柳沢伯夫
会議録に記録された「柳沢伯夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,301 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 厚生労働大臣
- 直近の発言日
- 2002/06/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- こども・子育て69 件
- 社会保障・年金30 件
- 医療8 件
- 通商・貿易7 件
- 労働・賃金2 件
- 住宅・不動産2 件
- 半導体1 件
- 経済安保1 件
- 宇宙1 件
- 防衛1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 厚生労働委員会71 件・71%
- 財務金融委員会15 件・15%
- 財政金融委員会13 件・13%
- 本会議1 件・1%
※ 全 7,301 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第154回 衆議院 財務金融委員会 第22号
○柳澤国務大臣 資本注入行が当初予定したような財務状況を実現できなくて、当期利益という次元でとった場合にそれを三割以上下回った場合等々、いろいろなケースがあるわけですが、これについては、いわゆる今申し上げた三割ルールという俗称をかぶせまして、その明確化についてという文書をあらかじめ公表いたしております。 それを見ますと、どういうことをうたっておったかといいますと、業純が、ROEの計画値がおおむね達成されていること。だから、ROEはまず業…
第154回 衆議院 財務金融委員会 第22号
○柳澤国務大臣 新生銀行の瑕疵担保条項の行使期限が迫っているときに、それが他の大手行にある種のリスクをもたらすのではないか、こういうお話でございます。 多分先生も念頭に置かれてお話しになっていらっしゃると思うんですが、今回の大手の小売業ですね、それの再建計画で、いわゆるメーン、準メーン以外のところについては残高維持ということを計画の中に盛り込んでいて、残高維持を新生銀行にもお願いしたところ、これは段階的にやはり回収させてもらいたいという…
第154回 衆議院 財務金融委員会 第22号
○柳澤国務大臣 ワールドコム、まだ処置が決まっているわけではないわけでございますが、私どもも、ワールドコムに対する邦銀のエクスポージャーはどのくらいかということについては関心を持っておりますし、それからまた、個別の銀行それぞれについてどうかというようなことについても関心を持っておりますが、いずれにしても、それが大問題になるというようなことはないと判断しております。
第154回 衆議院 財務金融委員会 第22号
○柳澤国務大臣 かねて申しますように、私どもはマクロ経済の分析をする係、担当を事務局に持ち合わせていないわけでございます。したがって、阿部委員からそうお尋ねになられても、内閣府の報告を聞いているものをお話しするということでございまして、それだったらもっとふさわしい方がいらっしゃるんじゃないかと思うんでございます。 いかがいたしましょうか。何かしゃべらないといけないんでしょうか。失礼しました。
第154回 衆議院 財務金融委員会 第22号
○柳澤国務大臣 株価は——かなりこのところピッチが早く保有株の縮減に取り組んでいるようでございますけれども、なお絶対の水準というか残高というのはかなりのウエートを占めているわけでございます。 今、時価会計でございますのでこれらはすべて時価に直すということで、一つは減損会計を使う必要がある部分もあるし、一つはそれは使わないでただ資産の中での評価損ということを計上しなければならないということでございますが、いずれにせよ、これは、一方は収益を…
第154回 衆議院 財務金融委員会 第22号
○柳澤国務大臣 この点については、シミュレーションをすることは可能でございますが、その場合でもかなり前提を置かないとそのシミュレーションもできません。 私の昨今の感じでいいますと、銀行のビヘービアというのは非常にいろいろでございまして、単純に株価がこれになったら自己資本比率がこうだというふうにならない、そういうふうに強く感じていまして、そういう意味では、シミュレーションをするについても、これはいわば一元方程式じゃなくて、多元方程式でやら…
第154回 衆議院 財務金融委員会 第22号
○柳澤国務大臣 今阿部委員がおっしゃられた地銀ということの中に第二地銀まで含んでのお話かとも思いますけれども、何と申しますか、私ども、まず、この四月一日を迎えるに当たって自己資本比率の状況等で問題のあるところはありませんということを申し上げたわけですが、そのことはその後も変わっていないというふうに思っております。 預金の動向はどうかといいますと、預金の動向は、大手銀行でもやはり定期性預金が減って、それから流動性預金がふえているということ…
第154回 衆議院 財務金融委員会 第22号
○柳澤国務大臣 基本的に、私どもは最初に、信組が検査が一回も入っていないので、これを度外視してペイオフをやってしまうということはちょっと控えるべきだといったときに、じゃ、信組だけペイオフを延期して他はペイオフをやるということが可能なんだろうかと、全く頭の体操ですが考えたことはあるのですが、そういうことはやはり不可能なんですね。そんなところへいったら、その業態に預金がどばっと入ってしまうということは容易に考えられるわけでございまして、やは…
第154回 衆議院 財務金融委員会 第22号
○柳澤国務大臣 要は、私は、ペイオフというのは構造改革のための施策で、これは非常にある意味できくと思っているわけです。これはもう本当に、金融機関にとっては最大の緊張、今までに比べれば最大の緊張をしなければならない。自分が預金者の信頼を得られないというようなことになったら、たちどころにこれは立ち行かないことになるわけでございますから、したがって、私は、かなり強烈な構造改革を強いる道具というか動機になっているんだろう、こう思います。 ですか…
第154回 衆議院 財務金融委員会 第22号
○柳澤国務大臣 先ほどどなたの御質問でしたか、長妻先生の御質問でしたか、我々、スケジュールを決めて不良債権のオフバランス化をすると。それについては、やはりその受け皿というものがなければそういうことはなかなか実現が難しいわけでして、私どもとしてもRCCを、どうしてもというときには受け皿にしてくださいということとセットにしてオフバランス化を進めるということになっております。 したがって、これから、オフバランス化のためにも、RCCの活用の程度…
第154回 参議院 財政金融委員会 第22号
○国務大臣(柳澤伯夫君) ソルベンシーマージンの比率が余り変わらないことについては、ややテクニカルなことがございまして、要するに、責任準備金を取り崩せばそれがすぐ大きくマイナスになるかというと、必ずしもそうではなくて、それを取り崩した後またそれが剰余金に変わっているということになりますと、項目の入替えというようなことで、そのもの、その数字自体がソルベンシーマージンのマイナスの要因にならないというようなことがございますので、それはちょっと…
第154回 参議院 財政金融委員会 第22号
○国務大臣(柳澤伯夫君) 今、生命保険会社の財務状況あるいは財務の処理というものを困難にしているものの要因として逆ざやというものがある、これは否定しません。しかし他方、それを補って余りあるほどの死差益あるいは費差益というものがございますから、基礎利益上は、そういうものを打ち消して二兆円近いような利益を、これは総体の話でございます、そういう状況にございまして、そういうことを考えますと、何が問題かといったら、やっぱり保有有価証券の目減り、こ…
第154回 参議院 財政金融委員会 第22号
○国務大臣(柳澤伯夫君) 今、櫻井委員御指摘のように、最近において、ソルベンシーマージン比率がより御指摘になられたような趣旨に合致するようにというようなことで計算の方式を一部改めたわけでございます。その最大のものは何かといえば、有価証券の評価、評価というか、要するにリスクを計算するところをより広範に取ったと、こういうことでございます。 要は、有価証券を評価替えして現在の価値にして、それがさらに、その上さらにどのぐらい振れるだろうかという…
第154回 参議院 財政金融委員会 第22号
○国務大臣(柳澤伯夫君) この点もよく御指摘をいただくことでございまして、我が方答弁は、それに対しては、それはもう例えば同種のリスクにさらされる金融機関間の劣後ローンのある意味で出し合いというようなことについては、これは自己資本計算上控除するということで自己資本に算入しないということが徹底しているわけですけれども、同一のリスクではないというものについては、この点はやはり別様に扱って資本に算入することを認めるべきではないかというふうな考え…
第154回 衆議院 財務金融委員会 第21号
○柳澤国務大臣 自己資本の状況についての民主党さんの見解というのは、かねて何回も聞いておるわけですけれども、これはもう見解の相違ということしか申し上げられないわけでございます。 その上で、これから、この不良債権の原資ということの観点からも、また、公的資本の、どういう形にしろこれの償却をしなければならないということの原資ということからも、また、そもそも、日本の銀行がもっとリスクをきっちりとって、金融仲介機能を充実した形で展開するという見地…
第154回 衆議院 財務金融委員会 第21号
○柳澤国務大臣 この一連の流れ、この中で我が監督官庁は十全のことをやってきたかという見地で、私もいろいろと考えてみたわけでございます。 余り長々としたお話は時間の関係で差し控えなきゃならぬと思いますけれども、平成十三年三月から六月にかけての検査、ここで私どもは、時間の不足、それが何から招来したかといえば、先ほど前田社長の言葉にもありましたように、経営陣のシステムリスクに対する認識の甘さ、そうしたものが決断のおくれになって、そのためにいろ…
第154回 衆議院 財務金融委員会 第21号
○柳澤国務大臣 まず、予定利率の引き下げの問題については、五十嵐委員つとに御案内のとおり、金融審議会で御議論していただいたのですが、結局、パブリックコメントにかけましたところ、国民世論というか、そういうものの支持を得るという状況にはないのではないか、こう考えられたところから、いわば他の審議項目について見切り発車的に、できるものから先にやろうというようなことで、今日この問題というのは、そのままに置かれているということでございます。これが現…
第154回 衆議院 財務金融委員会 第21号
○柳澤国務大臣 これはもう委員には申し上げるまでもないことですけれども、要すれば、税務会計と企業会計、この場合には銀行会計との調整の項目でございまして、その調整の仕方については、企業会計基準それからまた実務指針ということできちっとルールが決められておりまして、銀行の決算においても、外部監査法人がその基準を当てはめて税の繰り延べ資産の金額を判定しておる、こういうことでございます。 したがいまして、私どもとしては、それは客観的な事実でござい…
第154回 衆議院 財務金融委員会 第21号
○柳澤国務大臣 私ども、この前の新規施策の中に三項目、新しい取り組みというものを発表させていただきました。準常駐的な検査であるとか、あるいは不良債権の直接償却のスケジュールを目標値を各年度別に設定するとかということに並んで、合併の促進、特に地域金融機関についてそういうことを申させていただきましたが、まだそれからそんなに日がたっているわけでもございませんし、今検討を始めるかといったところでございますので、どうしたことが具体項目としてあるか…
第154回 衆議院 財務金融委員会 第21号
○柳澤国務大臣 事実があったかということなんですけれども、要するに、今委員の指摘されたように、私、選挙区が移りまして、新しいところに移らざるを得なかったわけですが、そのとき、まず土地を手当てしたわけです。そのときに、静岡銀行にお願いして融資をお願いをしたわけですが、その土地は当然抵当にとられるというか、とっていただいたわけです。 その後、上物が建ったときに、郵便で、追加担保を求めるという趣旨のことが書いたものが来ましたので、私は、それは…