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東京工業大学特命教授衆議院参議院
総発言数
71
直近の所属会派
直近の役職
東京工業大学特命教授
直近の発言日
2009/06/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 71 件の標本
  • 経済産業委員会62 件・87%
  • 産業・資源エネルギーに関する調査会9 件・13%

※ 全 71 件のうち直近 71 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

71 20 を表示
国立大学法人東京工業大学統合研究院教授2009/06/10

171衆議院 経済産業委員会 第16号

○柏木参考人 先ほどとちょっと重複するかもしれませんけれども、変動成分があるものが上位の系統に影響を及ぼすというのは、これはやはり停電する可能性がありますよね。ですから、どうにか電信柱以下のところでスタビライズさせたい。 そうすると、簡単に考えるのは、どちらの方向に電流が流れていて、こっちにディマンドがなければそこを蓄電しておいて、蓄電技術というのはやはりセットで導入される。そうなると、太陽電池、蓄電池というのは大体システム化してうまく…

東京工業大学統合研究院教授2008/05/22

169参議院 経済産業委員会 第11号

○参考人(柏木孝夫君) 柏木でございます。ありがとうございます。 一枚物だけ用意してありますので。特に、私ども大学も、こういうゴチックでめり張りを付けた広報体制ということにしておりまして、これだけ後でお読みいただければ私のメッセージは分かることになっています。 それで、今エネルギー問題というのは、例えば医療だとか年金だとか、主に国内問題ととらえていますね。ところが、エネルギー問題というと国内外に共通する極めて重要な政治課題というふうに思…

東京工業大学統合研究院教授2008/05/22

169参議院 経済産業委員会 第11号

○参考人(柏木孝夫君) こういう割高なものを市場に投入するときに、三つやっぱり我々、合わせ技が必要だと。 まず制度ですね。これはだから、例えばドイツなんかは固定価格でそういうのを買って、割高なものを、少し初期需要を行う。日本はそれより私は進んでいると思っていて、RPSという総量をきちっと決めて、その中で市場原理を入れるという、こういう法律を作っていただいたと。 そういう制度があって、あとは補助金があって、補助金に今先生がおっしゃった二つ…

東京工業大学統合研究院教授2008/05/22

169参議院 経済産業委員会 第11号

○参考人(柏木孝夫君) 私は、これ個人の考えですが、私のメッセージにも書いてありますように、「地球益を全面に出しながら、国益をかけた戦略を国情に応じて激しく展開」と。これはもう日本の国の繁栄そのものになりますから、もちろん我々は非常にまじめにCO2削減やっているわけで、これ守るわけですよ。やっぱり環境問題の理念というのは明確にしておかないと、理念は衡平性ですよ、イクイティーね、それも公の公じゃなくて均衡の衡、イクイティーですよね。 そう…

東京工業大学統合研究院教授2008/05/22

169参議院 経済産業委員会 第11号

○参考人(柏木孝夫君) 最初の意識改革は、よく太陽光発電を入れた家庭というのはすごく省エネが進むと。最近燃料電池も商品化されていまして、燃料電池を入れると、おふろに入る時間もその燃料電池の電気を使う時間と合わせて入るようになる、まあ逆転、アフォーダブルというよりは、それに合わせた生活、ライフスタイルになると省エネは極めて進むんですよね。 ですからそういう意味では、若年層から、今、石井先生もおっしゃった、私も言おうと思っていたんですが、公…

東京工業大学統合研究院教授2008/05/22

169参議院 経済産業委員会 第11号

○参考人(柏木孝夫君) 税はもうオールマイティーですから、それを取って目的税で、環境に対して使うという目的税にするんだったら、それは取れるものならやっぱり取る必要があると思うんですけれども。ただ、私個人は反対なんですよ。グリーン税制みたいな形で、今度の特定道路財源だって道路に八割行くのかよく分かりませんけれども、ああいう既存のものをうまく組み替えてグリーン税制のような格好に持っていく方が私は得策だと思いますけれども。

東京工業大学統合研究院教授2008/05/22

169参議院 経済産業委員会 第11号

○参考人(柏木孝夫君) ヒートポンプは、私、熱力学を教えていますから、これはもう極めて合理的かつマジシャンだと思っていまして、全く否定はありません。もう全面的に進めるべきだと思います。 原子力からの電力で、ディマンドで熱利用のためのヒートポンプを使うという、これは一つの有力な解であることは間違いないと思います。ただ、私も二者択一はすべきでないと申し上げている観点から言えば、やはり太陽熱なんというのも、これは自然エネルギーで集光して熱を取…

東京工業大学統合研究院教授2008/05/22

169参議院 経済産業委員会 第11号

○参考人(柏木孝夫君) 地域によってやっぱり地産地消というのは違いますから、それはバイオマスがあって、廃食油が、例えば住民が、市民が立ち上げるコミュニティーということになれば、これは廃食油を集めてバイオディーゼルを走らせるとかという手もありますし、あるいは事業者が出てきて太陽電池集中型導入だとか、いろんなケースがあると思うんですね。ですから、そう考えるとやはり地産地消のシステムも地域によって変わってくるわけですから、地域新エネコーディネ…

東京工業大学統合研究院教授2008/05/22

169参議院 経済産業委員会 第11号

○参考人(柏木孝夫君) 二〇五〇年以降というのはちょっと言いづらいんですが、私は大規模のメガインフラは残っていくと思っています。よく分散型だけでやっていけると言う人がいるんですが、やっぱりそうはならないだろうと思っていまして、それは国の産業構造によっても違うと思いますけれども。 そうなると、我が国はこれだけ国策民営で原子力を進めてきましたから、そういう意味では、原子力は、核燃料サイクルの技術開発と技術立国日本ということを言うのであれば、…

総合資源エネルギー調査会新エネルギー部会部会長/東京農工大学大学院教授2002/04/23

154衆議院 経済産業委員会 第12号

○柏木参考人 今、総合資源エネルギー調査会の新エネの部会長を拝命している柏木でございます。よろしくお願いします。 私、きょう用意した三枚物、四つのブレットから成っておりますが、それに沿ってお話しします。私、大学の教師なものですから、エネルギー政策とはどうあるべきかというところから簡単に御説明をしたいと思います。 ちょうど私、IPCCという気候変動に関する政府間パネル、この執筆代表をやっておりまして、国内のエネルギー政策の考え方と国際的に…

総合資源エネルギー調査会新エネルギー部会部会長/東京農工大学大学院教授2002/04/23

154衆議院 経済産業委員会 第12号

○柏木参考人 原子力と新エネの関係ですけれども、よく新エネ賛成反原発というパターンが多いんですよね。私は、二者択一という考えはありませんから。今の日本は、輸入している国ですから、エネルギーを。新エネのよさと原子力のベースロードとしてのよさを、両方をうまく取り合った解は真ん中にあるというふうに思っています。 それから、ハイブリッド化ですけれども、もちろんハイブリッドにしてふらふらする電源とバイオマスと組み合わせて、そして安定的で系統にも優…

総合資源エネルギー調査会新エネルギー部会部会長/東京農工大学大学院教授2002/04/23

154衆議院 経済産業委員会 第12号

○柏木参考人 廃棄物に関して、シミュレーションというのは条件がありますから、これは実証しない限り答えは出ませんね。 ただ、私どもが言っているのは、間口を広げて、今新たに——廃棄物ですからもちろんリサイクルです。まずは減量するという原則があって、再利用して、再生して、それでもだめであれば熱利用しなさい、それで、減量化して最終処分だ、そういうルールがありますから、このルールはもう規制法で決められていますので、それを逸脱することはないだろうと…

総合資源エネルギー調査会新エネルギー部会部会長/東京農工大学大学院教授2002/04/23

154衆議院 経済産業委員会 第12号

○柏木参考人 一応これは三年間をめどにまたいろいろと考え直すということで、機動的な措置ですから。この法律というのは、発電コストが商用電力と同じになればこんなことをやる必要はないわけですよ、自然に入ってくるわけですから。発電コストが高いから何らかの法律をつくって入れていかなきゃいけない、その機動的な措置だと思っています。

総合資源エネルギー調査会新エネルギー部会部会長/東京農工大学大学院教授2002/04/23

154衆議院 経済産業委員会 第12号

○柏木参考人 当然のことながら、やはり市場メカニズムがある程度入ってくる可能性がありますので、入ってくることになりますので、コストが非常に上がる場合だってあり得るわけで、それはやはりエネルギーですから、生活の基盤あるいは産業の基盤ですから、そういうことがあっちゃいけないというふうに思っています。ですから、ボローイング、借りておく、それから余剰のものはバンキングで預けておく、こういうことは必ず必要になってくるだろう。 それと、今、勝俣参考…

総合資源エネルギー調査会新エネルギー部会部会長/東京農工大学大学院教授2002/04/23

154衆議院 経済産業委員会 第12号

○柏木参考人 大体部会というのは、黙っていると手を挙げる方は同じ方が挙げますから、こういう混沌としたときにはすべての方に均等な時間を差し上げて、三分ぐらいでコメントをいただくことにしている、それじゃないとマジョリティーが見えないんですよね。 ですから、そういうことで、それぞれの委員がそれぞれの代表で出ていますから、新エネ部会は、もちろん事業者の方もいらっしゃるし、新エネ事業を推進しておられる方もいらっしゃるし、もちろんNGOの、ここにい…

総合資源エネルギー調査会新エネルギー部会部会長/東京農工大学大学院教授2002/04/23

154衆議院 経済産業委員会 第12号

○柏木参考人 最終的にまだ廃プラという産業廃棄物が入るかどうかというのは政令で決められるものですから、これはもちろん、その「目的」の中に環境保全に資しという言葉が入っていますから、経済産業省だけで決められるわけじゃなくて、環境省もあるし、もちろんバイオマスであれば国交省も入ってくるし農林水産省も入ってくる。それぞれの省庁の協調のもとで、これだったら日本の、これは日本のビジョンの問題ですから、我々がどういう電源を、セキュリティーに資して、…

総合資源エネルギー調査会新エネルギー部会部会長/東京農工大学大学院教授2002/04/23

154衆議院 経済産業委員会 第12号

○柏木参考人 燃やさざるを得ないものを燃やしている現状においては、これを発電に利用しようが単なる散逸しようが、このCO2は今の現状で同じ。ただ、アディショナルにそのために燃やすということになりますと、石炭火力とほぼ同じものが出てくるということです。

総合資源エネルギー調査会新エネルギー部会部会長/東京農工大学大学院教授2002/04/23

154衆議院 経済産業委員会 第12号

○柏木参考人 それで結構です。

総合資源エネルギー調査会新エネルギー部会部会長/東京農工大学大学院教授2002/04/23

154衆議院 経済産業委員会 第12号

○柏木参考人 専門部会、小委員会の方では、実際に、例えばそういう制度に対して、真にいろいろな角度から参画している方をベースに委員に選定させていただいて、市民のNGOの方は、例えば飯田さんに代表される市民の方は部会の中に入っていただいて大局的に決めていくと。大局を決めた中で、専門家の集団をつくってそこで審議をしています。 ただし、オブザーバーとしての参画を許可させていただいていまして、飯田参考人はそこに頻繁にお出になっていただいています。…

総合資源エネルギー調査会新エネルギー部会部会長/東京農工大学大学院教授2002/04/23

154衆議院 経済産業委員会 第12号

○柏木参考人 実際、専門部会というのは、例えば対象を何にするとかそういうことではなくて、市場のメカニズム、どういう制度がいいかという方向性をきちっと煮詰めていくという部会です。ですから、もちろんのことながら、部会が上にあって、その下に小委員会ですから、部会の中にこういうメンバーが入っていただくことは、私は、どうなるかわかりませんけれども、極めて好ましい状況だと思っています。 今、飯田参考人がおっしゃったように、オブザーバーでお出になって…