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日本社会党衆議院
総発言数
3,039
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1967/06/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会98 件・98%
  • 外務委員会2 件・2%

※ 全 3,039 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,039 20 を表示
日本社会党1967/06/07

55衆議院 農林水産委員会 第18号

○柴田委員 いま沿岸漁業の中で、内海漁業としてただいま御説明をいただきました漁民数なり漁獲高、それらを考えて、今後の内海漁業の振興について、やはり構造改善という立場で水産庁も力を入れておられると思うのですが、内海漁業で、いまや投資額も非常に大きくなっておるわけであります。御承知のように、漁業振興に関して、漁民の自己資金なり、また系統資金なり、政府資金なり、いろいろな形で投資をしていることは間違いないわけですが、そういう立場から、今日漁民…

日本社会党1967/06/07

55衆議院 農林水産委員会 第18号

○柴田委員 まあ、連絡がないから、連絡があってから調査なら調査をやる、こういうことでございましょうが、やはり漁民の立場からいうと、ことし投資したらもう明年投資額が返ってくるというような筋合いのものではないわけで、相当ビジョンを持って、長期の計画の上に立って、今度の中小漁業振興に関して、この法案の中でも明確になっておるように、振興計画というものを立てるというぐらいになっておる。振興計画を立てていく立場から見ても、非常に心配が出てくる。それ…

日本社会党1967/06/07

55衆議院 農林水産委員会 第18号

○柴田委員 この五本のルート、明石−鳴門線、宇野−高松線、日比−高松線、児島−坂出線、尾道−今治線、こういうことで五本のルートが技術的には可能だという答申がなされておるわけでありますが、この路線をたとえてお尋ねをするわけでありますが、仮定の問題ですからとやかく言えませんが、漁民の立場からいうと、どの路線にかかった場合はどうなるかということは、もう先のことを心配いたしておるわけです。たとえば、魚の魚道といいますか、たとえば紀伊水道から内海…

日本社会党1967/06/07

55衆議院 農林水産委員会 第18号

○柴田委員 まあ、将来のことだということで回答が十分得られない。私は十分回答を得ようと思ってお尋ね申し上げるということも考えていないわけです。要するに、いろいろ調査してみなければわからぬ問題だと思うのでございますから、問題を提起して、水産庁のほうも専門的にやはり漁民の立場を守る、漁業を振興させていくという純粋な立場で、いろいろ調査を願って、お互いに本問題を解決していかなければならぬ、こう思っておりますがゆえに、問題を提起するという立場で…

日本社会党1967/06/07

55衆議院 農林水産委員会 第18号

○柴田委員 調査をやるというありがたい御答弁をいただいたのですが、機関としてはどこを使われるのか。たとえば水産庁が都道府県の水産のそうした技術機関を動員してやられるのか、それとも水産庁直属の宇品の水産研究所だけを主体にしてやられるのか、そういう点はどういう構想があるか、お聞かせ願いたいと思います。

日本社会党1967/06/07

55衆議院 農林水産委員会 第18号

○柴田委員 今後そうした調査をしていただくということで、われわれも力強く感じるわけでありますが、われわれも勉強させていただきたい。そういう立場から、今後そうした御調査を願うことにいたしまして、まず、この連絡橋がかかることによって、漁船の搬出入というか、出入りについて、いま内海漁業に携わっておる船、大きさにもよりましょうが、一トンから五トン、五トンから十トンということで、トン数によって隻数が違うと思いますが、現在内海漁業に携わっておる漁船…

日本社会党1967/06/07

55衆議院 農林水産委員会 第18号

○柴田委員 船というものは、非常に危険度の高いものですけれども、反面からいえば、安全性のある乗物でもある、こういわれるのでありますが、やはり連絡橋のかかる場所においては、漁船の出入りについては非常に危険度が高い。これは海難防止協会等でいろいろ調査をせられて、海難防止の立場からいろいろとまた権威ある答えが出るのではないかと思いますけれども、やはり漁民からいうと、簡単にそこらに橋をかけていただいたのでは、われわれの玄関をふさがれるようなもの…

日本社会党1967/06/07

55衆議院 農林水産委員会 第18号

○柴田委員 この連絡橋に対して運輸省なり建設省が、たとえば道路橋にするのか、また道路と鉄道の併用橋にするのか、それは今後の問題でありましょうが、どちらにしても、漁業という立場の水産庁、農林省のほうに連絡なしにかってに進めていくということはあり得ないと私は常識的にものを考えるわけです。あり得ないと思うのですが、十二分に事前に連絡があると思いますが、そういう解釈を持っておってもいいですか。

日本社会党1967/06/07

55衆議院 農林水産委員会 第18号

○柴田委員 その点、地方では、漁業に対する関心が非常に薄いというか、たとえば航路のしゅんせつをやる工事、また公有水面の埋め立てに関して、漁業振興ということを忘れて、かってに公有水面の埋め立てをやろうとして、あとから漁業補償の話をするとか、あるいは航路のしゅんせつにしても、かってに港湾整備計画を立てて、運輸省から施工の認可を受けて工事が始まるようになってから漁業問題に取り組む、こういうことがいままでしばしば地方であったことは間違いない。そ…

日本社会党1967/06/07

55衆議院 農林水産委員会 第18号

○柴田委員 私、漁民と話し合いをしてみて聞かされることでありますが、たとえばノリの養殖をやる。真珠の養殖は別でありますけれども、いろいろ今後の内海の漁業の振興については、もう養殖に大きく切りかえなければならぬ。一日でも早くそういう考え方を水産庁は明確に出してもらいたい。そうしないと、振興計画、また投資計画、構造改善事業というものは考えられないじゃないか、こういう意見が強く出ておるわけでありますから、この本四連絡橋については、場所がいかな…

日本社会党1967/06/07

55衆議院 農林水産委員会 第18号

○柴田委員 いずれまた、そうした調査をしていただく機関にもいろいろお話を承れたらと思っておりますが、今後の問題でありますので、慎重に手落ちのないように十二分に——何としても三万七千の漁民が非常に関心を持っておる問題でありますから、われわれがとやかく申し上げる前に、水産庁はやはり権威ある機関を動員して調査をしていただくということで、一つの問題を提起いたしまして、私の質問を終わりたいと思います。

日本社会党1967/06/01

55衆議院 農林水産委員会 第16号

○柴田委員 昨日から干ばつの災害についてはいろいろ御質問がございまして、御答弁もございましたが、私は、干ばつ対策ではなくて、五月二十八日の夜半から三十日にかけて関東の一部あるいは中国の特に岡山県にひょう害が出たわけでありますが、このひょう害について農林省は実態をどうつかんでおられるか、まずお尋ねをしたいと思います。

日本社会党1967/06/01

55衆議院 農林水産委員会 第16号

○柴田委員 概況だけはっかんでおる、まだ中の具体的なものはつかんでいない、報告を受けていないということは、私はあまりにも農林省は誠意がないのではないかという気がするわけであります。災害というものに対しては、敏速かつまた適切な処置を講じなければならぬ問題だ、私はそう思っておるのであります。今度のひょう害については、特にブドウ、たばこ、または麦、まあ麦でもいろいろ種類がございますけれども、いま収穫期を迎えている麦、いまや収穫して金になろうか…

日本社会党1967/06/01

55衆議院 農林水産委員会 第16号

○柴田委員 第二点にお尋ねしたいのは、天災融資法に基づく貸し付け金の問題ですが、融資ワクの増大ということと、いまの法の採択基準と申しますか、基準から言うと貸し付け限度額が低いということ。この法をこしらえたのは昭和三十年ですから、天災融資法はもう十二年近くになっておりますが、そうすると、その当時のワクというものは、今後の貨幣価値というか、物価高から見てもっと大幅に広げて認めてもいいのではないか、こういう声があるわけですが、そのワクの増大に…

日本社会党1967/06/01

55衆議院 農林水産委員会 第16号

○柴田委員 現在の限度額でいけるという考え方の基礎が私にはよくわからないのですが、どういう考え方で現在の限度額でいけるのか、それを聞かせていただきたい。

日本社会党1967/06/01

55衆議院 農林水産委員会 第16号

○柴田委員 与えられた時間が幾らもございませんので、詳しく御質問申し上げることは遠慮させていただいて、金利の問題を引き続いてお尋ねしたいのですが、現在の激甚災によると三分の金利で、激甚というと運転資金の場合はなかなか解釈がむずかしいけれども、普通の災害ということになれば、六分五厘が基準でありますが、六分五厘の現在の金利というものは、社会通念上というか、現行の金利の標準から言うと、これは安くもなし高くもなし、えろうありがたくもない金利だと…

日本社会党1967/06/01

55衆議院 農林水産委員会 第16号

○柴田委員 この災害の融資については、大体系統資金、民間資金、二通りになっているのですが、その系統資金、民間資金について金利が下がらないから、都道府県なり国が利子補給をするんだという処置でほんとうは逃げておるわけです。しかし、災害資金については、思い切って系統資金でなしに、政府資金を出すべきじゃないか、こういうふうにわれわれは常に考えておるわけであります。その政府資金を出しながら金利を下げていく、これが筋が通るのではないか。ただ、系統資…

日本社会党1967/06/01

55衆議院 農林水産委員会 第16号

○柴田委員 今年度の十四億六千二百五十余万円の利子補給額というものは過年度の分であって、新年度はこれからだ。これからの利子補給で、たとえば干ばつ地帯においてもそうだと思いますが、関東地区、東北にかけて七万七千町歩くらいの干ばつ地帯ができたということは、いずれまたこれは災害の問題、融資法の問題が出てまいりますが、それらを含めて利子補給のワクを予備費からでも出していくのか、そういう考えがあるのですか。

日本社会党1967/06/01

55衆議院 農林水産委員会 第16号

○柴田委員 次に、償還期限の問題なんですが、われわれの普通の改良資金なり近代化資金なり、それもまたいろいろな品種によって考え方が違いますけれども、災害に関してはいま三年と六年というのが基準になっていますが、これを五年と十年にすべきではないか。三年、六年という基準を五年と十年にしてやるのが、農民にとっても、次の生産意欲といいますか、災害を受けて、心身ともに、すべて物心両面のショックを受けた、そのときの立ち上がりに対する意欲を与えるために、…

日本社会党1967/06/01

55衆議院 農林水産委員会 第16号

○柴田委員 次に、ひとつ観点を変えて、これだけの災害を受けると、農民のいろいろな支出は減ってこないが、収入が、もう収穫を目前に控え、またいろいろな生産資材に資金を投入してやっておる。たばこにしても、また果樹にしても、果樹の中で特に被害の大きいのは、岡山県の場合はブドウでございますが、ブドウに対する投資というものは非常に長期間かけております。また、たばこにおいても相当の投資をしておるわけです。また、麦は、先ほど申し上げましたように、いま収…