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日本社会党衆議院
総発言数
3,039
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1967/07/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会98 件・98%
  • 外務委員会2 件・2%

※ 全 3,039 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,039 20 を表示
日本社会党1967/07/21

55衆議院 農林水産委員会 第38号

○柴田委員 そういう災害というものを、病害虫の災害を含めまして、もう新たな考え方を打ち出す時期がきたのではないか、こういう気が私ばするわけであります。新たな制度といいますか、そういうものを考える時期がきたと申し上げるのは、ひとつ林業の災害補償制度をつくるべきではないか。一番最初私が申し上げたように、一つの予察制度をつくる、これが前提にならなければならぬ。要するに、災害の予防制度、予防対策というものを考える。それが前提になって、災害が起き…

日本社会党1967/07/21

55衆議院 農林水産委員会 第38号

○柴田委員 私、今度の法改正で、地方公共団体または森林組合もしくは森林組合連合会に対して、当該措置の実施に関して必要な業務をお願いする、こういう改正なんですが、いままでは、こういう機関に対しての要請といいますか、協力の点についてどういうことをやっておったのか。今度はわざわざ法文化しなければならないようになった。どう違うのか。この点についてひとつお答えを願いたいと思います。

日本社会党1967/07/21

55衆議院 農林水産委員会 第38号

○柴田委員 私は、森林組合の皆さんから、この森林病害虫等防除法の一部改正法案についてはぜひ通してくれ、こういう御意見を聞いたこともあるのですが、森林組合の皆さんがこの病害虫防除の法案の改正を強く通してくれという気持ちはわかるのですけれども、実際この予算とこの病害虫防除の森林組合の協力体制というもののどこをつかんでおるのだろうかという気がするわけです。それで、私が疑問を持っておる点は、いままで病害虫の発生について、森林組合の役割りというも…

日本社会党1967/07/21

55衆議院 農林水産委員会 第38号

○柴田委員 積算の根拠は別といたしまして、六百円というのが出ておるが、林野庁はなぜこんなに低いのかという気がするわけです。たとえば苗木の生産で、賃金を何ぼに押えて一人当たり苗木何ぼだという——山林労務者か造林をやるにしてもそうです。ことし七百二十円程度に押えるというが、今度のマツクイムシにしても、薬剤散布だけでもたいへんな作業衣がかかる。普通の作業と違って、薬剤散布については作業衣だってたいへんですよ。作業衣だけでも、一つシャツをかえた…

日本社会党1967/07/21

55衆議院 農林水産委員会 第38号

○柴田委員 両方と言われたらわからない。どこまでが軽労働で、どこから先が重労働とか、何とか色をつけてもらわないとぐあいが悪いのです。軽労働というのは、どの程度までが軽労働に入るか。ただ腰弁当で山を見て回るだけで軽労働か。山の作業というものは、法の解釈からいうと、危険度の高い部類に入るわけです。だから、その点をある程度明確にして、今後あなたが大蔵省と予算折衝をする場合に、もっと科学的に説明してもらいたいために——予算をもらわなければそうい…

日本社会党1967/07/21

55衆議院 農林水産委員会 第38号

○柴田委員 私は、人間の価値、作業そのものというよりか、やはり人間としての価値を認めてもらいたい、労働の価値というものは、人間性——人間の価値を高めていくようにやはり認めていくのがいいんではないか、こういう立場から御質問申し上げておるのです。大体山林関係は安いですね。あなた、安いと思っておられるか高いと思っておられるかわからぬが、私たちからいうと安い。たとえば樹苗生産ですよ。さし木にしても実生にしても、三年はかかりますわね、苗をつくるの…

日本社会党1967/07/21

55衆議院 農林水産委員会 第38号

○柴田委員 それから、森林組合がそういう共同防除作業をして、万一作業員がけがをしたらどういうことになるのですか。たとえばチェーンソーで伐採をやる、これはもう薬剤散布じゃどうにもならぬ、伐採をして焼却をしなければならぬ、火入れをして焼く、そういう作業中にころんでけがをする、そういう場合の責任はどこが持つのですか、共同作業中に。

日本社会党1967/07/21

55衆議院 農林水産委員会 第38号

○柴田委員 そういう場合の処置ですね。処置は法に照らし合わせて、労働基準法とかいろいろたくさんございますが、そういう補償制度の法の運用に万遺漏なきように適切なる指導ができるという自信があるのですか。その点もう一回確認しておきたいと思う。

日本社会党1967/07/21

55衆議院 農林水産委員会 第38号

○柴田委員 この四条の改正のところですね。「行なっても十分でないとき又は行なう見込みがないときは、当該措置の全部又は一部を行なう」、こういうことで、代執行なんですが、代執行という権限をふやしていることは一つの奨励制度——この法案は奨励制度だと思うのですが、奨励制度であり、個人中心の法制度である。こういう権限を拡大していくということになれば、どうしても予算措置をしてやらなければならぬと思うのです。要するに、損失補償の問題——午前中にも私、…

日本社会党1967/07/21

55衆議院 農林水産委員会 第38号

○柴田委員 予算書に二千三百万円と書いてある。しかし、これだけ法の権限を拡大して、二千三百万円で補償が十分とは言えないと私は思うのです。たとえば一ヘクタールの中でマツクイムシのついた木が三、四本出た。あれを切れ、おまえやらなければ代執行やるぞと期限をつけた。ところが、虫がついた以後松が枯れて、外から何人の目にもかかるような枯れ方をしたというのは、もう手おくれなんですよ。もうその松は虫がおらないのです。どちらかといえば、もうそれはわきに移…

日本社会党1967/07/21

55衆議院 農林水産委員会 第38号

○柴田委員 今度立ち入り検査ができるし、命令権の拡大ですから、いろいろ措置ができるわけでありますが、ただ一つ私がこの際聞いておきたいのは、森林所有者は個人で都道府県知事を通じてそういう命令を受ける、立ち入り検査を受けるわけですが、たとえば国有鉄道が防風林として植えておる、あるいは文部省で天然記念物というか、そうした文部省の管轄の区域内、神社仏閣、そうしたいろんな関係の他省にまたがる樹木について発生をした場合、そういう他の文部省とか国有鉄…

日本社会党1967/07/21

55衆議院 農林水産委員会 第38号

○柴田委員 いままでの過去の歴史から私が苦い経験があるから申し上げておる。あれは国有鉄道の分だからかってに切ってはいかぬ、あれはあれで向こうは向こうでやるのだ、こういうことで逃げられてきておるから、十分でなかった。だれが命令を出すのです。都道府県知事が命令を出せ、いやあれは大臣がやるのだ、こういうことで逃げられるから、そういう場合でも、遠慮会釈なしに大臣命令で他の省にもきびしくやるのだ、こういうことを明確にしておいていただきたい。その点…

日本社会党1967/07/21

55衆議院 農林水産委員会 第38号

○柴田委員 私は、今度の法の精神をずっと生かすために、善意に善意に解釈をしてみて、この条文はこう改正せられたから、こう生かしていくべきだろう、こう思って善意に解釈してみてもどうもよくわからないことは、一番の肝心なところは、やはり都道府県の役割りというものをもう少し明確にする必要があるんじゃないか、こう思うが、地方公共団体に対する補助金というか、助成というか、そういうことについては非常にあいまいになっておるように感ずるのです。補助金はやら…

日本社会党1967/07/21

55衆議院 農林水産委員会 第38号

○柴田委員 林野庁関係の国庫補助職員で、都道府県知事のほうで林業改良指導員、あの指導員の国庫補助率が、法律からいうと二分の一ということになっているわけです。それは表面のたてまえだけで、十分財政的な措置をしていないわけです。これは自治省が悪いのか、大蔵省が悪いのか、ようわからないのですが、特に農林省関係が多いのです。その中で林野庁——いずれそういう国庫補助職員の各府県に配分をする額については、あらためて農林大臣かその他の人にまたお尋ねした…

日本社会党1967/07/21

55衆議院 農林水産委員会 第38号

○柴田委員 それは長年聞きなれたことばなんです。われわれは地方でちょうど二十一年間も地方のことをやってきて、戦後農業改良助長法ができて、政府の国庫補助職員の取り扱いやいろいろな点で矛盾を感じて、長い間要望してきたわけです。ところが、いまだに直らないのです。いままで、善処、調査研究、考慮いたします。こういう日本語で逃げられてきたわけです。いつまでたっても解決しない。いま各都道府県の国庫補助職員の中でまともに基準どおりの額が配分されておるの…

日本社会党1967/07/21

55衆議院 農林水産委員会 第38号

○柴田委員 長官とこれ以上やっても、大蔵省その他自治省もありましょうから、いろいろ遠慮さしていただいて、この法案と関連する法律が私はあると思うのです。たとえば植物防疫法、植防ですね。それから林業種苗法、この点では、もうこれだけの改正で、この法の関連を一つも考えなくてもいい、こういうお考えがあるかどうか、ひとつ……。

日本社会党1967/07/21

55衆議院 農林水産委員会 第38号

○柴田委員 私はあるような気がするのです。たとえば四条でちゃんと「種苗」というのが入っておるのです。林業種苗法を見ると、この法の精神からいうと、立ち入り検査やいろいろな指示命令ができることになるわけですが、人手がないのに、わざわざ種苗の生産農家を一々立ち入り検査や指示命令して回らなくとも、種苗を生産をする農家に、商品として荷づくりをして、包装して発送する——今度の第二条の改正でその包装まで入ったわけですからね。林産物を運ぶのに、包装して…

日本社会党1967/07/21

55衆議院 農林水産委員会 第38号

○柴田委員 そうしたら、包装の種類というのはどうですか。「包装」という字句を入れたのは、どういうものを考えておるのですか。どういうものを包装というのですか。第二条の第二項に入れられた「包装」です。

日本社会党1967/07/21

55衆議院 農林水産委員会 第38号

○柴田委員 こも、なわ、袋というたら、林業関係でおもにどういうところに使うのですか。

日本社会党1967/07/21

55衆議院 農林水産委員会 第38号

○柴田委員 苗木に使われると長官は言われたが、私はすなおに質問申し上げておるのですから、すなおに答弁してもらえばいいと思うのですが、こもやなわというものは大体苗木が中心なんですね。そうすると、苗木を生産するところに、ちゃんとこの種苗法の一部改正をして、消毒をして出すというくらいにある程度義務づけておいたほうがいいのじゃないか。人手が足らないのにわざわざ立ち入り検査で権限を乱用するような、そういう行政指導方針でなくして、苗木を生産する人が…