柳沢伯夫
会議録に記録された「柳沢伯夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,301 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 厚生労働大臣
- 直近の発言日
- 2007/03/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- こども・子育て69 件
- 社会保障・年金30 件
- 医療8 件
- 通商・貿易7 件
- 労働・賃金2 件
- 住宅・不動産2 件
- 半導体1 件
- 経済安保1 件
- 宇宙1 件
- 防衛1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 厚生労働委員会71 件・71%
- 財務金融委員会15 件・15%
- 財政金融委員会13 件・13%
- 本会議1 件・1%
※ 全 7,301 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第166回 参議院 厚生労働委員会 第6号
○国務大臣(柳澤伯夫君) 先ほど雇・児局長の方からもお答えいたしましたとおり、児童手当の歴史あるいは沿革といったようなものを見ますと、確かに当初の昭和四十七年、制度発足のときには、今説明があり、また委員からも御指摘がありましたように、費用、養育費というものを根本に置きまして、これについて支援をしていくと、こういうような考え方をスタートとして取ったわけでございます。 しかし、その後の推移を見ますと、必ずしもそれで一貫させるということではな…
第166回 参議院 厚生労働委員会 第6号
○国務大臣(柳澤伯夫君) こういう制度の場合は、やはり事務処理の便宜というものをかなり重視をして掛かりませんと事務が混乱するというようなことからそうした区切りをしておろうかと思いますけれども、これは今後また検討課題とはさせていただきますけれども、事務処理の便宜あるいは効率性といったところから受忍をしていただかなければならないことになるかもしれません。いずれにしても、この御議論、せっかくの御議論ですので、事務方に注意を喚起してみたいと、こ…
第166回 参議院 厚生労働委員会 第6号
○国務大臣(柳澤伯夫君) 母体保護法上、未成年者が人工妊娠中絶を行う場合の要件としては、先ほど雇・児局長からもお答え申し上げたとおり、親権者の同意を求めておらないという状況です。 しかし、人工妊娠中絶手術などの診療行為を行う場合には、一般的には、その診療契約を明確に成立させることが前提としてあるでしょうし、その場合には、契約を交わす能力、法律行為を行う行為能力を有していることが必要でございますので、それを有しない未成年者の場合には、親権…
第166回 参議院 厚生労働委員会 第6号
○国務大臣(柳澤伯夫君) 今担当局長の方から御報告申し上げましたように、子供の心の診療医の養成に関する検討会、これが今月末に報告書を公表する予定でございます。 検討会におきましては、今後このような子供の心の問題に対応できる医師を増やすため、各都道府県に少なくとも一か所は子供の心の診療及び研修を専門的に行える中核的な医療機関の整備等を行うことなどを通じまして、子供の心の診療体制を確立していく必要がある、こういう議論がなされているところでご…
第166回 参議院 厚生労働委員会 第6号
○国務大臣(柳澤伯夫君) 検討会におきましては、この子供の心の診療につきまして、家族への対応や他の機関との連携が必要であって、一人の子供さんの診療に手間と時間が掛かるなどの特徴、特性も指摘されているところでございます。 このため、今後、子供の心の診療及び研修を支える医療機関へ支援の充実を図っていくためには、今委員の御指摘のような診療報酬上適正な評価が行われるということが求められるわけでございます。 いずれにいたしましても、中医協での御議…
第166回 参議院 厚生労働委員会 第6号
○国務大臣(柳澤伯夫君) 今回の児童手当の乳幼児加算は、昨年六月に取りまとめられました「新しい少子化対策について」という文書に、若い子育て世帯等の負担軽減を図るためにこの施策を是非実現すべきであると、こういうことがうたわれておりまして、具体的には、三歳未満の児童の養育者に対して、児童手当の月額を第一子及び第二子について月額五千円増額し、出生順位にかかわらず一律一万円とするということにいたしたものでございます。
第166回 参議院 厚生労働委員会 第6号
○国務大臣(柳澤伯夫君) 今回の児童手当の拡充に伴いまして必要な財源をどうしたかということでございますけれども、基本的に、国、地方、それから事業主ということでは、これ三者で従来の比率を踏襲する形で負担をしたところでございます。 事業主についても、これは三歳未満の子供たちへの手当てであるということに着目いたしましてお願いをして、これが実現いたしました。国、地方の負担でございますけれども、これはもうほとんどの予算がシーリング等の枠の中で決定…
第166回 参議院 厚生労働委員会 第6号
○国務大臣(柳澤伯夫君) 仮にこの児童手当の問題をちょっとわきに置きましても、今年の秋からは、いずれにしても来年度以降、基礎年金の国庫負担の二分の一への引上げという大きな課題があるわけでございまして、それはいろいろ考える可能性の一つとしては、歳入改革、税制改革をしなくてもというような見方もないわけではないんですが、通常考えると、やはりそうしたところも視野に入れて、それを包括的に考える中で解決していくということが必要になるだろうと、こうい…
第166回 参議院 厚生労働委員会 第6号
○国務大臣(柳澤伯夫君) 御指摘の子育てに関する給付につきましては、我が国より相当高い国民負担率となっていることを背景として、諸外国においてかなり手厚い給付が行われているということも事実でございます。 いずれにせよ、子育てに関する負担は、私どもとしては経済的なものだけではなくて様々な要因が考えられるという考え方でございます。児童手当などの経済的支援にとどまらず、地域の子育て支援策の拡充やらあるいは働き方にかかわる施策などを含めて総合的な…
第166回 参議院 厚生労働委員会 第6号
○国務大臣(柳澤伯夫君) 私も原爆の原爆症を患う方々、こういうような方々が高齢化しているという現実は、本当によく胸を痛める現実として受け止めております。 ただ、この訴訟ですけれども、これは放射線と疾病の関係に関する科学的な知見が争点になっているということでございまして、この各地裁の判決が医学放射線学の上で一般的な理解と異なる議論の下で行われてきているということでございますので、国としてはやはり上級審の判決を、判断を仰いでいかざるを得ない…
第166回 参議院 厚生労働委員会 第6号
○国務大臣(柳澤伯夫君) 今、小池委員の御指摘にもございましたけれども、与党の一部にもこのままでいいのかというような考え方の下でいろいろ解決案の模索をしていらっしゃる方がいることは私も承知をいたしております。しかし、その方々も、当然といえば当然なんですけれども、つまり政治的解決というようなことの観点からのいろんなお話のようでございまして、現在私どもが依拠している科学的な考え方、これに基づいた審査に対して、別にそれに対してまた理論的ないろ…
第166回 参議院 厚生労働委員会 第6号
○国務大臣(柳澤伯夫君) いや、私はその中外製薬に入ったこと自体を小池委員が問題にされたというふうに質問をとらえましたので、それは法律に照らす、あるいは国家公務員のそうした転職へのルールは守っているんではないですかと、こういうことを申し上げたわけでございます。 私は、いずれの薬剤でありましても、これはもう本当に国民の健康、安全に直結する問題でありますから、一切そういう、何というか、まあ何という言葉を使ってよろしいでしょうか、その利害関係…
第166回 参議院 厚生労働委員会 第6号
○国務大臣(柳澤伯夫君) 医薬品は人体に対しては元々異物でありまして、効能効果が期待されると同時に有害作用も避けられないと、避け難いという二面性を持っているものでございます。 厚生労働省といたしましては、これまでの医薬品等による健康被害を真摯に受け止め、医薬品の有効性及び安全性の確保に最善の努力を重ねてきたところであると私は思っております。具体的には、医薬品の承認審査体制の充実、それから医薬品安全性情報の収集体制の強化、それから市販後に…
第166回 参議院 厚生労働委員会 第6号
○国務大臣(柳澤伯夫君) 児童手当と特定扶養控除を比較するのはちょっと見当外れというか少し比較すべき対象が異なるのではないかと、このように真っ先に感じました。 いずれにせよ、しかしながら、児童手当とこの扶養控除との間にはどういう考え方を取るべきかということについて非常に考えなきゃならない課題がそこに存在しているということは私どもも強く認識をいたしております。これから、内閣に置かれた重点戦略会議等でもそのことが非常に問題になろうかと思いま…
第166回 参議院 厚生労働委員会 第6号
○国務大臣(柳澤伯夫君) 三月十三日、参議院会館におきまして母子家庭の実情を聞く会というものが開催されて、そこに当省の担当官も出席をさせていただいたということで、いろいろな御意見があったことを私も聞いているところでございます。 そのようなお話も、今後、この児童扶養手当の改正につきましては参考にさせていただきますけれども、基本的に、私どものこのような母子家庭への支援というものが経済的な支援から就業自立に向けた支援へ転換を図っているというの…
第166回 衆議院 厚生労働委員会 第6号
○柳澤国務大臣 人口動態統計速報によりますと、平成十八年の出生数は、今菊田委員が御指摘になられたように、前年より三・二万人程度増加いたしておりまして、出生率の分母となる女子人口が減少傾向にあることから、平成十八年の合計特殊出生率は一・三台に乗る可能性が高いものと見込まれているというのが現在の状況です。確定値はことしの半ばごろでしか出せない、こういうことです。 出生率の改善は雇用環境の改善が要因の一つと考えておりまして、そういうことではあ…
第166回 衆議院 厚生労働委員会 第6号
○柳澤国務大臣 これは、児童手当というものがずっと積み重なってきた経緯を見ますと、今回のものにとどまらず、なかなか困難というのが従来の例であったということは言えると思います。 それはどうしてかというと、児童手当というのは、シーリングであるとかというような予算の枠組みがほとんど決定した後で、政治的な課題としてこれが浮上してくるということになりました。そういたしますと、勢いもう財源は、このシーリング内の要求、それももう本当にぎしぎしにこのシ…
第166回 衆議院 厚生労働委員会 第6号
○柳澤国務大臣 産科医師が出生数当たりの医師数では横ばいとなっているけれども、総数は減少している、また分娩取扱施設数は減少している、総じて言えば、病院を中心として、産科の施設、お医者さんを含めて減少しているという状況が起こっております。産婦人科という表札のところでも、わざわざ産を外してしまって、お産は扱わないというようなところも、私の近くの病院でも生じているということでございます。 私は、この状況を大変危機感を持って見ておるわけですが、…
第166回 衆議院 厚生労働委員会 第6号
○柳澤国務大臣 そういうことはお聞きしました。お聞きしました上に、私は、その後ずっと事態を、いろいろな統計数字あるいはその後の、現場に視察に行ったことなどを含めて、いろいろ総合的に観察をさせていただいておりましたが、それはもう本当に、今私が答弁したとおり、中長期的には私が指摘したようなこともないとは言えないんだけれども、今どういう状況なのかというと、やはり、勤務医の厳しい勤務状況であるとか、あるいはお産に対するリスクの高まり、訴訟の増加…
第166回 衆議院 厚生労働委員会 第6号
○柳澤国務大臣 医師の状況、医師確保の状況というものが非常に厳しいという状況は、私は就任直後から事務当局からも聞いておりまして、これに、八月でしたか、医師確保総合対策という形でこういう手だてを講じましたというところまで報告を受けて私は引き継ぎをしたわけでございますけれども、本当に、その後の事態の推移でますますそうした声が、今菊田委員が指摘されるように、大きく強くなっているという状況だと私は認識をいたしております。 これに対しまして、私ど…