柳澤協二
会議録に記録された「柳澤協二」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 512 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 国際地政学研究所理事長元内閣官房副長官補
- 直近の発言日
- 1999/04/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛10 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会公聴会30 件・30%
- 外交防衛委員会26 件・26%
- 財務金融委員会17 件・17%
- 国家安全保障に関する特別委員会15 件・15%
- 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会12 件・12%
※ 全 512 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第145回 衆議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第10号
○柳澤政府委員 御指摘のように、特に、本来の対潜作戦等の任務のためにヘリコプターを積んだ護衛艦を多数有しておりますが、このヘリコプターを使う利点といいますのは、通常の形で、空港、港湾等が十分使えないようなケースでも、ヘリコプターで船との間を適宜運べるというメリットがありまして、各国の例等を見ましても、こういうケースがかなりあるものというふうに承知しております。
第145回 衆議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第10号
○柳澤政府委員 先ほど防衛局長の方からも申し上げましたけれども、ガイドラインの運用面の協力ということで自衛隊の活動が三項目挙げられておりますのは、要すれば、そういう事態で自衛隊として、本来の任務に従って結果として日米協力になるような形で運用できるものというのは、そういう三項目であるということを示しているわけでありまして、米軍はいろいろな幅広い活動を当然行うと思いますが、そういう事態で我が方の自衛隊が自衛隊の任務の一環として行うのは、情報…
第145回 衆議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第10号
○柳澤政府委員 申し上げましたように、一種のこういう我が国の平和と安全に重要な影響を与えるようなケースで、自衛隊が本来の任務として実施するものの代表例としてこういうものを挙げたということであると考えておりますけれども、そのほか、ガイドラインの別表の方にございますのは、先生御承知と思いますが、日本領域及び周囲の海域、空域における交通の増大に対応する海・空域調整といったようなことも挙げられておるところであります。
第145回 衆議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第10号
○柳澤政府委員 海上自衛隊がかなりの訓練も積んでおりますし、それなりの能力を持っているのはそのとおりでございますし、また米軍も、在日米軍として何隻かの対機雷用の掃海艇といいますか、そういう艦艇を持っております。それぞれの軍隊は当然こういう機能を考えておるわけでありますが、いずれにしましても、この日米防衛協力ガイドラインの中で想定しておりますのは、日本は日本の平和と安全の維持という観点でできるだけいろいろな活動をして、それを通じて結果的に…
第145回 衆議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第10号
○柳澤政府委員 何度か御答弁してきておりますけれども、ここで言います自衛隊が行います機雷の除去は自衛隊法九十九条に基づくものでありまして、これは我が国船舶の安全という観点で実施しようとする行動であります。 一方で、そういうことが結果として米軍に寄与するということは当然あるものと思いますし、そういうことを通じて、大きな意味で日米協力になっている。そういう側面と、それから、ガイドラインの別表にございますように、日本領域及び日本の周辺の公海に…
第145回 衆議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第10号
○柳澤政府委員 いずれにいたしましても、自衛隊が行います九十九条による機雷の除去というのは、我が国の船舶の航行の安全確保という観点で行います。そしてまた、いわゆる周辺事態というようなケースでは、そういう活動の必要がないとは言えない、あるいはある程度想定もされるわけでありますので、自衛隊の活動として書いているわけであります。そういう必要がある限り、自衛隊は九十九条に基づく機雷の除去をやっていくということであります。
第145回 衆議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第10号
○柳澤政府委員 もう何度も申し上げているところでありますけれども、一般に、例えば上陸作戦の妨害のために米軍に対する武力行使として敷設されているような機雷につきましては、これは他国に対する武力攻撃の一環としての機雷でありますので、これを除去することはその敷設国に対する武力の行使に当たるということで、憲法上許されないということは累次申し上げてきておりますし、そういうニーズそのものがあり得ないだろうというふうに考えております。
第145回 衆議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第10号
○柳澤政府委員 機雷の除去活動自体は、特に周辺事態に関するものにつきましては、自衛隊法九十九条をもとに実施することを考えておりますけれども、御承知のように、基本計画の内容として、自衛隊が行う活動の中でも特に重要なもの、あるいは関係省庁と協力をしてより効率的に行う必要のあるもの等については基本計画に盛り込まれることになると思いますし、機雷の除去活動もそういう位置づけで基本計画に盛り込まれることもあろうかと思っております。
第145回 衆議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第10号
○柳澤政府委員 先ほど大臣が御答弁したとおりでありますが、先生が出されたようなケースも含めまして、要は、いろいろな状況をお互いにシェアするという意味で、米軍と自衛隊との間でいろいろな形の情報交換が行われるわけであります。以前の答弁で引用させていただければ、いわゆる何度何分に向かって撃てというようなたぐいのもの、それをあえて一種の情報であるとすれば、そういうものは憲法上疑義があるということでありますが、こういう先生が挙げられたようなケース…
第145回 衆議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第8号
○柳澤政府委員 お答えいたします。 私ども、海上警備行動のための訓練というのは日ごろ実施してきているところでありますけれども、今回のような不審船事案あるいは今先生が言われました周辺事態安全確保法案で予定されている船舶検査活動といったもの、やはりおのずと趣旨、目的が違う面がございますので、その手順や対応の違いが若干ございますので、それに合わせた訓練をさらに充実していく必要があるということは考えております。
第145回 衆議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第8号
○柳澤政府委員 先ほども申し上げましたように、日ごろ私どもも、海上警備行動のための教育訓練はやっておりますし、また、いろいろな各国の例についても、幹部学校等の知識としての習得は進めてきたところでございます。 先生が御指摘のように、実戦に向いたさらに具体的な任務を想定した訓練という面では、各国の進んだ例なんかを十分吸収しなければいけないと思っておりまして、そういう点も含めて、現在大臣のもとで今回のいろいろな教訓事項の整理をさせていただいて…
第145回 衆議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第8号
○柳澤政府委員 いわゆるゲリラ、コマンドー攻撃に対する対応については、新しいガイドラインの中でも特記されておりまして、非常に注目をしておりますし、また、橋本内閣以来の政府としての緊急事態対応策の検討の中でも、警察庁等との協力のあり方も含めて、今いろいろ検討しております。 その中で、これは主として陸上自衛隊の分野になると思いますが、いろいろな面での訓練は積ませていただいておりますけれども、さらに、現状、ミッションに合った訓練のあり方、実戦…
第145回 衆議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第8号
○柳澤政府委員 今先生言われました新ガイドラインの記述は、まさにこのガイドラインに基づく防衛、日米協力の実効性を確保するためにできるだけ幅広い機関の関与を得たいということと、それから、平素からいろいろな、お互いに情報交換等しながら対応していくということの延長線上で、できればこういう共同の演習・訓練、これは日本防衛のための共同訓練は既に米軍と自衛隊との間で実績がございますが、こういうものもいろいろ考えていこうという趣旨の文言でございます。…
第145回 衆議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第8号
○柳澤政府委員 新ガイドラインのときに、いろいろ幅広い議論を行った上で、こういうことも必要であるということで書き込んだという経緯であるというふうに承知しておりますが、申し上げましたように、米軍と自衛隊との間では共同訓練というのは実績がございますが、ただ、ほかの関係の機関ということになりますと、全く手続といいましょうか、手順その他ゼロからのスタートになるわけでありますので、どういう形でやっていくと実効性があるのかというようなことも含めて、…
第145回 衆議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第8号
○柳澤政府委員 私ども、先生御指摘のように、日ごろから警戒監視活動を行っております。そして、それが我が国の安全という観点で情勢が緊迫してまいりますれば、その頻度を上げるということは当然出てくるだろうと思っております。 ただ、先生最後にちょっと触れられました、確かに私ども米軍と共通のデータリンクシステムを持ってはおりますが、これはこの前も御答弁申し上げましたように、常時自動的に流れるというような形にはなっておりませんで、我が方がこういうシ…
第145回 衆議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第8号
○柳澤政府委員 まず、調整という言葉でございますが、特に、米軍と自衛隊というのはそれぞれの指揮系統に従って行動をしますので、したがって、緊密な調整というのは必要になってまいります。 それで、それは、相互の活動が活発化するにつれて、当然より緊密な調整というのは必要になるだろうと思います。
第145回 衆議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第8号
○柳澤政府委員 先生、シミュレーションということでございますので、今のBPC、共同計画検討委員会の作業を、ちょっと先ほどの大臣答弁に補足をさせていただきますと、日本側は自衛隊、統幕を中心にし、米側は在日米軍を中心にして作業をしております。この作業は、新ガイドラインの別表にございます協力項目それぞれについて、相互にどんな活動をし、どんな連携をし、どういう協力項目があるか、そういう観点で作業を詰めていく段取りにしております。 要は、そういう…
第145回 衆議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第8号
○柳澤政府委員 今先生が挙げられましたような項目については、実は新ガイドラインの別表でも掲げております。そういうことを念頭に置きながら、ガイドラインをつくりますとき以来の作業はしておるわけでありますが、具体的にどうかというところは、なかなか、膨大な作業も必要でございますし、今、私どものBPCの作業としては現実にそこまで詰まっておるわけではございません。 いずれにしましても、先生が先ほどお触れになりましたように、BPCのみならず、そこの作…
第145回 衆議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第8号
○柳澤政府委員 協力のあり方ということで幅広く議論すべきものだと思っております。特に御指摘のような点は、これは自衛隊と米軍の非常に現場的な議論というよりは、より政策的なといいましょうか、そういう側面も加えた場での御議論をいただくことになると思いますし、そのBPCの議論も、節目節目にはSDCあるいはSCCに上げて、必要な指示もいただくようになっております。そういう過程を通じて、今先生の挙げられた点等についても、必要に応じて米側も含めて議論…
第145回 衆議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第8号
○柳澤政府委員 この話が今、国会でもいろいろ御議論されておりますが、先生おっしゃいましたように、それに基づいて実際に自衛隊に任務が与えられましたときに、それは自衛隊という組織の特性からいきましても、できるだけその任務の内容、範囲が明確に決められていることがぜひとも必要であるということはそのとおりだと思っております。 したがいまして、それを自衛隊の活動といいましょうか、自衛隊が与えられた任務に基づく活動として見た場合に、ある命令の一部分に…