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日本社会党衆議院
総発言数
1,764
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1957/02/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 議院運営委員会38 件・38%
  • 文教委員会29 件・29%
  • 文教委員会体育振興に関する特別委員会連合審査会18 件・18%
  • 予算委員会8 件・8%
  • 建設委員会3 件・3%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 1,764 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,764 20 を表示
日本社会党1957/02/19

26衆議院 予算委員会公聴会 第2号

○柳田委員 先生に一つお尋ねしますが、先ほど地方の団体では税の占める割合が非常に少い、そういう点はよくない、これはお説の通りで、それで所得税は減らすが地方税はふやした方がいいのではないか、私はこれは一つのアイロニーとして受け取ったのですが、結局そのことは日本の税体系がやはり中央集権的で、所得税にしても酒税にしても法人税にしてもそれからたばこ消費税にしても、徴収にあまり金がかからぬ、人件費がかからぬ、取りこぼしがなくて広い範囲からとれて、…

日本社会党1957/02/19

26衆議院 予算委員会公聴会 第2号

○柳田委員 私も個人的には昔の平衡交付金制度の方がうまみがあったのじゃないかというふうに考えます。それと同じような考え方で、たばこでも酒でも消費税、あれもやはり私はそういうふうな観点から、これは公平に人口によって再配分した方がいいのじゃないか。その消費された土地にそれだけの税を与えるということになれば、もうけるのはそういう都会とか、遊覧地だとか、そういうところがやはり不当に多くなり過ぎる。東京の人がいなかに行って酒を買うたり、たばこをの…

日本社会党1957/02/15

26衆議院 予算委員会 第6号

○柳田委員 去る一昨日の予算委員会第三分科会でわが党の井上、横路両君から井出農林大臣に三十年度、三十一年度の食管会計の赤字の問題について質問いたしましたところ、井出農林大臣は十三日には三十年度赤字三十四億、三十一年度赤字百六十一億は、三十二年度の補正予算において一般会計から繰り入れる、こういう御答弁をされたのであります。 そこで、わが党はさっそくに政府に申し入れをいたしました。その要旨は、三十二年度本予算審議中に補正予算提出を既定の事実…

日本社会党1957/02/15

26衆議院 予算委員会 第6号

○柳田委員 三十年度の分は第二次補正によって一般会計から繰り入れる、さようでございますね。ところが三十一年度の百六十一億はいかが相なりますか。

日本社会党1957/02/15

26衆議院 予算委員会 第6号

○柳田委員 特別調査会の結論を待ってということでありますが、この問題はまたあとにも譲りますけれども、特別調査会は食管会計の根本的の検討をされると思うのであります。井出農林大臣は、消費者には負担せしめぬということなのですが、それでは三十一年度の百六十一億も特別調査会の結論を待って、と一応そこまで折れましょう。結論を待ってそれで百六十一億全部が埋まるわけじゃありませんが、一般会計から何らかの措置を補正としておやりになるのですか。

日本社会党1957/02/15

26衆議院 予算委員会 第6号

○柳田委員 これまた重大でありまして、三十二年度予算を審議しておるときに、今の言葉から出てくるものは特別調査会の結論を待つ、ほかからどこからも持ってくるところがないから、まずまず一般会計から繰り入れざるを得ぬということは、三十二年度においては一般会計から繰り入れて食管会計の補正は出さざるを得ぬということを、言外に大蔵大臣は御答弁になったと思うのです。これはまた重大であります。こういうことになってくると、私たちは昭和三十二年度本予算を審議…

日本社会党1957/02/15

26衆議院 予算委員会 第6号

○柳田委員 特別調査会というものは、これは法的根拠もないものであります。われわれは憲法によって国権の最高機関として予算を審議しておる、どちらが重要に見られるのでありますか。

日本社会党1957/02/15

26衆議院 予算委員会 第6号

○柳田委員 しからば私は池田大蔵大臣にお尋ねいたしますが、三十年度三十四億の赤字が出ました。しかしこの赤字は三十年度においては一応補正で処理されておった。そのことは第二十四国会、昨年の二月の国会で政府は補正予算を出してこられました。その説明を一つ今から読んでみます。食糧管理特別会計は三十年度末において百六十七億円の損失が見込まれるが、この特別会計における損失は一これからが大事ですよ。三十年度において処理し、三十一年度においては厳に収支の…

日本社会党1957/02/15

26衆議院 予算委員会 第6号

○柳田委員 われわれは今予算の審議をしておるのであって、決算を審議しておるのではありません。これは大蔵大臣の御存じの通りです。そこで百六十七億にいたしましても、やはりこれでとんとんになるという見通しのもとに、三十年度は三十年度において処理をいたそう、そうして決算じりを見ればなお三十四億の赤字になった。これはやはり筋を通しておられた。あなたの態度はそういうような財政法の根本精神を全然無視されておる、すなわち三十二年度において多少動いてくる…

日本社会党1957/02/15

26衆議院 予算委員会 第6号

○柳田委員 そういうような百六十一億が正確な数字でないというものを、どうしてこの予算の説明に、あるいはあなたの御説明に出されるのですか。動くというなら、その動く根拠を示して下さい。

日本社会党1957/02/15

26衆議院 予算委員会 第6号

○柳田委員 そうすると、今の大蔵大臣の答弁をもう一度要約いたしますと、百六十一億は米価の問題が、これは米価がこのまま動かなければ百六十一億は動かぬが、万が一にも米価に多少効きがあれば、この百六十一億もアンノン・ファクターになるのだ、こういうことですね。そういたしますと、農林大臣が分科会で言われたのは、三十年度、三十一年度の赤字に対しては、消費者に負担せしめることなく、政府の責任において善処するというこの答弁と、あなたの答弁とは食い違って…

日本社会党1957/02/15

26衆議院 予算委員会 第6号

○柳田委員 だんだん話がおかしくなりまして、最初池田さんは米価がこのままならばなるほど百六十一億は動かぬが、米価が多少なりとも万が一にも動いた場合には、これは動いてくる、こう言う。そこで突っ込んでいくと、アンノン・ファクターというものを説明になった。これはなるほど食管会計はいろいろと要素がございましょう。たとえば生産者米価もそうでしょう。消費者米価もそうでしょう。あるいはそのほかに輸入米麦の買付量もそうでしょう。輸入米麦買付価格もそうで…

日本社会党1957/02/15

26衆議院 予算委員会 第6号

○柳田委員 だから過去に生じた赤字は、大蔵大臣は今度は消費者には負担せしめない、過去に生じた赤字百六十一億、これを調査会の結論に待つということは、結局これは消費者の負担になってくる。消費者米価の引き上げ——そのほかの中間経費だ何だというものは知れたものです。大蔵大臣の答弁とやはりそこが違います。調査会の結論を待つまでもなく、百六十一億は一応ここで処置されて、河野農林大臣や一萬田大蔵大臣がやられたように処置されて、さらに決算じりを見た上に…

日本社会党1957/02/15

26衆議院 予算委員会 第6号

○柳田委員 それでは大蔵大臣、特別調査会の結論を待って、アンノン・ファクターのうちで一番動くところは何ですか。

日本社会党1957/02/15

26衆議院 予算委員会 第6号

○柳田委員 そういうような誠意のない答弁では、われわれは予算の審議はできませんよ。少くとも百六十一億が多少動くとするならば、そのアンノン・ファクターのうちでどれが一番動くのか、それくらいのことはあなたわかるでしょう、おっしゃって下さい。あなたの腹では、それは申すまでもなく消費者米価の値上げです、それはわかっておる。口から出なくても、それはそう思っておられるでしょう。しかしながら、それをただごまかしただけでは通りませんよ。やはり何といった…

日本社会党1957/02/15

26衆議院 予算委員会 第6号

○柳田委員 いやしくも責任持って内閣を構成して、しかも食管会計というものを預っておって、その調査特別委員会の結論を待たなければ全然わからぬというような、そんな無責任なことで責任ある内閣がどうして担当できますか。

日本社会党1957/02/15

26衆議院 予算委員会 第6号

○柳田委員 それではさらに突っ込んで聞きましょう。輸入米麦の買付量、輸入米麦の買付価格、食糧庁及び食糧事務所の人件費、事務費、食糧維持管理の管理費、そのファクターだけで百六十一億が埋まると思いますか、埋まらぬと思いますか。どうです。

日本社会党1957/02/15

26衆議院 予算委員会 第6号

○柳田委員 そうすると決算確定を待ってということは、七月にならなければわかりません。五月末日に打ち切って七月にならなければわかりません。そうですね。そうすると特別調査会というものはいつごろに内閣に答申があるというのか、内閣はその結論を待つのですか。大体の目安はいかがですか、総理大臣から……。

日本社会党1957/02/15

26衆議院 予算委員会 第6号

○柳田委員 あなたも昨日わが党から申し入れした趣旨は御承知だと思います。もう一皮読んでみます。政府は食管会計赤字処理に関連する消費者米価引き上げ問題は、特別調査会の答申を待って処理するとのことであるが、本問題の重要性にかんがみ——本問題の重要性というのは、こういうような消費者米価の問題は給与べースに響き、一般物価にも響く、従って三十二年度予算案全体に響くのです。こういうような本問題の重要性にかんがみ、衆議院において、本院において現在審議…

日本社会党1957/02/15

26衆議院 予算委員会 第6号

○柳田委員 私たちは条理を尽してお尋ねしておるのです。何も無理を言っておるのじゃない、ことしは自然増収もあるわけなんです。だから河野農林大臣や一萬田大蔵大臣がおやりになったごとく、とりあえず百六十一億を処置されたらどうですか。そうして百六十一億帳じりを合わして、とんとんにしておいても、決算じりにおいてなおかつ赤字が出たならば、また補正の道もありましょう。そのとき黒字になったらけっこうなことです、そうでなくても食管会計を食いつぶしてきてお…