柳沢伯夫
会議録に記録された「柳沢伯夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,301 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 厚生労働大臣
- 直近の発言日
- 2002/08/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- こども・子育て69 件
- 社会保障・年金30 件
- 医療8 件
- 通商・貿易7 件
- 労働・賃金2 件
- 住宅・不動産2 件
- 半導体1 件
- 経済安保1 件
- 宇宙1 件
- 防衛1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 厚生労働委員会71 件・71%
- 財務金融委員会15 件・15%
- 財政金融委員会13 件・13%
- 本会議1 件・1%
※ 全 7,301 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第154回 参議院 決算委員会 閉会後第1号
○国務大臣(柳澤伯夫君) 国民感情的に言いますと、今、広野委員が仰せになられたような気持ちに陥るということも正直言って理解できないわけではございません。ただ、これを我々行政の対象として見るときには、やっぱりきちっとした法律に基づいた処理を行うということでなければならないということでございます。 この朝銀信用組合というのは、これは中小企業協同組合法に基づいて設立された日本の法律的な立場を持つ団体ということになっておりますし、また、預金保険…
第154回 衆議院 決算行政監視委員会第四分科会 第4号
○柳澤国務大臣 平成十二年度における金融庁歳出決算の概要を御説明申し上げます。 平成十二年度の当初予算額は、二十七億千六百十七万円余でありましたが、これに予算補正修正減少額七千五百九十一万円、予算移しかえ増加額九十八億九百十七万円、前年度繰越額十一億二千四十八万円余を増減いたしますと、平成十二年度歳出予算現額は百三十五億六千九百九十一万円余でありまして、これを支出済み歳出額百二十三億四十八万円余に比較いたしますと、十二億六千九百四十三万…
第154回 衆議院 予算委員会 第29号
○柳澤国務大臣 ペイオフは、私どもとしては、構造改革の一環だ、このように考えております。株主のみならず預金者の厳しい目も銀行の経営に注がれるということのために、銀行経営者は本当に死に物狂いでみずからの経営をしっかりさせなければならない、これが我々、金融機関の構造改革そのものだ、このように考えております。したがって、この基本を揺るがすということはあり得ないことだと私ども考えております。 しかし、金融のことは、常に私ども、システムとしての信…
第154回 衆議院 予算委員会 第29号
○柳澤国務大臣 金融検査マニュアルでもって金融機関の検査をさせていただいておりまして、今委員が仰せのとおり、各債権につきまして債務者企業の区分を決めている、こういうことでございます。 そこで、債務者企業の財務の状況というものが基本的に区分をする上の着目点ということになるわけでございますが、その際、金融検査マニュアルにおきましても、中小企業を見る際にはよくよく注意して見なければだめだ、提出されている財務諸表の計数だけで判断をするということ…
第154回 衆議院 予算委員会 第29号
○柳澤国務大臣 ペイオフに当たりまして、これを二段階でもって実行するということで、ことしの四月からは定期性預金についてペイオフを施行させていただいております。そして、明年の四月からは流動性預金にもこれを適用させていただくということでございます。 このように、二段階のペイオフ凍結解禁はいかなる考え方でそうなったのかということでございますけれども、これについては、金融審議会の御議論あるいは与党の御議論の中でいろいろと御議論がございまして、そ…
第154回 衆議院 予算委員会 第29号
○柳澤国務大臣 今の西川委員のお話を聞いておりますと、何もかもわかっていらっしゃって御質問になっていらっしゃる、問いも答えも全部わかっていらっしゃっての御質問という気がいたしまして、何か私の方が申し上げることがかえって失礼になるような気持ちもするわけですけれども、一つは、私ども、今度、中期ビジョンの関係でいろいろと専門家の御議論を聞いておったわけですが、やはり地域金融機関というものはリレーションシップバンキングだということを、新しい概念…
第154回 衆議院 予算委員会 第29号
○柳澤国務大臣 日本の金融システムを健全化し安定化させるためには二つ問題がある。一つは不良債権の処理の問題がある。それからもう一つは、株を大変たくさん持っておって、この株式市場の変動というものからこうむるリスク、これもやはりもっともっと健全化しなきゃいけない、こういうことがございました。そこで、不良債権については、また後ほど御議論あろうと思いますが、我々なりの努力をさせていただいてきております。 問題は株の保有ですけれども、これについて…
第154回 衆議院 予算委員会 第29号
○柳澤国務大臣 地域の金融機関が中小企業の皆さん方への金融というものの主な担い手だというふうに思います。地域の金融機関から預金が抜かれるということがもし顕著に出てきた場合には、その金融機関はやはり貸し出しというものの原資がそれだけ細りますし、それから安定的なものでなくなるというようなことがあって、今委員がおっしゃったようなことが懸念されないことは当然ありません。 ただ、そういうことが現実にならないようにどういう手を打っていくかということ…
第154回 衆議院 予算委員会 第29号
○柳澤国務大臣 RCCの簿価買い取りなどというようなものが浮上しているなどと私は全く思っておりません。私は聞いておりません。いっときそういう議論が出たわけです。これは総理の目前で、目の前で出まして、私と党側の代表者との間でやや激論と言っては、私はそういう激論する者ではないですからそういうのは当たりませんが、私は、金融機能早期健全化法というのは、もし不足の資金があった場合には、それは銀行に直入するんですよと。アメリカのようなRTC、日本の…
第154回 衆議院 予算委員会 第29号
○柳澤国務大臣 ただいま委員から日本の金融機関の低収益性というものがどこから来ているかということについてのお話をお聞かせいただきました。一々もっともだというのが私の感想でございます。 ただ、オーバーバンキングということについては、やはりアメリカでまだ三千ぐらい銀行があるわけです。それにはさっき言ったような小さなところの、それこそ預金者も全部ファーストネームで、名前だけでわかるような預金者でもって金融をやっている。こういうところを含めてそ…
第154回 衆議院 予算委員会 第29号
○柳澤国務大臣 先ほど来申し上げておりますとおり、金融機関の側も、今、収益力の向上ということでは金利の引き上げ等を含めまして真剣な努力をしておるわけでございます。 リテールというのは、先ほどちょっと私、概括的に物を言い過ぎましたけれども、リテールと通常言う場合には中小企業者も入っておりまして、消費者ローンだけではありませんので、そこはちょっと訂正というか明らかにしておきたいんですが、いずれにしても、そういう中小企業向けの融資こそが、とも…
第154回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第4号
○国務大臣(柳澤伯夫君) CRAについてどういう評価をしているかということでございますが、これにつきましては、今、広中委員からのお話にありましたように、公民権運動の背景を持ちまして地域というとらえ方をしているんですけれども、やはりマイノリティーの方とかあるいは人種的な一つのグループというのが、歴代大統領の中には思い切ってそれを分散させて伝統的な多数派と混住させるというような試みをした方もいらっしゃいますが、事実問題としてはやっぱり一つの…
第154回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第4号
○国務大臣(柳澤伯夫君) アメリカのCRAについてどう考えるか、このことについてはビジョン懇話会でも若干の議論はして、その記録はその最終の報告にもとどめておるかと思います。 確かに、人種的な背景を持って地域再投資法という形で始めたわけですが、そこから現実に収益が上がったというようなことで、今度は銀行の方からやっぱり我々は見落としていたところがあったんだというような思いで、そういう今までとは異なった視点からいろいろ自分たちの言わば隠れた顧…
第154回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第4号
○国務大臣(柳澤伯夫君) 政府関係金融機関あるいは政策金融機関というものをどういうふうにごらんになっているか、私ちょっと、そうした発言からはなかなか分かりにくいわけですけれども、国民金融公庫の企業貸しでしたか、先ほど村田副大臣が触れられたような資金というものは、これはかなり一般性を持った資金なんですが、その他の資金というのは、非常に個別具体的な政策というものがあって、そしてその政策の要件に合致したものに資金を供給すると、こういうことにな…
第154回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第4号
○国務大臣(柳澤伯夫君) ちょっとさきの話で、必ずしも私の真意が伝わらなかったと思うのは、私は先ほどの櫻井委員の指摘というのは定性的な指摘だというふうに受け止めて、定性的に申し上げたわけですね。要するに、一般資金というのが政府機関を通じて貸し出されているということは、極めて例外的に零細な資金が国民公庫から貸されているということだけですよ、あとは極めて個別具体的な政策を推進する言わばツールとして金融が用いられているということですよというこ…
第154回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第4号
○国務大臣(柳澤伯夫君) 私は先ほども指摘させていただいたとおり、個別具体的な法律の中に例えば金融についても配慮しなければならないというような文言をちょろっと書きまして、それがすぐ投資銀行だとかあるいは中小公庫だとかというようなところに反映して、だから中小金融公庫なんというのはこういう政策目的のことについてこういうお金を貸しているんですと、全部それでもって政策の名前を挙げればぴたっとトータルの融資額と合うと、こういうことなんです。しかし…
第154回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第4号
○国務大臣(柳澤伯夫君) 何と申しますか、政策金融というものは多かれ少なかれ財源なんですね。財政資金なんです。先ほどもおっしゃったように、低利の融資を行うということになれば、そこに出資でという形を取るにしろ、補助金という形を取るにしろ、財政資金が裏付けにならなきゃ駄目。あるいは、非常に超長期のお金を貸すというようなときにもやっぱり財政資金が裏付けにならないと駄目なんですね。 そういう政策官庁が、それぞれの官庁が、じゃ金融庁に言ってくると…
第154回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第4号
○国務大臣(柳澤伯夫君) ちょっと局面が違うわけです。あの場合は他業種からの参入による銀行の設立ということがあったものですから、他業と銀行との関係いかにあるべきか、もう最も問題になるのはすぐ機関銀行化の問題ですから、そうしたことについてはかなりしっかりした規制を置かないとこれは銀行の健全性は守れないと、こういうことなんです。 私どもが先ほど広中委員に対してお答えしたのは、そうではなくてもっと一般の方々ですね、そういう方々が銀行を設立する…
第154回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第4号
○国務大臣(柳澤伯夫君) ぶったまげな話なんですね、私にとっては。もうそういう何というか、ことを連想で、ある事実とある事実をつなげるというようなことは、もう天才的な方がそういうストーリーを作られるんだろうと思うけれども、私ども全くそういうことを片方の事実も知らなく、我々は本当にイトーヨーカ堂のアイワイバンクというものについてだけ考えて、その話合いが付いたということで免許したということでありまして、櫻井委員もまさか、私についていろいろ全く…
第154回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第4号
○国務大臣(柳澤伯夫君) 私も、そうした金融機関にお勤めになられて、いろいろな取引先のことをよく知っていらっしゃる、そういうような方々がその仕事から去られてしまうというのは非常に残念なことだというように思います。 ただ、破綻金融機関の引受けということに当たって、その人たちがまたみんな、全員がその金融機関に、承継の金融機関に雇用されてしまうというようなことはやはりなかなか難しくて、むしろリストラを進めて、本当に健全な銀行として生きていって…