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日本社会党衆議院
総発言数
3,039
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1980/03/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会98 件・98%
  • 外務委員会2 件・2%

※ 全 3,039 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,039 20 を表示
日本社会党1980/03/18

91衆議院 外務委員会 第8号

○柴田(健)委員 外務省にお尋ねしたいのですが、人口一億以上の独立国で国内の食糧自給率が四〇%以内という国はどことどこがあるのか、御承知ですか。

日本社会党1980/03/18

91衆議院 外務委員会 第8号

○柴田(健)委員 外務省は、日本の一億一千五百万人の生命に関する問題を常に頭に置いてもらっておかないと困るのです。人口一億以上の国で、日本の場合は総合自給率が三七%。こんなばかな国にしたのはだれかということですね。そして国内で米の生産調整、畜産物、特に牛乳の生産調整、果樹の生産調整、これだけ生産調整をどんどんして、一方では輸入をふやしていかなければならない。なぜこんなことをしなければならないのか、正直言ってわれわれには理解できないのです…

日本社会党1980/03/18

91衆議院 外務委員会 第8号

○柴田(健)委員 外務大臣の認識は価格論で消費者がプラスかマイナスか、メリットがあるかないか、ただそれだけにこだわっておるわけですね。食糧問題というものはそういう受けとめ方ではいけないのじゃないでしょうかね。あなたも大東亜戦争というかあの戦争を経験された年代だと思うのですね、われわれもそうなんですが、長崎、広島に原爆が落ちただけで負けたのではない。食糧がもう底をついて、もう一カ月戦争を続けたら一千万人の餓死者が出るというところまで追い込…

日本社会党1980/03/18

91衆議院 外務委員会 第8号

○柴田(健)委員 外務大臣の答弁はどうもはっきりしないんで、ぼくら理解ができないわけですが、まず非関税措置のグループの中に、数量制限、関税評価、そして技術的貿易障害、補助金・相殺関税、政府調達、こういう五つのグループがあるわけですが、このグループの中で農業グループというのがある。農業グループで穀物、食肉、酪農品の三つのグループがあるわけですが、これは要するに世界貿易に利するための国際的枠組みと認めておる。これは一つの国際的な枠組みに穀物…

日本社会党1980/03/18

91衆議院 外務委員会 第8号

○柴田(健)委員 この点われわれ非常に関心を持っておる点なんですね。国際条約というものは国内法規より優先権がある、そういう判断をわれわれはしておるわけですから、国内でどんな法律をつくってみたところで、改正をしてみたところで、国際条約で束縛を受けて、枠組みの中にかっちり組み込まれたら、これはどうにもならぬということになるのです。この点明確にもう一つ答弁してもらいたいんです。 だから、国際法規の方が国内法規よりか優先権がある。たとえば地方公…

日本社会党1980/03/18

91衆議院 外務委員会 第8号

○柴田(健)委員 七六年て、いつだ。ことしは何年。そんな古い資料を持って——アメリカには毎月毎月情報を提供しているはずですよ、日本の消費問題。日米の情報交換はずっとしておるはずですから、日本の国民には四、五年前のものを言うなどと、そんなばかな答弁がどこにある。

日本社会党1980/03/18

91衆議院 外務委員会 第8号

○柴田(健)委員 いまわれわれは乳価の問題で論議をしておるのですが、いま国内の搾乳量は約六百三十万トン。それでいま輸入しておるのを生乳に換算すると二百四十七万八千トン、約二百五十万トンほど入っている。国内の六百三十万トンの搾乳量プラス二百五十万トン輸入するのですから、どう考えても国内の生産調整をせざるを得ない。 それから、日本の酪農家は、飲用乳にしろ加工乳にしろ、いま大変な苦しみをして借金をし、借金の返済もできない。日本の畜産農家がどれ…

日本社会党1980/03/18

91衆議院 外務委員会 第8号

○柴田(健)委員 一国の外交を背負うて立つその窓口の大臣は大体国内の実情を十分知り尽くしていかないと、それぞれの国との話をする中で相手国にどうしてもつけ込まれるし、そしてまた強要される。それで、日本政府が、日本の国民に向かっては日米協力協調だ、こう言って協力協調の精神だけ植え込んでいく。アメリカはそう考えていないのじゃないか。日本とアメリカとが協力協調しなければならぬのは、都合のいいときだけ協力協調の言い分で、彼らの言い分は日本国に対し…

日本社会党1980/03/18

91衆議院 外務委員会 第8号

○柴田(健)委員 アメリカだけ責めるというのはわれわれもどうかと思うのですけれども、考えてみると、ベトナム戦争を十年もして兵器産業は非常に進んだ国である。けれども、平和産業はおくれておるのではないか。そのおくれた点を日本へ持ってきてくれたのでは困る。 それからアメリカというのはやはりアメリカ流の考え方がある。たとえば濃縮ウランは世界で七〇%ぐらい握りたい、こういう腹もあるでしょう。食糧も、世界制覇を目指すためには七〇%ぐらいは握りたい、…

日本社会党1980/03/18

91衆議院 外務委員会 第8号

○柴田(健)委員 この両国政府は需要拡大に努力しなければならぬと義務づけられておるのですね。その需要拡大はどういうふうにするのか。ただ日本政府は外国製品だけをどんどん拡大政策するのか。この条約から言えば輸入農産物ということになるでしょう。国内で生産された農産物は需要拡大しない。米の消費拡大もやらない。外国の物だけは一生懸命政府の責任でやる、こういうことになると片手落ちになるという気がするわけですね。それから需要拡大の方法はどういうふうに…

日本社会党1980/03/18

91衆議院 外務委員会 第8号

○柴田(健)委員 外務省にお聞きしたら農林省が答弁したのですが、次にお尋ねしたいのは、国際酪農品取極について、酪農品の安定価格と貿易の拡大を図るために情報の提供というのは、どういう情報を、毎月やるのか、毎週どうするのか、年に何回か、こういうことで情報の提供のあり方を聞いておきたいのです。問題の解決策の探求のために、こういうのですね。問題は、売れないものはどういう点で売れないのか、どういう方法で情報提供するのか、この点をちょっと聞かしてい…

日本社会党1980/03/18

91衆議院 外務委員会 第8号

○柴田(健)委員 第三国貿易とよく言われるのですが、たとえばアメリカがECならECの国々へ何か工業製品を売った、ECの加盟国から農産物を引き取らなければならぬ、その農産物を日本に買いなさい、こういうことがあり得ると思うのですが、そういう点は余り心配ないですか。

日本社会党1980/03/18

91衆議院 外務委員会 第8号

○柴田(健)委員 植物検疫についてなんですが、検疫体制、たとえばこの条約の関係から見ると、AとBとの国が取引をした。これはもう万全であります、安全であります、こういうことで確認をした。今度は日本にこの品物を買いなさい。そうしたら確認しなくても、これはもうAの国にちゃんと確認しました、こういうことで、検疫体制のこの問題でわれわれは非常に心配しておるわけです。ところが、この条約の中を見ると、検疫をもう完全に開放しなさい、緩めなさい、こういう…

日本社会党1980/03/18

91衆議院 外務委員会 第8号

○柴田(健)委員 植物、動物の防疫体制の強化は日本は独自でやったらいいわけですね。それはもう門戸開放ということはあり得ないですね。日本的に完全に植物の検疫体制は強化する、そういうことを独自でやってもいいですな。国際的には何も制約を受けませんな。

日本社会党1980/03/18

91衆議院 外務委員会 第8号

○柴田(健)委員 酪農製品やなんかは、われわれから申し上げると、擬装乳製品という位置づけをしておるわけですが、どうもまやかしがある。このまやかしの乳製品をなるべく輸入しないようにしてくれ、こういう生産農民の意見もあるわけですが、いろいろ冷凍食品その他がたくさん入ってくる。これらについて栄養価の問題はどうなのか、そして本当に消費者である国民に対して、外国から入ってくる食肉製品なりまたは果物なりも完全に栄養価値はあるのだということが責任持て…

日本社会党1980/03/18

91衆議院 外務委員会 第8号

○柴田(健)委員 大体日本人は戦後舶来にかぶれて、外国製品でありさえすればいいのだということで、そういう先入観がいまだに続いておるわけですが、日本の国内で生産されたものもそんな悪いものはないわけです。いま世界で優秀だ、われわれはそういう自信を持っておるわけですね。この優秀な農産物、栄養価値もある、それを生産調整をしなきゃならないし、それを外国から自由化促進でという、これからも自由化の一層促進という言葉でくるわけですが、ますます輸入増大を…

日本社会党1980/03/18

91衆議院 外務委員会 第8号

○柴田(健)委員 どうもわれわれは理由がようわからぬのです、本当は。あなたいまバランス論と言うた。一番最初は消費者のメリット論、どう考えてもその理由がはっきり明確にならない。たとえば食糧を依然として嗜好品という立場でとらえておるのか、戦略物資としてとらえていかなければならぬものか、食糧問題というものはどの道を選ぶのか、まずその点を外務大臣はっきりしてもらいたいのです。

日本社会党1980/03/18

91衆議院 外務委員会 第8号

○柴田(健)委員 資本主義の国だろうと共産主義の国だろうとどこの国だって、食糧問題が安くてできるという国はないと私は思う。コストを安くつくるというのはない。どこも何らかの形で保護政策をとっている。アメリカがなぜ食糧生産に力を入れておるか、その点はどう理解しておるのか。どこの国だって食糧生産には力を入れておる。日本だけが生産調整をしなければならぬ。 それから条約があろうとなかろうと、これは国の外交政策に食糧問題が使われてきた歴史もあるし、…

日本社会党1980/03/18

91衆議院 外務委員会 第8号

○柴田(健)委員 いまバターでも脱脂乳でも在庫品が大分あるわけですね。その在庫品がある上にまだ輸入する。いま畜産物の価格を決めるときになっておる。片一方ではえさがどんどん上がってくる可能性が出てまいりましたが、いまたとえば養豚の農家の飼料はほとんど外国脱粉を使っているわけですね。ちょうど戦後脱脂粉乳を学校給食に使って水ぶくれの子供をつくった。ちょうどいま豚がそのとおりやっているのですよ。水ぶくれの豚をつくっているわけです、脱粉食わして。…

日本社会党1980/03/07

91衆議院 予算委員会第三分科会 第4号

○柴田(健)分科員 私は、消防体制強化に関連をしてお尋ねをしたいと思います。 まず、大臣に見解を求めたいのですが、昨年の澁谷自治大臣は、非常勤消防団の仕事というものはどちらかというとボランティア活動の要素がある、こういう言い方をされておりますが、われわれはどんなに考えてもそういう考えは今日では出てこないわけであります。条例で設置され、そして定数も決められ、いろいろな形で国の運営基準でやっておるわけですからね。そして、国の法律の枠内で、市…