柳沢伯夫
会議録に記録された「柳沢伯夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,301 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 厚生労働大臣
- 直近の発言日
- 2002/07/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- こども・子育て69 件
- 社会保障・年金30 件
- 医療8 件
- 通商・貿易7 件
- 労働・賃金2 件
- 住宅・不動産2 件
- 半導体1 件
- 経済安保1 件
- 宇宙1 件
- 防衛1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 厚生労働委員会71 件・71%
- 財務金融委員会15 件・15%
- 財政金融委員会13 件・13%
- 本会議1 件・1%
※ 全 7,301 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第154回 衆議院 財務金融委員会 第23号
○柳澤国務大臣 先ほど法務省の方からの話にもありましたように、調停法というのは、両者の合意に基づいての調停手続の開始だろうと思います。 しかし、今日の社会的状況を見ますときに、私どもとしては、やはり協力というものを強い立場の債権者がしない、サボタージュするというのはいいことではないと思いますので、これはしっかりと協力するように、今後とも努力、要請をしてまいりたい、このように考えております。
第154回 衆議院 財務金融委員会 第23号
○柳澤国務大臣 先ほど申し上げたことを繰り返すことになるわけですけれども、調停というものは、これはどの調停もそうですし、この特定調停もそうだと思いますけれども、基本的に両者の合意によって調停手続が開始されるというものであります。そういう意味では、一定の制約は認めざるを得ませんけれども、私ども、今、貸金業者あるいは貸金業をめぐるいろいろな社会的な情勢をよく見まして、この特定調停法、せっかくの法の趣旨が生かされるように、これからまた関係方面…
第154回 衆議院 財務金融委員会 第23号
○柳澤国務大臣 この問題は、利息制限法、それから出資法ですか、その間にグレーゾーンがあって、これをどうするかというようなことでいつも、改正の都度というか、改正のきっかけとしても論議を呼んでいるわけでありますけれども、要は、これはそれを無理に制約を課していくということをしますと、それがまた社会の裏側に戻ってしまうというか、行ってしまう。それはやはりよくない、表に出して、そして適切にコントロールしていくという手法がよろしい、こういうようなこ…
第154回 衆議院 財務金融委員会 第23号
○柳澤国務大臣 簡潔にお答えしますが、ホワイト情報を開放すればうまくいくのではないかということだったんだけれども、事は予想どおり運んでいない、こういう問題提起があったわけでございます。これは、私ども、ちょっとよく子細に検討してみないといけないという感じを持ってお聞きしております。 それは、要するに、債権者が自分たちのリスクを分散するために、シンジケートローンのような考え方で、多重債務というと非常に悪いことばかりのように聞こえますけれども…
第154回 衆議院 財務金融委員会 第23号
○柳澤国務大臣 アメリカは非常に先進的な会計、それから市場、そういう仕組みを持った国だということで、私どもも多くの点でこれを見習わなきゃいけないということで努力をしてまいりました。ところが、そのアメリカにおいて、今委員の御指摘のような不正経理というか、あるいはまた不適切な監査だとかということが明るみに出まして、やや私も失望をしたというのが正直な感想でございます。 ただ、しかし、だからといって私どもは、アメリカだってそうではないか、日本だ…
第154回 衆議院 財務金融委員会 第23号
○柳澤国務大臣 監査法人の監査業務の質を向上させようということで、いろいろな取り組みも行われておるところでございます。 ルールについても、先般パブリックコメントの後にこれを正規のルールとさせていただきました例のゴーイングコンサーンの問題等、そういったようなことで、ルールをより適切なものにしていこう、こういう努力も一方ございます。 それからまた、これに実際的に携わるところの公認会計士の質もよくしようということで、品質管理というか、一つのチ…
第154回 衆議院 財務金融委員会 第23号
○柳澤国務大臣 主要行のワールドコムに対する融資の状況でございますけれども、主要行十二行のうち、ワールドコムに融資等を行っている四行の与信残高の合計は、最近の、平成十四年六月の時点で約三億六千五百万ドル、一ドル百二十円換算で約四百四十億円、このように承知をいたしております。
第154回 衆議院 財務金融委員会 第23号
○柳澤国務大臣 最近の新聞を阿部委員もごらんになっていただいているかと思うのですが、日本の海外融資は、残念ながら今縮小しているわけですね。これは、リスクをなかなかとれないというような現在の金融機関の状況をある意味反映しているというような報道もありまして、我々も、それはそれなりに首肯しないわけではないという状況でございます。 いずれにせよ、しかし、今後を展望するときに、経済がボーダーレス化していきますので、当然金融もそうした傾向を示してい…
第154回 参議院 行政監視委員会 第9号
○国務大臣(柳澤伯夫君) 今、委員が御指摘になられたように、日本の金融危機の克服のために平成十年に国会で熱心な取組がありまして、そして金融二法が成立をいたしました。 金融再生は、これは破綻金融機関の処理の仕方というものを決め、それからまた、健全というか、破綻はしていないんだけれどもその当時の金融情勢の中でやはり資本の増強が必要じゃないかというところには公的な資金を注入することによって万全な金融機関を作っていこうじゃないかと、こういう二つ…
第154回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第3号
○国務大臣(柳澤伯夫君) 去る五月二十四日、金融機能の再生のための緊急措置に関する法律第五条に基づき、昨年八月一日以降、預金等全額保護の特例措置期限である本年三月三十一日までを報告対象期間として、その間における破綻金融機関の処理のために講じた措置の内容等に関する報告書を国会に提出申し上げました。 本日、本報告に対する御審議をいただくに先立ちまして、簡単ではございますが、本報告の概要について御説明申し上げます。 まず初めに、金融整理管財人…
第154回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第3号
○国務大臣(柳澤伯夫君) 私ども、本年四月からペイオフ、最近は何か一部ペイオフの解禁というような言葉が世の中で行われるようになったようですが、いずれにしても、新しい時代に突入していくということがございまして、本報告の対象期間、つまりそういう時代が始まる前日の三月三十一日までには、やはり金融当局として、これをにらんで、四月の一日には健全性の基準に照らして皆パスをした銀行でないとこれはやはり使命を果たしたとは言えないと、こういうことでござい…
第154回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第3号
○国務大臣(柳澤伯夫君) 金融システムも、その後いろんな具体的な問題を何か露呈するというようなこともないわけでございます。 他方、私どもが申したように、四月の一日の段階で健全性の基準を満たさないところはないと、こういう事態を迎えたと、こういうことでありまして、非常に概括的なことで、システムが安定したのか否かと、こういう問いでございますけれども、その問いにつきましては私どもとしてそういう事実でもってお話をしておくのが適切なお答えになるんで…
第154回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第3号
○国務大臣(柳澤伯夫君) 先生、国際公約かどうかということでございますと、国際公約というのはどういうものだというようなことを私どもとして考えざるを得ないんですが、要は結局、預金保険法を改正して、ペイオフの時期を明示して、暫定的にそれを凍結しておくというのを決めておったわけですが、その暫定的に凍結していた期限が到来すればそれは解禁になるということ、このことは法令という国法の形で、これはどこの国、今のように緊密な国際関係の下における国際社会…
第154回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第3号
○国務大臣(柳澤伯夫君) 一々そうした、かつての官職にあった方の著書といえども、今はそうでない立場であるそういう方の書いた本について云々することは差し控えるべきだと思うんですけれども、彼の言っていること自体も矛盾していますね、はっきり言うと。ペイオフをしながら金融システムの安定なぞということを言い募れるような基礎は全く私はないと思っています。 ですから、やっぱりそこのところは、親方日の丸で絶対金融はつぶれません、だから金融システムが安定…
第154回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第3号
○国務大臣(柳澤伯夫君) 行政は継続しないといけないと思います。 私も、かつて行政官だったときに、アリストテレスの自然は飛躍せずという言葉のアナロジーとして行政は飛躍せず、あるいは予算は飛躍せずという話を随分先輩から聞かされました。 しかし、なかなかそういうことでばかり時代の変化に対応できないということが昨今起こっていることだろうと私は思います。そこを飛躍し、転換するということを政治がちゃんとできるかということが最近の状況の下で何回も試…
第154回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第3号
○国務大臣(柳澤伯夫君) 当面の話と中長期的なビジョンの話とお二つ櫻井委員提起されたように思われます。 当面の問題については、私どもやはり基本的にペイオフというのは構造改革政策の一環だと思っております。これはやっぱり預金者の批判にさらされて非常に厳しい状況に置かれて、この状況を克服するためにやっぱり金融機関の経営者が本当に努力をされる、そういうことの中でやはり日本の金融機関の構造改革が進む、つまり本当に強靱な金融機関というものが生まれて…
第154回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第3号
○国務大臣(柳澤伯夫君) これは、先般のいろいろな政府の施策予定の文書にも掲げられていたかと思いますけれども、検討する、早急に検討するということになっておりまして、現在鋭意検討をいたしております。 ではありますが、もう少し時間が掛かるのでありますが、やはりここで、形式的また実質的にも事務年度が替わるということもありまして、ここまでの段階でのそうした合併等の支援のための施策というものをやっぱり現在段階どこまで検討したかということ。これは結…
第154回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第3号
○国務大臣(柳澤伯夫君) 大体そういうようにお考えいただいて間違いありません。
第154回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第3号
○国務大臣(柳澤伯夫君) 例えば、先ほどもちょっと引用させていただいたように、やはりこれだけ金融機関の数があると、これから、今までのような全部護送船団的に保護される時代から、預金者の目、株主というかそうした出資者の目にさらされるだけじゃなくて、預金者の目にもさらされるようなそういう厳しい環境の中に入っていくわけでございますけれども、そのときいろいろ考えられて、どれが一番ベストの選択か。今、別に自分たちどうこうじゃないけれども、将来の先行…
第154回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第3号
○国務大臣(柳澤伯夫君) ちょっと私、そういう公式文書が上がっているかどうかということまで確認、今ここでできませんけれども、いずれにせよ、そういう声があるということは私の耳にも入っております。