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日本社会党参議院
総発言数
2,300 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1956/12/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会89 件・89%
  • 決算委員会10 件・10%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 2,300 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,300 件中 20 件を表示
日本社会党1956/12/06

第25回 参議院 運輸委員会 第6号

○柴谷要君 今御質問の中にありましたように、国鉄がきょうあすに続いて大へんな紛争が起きているようです。このことについて一、二お尋ねをしたいと思う。そのことは、担当でありれるかどうかわかりませんが、その前に、きょう副総裁がお見えにならないのですが、やはり今日の情勢で多忙をきわめて出席できないと思うので、一つ副総裁にかわってお答え願いたいと思うのですが、国鉄が労使の間において自主的な団体交渉を行なってその結論が出始めた。ところが、これに関連…

日本社会党1956/12/06

第25回 参議院 運輸委員会 第6号

○柴谷要君 担当でないから無理にお答えいただくこともかえって恐縮ですから差し控えますが、このことは確かに今日の紛争を招いた主たる原因になっていると私は見ているのでありますから、どうしてもそのことは強く、まあ監督局長もおられますから、これは直接運輸大臣に労使の正常な団体交渉に割り込んでいくような、いわゆる干渉がましいことはやってもらいたくない。それが労使間の正常な建前を築き上げていくのに非常に大事だと思います。特に私が懸念しておりますのは…

日本社会党1956/12/06

第25回 参議院 運輸委員会 第6号

○柴谷要君 今私どもが一番重大な関心を持っておりますのは、国鉄輸送の面におきまする滞貨が日に激増するというような情勢であり、最近運輸当局にお尋ねしますると、横ばいというような状態でございますけれども、たまたま労使聞におきまする紛争の過程で、ややもすると、この滞貨が横ばいでなしに、激増の傾向にあるといったような憂うべき現象が最近起きておるというようなことも聞かされまして、われわれ運輸委員会の委員としては、このようなものを一日も早く排除しな…

日本社会党1956/12/04

第25回 参議院 運輸委員会 第5号

○柴谷要君 自動車行政について少しくお尋ねをいたしてみたいと思います。 さきに自動車局長から、自動車行政一般についての運輸省の方針が御説明になりました。そこで私は一番当面緊急な問題として、自動車事故防止対策強化の問題について少しく運輸省の見解をただしてみたい、かように考えます。 そこで前段に申し上げたいことは、今日までの運輸省が、自動車事故に対して真剣になって取っ組んできた姿だけは十分私も見て参りましたけれども、そのやり方はこそくであり…

日本社会党1956/12/04

第25回 参議院 運輸委員会 第5号

○柴谷要君 ただいまの答弁は、私がお尋ねするところとは少しく筋が離れていると思うのです。私は今の局長の御答弁は、後に質問いたしまする労務管理のところで十分御説明を伺いたいと思っております。今日まで神風タクシーであるとか、あるいは悪い言葉で言いますと、雲助根性の運転手が多いために、なかなか事故が防止できないというのが一般の風評になっておるわけであります。私どもがいろいろこの面に携わりましてから、運転手の素質向上ということはまず第一の眼目と…

日本社会党1956/12/04

第25回 参議院 運輸委員会 第5号

○柴谷要君 大へん労働者の労働条件なり、あるいはその他一切の問題について大へん御関心をもって自動車局長、自動車行政をやっておられることを非常に私は心強く、その方針を曲げずに一つ進んでいただきたいと思います。そのような意味において運転者の素質の向上ということが、これは単なる、いわゆる業界なら業界におまかせするということでなしに、機会あるごとにこの運転下等に月間の事故状況を知らせるとか、あるいはなぜそういう事故が起きたかと、よってきたる原因…

日本社会党1956/12/04

第25回 参議院 運輸委員会 第5号

○柴谷要君 私の特に率直に伺う点は、今自動車、いわゆるハイヤー、タクシー業界にしろ、あるいはトラック業界にしろ、いわゆる運賃料金制度というものがあってきちんとワクにはめられておる、その運賃の収入によっていわゆる経営をまかなっていくということなんですが、特に一点だけお尋ねしておきたいのは、東京都のタクシー業界が、今日までの事業の上から大体統計的に出ておると思うのですが、たとえば一日一車両どのくらい走っておって、どのくらいの収入を上げておる…

日本社会党1956/12/04

第25回 参議院 運輸委員会 第5号

○柴谷要君 そこでこれは一つハイヤー、タクシーの例ですけれども、大体一日走行距離が一存六十キロ平均走っておる、収入は大体七千二百円くらいという統計が出ておる。そうしますと、一キロ当りのいわゆる収入というものは二十円見当になる。これを比率的に分けていくというと、人件費が三〇%であり、燃料費が一八%、それから一般管理費が二〇%で、修理が一三%、減価償却等を行なって利益金が多少あって、大体一キロどうしても二十円からの収入がないというと今日の経…

日本社会党1956/12/04

第25回 参議院 運輸委員会 第5号

○柴谷要君 まあトラックにしろ、ハイヤー、タクシー業界にしろ、確かに高い金利を払って営業をやっておるということも、一面私どもも承知をいたしておるところですけれども、しかし今日の業界の実態はどうかというと、私どもが見る目では、ここ二、三年来非常に好況と見ておる。この好況の中においてほんとうに運輸省が力を入れて改善をする意思があるならばもっと効果的にできるんじゃないかというふうに考えられる。ところがややもすると、これはいわゆる経営者——事業…

日本社会党1956/12/04

第25回 参議院 運輸委員会 第5号

○柴谷要君 実は業界が違法行為を行なった場合には断固やるという固い決意でもってやられることを今自動車局長が言われましたので、その通り実行してもらいたいと思います。それでは続いて次の質問をお願いしたいと思うのですが、まあ経営を健全化するためにはどうしても強力な指導が必要だと思いますが、それに引き続いて経営者自体に完全なる労務管理を行なわせたい、こういうことが言われている。そこでお尋ねいたしますことは、本年度四月でありましたか、労働省から二…

日本社会党1956/12/04

第25回 参議院 運輸委員会 第5号

○柴谷要君 それではもう一つお尋ねしますけれども、四十八時間勤務で解放二十四時間といういわゆる二日間連続勤務ということをやっている事業があるのだけれども、これを自動車局御存じですか。

日本社会党1956/12/04

第25回 参議院 運輸委員会 第5号

○柴谷要君 それは承知しておりませんね。

日本社会党1956/12/04

第25回 参議院 運輸委員会 第5号

○柴谷要君 かりにそれでは四十八時間勤務などを行なっている場合には運輸省としてはどのように考えられますか。

日本社会党1956/12/04

第25回 参議院 運輸委員会 第5号

○柴谷要君 四十八時間勤務というのは違法であるからそれはしかるべく指示をして面させたい、こういう御見解にお立ちになりますか。

日本社会党1956/12/04

第25回 参議院 運輸委員会 第5号

○柴谷要君 それではその点が明らかになってきましたから次に移りたいと思いますけれども、いわゆる労務管理が適切でないという一例を、今四十八時間の勤務制があるということでお伝えをいたしたわけであります。このような状態の中で果して事故が絶滅できるかというと私はできないと思う。そして確かに運輸省が方針として打ち出されておりますように、経営の健全化をはかるとともに労務管理の徹底をさせるという方向に一段と努力を重ねていただきたいということを要望いた…

日本社会党1956/12/04

第25回 参議院 運輸委員会 第5号

○柴谷要君 運輸省の見解を聞いても、運輸省としては態度だけに終って、しまうと思うので、後日また大蔵省の見解をただすために、関係官の出席を願おうと思っておりますが、確かに今日の業界はここ数年来の状態を見ると、やや本年度は業界が多少好況だということは私どもも認めておるわけでございます。ところが今大蔵省で考えておりますような税の負担が果して健全な企業の発展のために持ちこたえられるかどうかというと、そのような担税能力はないと私どもは思うわけでご…

日本社会党1956/12/04

第25回 参議院 運輸委員会 第5号

○柴谷要君 一、二点監督局長にお尋ねしたいのですが、申請主義であるから十分にしかるべき機関にかけて決定をして、南海の値上げを認めてやった、こういうふうに聞いておりますと、機械的な答弁だと思うのです。運輸省の政策としてかつては料金値上げ等の問題については、慎重に、慎重にということで、なかなか値上げなど認めなかった過去の例を私どももよく知っておる。特に南海だけ認めたということについては、これは機械的にそう認めたのではなくして、まさに国鉄とい…

日本社会党1956/12/04

第25回 参議院 運輸委員会 第5号

○柴谷要君 そのような含みがないとすれば、あまりにも機械的な認可であって、かつて相当政治的に動かれる運輸省にしては全くお粗末だと思う。というのはあの南海の職員すらこれは早まった運賃値上げをしてしまったというので今日述懐をされておる。かような運賃値上げを認めたということは、やはり時期といいますか、場所というか、そういうものを十分に見きわめて認可したのではなくて、ほんとうに機械的であった。今日運輸省の幹部として、特に監督局長としてもう少し時…

日本社会党1956/12/04

第25回 参議院 運輸委員会 第5号

○柴谷要君 監督局長の性格なり、お人柄をよく知っておるのでこれ以上まあ聞きたくない。そこでこいねがわくば今後もあまり、運輸省はかつては政治的に動かれたのだが、今あなたのやってきたような態度が私はいいと思う。だから今後の問題についてもその方針を曲げずにやってもらいたい。これは特に希望して、もしこれに間違いがあったら運輸委員会には出てこられぬほどつるし上げをされる覚悟で行政に当ってもらいたい。要望して私の質問を打ち切ります。

日本社会党1956/12/04

第25回 参議院 運輸委員会 第5号

○柴谷要君 この前の運輸委員会の際に、最後に戸叶委員長から、国鉄副総裁の答弁の中に、どうも審議会の意見を尊重するけれども、衆議院における付帯決議を軽視しているような発言があった、議事録を見た上で次回に答弁をさせる、こういう委員長からのお言葉がありまして、副総裁御自身もそういう御意思が多分なかったと私は思うのですが、その意思の開陳をまず先に副総裁にしていただいて、そのあとで質疑があれば続行する、こういうふうに取り計らっていただきたいと思い…