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警察庁長官衆議院参議院
総発言数
2,257
直近の所属会派
直近の役職
警察庁長官
直近の発言日
1963/03/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会80 件・80%
  • 決算委員会9 件・9%
  • 予算委員会6 件・6%
  • 外務委員会3 件・3%
  • 法務委員会2 件・2%

※ 全 2,257 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,257 20 を表示
警察庁長官1963/03/15

43衆議院 地方行政委員会 第16号

○柏村政府委員 運転手の養成についての御質問でございますが、何と申しましてもああいう機械を運転するということから、またいろいろの制度下においてこれを守りつつ運転するということから、法規に精通し、技術の修練を積んでおるということはもちろん必要なことであるわけでございますが、同時にまた、こうした交通事情のもとにおいて、また比較的一般に公徳心と申しますか、そういうものの必ずしも厚くない現在の実情からいたしますと、運転手には特に交通道徳と申しま…

警察庁長官1963/03/15

43衆議院 地方行政委員会 第16号

○柏村政府委員 先ほど申し上げましたように、機械を動かすということ、またいろいろな制度下におけるものでございまするから、法規をよく知り技術に習熟するということはもちろん必要であるが、それが第一だという意味で申し上げたのではなくて、やはりこういうものを兼ね備えていなければならない。しかも、だんだん自動車の構造等も進歩して参りますと、むしろ技術的な要請はだんだん軽くなって、それ以上に——技術と申しましても、技術と心理と、これに関連する面が非…

警察庁長官1963/03/15

43衆議院 地方行政委員会 第16号

○柏村政府委員 全体的に見まして、私は運転手を信頼していくという態度がよろしいと思います。ただ、先ほど申し上げましたようないろいろな要素を試験その他で必ずしも十分に把握できない場合もあるわけでございまして、そういうことはもちろんできるだけ精密にやるように努力はいたすにいたしましても、多くの運転手の中には、やはり不適格な者、危険性のある者が出るわけでございますので、そういう例外的な者については、やはり相当きびしくやることが必要であろうと思…

警察庁長官1963/03/15

43衆議院 地方行政委員会 第16号

○柏村政府委員 警察といたしましては、先ほど申し上げましたように、交通の危険を防止し、交通の円滑をはかっていく、そういうふうな観点から必要な取り締まりをしていくということでございますので、ただいまお話しのように、違反をウの目タカの目で探す、むしろ違反の多きを自分の手柄にするというような考え方で取締官があるべきでない、できるだけそういうものの予防というか、違反するおそれがあるような場合に、これを違反させないような仕組みをできるだけ考えてい…

警察庁長官1963/03/15

43衆議院 地方行政委員会 第16号

○柏村政府委員 教習所がだんだんりっぱになって、またこの教官なりあるいは施設の面なりすべて非常に完璧なものになってくるということになりますれば、学科の面についても、今お話しのような点を考えていってよいかと思うのでありますが、現在、制度的に政令では、法令、いわゆる学科でございますが、法令と構造についてはこれを免除しないようになっておりますので、こういう問題は、技術の面とか、あるいは先ほど申し上げました心理テストの面とかというようなものをあ…

警察庁長官1963/03/14

43衆議院 地方行政委員会 第15号

○柏村政府委員 贋幣捜査につきましては、先ほど刑事局長からも申し上げましたように、基本的な面からの捜査と、それから行使面からの捜査をあわせまして、全国警察をあげて努力をいたしておるわけでございます。しかしながら、これは単に警察だけの力でなしに、特に行使面等につきましては民間の絶大な御協力をお願いいたしておるわけでございまして、最近、特に静岡県に行使されまして以来は、特に民間の御協力が非常に高まっておるわけで、感謝をいたしておるわけでござ…

警察庁長官1963/03/12

43衆議院 地方行政委員会 第14号

○柏村政府委員 ただいま提案理由の説明がありました道路交通法の一部を改正する法律案につきまして、さらに補足して御説明いたします。 第一に、高速自動車国道等における自動車の交通方法等の特例に関する規定から御説明いたします。 まず、第七十五条の三の警察官による危険防止の措置についてであります。 この規定は、高速自動車専用道路において、道路の損壊、交通事故の発生その他の事情により交通の危険が生じ、または交通の混雑が生ずるおそれがある場合におけ…

警察庁長官1963/03/05

43参議院 予算委員会 第6号

○政府委員(柏村信雄君) お答えいたします。在日朝鮮人の犯罪構成でございますが、三十七年中におきまする刑法犯の検挙件数が約三万五千、検挙人員が一万七千、また、道交法その他特別法犯関係が八万一千件の七万九千人ということになっております。この犯罪の比率というものを、在日朝鮮人の分とその他の外国人また日本人というので比較いたしてみますると、日本人の犯罪者率は一千人当たり六・〇、朝鮮人が三三・一、その他の外国人が一九・五ということになっておりま…

警察庁長官1963/03/05

43参議院 予算委員会 第6号

○政府委員(柏村信雄君) ただいまの前科の率というのはここに持ち合わしておりませんが、朝鮮人は、先ほど来お話しのように、生活困窮者と申しますか、低い生活におる者が相当多いということと、それから、当然悪質な者についてならば強制退去をすべき者が必ずしも退去されないでおるという者もあるわけでございます。そういうようないろいろの事情から犯罪率が多くなっているんではないかというふうに考えます。

警察庁長官1963/03/05

43参議院 地方行政委員会 第10号

○政府委員(柏村信雄君) ただいま川島大臣からお話の警察が関与するというのは、新しく車を登録する場合に、一定の区域を限って警察の証明を受けた上で登録するということになっております。この事務については相当正確に行なわれているわけであります。ただ、これは全国に及ぼされているものでもありませんし、また、新規に購入して車を持つというものについてでございますので、それ以外のものについては警察が関与するという問題ではございません。ただ、警察署等にお…

警察庁長官1963/03/05

43参議院 地方行政委員会 第10号

○政府委員(柏村信雄君) 地方自治団体は住民のためにあらゆる施策を行なっておるわけでございますが、ただいまお話しの安全都市宣言というようなものは、それ自体直ちにいわゆる行政の効果がそこに及ぶというようなものではなかろうと思いまするけれども、そういう宣言をすることによって市民の関心を高め、また、そういう宣言をすることによって、いろいろその都市としても、予算上、交通安全施設の整備等に力を入れるというような動きが非常に見えておるわけでございま…

警察庁長官1963/03/05

43参議院 地方行政委員会 第10号

○政府委員(柏村信雄君) ただいま申し上げましたように、自治省としても、私どもの申し入れに賛成されて、たしか今国会に提出される地方自治法の改正には、そういうものも含まれるのじゃないかと思っておるわけでございますが、取り締まりというようなものが多元的にわたることは、これは適当でないと思いまするけれでも、いろいろな施設、教育というような面において大いに自治体の活躍する分野というものはあるというふうに私ども考えておりまして、ただいまお述べにな…

警察庁長官1963/03/05

43参議院 地方行政委員会 第10号

○政府委員(柏村信雄君) 三十五年の本委員会におきまして、道路交通法案の改正の際の附帯決議がございます。また三十七年の三月に警察法の一部を改正する法律案に対しまして附帯決議が同じく本委員会においてなされておるわけでございます。前者が八項目、後者が四項目になっておりますので、これについてただいま川島大臣のお述べになりました第一の問題を除きまして、そのあとの私ども行なって参りましたことについて申し上げてみたいと思います。 三十五年の第二番目…

警察庁長官1963/03/05

43参議院 地方行政委員会 第10号

○政府委員(柏村信雄君) それではただいまお尋ねの点だけ要点を申し上げてみたいと思います。 人員の増強、配置転換あるいは交通安全施設の整備、装備の強化というような点について特に申し上げておきたいと思います。交通警察に関する要員の増強につきましては、昭和三十四年から三十六年にわたります三カ年計画で一万名増員していただいたわけでございますが、そのうち四千名を交通警察の強化に充てるということにいたしたわけでございます。さらに緊急の措置といたし…

警察庁長官1963/02/28

43参議院 地方行政委員会 第9号

○政府委員(柏村信雄君) ただいまお述べになりました御趣旨ごもっともでございまして、私どもも警察は警察なりに努力をいたしておりますけれども、交通問題は決して警察の指導、取り締まりということだけでは十全を期し得ないその他の問題が非常に多いわけでございます。ただいま交通局長から申し上げましたように、道路の安全、交通の安全ということ、これが第一義的なものでありますが、さらに、最近の状況を見ますと、交通の渋滞ということも非常にはなはだしくなって…

警察庁長官1963/02/28

43参議院 地方行政委員会 第9号

○政府委員(柏村信雄君) 「政令で定める程度の身体の障害のある者」という者につきましては、現在考えておりますのは、次に申し上げますような障害がございまして、歩行が著しく困難な者についてこれを指定していこうと考えておるわけでございます。それは頸部、胸部、腹部または腰部の麻簿その他の障害による体幹の機能障害、下肢の欠損、短縮または股関節、膝関節、足関節の麻痺、硬直その他の障害による下肢の機能障害、平衡機能の障害、さらに非常に年令が高くて、老…

警察庁長官1963/02/28

43参議院 地方行政委員会 第9号

○政府委員(柏村信雄君) 例の自動車損害賠償保障法と申しますか、そういうもので一定の基準はあるわけでございますが、人身事故等によるいわゆる加害者と被害者との間の民事賠償につきましては、これは示談以外は裁判によってやるということで、警察として、その基準を現在定めるというようなことはいたしておらないわけでございます。

警察庁長官1963/02/28

43参議院 地方行政委員会 第9号

○政府委員(柏村信雄君) 道路交通法に規定いたしております罰則につきましては、三十五年の改正の際に相当実情に合うように改めたわけでございますので、道交法違反についての罰則を現在直ちに強化するという考えは持っておりません。ただ、先ほどお話のようなひき逃げ等につきましては、警察、検察におきましてももちろんでありますが、裁判におきましても、従来過失致死とか、過失傷害というようなもので扱われておったものを、むしろ殺人罪としてこれを問疑するという…

警察庁長官1963/02/28

43参議院 地方行政委員会 第9号

○政府委員(柏村信雄君) 現在の法規上の問題としては、特にその点は今回は横断歩道についての車の規制というものについて、従来、停止または徐行というようなことに、どちらでもいいようにしてかなり運転者の自由にしておったものを、一時停止義務を設けるというようなことによって横断歩道における歩行者の保護ということには、さらに力を注いだわけでございますが、結局そうした法の規制のほかに、先ほど来お話に出ておりますように運転者の交通道徳、また広く言えば宿…

警察庁長官1963/02/28

43参議院 地方行政委員会 第9号

○政府委員(柏村信雄君) 全国的に私も実情をつまびらかにいたしませんが、公安委員会としては法律に基づいて適正に運用していることと考えておりますが、あるいは不徹底なところも絶無とは申されないわけでございまして、今後そういう点については十分注意して参りたいと思います。また行政処分等につきましても、先ほど運転免許のお話がございました際にも出たことでありますが、現在は各府県の公安委員会の判断で基準を定め、それに基づいて行政処分をしておるような状…