P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
農林水産大臣官房技術総括審議官参議院衆議院
総発言数
108
直近の所属会派
直近の役職
農林水産大臣官房技術総括審議官
直近の発言日
2006/03/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会71 件・71%
  • 環境委員会10 件・10%
  • 内閣委員会5 件・5%
  • 予算委員会4 件・4%
  • 行政監視委員会3 件・3%
  • 財務金融委員会3 件・3%

※ 全 108 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

108 20 を表示
農林水産大臣官房技術総括審議官2006/03/28

164参議院 農林水産委員会 第6号

○政府参考人(染英昭君) 中期目標と中期計画の期間につきましては、法人の自主性あるいは自発性が発揮され、ある程度社会その他の変動が予測し得るような中期的な期間といたしまして三年以上五年以下の期間において定めることとされておりますが、農林水産省関係の試験研究機関は中長期の視点に立って行う必要があることから、中期目標及び中期計画の期間を五年に設定しているところでございます。 ただ、一方で、特段の事情がある場合には、独立行政法人の自律性、自主…

農林水産大臣官房技術総括審議官2006/03/28

164参議院 農林水産委員会 第6号

○政府参考人(染英昭君) 独立行政法人の中期目標あるいは中期計画は事後的な評価の基本となるものであるということでありますし、適切な評価を行うためにはできる限り定量的な指標に基づいて作成されることが重要であろうと我々も考えております。 それで、御指摘のように、一般管理費や業務費の削減率、これを共通の目標ということで中期目標において定めております。また、それに加えまして、従来は、例えば試験研究法人におきましては第一期中期計画における論文数あ…

農林水産大臣官房技術総括審議官2006/03/28

164参議院 農林水産委員会 第6号

○政府参考人(染英昭君) 独立行政法人につきましては、今お話ありましたように、各事業年度の業務の実績につきましては各省の独立行政法人評価委員会が評価を行う、それとさらに、当該評価結果につきまして総務省の政策評価・独立行政評価委員会がダブルチェックを行っているという状況にございます。 一方、主務大臣といたしましても、いわゆる評価委員会が法人の業務の実績を評価する際の基準となるような目標、中期目標を策定いたしまして独立行政法人に指示している…

農林水産大臣官房技術総括審議官2006/03/28

164参議院 農林水産委員会 第6号

○政府参考人(染英昭君) 農林水産研究の推進につきましては、基本的には平成十七年三月に閣議決定されました新たな食料・農業・農村基本計画と、それを受けて策定いたしました農林水産研究基本計画、これを達成することを基本としておるところでございます。 このために、農業関係の試験研究独立行政法人の担うべき研究内容を食料・農業・農村基本計画及び農林水産研究基本計画で示されました研究分野に重点化し、集中的に研究開発を行うことを各法人の中期目標に明示い…

農林水産大臣官房技術総括審議官2006/03/28

164参議院 農林水産委員会 第6号

○政府参考人(染英昭君) そもそも研究というのは、研究者がそれを担って日々研究をするということを考えますと、当然のことながら過去の研究蓄積、それと今後の研究に対する取組、さらには将来の例えば農業をどういうふうに変えていくのか、それから出てまいります研究課題、この辺を全体を見渡しながら研究に取り組んでいくというのが重要だろうと思っております。そういう意味で、筑波の優れた研究者におかれましては、今申し上げたような観点から、当然のことながら、…

農林水産大臣官房技術総括審議官2006/03/28

164参議院 農林水産委員会 第6号

○政府参考人(染英昭君) 試験研究機関で研究を推進するということを考えますと、試験研究機関が持っている予算というのは、一つには運営費交付金であり、あるいは外部資金の獲得という意味で競争的資金の確保、この二つが大変大きな予算ではないかというふうに思っております。 そういう中で、競争的資金というものは、当然のことながらその使途が決まっておるというような性格のものでございますので、要は、日常的な研究者の研究の中から我が国農業に役立つようなもの…

農林水産大臣官房技術総括審議官2006/03/28

164参議院 農林水産委員会 第6号

○政府参考人(染英昭君) 公権力の行使という意味でもいろんな場面があると思います。例えば、自然災害のときの発動、あるいは伝染病が蔓延しそうなときにいわゆる研究機関が研究的なアプローチからお手伝いするというような点もあろうと思います。この辺につきましては、従来から、それぞれの独立行政法人の設置目的に応じまして、それを実施すべき業務として位置付けられているところでございます。 またさらに、いわゆる公権力の行使という意味では、例えば立入検査等…

農林水産大臣官房技術総括審議官2006/03/28

164参議院 農林水産委員会 第6号

○政府参考人(染英昭君) 従来、独立行政法人の採用という意味では、国家公務員のⅠ種採用試験を活用する、これ従来公務員型で対応ができるわけでございますが、あるいは独立行政法人独自に選考採用などをやっているところでございます。 この選考採用の中には、いわゆるパーマネントで採用する者あるいは任期付きで採用する者等があったわけでございますが、これ、独立行政法人化した後に、今申し上げましたような選考採用で任期付きあるいはパーマネントの採用が大分増…

農林水産大臣官房技術総括審議官2006/03/28

164参議院 農林水産委員会 第6号

○政府参考人(染英昭君) 基本的に任期付研究者は、先ほど申し上げましたように、優秀な人材を採用するという意味では極めて有用な手段であろうというふうに考えております。そういう意味で、具体的には特定の研究課題ごとに公募を行いまして、博士号を取得済みの即戦力となるような研究者を三年なり五年の任期付きで採用しているわけでございます。じゃ、任期付研究者が任期満了になったときにどうするのかということになりますと、やはりこれは独立行政法人におきまして…

農林水産大臣官房技術総括審議官2006/03/24

164参議院 予算委員会 第16号

○政府参考人(染英昭君) グレンイーグルス・サミットでは、バイオマスエネルギーにつきましては気候変動の項目で議論がなされております。先ほどからお話出ておりますように、この気候変動の議論の中では、省エネルギー、クリーンエネルギーの活用などの具体的行動を含むグレンイーグルス行動計画に合意されております。 この行動計画の中でバイオマスエネルギーにつきましては、バイオマスエネルギーを含む再生可能エネルギーに関しまして、開発途上国の能力構築、政策…

農林水産大臣官房技術総括審議官2006/03/24

164参議院 予算委員会 第16号

○政府参考人(染英昭君) 先生からお話ありましたように、木質系のバイオマス、あるいは草とかですね、その辺を原料といたしまして、それをガス化していくと、そのガスを昼間は大体電力に転換していくと、夜は電力需要が落ちるという点もございますので、これをメタノール等に変換していくというような技術を開発しております。 これ現在、実証試験中でございまして、現場でガス化の効率であるとか電力あるいはメタノールへの転換効率等について検討をしておるところでご…

農林水産大臣官房技術総括審議官2006/03/24

164参議院 予算委員会 第16号

○政府参考人(染英昭君) お答えいたします。 これまでに蚕の昆虫利用等の研究によりまして、先ほど大臣からお話ありましたように、一般的にシルクとして使ういわゆる繊維以外の利用方法については、例えばシルクを微粉末化して化粧品に使うとか、あるいは動物の医薬品、これは例えば犬とか猫のインターフェロン、この辺に使われておるというような大変実用化された成果が出てきておるわけでございます。 それとさらに、農林水産省では、今御指摘がありましたように、二…

農林水産大臣官房技術総括審議官2006/03/24

164参議院 予算委員会 第16号

○政府参考人(染英昭君) 農林水産省が開発しております、まず花粉症緩和米につきましては、これまでに、マウスによる実験動物でくしゃみの回数が四分の一に減少し、効果のあることが確認されております。 花粉症緩和米は遺伝子組み換え技術を用いて開発したものでありますので、その実用化に当たりましては安全性を厳密に評価し、問題がないことを確認することが必要となります。このため、人が食べても毒性がないか、アレルギーを生ずるおそれがないかなどを確認するた…

農林水産省大臣官房技術総括審議官2006/03/23

164衆議院 農林水産委員会 第6号

○染政府参考人 独立行政法人食品総合研究所の研究についてお答えを申し上げます。 食料自給率の向上を図るためには、やはり消費者ニーズに対応した農作物の供給を行うことが極めて重要であると考えております。 特に、最近の農作物の消費におきましては、加工食品や外食などの比率が高まっておりますことから、試験研究の分野におきましても、食料・農業・農村基本計画に定められておりますように、加工適性にすぐれた品種や新たな加工技術の開発導入を推進することとし…

農林水産省大臣官房技術総括審議官2006/03/16

164衆議院 農林水産委員会 第5号

○染政府参考人 委員御指摘のように、独立行政法人が発足して以来、運営費交付金が増加しております。 いろいろ原因がございまして、まず一つは、特殊法人等の改革に基づきまして認可法人などの統合があったこと、また、公募によります課題の採択と資金の配分を行います競争的資金、これを積極的に増加させるという政府全体の方針に基づくこの資金の増加、またさらには、BSEの発生を契機といたしました国民の食の安全や安心への関心の高まりに対応いたしました業務の増…

農林水産省大臣官房技術総括審議官2006/03/16

164衆議院 農林水産委員会 第5号

○染政府参考人 平成十五年度と十六年度における研究用機器の購入におきまして、複数の代理店があったにもかかわらず一社のみからの見積書によりまして随意契約を行っているものが、農業・生物系特定産業技術研究機構では三十一件、契約金額にいたしまして一億八千九百三十四万円、また農業生物資源研究所では二十一件、契約金額にいたしまして七千七百五十三万円でありまして、契約事務の公正性及び競争性が確保されておらず、改善の必要がある旨、会計検査院から指摘され…

農林水産省大臣官房技術総括審議官2006/03/16

164衆議院 農林水産委員会 第5号

○染政府参考人 試験研究独立行政法人におきます物品の購入におきましては、競争契約によることが原則になっているというのは変わりございません。 ただ、研究用機器につきましては、高い精度や迅速な処理等の特殊な機能が求められておりますことから、契約の性質または目的が競争を許さない場合に当たるとして随意契約で対応する場合が多いという実態にあるわけであります。ただ、この場合におきましても、可能な限り複数の者から見積書をとらなければならないということ…

農林水産省大臣官房技術総括審議官2006/03/16

164衆議院 農林水産委員会 第5号

○染政府参考人 農業・生物系特定産業技術研究機構の東北農業研究センターにおきましては、東北地域の立地条件の特性を踏まえた研究を行っておるということでございます。特に、東北地域は、やませという大変冷たい風が吹きまして、冷害が起きやすいというふうな特徴を持っておりますので、冷害などの気象災害の克服によります食料の安定生産であるとか、あるいは消費者ニーズに対応した高品質で高付加価値の農畜産物の低コスト生産を行う、この辺の重点的な研究開発に取り…

農林水産省大臣官房技術総括審議官2006/03/16

164衆議院 農林水産委員会 第5号

○染政府参考人 都道府県の農林水産関係の試験研究機関の職員の数は、ここ数年一万四千人台で推移しております。平成十六年三月現在では一万四千四百十七人となっております。ただ、これは事務職、研究職合わせての数字でございます。このうち、研究職員は八千百四十人と全体の五六%を占めておりまして、都道府県の実態に合った試験研究を推進しておるというところでございます。

農林水産省大臣官房技術総括審議官2006/03/16

164衆議院 農林水産委員会 第5号

○染政府参考人 平成十五年度の都道府県の農林水産関係試験研究機関に対する国からの補助の総額は、七十七億円であります。都道府県全体の試験研究費総額は、一千六百十九億円であります。 一方で、農林水産省が所管いたします試験研究機関における試験研究費総額は一千百八十七億円でありまして、都道府県の試験研究費総額は、農林水産省が所管する試験研究機関の試験研究費の約一・五倍というような状況になっております。