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自由民主党参議院
総発言数
1,473
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1985/06/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会42 件・42%
  • 文教委員会36 件・36%
  • 労働委員会21 件・21%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 1,473 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,473 20 を表示
自由民主党・自由国民会議1985/06/06

102参議院 文教委員会 第11号

○柳川覺治君 昨年私はニューヨークへ参りまして、ニューヨークは今世界の芸術都市、パリ、東京、それ以上の芸術都市、文化都市になっておりますが、そこで活躍している日本の芸術家の方々に集まっていただきまして夕食をともにしながら懇談をさしていただきました。十日ほど前の朝日新聞に「「ミュージック・フロム・ジャパン」に参加して」という記事が出ておりましたが、その中で三浦さんという方が十年間日本の音楽文化を紹介してこられた。また今日本に来ておりますが…

自由民主党・自由国民会議1985/06/06

102参議院 文教委員会 第11号

○柳川覺治君 今後文化庁でお取り組みになるに当たって、この課税方式あるいは補償金、賦課金方式、まあ今世界の動向は補償金方式だということが言われておりますが、私は大きな意味での文化振興という観点へのこの問題が、この観点も含めた形での知恵があれば一番いいなという感じがするわけでございますが、今後文化庁としては、方向としてはどういう方向をお考えでございますか。

自由民主党・自由国民会議1985/06/06

102参議院 文教委員会 第11号

○柳川覺治君 補償金方式を採用した場合、配分は、なかなか使われた実態の把握等に大変な労力を要するでしょうし、また、実際問題として権利者に対する公平な配分が可能なのかどうかということが一般に言われておりますが、この辺、最近の外国では、既にそういう制度をとっておる国が先ほど来ございますわけで、その面につきましてはそれなりの問題を生じておらないのか、この点につきましてお教えいただきたいと思います。

自由民主党・自由国民会議1985/06/06

102参議院 文教委員会 第11号

○柳川覺治君 録音、録画等によりレコードが売れなくなるという損失補償、もちろんそのことはかねてからの本委員会でも御指摘になっているところでございます。それに対する適切な対応、同時に善意によるところの文化の担い手、あるいは音楽愛好という形での著作物の利用、活用があるわけでございまして、そのことがまた逆に言えば著作権者の今後の活躍に対しても大きな声援になっていくという、そういう文化の面の絡みがございます。なかなか難しい問題でございますが、必…

自由民主党・自由国民会議1985/06/06

102参議院 文教委員会 第11号

○柳川覺治君 日本人の従来の権利意識というのはむしろ諸外国よりか薄いということでございますから、著作権者の権益保護ということを第一義的に考えつつ、今広い意味での文化の普及、特に日本は文化輸入国でございます。大いに日本の文化の交流を諸外国にというような課題がそれなりに今起こってきておるわけでございまして、そういうような面からも広い意味での文化振興につながるお知恵を出していただければありがたいということを重ねて希望いたしておきます。 そこで…

自由民主党・自由国民会議1985/06/06

102参議院 文教委員会 第11号

○柳川覺治君 この辺のところは一般の国民のやはり関心のあるところでございますから、機会あるごとに理解できるように御説明をしていただきたいと思います。 そこで、今回の改正につきまして、幾つか紛争の生じておりましたビデオゲームに関しましては、今の映像の著作権それからプログラムの著作権の明確化によりまして、紛争は今後は解決されるという自信がございますか。

自由民主党・自由国民会議1985/06/06

102参議院 文教委員会 第11号

○柳川覺治君 コンピューターのプログラムの場合は類似のプログラムが無数に——無数と申しますか、数多く出てくるのではないかというように考えられます。それが果たして既に著作権を持っているその著作権を侵害しているのかどうかはどのように判断するのか。目に見えないものでもございますから、その辺が一つの課題でございましょうし、また既に登録されているプログラムと類似のプログラムの登録の申請があった場合、登録に際してどのようにそういう場合に対処するのか…

自由民主党・自由国民会議1985/06/06

102参議院 文教委員会 第11号

○柳川覺治君 御指摘のとおり実質審査というのは極めて専門的、技術的なことでございますから、ほとんど不可能。そこで、形式主義による登録の受け付けということにならざるを得ないということはやむを得ないのかと存じますが、それだけにこれからプログラム開発の紛争のように極めて技術的、専門的な問題であり、かつそのことは与える影響が多うございますから迅速性が要求されます。そういうような専門の紛争処理につきまして何か紛争処理機関が現在のあっせんあるいは裁…

自由民主党・自由国民会議1985/06/06

102参議院 文教委員会 第11号

○柳川覺治君 プログラムの登録件数が年間五百件という話が参考人等からもございましたが、実際に問題として、登録すると企業機密に関することとのかかわり等もございまして企業秘密の公開につながるんじゃないかというようなことの懸念から、必ずしも登録件数が本法の改正によって、登録年月日の登録申請がそう多く出てこないのかなというふうな感じもいたしますが、この辺は次長どう考えておられますか。

自由民主党・自由国民会議1985/06/06

102参議院 文教委員会 第11号

○柳川覺治君 登録件数もふえてき、またかねて紛争にかかわったプログラムに関する登録業務の問題でございますので、文化庁でもこれからその面の体制づくりは大変だろうと思いますが、この面につきましての御努力を御期待申し上げる次第でございます。 時間が参りましたので、最後に文部大臣にこれからの技術の開発、普及に伴いますデータベースの問題、あるいはニューメディアなど新たな著作権制度上の課題が多く生じてきております。また、これらについて本委員会でも委…

自由民主党・自由国民会議1985/05/30

102参議院 文教委員会 第9号

○柳川覺治君 参考人の先生方におかれましては、長らく著作権の問題につきまして御指導を賜り、またここに、本法案に対しまして本日の御意見で大方、国際的協調あるいは整合性、国内的な各判例等に照らしておおむね妥当であるという御意見を賜りました。 そこで、幾つかこの際お教えを賜りたいと思うわけでございますが、このたびの法案で、御指摘のとおり、プログラムに対する著作権保護の基本的方向は定められたというように解されるわけでございますが、しかしこの分野…

自由民主党・自由国民会議1985/05/30

102参議院 文教委員会 第9号

○柳川覺治君 政府部内でプログラムあるいはコンピューターに関する議論が真剣に論じられました。 〔委員長退席、理事仲川幸男君着席〕 このたび著作権の保護という観点で本法案が提出されましたこと喜んでおる次第でございますが、その節、今も御指摘の使用権の設定の問題あるいは人格権につきましての不用説、また今、先ほど来問題になっております保護期間における格差の問題、この辺の問題が中心に議論されたわけでございますが、土井参考人にこの際お聞きしたいのは…

自由民主党・自由国民会議1985/05/30

102参議院 文教委員会 第9号

○柳川覺治君 阿部参考人にお聞きいたしたいと思います。 論争になりました使用権あるいは著作権、人格権の問題につきましては、本法案におきましていろいろ所要の一部制限等の規定が設けられておりますが、大体この法案の対応で現在時点と申しますか、あるいは中期、長期的な展望の上に立って適切な措置であるというようにお考えでございますか。

自由民主党・自由国民会議1985/05/30

102参議院 文教委員会 第9号

○柳川覺治君 土井参考人に、先ほどもうお話がございましたので尽きているところだと思いますが、今回の著作権法による保護ということによりまして、我が国のプログラムが国際的に大いに流通するという観点から立ちますと、別個の特別立法の動きがあったわけでございますが、利用拡大という観点で、その面からは特別立法をした場合とこの著作権による保護、その間に流通拡大の上で何か格差が、差が生ずることが予測されますか、それを伺いたいと思います。

自由民主党・自由国民会議1985/05/30

102参議院 文教委員会 第9号

○柳川覺治君 中村参考人に御質問させていただきます。 先ほど来お話ございましたとおり、必ずしも立法上プログラムにつきまして一般に明確でないというような状況の中で紛争の解決に大変な御努力をされてこられました。大変な御努力であられたということが先ほどのお話の一端からもおうかがいできるわけでございますが、特に国内的あるいは国際的に紛争の課題があり、また今後も、この法が制定された後におきましても事象としては起こってくると思いますが、国際的な紛争…

自由民主党・自由国民会議1985/05/30

102参議院 文教委員会 第9号

○柳川覺治君 三次参考人にお尋ねさしていただきます。 今回の法案によりましてプログラムの創作年月日の登録の制度が設けられました。これは先ほどお話しのように、このことによって権利が発生するということではないが、しかし権利保全の観点からのこういう制度が設けられたわけでございまして、これの具体のシステムにつきましては「別に法律で定める」というようにされております。この面は一つには利用者への便の問題がございましょうし、あるいは創作者につきまして…

自由民主党・自由国民会議1985/05/30

102参議院 文教委員会 第9号

○柳川覺治君 阿部参考人に最後に、文化庁は当然に著作権の保護の主務官庁でございますし、また広い意味で文化振興の役割も持っておられます。文部省自体が教育、学術、文化の振興の責任を持っておるわけでございます。著作権の保護と著作権に保護されたプログラム等を有効に活用していく、むしろユーザーの立場からの利用につきましての行政官庁としての配慮というような面につきまして御指摘を賜ればありがたいと思います。

自由民主党・自由国民会議1985/05/30

102参議院 文教委員会 第9号

○柳川覺治君 以上でございます。

自由民主党・自由国民会議1985/03/28

102参議院 文教委員会 第3号

○柳川覺治君 今、思い出しますと、昭和三十二年から三年にわたられまして、松永光文部大臣のお父さんの松永東大臣が文部大臣として御就任されました。そのときに、当時復古調、復古調という言葉で大変、一方でしかられながら、独立した後の日本のこれからの教育を、特に教育内容につきましてどうあるべきかということの審議がなされました。ちょうど松永文部大臣の御就任のときにおまとめになられました中数審から教育課程の改定の御答申がなされました。そのことによって…

自由民主党・自由国民会議1985/03/28

102参議院 文教委員会 第3号

○柳川覺治君 よく行政官は、予算編成の闘いが済みまして、人生の喜怒哀楽を感じ、そこにごろ合わせの言葉づくりをいたしまして、みずからの足らなさを反省し、またあすへの努力を誓い、またある面で自己満足して、次の立法等の作業に入るという道筋をたどるわけでございますが、会計課長、何か今度の予算でごろ合わせができたんと違うか。