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自由民主党参議院
総発言数
2,205
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1954/04/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会98 件・98%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 2,205 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,205 20 を表示
林野庁長官1954/04/27

19参議院 大蔵委員会 第38号

○政府委員(柴田栄君) 当該年度の予算編成に当りまして、保安林整備のための国有林買上げの目標は、一応十カ年間に五十万町歩という目標を立てておりまするので、これを実施するために国有林の予算編成に当りまして、買上げ並びに買上げた保安林に対しまして、保安施設、或いは保安のための事業を行う経費が不足いたすという場合に、一般会計から繰入れをお願いすると、こういうことになるわけでございますから、特別会計で賄える限りは特別会計で賄い、不足する場合に一…

林野庁長官1954/04/27

19参議院 大蔵委員会 第38号

○政府委員(柴田栄君) 従来とも国有林の特別会計におきましては、予算において剰余金は見ておりません。決算において剰余金が出たものが損失補填の積立金として、今日百六十二億足らずになつているわけでございますので、常に収支はとんとんで本予算を編成いたしております。その場合に、収入を以て買上げ、その他買上げた土地に対しまする事業の行えない場合に、従来の国有林についての計画的な事業が行なえん場合には、基金の活用というような問題も出て参ると存じます…

林野庁長官1954/04/27

19参議院 大蔵委員会 第38号

○政府委員(柴田栄君) 損益計算におきまして、益金十五億と申しまするのは、土地の、保安林五万町歩買入れによりまして十五億の資産増ということを益金に試算いたしておるものでございまして、余剰金として利益を得るという問題ではないのでございます。

林野庁長官1954/04/27

19参議院 大蔵委員会 第38号

○政府委員(柴田栄君) お説の通り、積立金の対象には当然なるわけでございますが、歳入歳出の決算におきまする剰余金、現金としての剰余金ではない、こういうことでございますので、損益計算において益金に立てまするが、収支の貸借表におきましては収支とんとんという形で現われておる次第でございます。

林野庁長官1954/04/27

19参議院 大蔵委員会 第38号

○政府委員(柴田栄君) さようでございます。

林野庁長官1954/04/23

19参議院 農林委員会 第27号

○政府委員(柴田栄君) 法案の趣旨に関しましては、先に提案の理由として御説明を申上げておる次第でございまするが、これに関連いたしまして、現在の保安林の制度、森林法に規定いたしておりまする保安林の制度だけでは、この現状からいたしまして国土保全の目的を十分に達し得られないという関係からいたしまして、これを整備いたしまする概要につきまして簡単に一応御説明を申上げまして、御審議を頂く御参考にもしたいと存じまするので、簡単に整備計画の概要を申上げ…

林野庁長官1954/04/23

19参議院 農林委員会 第27号

○政府委員(柴田栄君) お答えいたしますが、お説の通り、今後土地産業といたしまして、人的集約な利用をいたすということになれば、当然七割に近い地積を占めております林野を集約に利用するということでなければならんと、かように考えておりますので、私どもといたしましても、林野の集約な産業的利用ということに対しましては、積極的にこれが育成を考えて参りたいと、かような考えを持つておるのでございます。従いまして、必要な放牧採草地の確保に関しましては、で…

林野庁長官1954/04/23

19参議院 農林委員会 第27号

○政府委員(柴田栄君) まあ相当機会あるごとに徹底を図つておるつもりでおりますが、お説の通り私どもも末端におきまして相当全体情勢に対しましてテンポが遅れるというような情勢のあることは否定できない事実であると考えております。従いまして、今回の保安林の整備等の問題に関しまして制限を強化するということになれば、更に実情に副わんようなことがありはしないかという御懸念も相当これはあり得ると思うのでありますが、私どもの今回の保安林整備と管理実行計画…

林野庁長官1954/04/23

19参議院 農林委員会 第27号

○政府委員(柴田栄君) たまたま出発に当りまして、二十九年度特別会計の経理内において一般会計からの繰入を見ずに実施できるということで出発はいたしたのでございまするが、原則といたしましては保安林整備を計画的に実施する。従来ならば収支の利益金は一応特別会計に繰入れるという制度になつておりまするものを、繰入をしないでそのまま保安林整備の買上に本年度利用したと、こういう形になつておりまするが、常に国有林野事業特別会計の経理内においてこれを実施す…

林野庁長官1954/04/23

19参議院 農林委員会 第27号

○政府委員(柴田栄君) 期間の延長に関しましては、お話の通り実は私どもへも東北七県の知事協議会から二カ年間の延長というようなお申入がありましたのですが、そのときには非常に当初に予定いたしておつたものと実行とが違つておる。而も実施をいたしたものが非常に少いという数字を挙げられて、二十九年度一ぱいでは事務処理もできないではないか、非常に予期に反すると、こういうような理由がございましたが、その際に七県知事協議会で御指摘を願つておりまする実行の…

林野庁長官1954/04/23

19参議院 農林委員会 第27号

○政府委員(柴田栄君) お尋ねの点は現有の保安林におきまする国有林と民有林との割合かと存じますが、現在国土保全を対象といたします森林法二十五条の一号乃至三号に規定いたしております。これは保安林の主体でありますが、これが総計が二百二十二万六千四百十六町歩ございます。そのうち国有林が七十七万一千九百四十九町歩、民有林は百四十五万四千四百六十七町歩でございます。

林野庁長官1954/04/23

19参議院 農林委員会 第27号

○政府委員(柴田栄君) さようではございません。普通施業地が大部分でございます。

林野庁長官1954/04/23

19参議院 農林委員会 第27号

○政府委員(柴田栄君) お話の通り、国有林は一面におきまして林産物の需給或いは増殖という目的を持つておりまするが、更に国土保全という意味におきましては、全面的にこれが使命を達成するという二大眼目を対象として実施いたしておりますので、極端に申上げますれば、国有林全部は国土保全の効果を上げるために経営をいたしておる、こういうふうに考えておるのでございまするが、従いまして、仮に保安林に従来指定されておらなくても、特に保安効果を必要とするという…

林野庁長官1954/04/23

19参議院 農林委員会 第27号

○政府委員(柴田栄君) 国有林野事業特別会計の独立採算は、全国を通じての独立採算でございまして、いわんや営林署につきましては、当然その実態に応じまして赤字負担の分はそのままの経理として指示いたしておりますので、営林署ごとの独立採算による無理は一切させないつもりでおりまするし、する必要もない仕組になつております。

林野庁長官1954/04/23

19参議院 農林委員会 第27号

○政府委員(柴田栄君) 従来と申しますか、国有林野整備臨時措置法によつて売払いまするものは、法律に規定いたしておりまするところで御承知願つておると存じまするが、一応国有林野経営上支障のないところで、非常に小さな孤立団地であるとか、或いは非常に境界の錯綜いたしておるところであるとか、従来地元に非常に強い事業の権益のあつた土地で、国有林野から離しても経営上支障がないというようなところに限定されておるのでございまして、今回買上げますものは、国…

林野庁長官1954/04/23

19参議院 農林委員会 第27号

○政府委員(柴田栄君) 十分相談を受けてやつております。

林野庁長官1954/04/23

19参議院 農林委員会 第27号

○政府委員(柴田栄君) 町村合併促進のための国有林野整備臨時措置にならつての実施は促進法にも規定いたしておりまする通り、なお今後も相当の期間ございまするし、これについてはそれに相応する国有林がございますれば、積極的に御相談をいたして参るということは、促進法で特例的に十分できる問題であると私どもは考えております。で、国有林野整備臨時措置において一応旧来通りの対象として考えて行きまするものは、地元とも一応お話合は済んでおりまして、事務的な問…

林野庁長官1954/04/23

19参議院 農林委員会 第27号

○政府委員(柴田栄君) 現在原野として確保いたしておりまするものの中には、恐らく採草放牧地として集約に利用できるものは比較的少いのじやないか、かように考えておりますが、今後畜産振興のために活用される土地は、恐らく現在の林野として利用いたしておりまする比較的便利な、而も地形のいい、地味のいい場所を選んで組み替えるという方向に参らなければならんのではないか、かように考えております。

林野庁長官1954/04/23

19参議院 農林委員会 第27号

○政府委員(柴田栄君) その点に関しまして先ほど江田先生の御質問にお答えいたしました通り、私といたしましては総合的に事務的集約な利用ということに対しまして、将来とも林野がその対象として考えられて来るという場合には、積極的にこれを考えて参るということには決してやぶさかなものではないということをはつきり申上げたいと存じますが、ただこの際それでは現在の採草放牧等に利用されておるところが真に採草放牧として集約に利用されておるかどうかという問題も…

林野庁長官1954/04/23

19参議院 農林委員会 第27号

○政府委員(柴田栄君) 恐らく畜産のほうでどの程度検討しておりますか、私どもはつきりつかんでおりませんが、私どもといたしましては、ちよつとはつきり見当つきませんので、畜産のほうと連絡をいたしまして、できるだけ集約した資料でお答えを申上げたいと、かように存じます。