柳澤協二
会議録に記録された「柳澤協二」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 512 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 国際地政学研究所理事長元内閣官房副長官補
- 直近の発言日
- 1999/04/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛10 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会公聴会30 件・30%
- 外交防衛委員会26 件・26%
- 財務金融委員会17 件・17%
- 国家安全保障に関する特別委員会15 件・15%
- 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会12 件・12%
※ 全 512 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第145回 衆議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第11号
○柳澤政府委員 後方地域捜索救助活動は、先生言われているように、戦闘行為による遭難者の救助という類型でありますので、従来の災害派遣と若干異なる点もございましてこの法律で改めて類型として規定させていただいているんですけれども、そういう意味では、戦闘参加者の救助ということでありますから、もちろんその救助の範囲、救助を行う実施区域は後方地域なんでありますけれども、ある程度事前のすり合わせ等によって予想した上でその準備をとるということも排除され…
第145回 衆議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第11号
○柳澤政府委員 具体的にどういう形で準備するかというのは、いろいろこれから詰めなければいけない点が多いだろうと思っておりますが、いずれにしても、後方地域の要件の範囲内で、場合により必要があればそういう形のいろいろな準備をとるということになると思っております。
第145回 衆議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第11号
○柳澤政府委員 大臣からも申し上げておりますように、自衛隊法の防衛出動あるいは防衛出動待機命令というのは、あくまでも我が国に対する武力攻撃の存在をベースに物事を考えようとしておりまして、したがって、周辺事態であるかどうか、あるいは周辺事態がどのような形で推移するかというのとは、おのずと別の考え方であります。 そして、例えば先生今使われました、おそれという言葉もございますが、自衛隊法七十六条の防衛出動の要件としての武力攻撃のおそれというの…
第145回 衆議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第11号
○柳澤政府委員 周辺事態の定義としていろいろ御議論されておりますところの我が国の武力攻撃のおそれというのは、それはまさに周辺事態の状況によって我が国の平和と安全に重要な影響を与える事態の、その与え方の問題と申しましょうか、そういう評価の問題であると思いますが、七十六条の要件としての武力攻撃のおそれというのは、武力攻撃が始まった場合は武力攻撃があったということでございますが、それに極めて近いような状況ということで考えております。したがいま…
第145回 衆議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第11号
○柳澤政府委員 やはり、どこに敷設されているかとか、それがどんなタイプの機雷であるかとか、その敷設の場所、あるいはその機雷のタイプといったようなもの、さらにその時々の国際情勢といったことから判断することになるだろうと思いますけれども、例えば、機雷というのはある意味でそのまま置いておく兵器でございますから、非常に管理が困難になるケースもあって、それが明らかに当初の目的を離れて浮遊しているようなケースとかいうものはまた個別に判断できると思い…
第145回 衆議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第11号
○柳澤政府委員 ペルシャ湾派遣時のいろいろな御議論は承知しております。これは、先ほど法制局長官も申し上げましたように、武力攻撃の一環でない機雷の代表例として遺棄された機雷であるということ、当時はそういう判断をしたわけでございます。 一方で、自衛隊法九十九条につきましては、要は、海上における危険な妨害物となっている、もとより武力攻撃の一環でないケースでありますが、そういうものを除去できるという規定でありまして、その要件を満たす限りにおいて…
第145回 衆議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第11号
○柳澤政府委員 九十九条はまさに我が国船舶の航行の安全の目的のために行う業務でありますから、今先生言われたような、米軍にせよ何にせよ、まさに戦闘が行われているような区域で、仮に論理的にそういうケースが成り立つにいたしましても、我が国の民間船舶がそういう戦闘区域を当面航行するということは考えられないわけでございますから、その意味で、そういう状況のもとで九十九条の業務を実施するということはやはり考えられないのではないかなと思います。
第145回 衆議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第11号
○柳澤政府委員 まず第一点の、武器の種類でありますけれども、今回の法律の十一条にございますような武器の使用については、使う場面を考えてみますと、例えば船舶検査であれば、まさに乗船して職務を行うに当たり、ですから、実質的には小型の武器であることは当然であります。 それからもう一つの、九十五条でございますか、九十五条の適用をPKO法の場合に相手国の領域内で除外することにいたしましたのは、まさにそのPKOの活動というのが非常にいまだ不安定な状…
第145回 衆議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第11号
○柳澤政府委員 「職務を行うに際し、」ということで十一条などに書いておりますのは、まさに法律にありますように、乗船してその職務を行うとか、あるいはまさに救助の職務を行う、その現場の場面に限定してといいましょうか、それ以外の移動の部分は、私どもの考え方では、船なりに乗艦している間は基本的には九十五条で保護されるであろう、そういう前提のもとに、船を離れて、ある種、ある意味で裸で具体的な職務に当たるケースに限定して十一条をつくった、こういうこ…
第145回 衆議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第11号
○柳澤政府委員 まさに自衛隊は部隊として活動をいたしますので、一定の任務を与えられた場合において、部隊として上官の命のもとに行動するというのは当然であります。 ただ、申し上げた十一条にそういう書きぶりをしたというのは、上官の命令によって武器の使用というよりは、まさにそういう職務の場面に限って武器の使用を認めるという趣旨であります。
第145回 衆議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第11号
○柳澤政府委員 今の法案の十一条、それから改正いたします自衛隊法の百条の八につきましても、例えば百条の八で申し上げれば、何度も御答弁申し上げてありますが、まさに安全が確認されている状態でこれを行うことを前提にしております。後方地域捜索救難等についても、まさに後方地域で実施することを予定しておりまして、十一条あるいは百条の八の武器使用というのは、あくまでもそういう中での万一の身体、生命の防護という趣旨でございまして、それに限定されているも…
第145回 衆議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第11号
○柳澤政府委員 もともと、今回の十一条あるいは百条の八についても、いわゆる安全をつくり出すという前提で行うものではございません。そういう意味で申し上げるならば、PKO法の考え方と共通したものだと思っております。
第145回 衆議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第11号
○柳澤政府委員 ですから、冒頭からいろいろ御議論で答弁申し上げていますように、そういう戦闘行為が行われることのないと認められる地域でありますし、そのおそれがある場合は、活動を一時中断するなり休止するという措置をとることが前提になっているわけであります。
第145回 衆議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第11号
○柳澤政府委員 先生が言われたようなケースといいましょうか、要するに、航空機として活動しているケースあるいは護衛艦として行動しているようなケースに対して、万一不測のそのような事態がありますれば、直接には、私どもは、九十五条が適用されるようなケースであって、それに応じた対応をとるのかなというふうには思っております。 それから、先ほどちょっとPKO法のお話の中で、自衛隊員のケースについては二十四条三項で武器の使用を認められておりますが、自衛…
第145回 衆議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第10号
○柳澤政府委員 今回の自衛隊法百条の八の輸送手段に、輸送に適する艦船を入れさせていただいておりますけれども、おっしゃるように、船は航空機と比べまして速度は遅うございますが、しかし一度に大量の方を運ぶことができるというメリットがございます。 これは、百条の八をおつくりいただいた後の政府部内のいろいろな検討などを通じまして、輸送手段の多様化とか安全性の確保とか、多方面にわたる検討を加えた上で、今回のような改正をお願いしておるわけでありますが…
第145回 衆議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第10号
○柳澤政府委員 ここで、この百条の八の改正案ですと、輸送に適する艦船ということになっておりまして、いわゆる輸送艦だけではなくて、一般の護衛艦でありますとかあるいは練習艦といったような、要するに大量の人員を運搬するのに適した船を考えております。
第145回 衆議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第10号
○柳澤政府委員 自衛隊の艦艇が行動しますときには、燃料あるいはもちろん武器弾薬も補給品も含めて、一通りのものを持って通常行動いたします。護衛艦ですと五インチ砲等も持っておりますけれども、輸送艦でありましても、これは二十ミリとか四十ミリとかいった機関砲も持っておりますし、そういうものは、通常の船の行動というのは、燃料その他基準になる補給品を持って行動いたします。 それから、先ほどの船の種類で一言追加させていただきますと、では輸送の用に向か…
第145回 衆議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第10号
○柳澤政府委員 今の先生の御質問が、この改正百条の八の三項に言います自分の保護下に入った邦人等の防護のための武器使用ということでありますならば、これで想定しておりますものは、小銃、けん銃、大きくても機関銃といった程度のものでありまして、ここで言っている武器の中に、いわゆる船が積んでいる大砲のようなものが入るかという趣旨であれば、この条文の予定するものではないということであります。
第145回 衆議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第10号
○柳澤政府委員 申し上げましたように、百条の八第三項で想定しておりますのは、いわゆる自己保存権的なもの、あるいは自己の保護下に入った輸送の対象である邦人等の輸送の、非常に限定された局面の、万が一のための防護のための武器使用ということで、こういうケースというのは、一応、当該邦人を保護、誘導するような任務を持った隊員にそういう防護任務をつけることになります。 そういう隊員が持つものは、通常、小銃、けん銃あるいは機関銃といったものだと思います…
第145回 衆議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第10号
○柳澤政府委員 まず、百条の八の前提でございますが、相手国の空港、港湾あるいはそこからの輸送経路において、輸送の安全が確保されているということがそもそもこの任務を行う前提であります。 したがって、戦闘状況ということが予想されないことを踏まえて実施いたしますが、それで、なおかつ戦闘状況ということに仮になるといたしますれば、それは、この任務の趣旨から考えまして、まずそういうことを回避するのが第一であります。 それから、九十五条の武器の使用と…