柴田健治
会議録に記録された「柴田健治」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,039 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1967/07/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金10 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会98 件・98%
- 外務委員会2 件・2%
※ 全 3,039 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第55回 衆議院 農林水産委員会 第38号
○柴田委員 どうも長官の答弁を聞くと、一歩も前へ行かないような気がする。いずれあらためて大臣にこの問題はひとつ聞きたいと思う。やはり、人間でもそうですか、病気になってからの治療とかいうものは当然やらなければなりませんけれども、病気にならない前の処置、これを樹木といえどもわれわれは考えなければならない、こう思うわけですから、予察制度をまず考えなければならないというこの見解について、長官はどうも私の考え方と違うようで、つかみにくいということ…
第55回 衆議院 農林水産委員会 第38号
○柴田委員 どうも答弁がようわからぬですね。労働力が不足した原因をお尋ねしたのですが、まああなたにはわからぬと思いますから、それは別として、集団防除、共同防除ということをいまあなたが言われましたが、人がないのに集団防除や共同防除ができますか。その点ひとつ明確にしていただきたいと思います。
第55回 衆議院 農林水産委員会 第38号
○柴田委員 集田防除の問題や共同防除、組織防除という問題は、いずれ次の段階でまた御質問申し上げたいと思います。協同組合に協力体制、地方公共団体または森林組合に協力体制という問題がありますから、いずれそのときに御質疑申し上げたいと思いますが、薬剤の散布では特にどういうものを使われるのですか。薬剤を便って拡大散布するという場合に、たとえばいろいろ病名によって違いましょうけれども、あなたら林野庁が考えておられる薬剤の種類、それをひとつ伺いたい…
第55回 衆議院 農林水産委員会 第38号
○柴田委員 たいへん薬剤はあるようでありますが、われわれが解釈いたしておるところでは特にBHCが多いと思うのです。いままでは、マック千ムシが発生したら、すぐ焼却をしろ、切って皮をむいて焼いてしまえ、根株は掘り起こして、これまた焼いてしまえということでいろいろやってきたのですが、今度薬剤をたくさん使うということになりますれば、乳剤、粉剤なんかでも、薬剤による他への弊害があるのかどうか、人体に影響があるのかどうか。昨日もブドウの問題でだいぶ…
第55回 衆議院 農林水産委員会 第38号
○柴田委員 長官はだいぶん自信を持っておられるようですが、医学的にいまいろいろ言われておる。日本の農薬がいま二百種類あるわけですが、農薬の危険防止週間というものが年に一回持たれて、とにかく、農薬を扱う場合には、十分なる注意と、また、貯蔵にしても、相当完備した貯蔵をしなければならぬということで、行政機関をあげてきびしく指導しておるわけです。全くそのとおりだ、またそうしなければならぬ、こう思ってわれわれ住民のほうは協力しておるのですが、何ぼ…
第55回 衆議院 農林水産委員会 第38号
○柴田委員 有益鳥獣に害を与えないように最善の注意と手を打ちたい、こういう説明なんですが、いずれその点については損失補償のところでまた質疑申し上げたいと思うのですが、順序を追って御質問申し上げたいと思っておるわけであります。 薬剤散布の単価の問題ですが、いろいろ地方では問題が出るわけです。たとえば、林野庁が基準をきめる一ヘクタールの防除費の中で、粉剤散布、乳剤散布という場合の基準の単価がまたしても問題になってくるわけです。あなたのほうは…
第55回 衆議院 農林水産委員会 第38号
○柴田委員 それは粉剤も乳剤も一律ですか。
第55回 衆議院 農林水産委員会 第38号
○柴田委員 あまり基準単価のことを追及していくとお困りの点が出るような気もしますので、遠慮するところは遠慮さしていただきたいと思っておるわけですが、ともかく、一立方メートル千二百六十円でやれるという自信が私にはどうにもわからぬのです。たとえば、乳剤でやるものは手間がかかるのです。水をたくさん使うわけですが、その水の運搬というものにはたいへんな労力が要るわけです。だから、薬剤散布の単価が千二百六十円かかるといっても、それに対する労力は、ヘ…
第55回 衆議院 農林水産委員会 第38号
○柴田委員 もう時間が来たようです。いずれ続いて御質疑をさしていただきたいと思いますが、これでちょっと質疑をやめさしていただきたいと思います。
第55回 衆議院 農林水産委員会 第38号
○柴田委員 引き続いて御質疑を申し上げたいと思うのです。 集団防除、共同防除ということばで御説明をいただいたのですが、防除の時期というものが大きく影響すると思うのです。たとえば集団防除をやろうとしても、少ない面積でたくさんの人を動員したり、また相当の薬剤を用意したりというようなことはむだだと思うのでありますが、事前のそれに要する調査というか、発生の実態というものをつかまなければ、集団防除をするにいたしましても、共同防除をするにいたしまし…
第55回 衆議院 農林水産委員会 第38号
○柴田委員 時期を見てやらなければならないということだけは認められたのですが、やはりいろいろ調査費というものが必要だと思うのです。たとえば山がいま二十ヘクタールある。これがもうある程度いかれておる。その場合に、いまやられてどの程度になっておるのか、虫そのものが外に出ておるのか、まだ中におるのか、これはいつ薬剤を散布したら効果があるのか、そういう点の調査が最も必要だと私は思うのです。それから朝やる、昼やるという問題、たとえば一般の農作物の…
第55回 衆議院 農林水産委員会 第38号
○柴田委員 私は予算の額を知っておりますが、それだけではたして十分適切な調査ができるのか。法の改正までして薬剤の場所の拡大をはかったという法の精神からいうと、私ははなはだ不満足であり、疑問を持っておるところであります。これは単年度ではない。いずれこの病虫害対策は今後もおそらく続くわけだ、こう思っておりますから、そういう事前の調査については調査費を十分に見るべきではないか。あくまでこの改正した法の精神を生かしていくとするならば、やはり調査…
第55回 衆議院 農林水産委員会 第38号
○柴田委員 この病害虫の法案については、あくまでも個人だ、私はそう解釈している。あなたからもそういう御回答をいただいたのですが、個人を中心の法律とするならば、あくまでも個人の立場というものを考えなければならぬと思うのですが、先ほど説明を聞くと、集団防除だとか森林組合へとかなんとかいうことで、そういう方向でやっていくのだ、こういう説明をいただいたので、個人がやらなければならぬ法の精神からいうと、そこまで発展さしていくとするならば、もっと法…
第55回 衆議院 農林水産委員会 第38号
○柴田委員 解釈がちょっとわれわれと違うようですが、押し迫って時間がないようですから、要点だけ続けてまいりたいと思うのですが、今度の法で緊急ということばが入ってきたわけですね。緊急ということばが入ってまいりましたが、いままでの経験から法を改正しなければ不備である、こういう観点で改正せられたのだということで、それを前提に判断してまいりますと、緊急ということばが入った場合に、いままでやってみた結果、そういう矛盾点、欠陥というものを見出して結…
第55回 衆議院 農林水産委員会 第38号
○柴田委員 適期をはずさずに適切に防除しなければならぬということは、趣旨はわかるわけですが、緊急ということばを入れなくても——いままでどおりやっておられて緊急ということばを入れられたから、私は、十分予防制度、要するに予察制度をつくらずして、先へ先へ法を改正していく、そういう考え方にも林野庁はなっておるのじゃないかと思う、肝心なことを忘れてしまって。それでは、緊急というものは、だれが認定して、だれが判断を下してやるのか。たとえばノネズミが…
第55回 衆議院 農林水産委員会 第38号
○柴田委員 私は、各県の実態で多少違ってくると思うのですが、この法案は参議院で先議されておって、参議院でも長官が答弁しておられますが、各県の防除員は千三百人程度おる、それを中心に、それを援助する援助体制の人員というものが、林業改良指導員とか、森林組合の職員であるとか、県の一般の林業職員であるとか、いろいろなことでたくさんおるのだ、こういう答弁をしておられますが、やはり防除員ですね。その防除員の千三百名の力でそういう万全な処置がとれるのか…
第55回 衆議院 農林水産委員会 第38号
○柴田委員 千三百人の防除員で、それを中心勢力として大きく役割りを果たしていくわけですが、千三百人でいまの日本の山の面積を大ざっぱに割ってみると、一人頭の大体の面積が一万七千ヘクタールくらいになるのではないか。大体一万七千ヘクタールの責任面積を与えるとしたら、一人の防除員で、一年間三百六十五日の中で日曜もあればいろいろと休みがあって、実質就労日数からいうとたいした日数は出てこない。役所の中を回るようなわけにはいかない。山林をめぐるという…
第55回 衆議院 農林水産委員会 第38号
○柴田委員 一日の調査が五十ヘクタール、たいへんな押え方をしておるものだと感心するのですが、どんな山をどういう形で見るのか。望遠鏡を持っていってじっと見て、それで報告書を書くのかどうかわかりませんけれども、とにかく綿密に調査をして、足を棒のようにして歩いて一生懸命一日やったところで、たいして一日の調査の面積というものは上がってこない、そう私は思うのです。それが五十ヘクタールもできるというのは、どこかにごまかしがあるか、どこか逃げ道をして…
第55回 衆議院 農林水産委員会 第38号
○柴田委員 政務次官、ただいま長官にお尋ね申し上げたのですが、お耳が悪いようですから、もう一度申し上げたいと思いますが、防除員が千三百人しかおらない、それを中心にして援助部隊というか、都道府県の林政の職員または林業指導員、森林組合、町村役場、そういう方々のお力を得て防除していきたい、こういう御答弁で、それでは日本全体の林野面積から見て、病害虫の発生状況、また駆除体制、いろいろな関連を判断した場合に、いまの人員で足らないと私は解釈する。こ…
第55回 衆議院 農林水産委員会 第38号
○柴田委員 参議院でいろいろ大臣が答弁しておられるのですが、それをここで蒸し返してとやかく言うより、いずれ大臣にお聞きしたいのですが、いま日本の林業全体というものがあまりにも他の産業に比べておくれておる、すべて制度の上から見てもいろいろな欠陥がある、こういうことを私は感じておるわけです。だから、みんなで林業施策を進めていく。もう与党も野党もないんだ、あらゆる林業に関心がある者が、政策的にも制度的にも、すべてを進めていくという体制をつくっ…