柏木孝夫
会議録に記録された「柏木孝夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 71 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 東京工業大学特命教授
- 直近の発言日
- 2002/04/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- デジタル行政8 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 71 件の標本- 経済産業委員会62 件・87%
- 産業・資源エネルギーに関する調査会9 件・13%
※ 全 71 件のうち直近 71 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第154回 衆議院 経済産業委員会 第12号
○柏木参考人 よくわかりました。ありがとうございました。
第154回 衆議院 経済産業委員会 第12号
○柏木参考人 環境の保全には環境税があればオールマイティーだと思いますよ。だけれども、税制論議というのはこのぐらい利害がぶつかり合うところはないんじゃないかと思っていまして、そう簡単にはいかないだろうと思いますね。 そういう意味では、なるべく社会的なコストを安くして、そして実際に使っている人から広く取っていく、そういう小さいところから始めないとうまくないと思っていまして、答えを言えば、環境税があればオールマイティーだということです。
第126回 参議院 産業・資源エネルギーに関する調査会 第7号
○参考人(柏木孝夫君) 柏木でございます。 私に課せられた課題というのは、省エネルギーシステムと合理的なエネルギー利用はどうあるべきなのかということですけれども、今私たちが考えるときにその背景に二つ事象があるんだろうと思っております。一つが地球規模の環境問題、もう一つが電力のピークカットじゃないかなというふうに思います。 御存じのように、地球規模の環境問題に関してはもう既に我が国は温暖化防止行動計画というものを策定しております。これも既…
第126回 参議院 産業・資源エネルギーに関する調査会 第7号
○参考人(柏木孝夫君) 世界的に見て技術的には日本の技術自体は非常にすぐれていると私は見ています。箱崎の例は河川水を利用した熱供給ですが、コージェネについては例えばガスタービンでガスを燃焼させて、風車みたいなものですね、動力をとりますね。廃熱を廃熱ボイラーで蒸気を発生させて、それで熱利用する。ですから、電気と熱と両方とるのがコージェネレーションになります。 ここで、ガスタービンに関しては、航空機用のエンジンが基本になることが多くて、アメ…
第126回 参議院 産業・資源エネルギーに関する調査会 第7号
○参考人(柏木孝夫君) 非常に難しい問題なんですけれども、コージェネレーションがメリットが出るというのは、間違いなくある地域の中で一次エネルギーを投入して出てきた電気と熱がありますね。その中で全部使い切ることなんですね。どっちがが余ってもだめで全部使い切る、これが一番経済性が合うわけなんです。そうしますと今の状態ですと、一つのビルのオーナーがコージェネの施設を所有している、そこの中でしか使えないわけですね。今外に出すことも可能になりつつ…
第126回 参議院 産業・資源エネルギーに関する調査会 第7号
○参考人(柏木孝夫君) 例えば米国の例をとりますと、PURPAがあります。PURPAで認定された施設からの電力は入札制によりアボイデッドコスト以下で電力会社が買いますよと。アボイデッドコストの計算は、通常例えば新しい石炭ベースで発電所を一個つくったときにキロワットアワー幾らですかと、その額を算定して、それ以下の入札者から買うというようなオークション制度があります。日本の場合、そのアボイデッドコストの考え方、算出方法に議論があると思います…
第126回 参議院 産業・資源エネルギーに関する調査会 第7号
○参考人(柏木孝夫君) 温暖化問題というのは、今国際会議なんかですとクライメットチェンジと言っていますね。昔グローバルウォーミングだったのが、今クライメットチェンジだと、気候変動だと。ですから、例えば生態がその変動に対してついていける速度以内で温暖化が起こっていくのであればそれほど大きな問題ではない。ですから、生態がついていく以上に速い速度で温暖化が進んでいくということになりますと、違う疫病がはやってくるとか、生態がついていかないという…
第126回 参議院 産業・資源エネルギーに関する調査会 第7号
○参考人(柏木孝夫君) 大深度を利用したエネルギープラントというのは私は決して反対ではなく推進すべきだと思いますけれども、かなり長期ビジョンになるんだろうと思います。私自身原子力に関して言えば、今後日本では電力化率が進む国にどんどんなっていくでしょうから、間違いなく推進すべきだと思いますが、一般的に言って成熟した社会というのは急激に原子力は伸びないということも忘れてはならないわけです。例えば現在話題になっている廃棄物の処理等を全部社会イ…
第126回 参議院 産業・資源エネルギーに関する調査会 第7号
○参考人(柏木孝夫君) 諸外国の例ですと、やはり北欧なんですね。ヨーロッパではかなりカスケード利用というのは盛んに行われているわけです。要するに、カスケード利用自体は温度レベルで何回でも使っていこうということですから暖房が最後になってきたりする場合が多くて、冷房はなくても生活できますけれども暖房はないと生活できませんので、どうしても寒い国でこういうふうな有効なビジョンというのが盛んになっている。例えば一つの例を挙げれば、まず家庭で給湯を…
第126回 参議院 産業・資源エネルギーに関する調査会 第7号
○参考人(柏木孝夫君) 私の持ち時間、今平田先生に差し上げましたので、全く同じことを申し上げたいのですが、ただ、ちょっと観点を変えて考えてみます。 快適性志向、すなわちアメニティーへの願望を満たすにはそれに伴ってエネルギー消費が増大するという誤解が今まであった。ここに環境問題が入ってきたわけですから、アメニティー・エネルギー消費と環境保全とはある意味ではトレードオフの関係になりますね。そこを解消できるのが、すなわち二者択一の関係を解消で…
第126回 参議院 産業・資源エネルギーに関する調査会 第7号
○参考人(柏木孝夫君) 米国では、さきに述べましたが、有名なPURPAという公益エネルギー法案があります。PURPAによって認定されたコージェネレーションのプラントがありますと、これをQF、クオリファイドファシリティーといいますが、そうなりますと、そこから出る電力や税制などで大きなインセンティブが与えられます。電力会社はそこから出たものを買わなきゃいけないとか、いろんな規制が生まれてくる。日本では昨年回転型のものでも余剰電力を電力会社が…