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日本共産党・革新共同衆議院
総発言数
3,622
直近の所属会派
日本共産党・革新共同
直近の役職
直近の発言日
1985/11/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会98 件・98%
  • 本会議1 件・1%
  • 内閣委員会在外公館に関する小委員会1 件・1%

※ 全 3,622 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,622 20 を表示
日本共産党・革新共同1985/11/26

103衆議院 内閣委員会 第5号

○柴田(睦)委員 私は、日本共産党・革新共同を代表して、許可、認可等民間活動に係る規制の整理及び合理化に関する法律案について、反対の討論を行います。 最初に、法案の提出方法と議会制民主主義についてです。 本法案は、二十六法律、四十二事項の手直しを一括したものであり、部分的に賛成できるものもありますが、その多くが国民の生活と生命を脅かすもので、本法案の基本的立場をいささかも変えるものではありません。このような重大な法案を一括して提出すると…

日本共産党・革新共同1985/11/21

103衆議院 内閣委員会 第3号

○柴田(睦)委員 初めに、本法案の前提となっております若干の問題についてお尋ねいたします。 その一つは、行革大綱と民間活力論ということです。去る九月二十四日に閣議決定した「当面の行政改革の具体化方策について」の行革大綱は、政府規制緩和による民間活力の発揮、推進などを求めた行革審の「行政改革の推進方策に関する答申」、これは七月二十二日のものです、その答申の前倒し実施の方針を打ち出しております。本法案はその一環をなすものでありますが、そこで…

日本共産党・革新共同1985/11/21

103衆議院 内閣委員会 第3号

○柴田(睦)委員 その民間活力の発揮、推進という政策路線、これはアメリカ経済の再生をねらってレーガン政権が推進してきました経済再生計画、あるいはイギリス、西ドイツなどEC諸国で広く進められております国営企業の民営化、政府規制の緩和、こういうものと共通する潮流をなしていると思います。 我が国における民間活力論は、結局企業の活力を経済発展の原動力と位置づけ、その発揮と推進のための条件整備を求める財界の要望をもとに、主として臨調や行革審を舞台…

日本共産党・革新共同1985/11/21

103衆議院 内閣委員会 第3号

○柴田(睦)委員 しかし、現実の民間活力の発揮、推進、このスローガンはこれまで国民にいろいろ犠牲を強いてきた、そして財界奉仕の政策路線を行政の全般にわたって全面的に展開することを内外に宣言したものであるというように私は見ております。 次に、本法案のもう一つの前提とされておりますアクションプログラムに関連した問題についてお尋ねします。 中曽根内閣は、貿易摩擦解消のための市場開放を国際国家日本を前進させるための死活的政策の一つと位置づけ、去…

日本共産党・革新共同1985/11/21

103衆議院 内閣委員会 第3号

○柴田(睦)委員 臨調や行革審は、国際国家日本についてその基本的方向やそのために果たすべき任務、課題などを一連の答申、意見などで明らかにしております。臨調は、行政が目指すべき基本方向の一つとして国際社会に対する積極的貢献を掲げて、安定した国際的政治経済秩序を形成するため、日米安保体制の強化を前提として、政治、経済、文化の全面にわたって西側一員としての役割を能動的に分担する方向を打ち出し、軍事や外交、経済協力などの行政分野は本来的に行政の…

日本共産党・革新共同1985/11/21

103衆議院 内閣委員会 第3号

○柴田(睦)委員 次は経企庁の方に伺います。 臨調や行革審が打ち出し、中曽根総理がしばしば口にされます国際国家日本、国際社会に対する積極的貢献、これは我が国がアメリカの従属的な同盟者として、政治、経済、軍事の全面にわたって西側一員としての役割をより攻勢的に果たしていこうとするものにほかならないと思います。中曽根総理はこれまでこうした見地から、レーガン政権の対日軍拡要求や市場開放要求を進んで受け入れ、いわば譲歩に次ぐ譲歩を重ねてきました。…

日本共産党・革新共同1985/11/21

103衆議院 内閣委員会 第3号

○柴田(睦)委員 六月三十日の朝日新聞にはこんなに大きく出ているわけです。これを知らないということはちょっとおかしい。これはちゃんと調べてもらいたいと思います。 この日米経済摩擦の原因を探ってみますと、アメリカの大軍拡、そしてこれがありますから巨大な財政赤字とこれによりますドル高、国内的には我が国大企業の低賃金、長時間超過密労働、下請中小企業への締めつけなどによる非常に強い国際競争力にあるわけです。大企業の集中豪雨的輸出によって生じまし…

日本共産党・革新共同1985/11/21

103衆議院 内閣委員会 第3号

○柴田(睦)委員 それでは経企庁は結構です。 次に各論ですが、航空法の一部改正についてお尋ねいたします。 七月二十二日の臨時行政改革推進審議会答申で、公的規制の緩和に関し提言がありました。政府は、これを受けて九月二十四日に、「当面の行政改革の具体化方策について」この閣議決定をして、答申で指摘された各分野にわたる規制緩和事項について個別にその措置方針を決定した、こう言っております。行革審答申の中に入っていない航空法第六十五条の改正を、個別…

日本共産党・革新共同1985/11/21

103衆議院 内閣委員会 第3号

○柴田(睦)委員 航空法の六十五条が合理性を欠いている、その問題を本格的に審議するためには、一括法ではなくて個別法としてちゃんと専門の委員会で審議をしなくちゃならない、それをあえてこんなものに入れるということについて私は抗議しているわけです。本当に重要な問題であると思います。一括してほかの二十五法律の改正と一緒に審議ができるという性質のものでは決してないわけです。この点はまた後で触れることにいたします。 今回の航空法の改正案そのものに関…

日本共産党・革新共同1985/11/21

103衆議院 内閣委員会 第3号

○柴田(睦)委員 そういう立法趣旨であったということですが、今度の改正の理由として説明しているところを見ますと、最近は、発動機数が多くかつ大型航空機であっても航空機関士の乗り組みを必要としない機材が出現しているので、「発動機数及び航空機の大きさにより一律に規制する方法は合理的でない」、こう言っております。そのような今日の航空機の技術の飛躍的発展の結果、航空機関士の乗り組みを必要とするか否かを発動機数及び重量によって区別する理由は解消した…

日本共産党・革新共同1985/11/21

103衆議院 内閣委員会 第3号

○柴田(睦)委員 今の答弁にもいろいろと問題があると思いますが、アクションプログラムの関係でいいますと、大型航空機であっても機関士の乗り組みを必要としない機材の製造国から、航空法第六十五条の規定が非関税障壁となっている旨の苦情があった、そこでアクションプログラムの中に入れた、それを法案で具体化した、こういうことになるわけですが、現実にどういう飛行機材が現在障壁の対象になっているのですか。

日本共産党・革新共同1985/11/21

103衆議院 内閣委員会 第3号

○柴田(睦)委員 安全であると言われましたが、恐らくカタログを見て安全だと言っているのであって、運輸省として安全を検証したことがありますか。

日本共産党・革新共同1985/11/21

103衆議院 内閣委員会 第3号

○柴田(睦)委員 そうすると、この航空機を日本では今購入を予定しているという会社があるのですか。それを……。

日本共産党・革新共同1985/11/21

103衆議院 内閣委員会 第3号

○柴田(睦)委員 そうすると、まだ買いたいという考えも日本では出てきていない。 それから、ボーイング747型機で、機関士が乗り込まなくてもよい飛行機の開発が計画されている。これはいろいろな本でも読むし、またその筋の人から話も聞きますが、この開発計画、このことについては運輸省は事実を把握しておりますか。

日本共産党・革新共同1985/11/21

103衆議院 内閣委員会 第3号

○柴田(睦)委員 そうしますと、さっきのBAe146型機の購入も日本では具体化されていない、それから747型二人乗務の飛行機の開発計画、これも今の話を裏から見ればまだ発注というような段階には至っていない。そういう段階でこの法律改正をする。これは結局は政府が、航空会社の要求だとかアメリカの要求がこれから出てくるであろうということを考えて、大型機も二人乗務の飛行機を購入する、このことをむしろこの法律改正によって進める、政府主導でそういう役割…

日本共産党・革新共同1985/11/21

103衆議院 内閣委員会 第3号

○柴田(睦)委員 航空会社がなぜその方針を立てたのか、そこが重点なのです。 このB767の新技術のコンピューターが飛行機のコンディションをモニターしているので、乗員によるモニターは必要がない、すなわち航空機関士は乗務する必要がない、こう言って説明するわけですけれども、実際にB767を二人編成で乗務している機長の人から私は直接話を聞いたのですが、政府や会社などが説明するようなものでは決してないわけです。例えばエンジンの回転に異常が発生し最…

日本共産党・革新共同1985/11/21

103衆議院 内閣委員会 第3号

○柴田(睦)委員 そういう認識だから、二人乗りの飛行機で一人分の費用を浮かせよう、一機で航空機関士が何人がおりますから、そうしたものを浮かせよう、こういうことを助長することになるわけです。 それでは、航空機関士はどんな仕事をやるのであるか、ひとつ具体的に話していただきたいと思います。

日本共産党・革新共同1985/11/21

103衆議院 内閣委員会 第3号

○柴田(睦)委員 その航空機関士がやる仕事を、全部機械で取ってかわれるものでありますか。

日本共産党・革新共同1985/11/21

103衆議院 内閣委員会 第3号

○柴田(睦)委員 コンピューターが間違うことがあるというのはもう常識であるわけです。神戸の元町電話局のコンピューターの故障で八時間半も電話が不通になった事例なんか有名ですが、こういうこと以外にもいろいろな間違いが起きます。その間違いを人間が直す、こういう事例もたくさんありますし、飛行機においてもそれがたくさんあるわけです。 十一月十九日の朝日新聞の夕刊で「日航機 あわや軍用空港着陸」こう報道されたわけです。これを調べてもらいたいと言って…

日本共産党・革新共同1985/11/21

103衆議院 内閣委員会 第3号

○柴田(睦)委員 そうすると、地上の電波も精密な機械であるわけですけれども、それが間違った、それを操縦する人が正したということであるわけです。そういう点で、人間、運航従事者の仕事は非常に重大であるわけです。 日本航空の乗員組合の方に、航空従事者に対して「三名編成であったがゆえに助かったり有効なアドバイスのできた経験がありますか。」というアンケートをとったのをお聞きしました。その中で、回答しない人は一〇・七%、そういうことはないと答えたの…