柴田睦夫
会議録に記録された「柴田睦夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,622 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党・革新共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1988/04/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛10 件
- 労働・賃金6 件
- 社会保障・年金2 件
- AI1 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会98 件・98%
- 本会議1 件・1%
- 内閣委員会在外公館に関する小委員会1 件・1%
※ 全 3,622 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第112回 衆議院 内閣委員会 第8号
○柴田(睦)委員 官房長官お留守の間にお二人の参考人の方から御意見を拝聴いたしました。午前中にも特に斎藤参考人はお話しになりましたし、官房長官もまたいろいろなところで御意見を聞いておられると思いますので、十分に御理解のことだと思います。 参考人の方が今述べられましたように、今回の政府提出の基金法案というのは、シベリア抑留者、恩欠者、在外財産関係者の要望ということから見ますと、これは基本的にこたえていないものであると言わなければなりません…
第112回 衆議院 内閣委員会 第8号
○柴田(睦)委員 御理解をと言われても、今までのいきさつから見れば、やはりこれで戦後処理が終わりだということでは納得できないというふうに思います。 そこで政府に伺いますが、一昨年の十二月二十九日、政府は自民党との間で「戦後処理問題に関する政府・党合意」を取り交わしております。この合意文書には、自民党側からは現在総理大臣である当時の竹下幹事長を初め八人の党役員の署名、また政府側からは当時の後藤田官房長官、宮澤大蔵大臣など三名が署名されてお…
第112回 衆議院 内閣委員会 第8号
○柴田(睦)委員 終結させるというように言われますけれども、ただいまの参考人のお話を聞いただけでも戦後処理問題は何ら解決していないということが言えます。法案に直接関連しておられます恩欠者問題、抑留者問題それから在外財産問題にかかわる方々はもちろんのことです。そのほかの戦後処理問題もまだまだ多く残っております。とても戦後処理問題を終結させるという現状にはないのが現実だと思います。 そこで、参考人の方にもう一点ずつお伺いいたしますが、戦後処…
第112回 衆議院 内閣委員会 第8号
○柴田(睦)委員 新島さんの方は、この戦後処理問題終結という考えに対してどういうお考えでございますか。
第112回 衆議院 内閣委員会 第8号
○柴田(睦)委員 戦後処理問題を終結させる現状にないということは、ここにいらっしゃる皆さん方が一番よくおわかりになっていることであります。政府のやり方は、あえて言うならば終結ではなくて切り捨て、一方的な切り捨てと言うべきものであります。 我が党は戦後処理問題を終結しないという趣旨の決議案も理事会に出しましたが、官房長官に改めて戦後処理問題の終結というこの考え方の撤回を強く要求して、本日の質問を終わります。
第112回 衆議院 内閣委員会 第7号
○柴田(睦)委員 去年の一〇九国会で成立しました台湾住民である戦没者の遺族等に対する弔慰金等に関する法律で我が党の態度は既に明らかなように、本案についても賛成の立場であります。また、この給付金の支給を受ける台湾住民の元日本兵は、戦前の絶対主義的天皇制のもとにおける植民地政策と侵略戦争による被害者だと考えております。したがって、日本政府が補償を行うのは人道的立場から当然であります。我が党の基本的立場を初めに明らかにしておきます。 基本的な…
第112回 衆議院 内閣委員会 第7号
○柴田(睦)委員 平和五原則というのが書いてありますように外交関係の中心でなければならないことを強調しておきます。 次に、今回の二百万円の性格は弔慰金、見舞い金ということになっております。台湾住民元日本兵は、日本人並みの補償として一人五百万円を請求する裁判を起こしました。また、日本の軍人軍属の恩給それから援護法による受給額などから見ましても、今回の二百万円の水準は不十分だと思います。これらと比べてみましても、二百万円の弔慰金という水準が…
第112回 衆議院 内閣委員会 第7号
○柴田(睦)委員 結局、日本人として日本軍に入ったということでありますし、やはり日本人並みの補償をする、これが原点であると考えます。この原点から考えてみると、やはり低いのではないかということであります。 次に、この弔慰金が本人に全額確実に渡るのだろうかという危惧が起きている問題であります。 この問題は前々から指摘されてきた問題ですが、最近の報道を見ましても、現地には債権団などと呼ばれる団体が幾つもあって、遺族たちから補償要求運動の登録料…
第112回 衆議院 内閣委員会 第7号
○柴田(睦)委員 次は、国際間の公平という問題について伺います。 政府は、台湾住民元日本兵の問題を処理していく過程で、この国際間の公平の問題を問題解決の障害の一つとして挙げてまいりました。今回の処理の過程でこの問題をどのように処理したのか、伺いたいと思います。
第112回 衆議院 内閣委員会 第7号
○柴田(睦)委員 そうしますと、今回の処理で国際間の公平というような問題も処理された、クリアしたという立場で法案が出ているというふうに理解をさせていただきます。 いわゆる外国籍を持つ元日本兵の問題というのは、台湾住民以外にも、中国本土、朝鮮、サハリン、南洋諸島などにもあります。今回台湾住民元日本兵の措置をとったという前例は、国際間の公平という点から見ますと、未処理の外国籍を持つ日本兵の問題にも門戸を開いたということになると思うのですが、…
第112回 衆議院 内閣委員会 第7号
○柴田(睦)委員 国際間の公平ということを今までたびたび言われてまいりましたし、ここで一つの問題が国内法として解決していくということになれば、それはほかの同様な人たちにも及ぶのが当然だろうという質問であるわけです。それから、北朝鮮だけに限定して聞いたわけではございません。 そこで、まとめて言えば、台湾住民元日本兵と同様な人々から請求があった場合には、日本政府としてはこれに応じて検討するということが基本的な政府の立場でなければならないと思…
第112回 衆議院 内閣委員会 第7号
○柴田(睦)委員 時間が参りましたが、国際間の公平ということをたびたび言っておられました。だから、この問題が前例になるわけですから、それは当然国際的に同様な問題を解決するためにこれからも政府は検討すべきであるということを主張して、終わります。
第112回 衆議院 内閣委員会 第6号
○柴田(睦)委員 プランジャーの急病人を救出した問題についてまずお伺いいたします。 四月八日に、アメリカ海軍の攻撃型原子力潜水艦プランジャーの中で生じました急病人を海上保安庁のヘリ搭載巡視船の「つがる」が救出したのですが、まず、海上保安庁に救出経過について述べていただきたいと思います。
第112回 衆議院 内閣委員会 第6号
○柴田(睦)委員 ちょっと確認しておきますが、プランジャー号のいた位置、それから救出場所、これは我が領海内に入るわけですね。
第112回 衆議院 内閣委員会 第6号
○柴田(睦)委員 外務省は海上保安庁と連絡して、津軽海峡の中央部で「つがる」がプランジャー号と会合をする、そこで救援をする、このことを原潜側に伝えたということになると思いますが、どのような連絡をなさったのですか。
第112回 衆議院 内閣委員会 第6号
○柴田(睦)委員 プランジャー号は、外務省が指定した津軽海峡中央部ではなくて、平館海峡、それもずっと奥に入った陸奥湾の中、そういうところにいたわけですけれども、これはどうしてでしょうか。
第112回 衆議院 内閣委員会 第6号
○柴田(睦)委員 報道によりますと、アメリカ軍側は陸奥湾内で原潜を浮上させて、そして救助することを要請したけれども、青森県の方はホタテ漁業などへの影響が出るおそれがあるといって陸奥湾内での浮上を断ったという報道がありますけれども、外務省はこのことを知っておりますか。
第112回 衆議院 内閣委員会 第6号
○柴田(睦)委員 県側に連絡したのは外務省の方ではないのですか。
第112回 衆議院 内閣委員会 第6号
○柴田(睦)委員 そうすると、外務省の方が青森県に連絡をして青森県の返事を聞いて、そしてこれはプランジャーに伝えるわけでしょうね、間接かもしれませんけれども。 そういう中で、津軽海峡の中じゃまずいという青森県の意向があったけれども、結局プランジャーの方はそういうことは考えずに陸奥湾の中に入っていったということになるのでしょうか。
第112回 衆議院 内閣委員会 第6号
○柴田(睦)委員 しかし、結局津軽海峡の中央部が会合場所として指定されているわけですから、その前に陸奥湾の中に入ったということは、結局外務省の意思も無視して入ったということになるというふうに考えるわけであります。