大臣
直近の発言日
1981/04/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会77 件・77%
  • 予算委員会22 件・22%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 2,218 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,218 件中 20 件を表示
新自由クラブ1981/04/17

第94回 衆議院 大蔵委員会 第23号

○柿澤委員 経済が安定してきたらと言いますけれども、いまは安定なのか不安定なのか。いまが不安定だとすると安定というのはないのじゃないかと思うわけですが、その点でそろそろきちっと勉強しておく必要があるような気がするわけです。その意味で通貨制度のあり方について、たとえば民間の有識者の見解をいろいろと尋ねる審議会をつくって検討するとか、そういうことも作業を一歩進める上で必要ではないかと思うのですが、いかがでしょうか。

新自由クラブ1981/04/17

第94回 衆議院 大蔵委員会 第23号

○柿澤委員 その辺はぜひ抜本的な検討をお願いしたいと思います。 それから、今回五百円貨幣を新たに発行したいということですけれども、これは自動販売機の普及その他で高額の補助貨、コインに対する需要が高まっているというのが大きな理由になっております。しかし、いま正森委員からもちょっと指摘がありましたように、先日もフィリピンの七円程度の貨幣なんだそうですが、それが五十円玉と全く同じでどんどん自動販売機から物が出てくる、おつりが出てくるということ…

新自由クラブ1981/04/17

第94回 衆議院 大蔵委員会 第23号

○柿澤委員 その点では自動販売機の技術もどんどん高度化している、精緻になっているというふうに説明を受けたので私も安心をしていたのですけれども、今度のフィリピンのものは穴があいていないわけですね。日本の五十円は穴があいている。そういう意味ではその識別すら入ってないわけで、その点でもっともっと改善をする必要があるだろう、五百円になるともっとその点が重要になってくると思いますので、行政当局としてもぜひその点御指導をいただきたい。国の発行する通…

新自由クラブ1981/04/17

第94回 衆議院 大蔵委員会 第23号

○柿澤委員 いまのところクラッド貨幣等を鋳造する御意思はないようですけれども、技術的な検討はぜひ続けていただきたいと思います。 それから、後半理財局長が述べられました各国との関係で言いますと、情報交換に十分努めておりますとおっしゃっていますけれども、フィリピンのように不意打ちで来るわけですね。それに対する対抗手段がいまの日本の自動販売機にはない。そういう意味では、できればやはり五百円貨幣を今度つくる前にしっかりとした情報交換をしておく必…

新自由クラブ1981/04/17

第94回 衆議院 大蔵委員会 第23号

○柿澤委員 主権に属するというのは、その場合のエクスキューズにはならないと思うのです。つまり、お互いに情報交換のネットワークがきちっとできていれば、あえてそこに後から同じようなものをつくるというのは紳士協約で避けられることでございますし、主権に属するからということで、同じものをつくると言って力む国があったら、これはちょっと異常なあれだと思うのです。ですから、そういう点で日常の情報交換が非常に大事だということを申し上げておるわけでございま…

新自由クラブ1981/04/17

第94回 衆議院 大蔵委員会 第23号

○柿澤委員 もう少しお話をお聞きしたいのですが、アフリカ開発銀行加盟措置法案と一次産品共通基金加盟法案の方に移りたいと思います。 アフリカに対する日本の援助政策、これは日本としてはなかなか哲学の定めがたい部分があるわけですけれども、アフリカ諸国はこれからの日本の資源外交という意味で非常に重要な役割りを果たす、それから、国連加盟国その他国際的な発言権も、非常に数が多くて大きい、人口的にも無視できないということで、私はかねてから、アフリカに…

新自由クラブ1981/04/17

第94回 衆議院 大蔵委員会 第23号

○柿澤委員 その点では、アフリカに対して日本は非常に遠い。アフリカの方も日本に対して大きな期待を持ちながら、なかなかそれにこたえてくれないという欲求不満があるわけです。ともすれば、そういう意味では、アフリカ開発銀行の融資等も旧宗主国として大きな発言権を持っている欧州諸国に引っ張られるおそれがあるわけです。その点では日本がアフリカ援助の哲学をしっかり立てると同時に、こうしたアフリカ援助機関に対しての発言権をしっかり確保をしていく必要がある…

新自由クラブ1981/04/17

第94回 衆議院 大蔵委員会 第23号

○柿澤委員 一つ具体的な話をお伺いをして、質問を終わりたいと思います。 先日も私はリビアに行きまして、オベイディ外務大臣とフライワ計画大臣といろいろ議論をしてまいりました。従来からリビアについては、日本と技術協力協定を結びたいという希望が向こうから出ております。日本の方は、アフリカの国を見るとき色めがねがありまして、果たしてリビアがと、こういう話があるのですけれども、そういう点では欧州諸国の方は非常に割り切って、西ドイツにしても何にして…

新自由クラブ1981/04/17

第94回 衆議院 大蔵委員会 第23号

○柿澤委員 時間がありませんので終わりますが、いまのは回答待ちとおっしゃいましたけれども、実務レベルでなくて、ぜひ閣僚レベルからスタートしてほしいという要望が出ているわけです。それは外交ルートできちっと出ているかどうかわかりませんけれども、この間も計画大臣、外務大臣に会って確かめてきております。ですから、局長レベルでスタートをするのか、閣僚レベルでやるのか、それとも準閣僚レベルでやるのか、その辺についてはぜひ具体的な御検討をお願いをした…

新自由クラブ1981/04/17

第94回 衆議院 大蔵委員会 第23号

○柿澤委員 終わります。

新自由クラブ1981/04/10

第94回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号

○柿澤委員 大変遅くなりましたが、時間の許す限り外務大臣からお伺いいたしたいと思います。 北方領土の日が制定をされて、北方領土返還への国民の祈願というものがますます高まってきている。そんな中で、北方領土返還のために外務大臣として今後、御尽力をいただくわけですけれども、それには外交環境をどうとらえているか、その認識が一番基本にあるのじゃないかと思います。 その点で先般、訪米されてレーガン大統領、ヘイグ国務長官とも会談を重ねてこられたわけで…

新自由クラブ1981/04/10

第94回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号

○柿澤委員 去年以来、日本の国内でも、北方からの脅威というのが非常に喧伝されたわけですけれども、北方から脅威があるのかないのか。この点については最近、私も雑誌で読んだのですが、アメリカの制服組は、余りソ連から北海道への侵攻能力というのは高くないということで、大きな北方からの軍事的脅威というのは認められない、そういう考え方をとっているというふうに聞いたわけです。 大臣が訪米されたときにもアメリカ側からは、日本の防衛力増強に対する努力要求と…

新自由クラブ1981/04/10

第94回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号

○柿澤委員 ソ連の対日政策というものは、日本やアメリカとの関係だけで決まってくるものでもないと思うのです。ソ連の場合には、対欧州といいますか、西側の正面と東側の正面をどう組み合わせていくかということが外交政策の柱になるわけだと思うのですけれども、最近におけるポーランド情勢、東ヨーロッパの社会主義諸国におけるさまざまな不安定要因の発生がある意味では、対日政策の変化をもたらすのじゃないかという考え方もあるわけですが、そうした東欧における新し…

新自由クラブ1981/04/10

第94回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号

○柿澤委員 欧州正面での緊張の高まりというのがある意味では、東アジア地域での緊張緩和への欲求になってくるという考え方でよろしいわけでしょうか。もしそうであるとすれば日本としては、対ソ政策を進める上で一つのきっかけができるというふうにも考えられるわけですけれども、その辺はいかがでしょう。

新自由クラブ1981/04/10

第94回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号

○柿澤委員 それから中ソ関係についても、中ソの対立は永続的なものだ、継続するだろうという見方が一般的であったわけですけれども、今後の進展いかんによっては中ソ和解の新しい可能性も出てこないではない、こういう見方もあるわけですが、その辺がまた、日本の対ソ外交というものに大きな影響を及ぼしてくると思うわけです。その点で、その辺についてもアンテナを張りながら、新しい変化の芽というものを十分キャッチしていく必要があると思うわけですけれども、その辺…

新自由クラブ1981/04/10

第94回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号

○柿澤委員 先ほど中東の問題が出ましたけれども、中東についてはなかなか情勢が複雑で、日本としても判断をしかねる点があろうかと思います。ただ、最近のレバノンの内戦の中で、一方では、シリア、PLOがソ連からの教唆といいますか支持を受けて、レバノンへ侵入してきているという説がある。一方では、いやそうではなくて、自由レバノンなりイスラエルの方がヘイグ国務長官の中東訪問に合わせて、アメリカの支持を期待しながら動き出したんだという意見もあります。 …

新自由クラブ1981/04/10

第94回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号

○柿澤委員 四十五分までということでお約束をして質問をしておりますので、もう一問で終わりたいと思いますが、いまおっしゃったように中東の和平というのは、これからの世界の平和の中でも非常に大きな意味を持っていると思うわけです。その点で、ソ連なりアメリカなり超大国が中東情勢の混乱の中で、自分の主導権を確立するためにいろいろな形で介入をしてくる、これは逆に中東の紛争を拡大する危険を持っていると思います。 その点で、日本としてはなかなか中東和平に…

新自由クラブ1981/04/10

第94回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号

○柿澤委員 ぜひその点で御尽力をいただきたいと思います。 終わります。

新自由クラブ1981/04/10

第94回 衆議院 建設委員会 第9号

○柿澤委員 住宅・都市整備公団法の審議に関連して質疑をいたしたいと思います。 今回、住宅公団と宅地開発公団の統合が行われて、その目的の中に都市整備というものが含まれたことについては、私どもは大きな前進だというふうに考えております。その点は率直に評価をしたいというふうに考えておりますが、ただ、この公団の事業の中で都市整備の事業というものがどのくらいのウエートを占めてくるのか、その辺についていささか危惧の念がないわけではない。その辺を中心に…

新自由クラブ1981/04/10

第94回 衆議院 建設委員会 第9号

○柿澤委員 その意味で、これからの新公団の都市整備という大きな視点の中での住宅建設の促進という事業に大いに私どもも期待をするわけですけれども、それでは具体的に新公団として都市整備にどういう手法で取り組もうとしているのか、その辺についての見解を伺いたいと思います。