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公明党・国民会議参議院
総発言数
2,629
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
直近の発言日
1972/06/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会100 件・100%

※ 全 2,629 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,629 20 を表示
公明党1972/06/08

68参議院 社会労働委員会 第21号

○柏原ヤス君 次にお伺いしたいのは、本法案提出の真意がどこにあるのか、この点をお伺いいたしたいと思います。 そこで、本法案の中に「勤労婦人の福祉の増進と地位の向上」を目的としてと提案されたことは、ことばの上では明らかになっております。しかし、第一条の「職業指導の充実」、「職業訓練の奨励」といった表現は、何か企業サイドから要求されたものにこたえるもの、つまり労働市場にかり出すことを目的としたのではないかという意見もございます。そうした観点…

公明党1972/06/08

68参議院 社会労働委員会 第21号

○柏原ヤス君 最近、結婚退職制、出産退職制、若年退職制、こうしたことがかなり慣行的に行なわれているように思います。この実情はどうなのか、お聞きしたいと思います。

公明党1972/06/08

68参議院 社会労働委員会 第21号

○柏原ヤス君 出産退職制は……。

公明党1972/06/08

68参議院 社会労働委員会 第21号

○柏原ヤス君 このような不合理な制度を行政担当者としてどう思われていらっしゃいますか。

公明党1972/06/08

68参議院 社会労働委員会 第21号

○柏原ヤス君 この関係の裁判事例はいままで何件ございますか。

公明党1972/06/08

68参議院 社会労働委員会 第21号

○柏原ヤス君 その判決はどういうふうになっておりますでしょうか。

公明党1972/06/08

68参議院 社会労働委員会 第21号

○柏原ヤス君 地裁でこのような判断を下している、そしてこれが一審で和解している、上訴していない、こういうことは事業主が根拠が弱いというか、勝てる見込みがないということを私は物語っていると思うんです。こうした結婚退職制、出産退職制、若年退職制が不当であるということか次第に社会通念となっている現状から考えて、裁判に持ち込まなくても労働基準法によって解決できるようにすべきだ、こう思いますが、この点まず労働大臣の御所見を伺いたいと思います。

公明党1972/06/08

68参議院 社会労働委員会 第21号

○柏原ヤス君 そうした抽象的なことを繰り返されておりますが、そういうことでは私はこの問題の前進も解決もないと思うんですね。いま申し上げましたように、裁判に持ち込まなくても解決できる問題なんですね。それは労働基準法によって解決するという、そうした方法が一番適当であり、またそうしてこそ、私は婦人の地位とか福祉が守られ、向上するものと思うわけです。これは労働基準法によって解決しようと、こういう大臣のお考えはございますか。それとも、いかがですか…

公明党1972/06/08

68参議院 社会労働委員会 第21号

○柏原ヤス君 この労働基準法によって解決するということはまずいという御意見ですけれども、私は決してそうではないと思うのですが、その点いかがでしょう。

公明党1972/06/08

68参議院 社会労働委員会 第21号

○柏原ヤス君 その第四条の解釈ですけれども、いま伺っておりますと、賃金の問題についての男女の差別を禁止しているのだと、こういうふうにおっしゃいましたけれども、これはそうじゃないんですね。なぜ賃金の差別を撤廃したかといえば、ここにちょっとございますよね、「本条が賃金の差別的取扱いのみを禁止の対象にしているのは、歴史的にも賃金についての差別的取扱いが、とくに顕著な弊害を生んだことからこれを罰則つきで禁止したものであり、賃金以外の差別的取扱い…

公明党1972/06/08

68参議院 社会労働委員会 第21号

○柏原ヤス君 そのお答えは、私は非常に不満でございます。特にこうした勤労婦人福祉法案というものが提案されて、そして、勤労婦人の福祉、地位の向上をもっとはかろうとする、そうした法案が審議されている中で、いま何ですか、基準法を研究している、その研究会のほうにまかせてあるからそっちにげたを預けちゃって、まあ自分としての、責任者の立場としての意見を積極的に答えようとしていない。まあいわばうまく逃げたと、こう私は思うわけですね。また、大臣のお考も…

公明党1972/06/08

68参議院 社会労働委員会 第21号

○柏原ヤス君 そのおことばを口だけではなくて実際に示していただきたい。そして勤労婦人が確かに世界レベルに持っていけるように、大臣のお力でやっていただきたいと思いますが、重ねて。

公明党1972/06/08

68参議院 社会労働委員会 第21号

○柏原ヤス君 そこで、この第二条に、今度衆議院から修正されて、「しかも性別により差別されることなく」ということばが特に入ったわけですね。これは確かに前進だと思いますが、惜しいかな罰則規定がない。したがって拘束力がないと思います。その点どうでしょう。

公明党1972/06/08

68参議院 社会労働委員会 第21号

○柏原ヤス君 先ほどからお聞きしているのは、罰則規定がない、拘束力がない、したがってこれは単なることばで終わってしまうんじゃないか、そういう点を心配してお聞きしたんですけれども、今後これが最も私は勤労婦人を守るために大事な点だと思うんですね。そういう点で拘束力を持ったそうした法律に持っていっていただきたいと、こう思うわけです。そうでないと、第一条の福祉の増進と地位の向上という目的すら私は絵にかいたもちになってしまうんじゃないかと、こう心…

公明党1972/06/08

68参議院 社会労働委員会 第21号

○柏原ヤス君 ILO第一二三号に「家庭責任をもつ婦人の雇用に関する勧告」というのが示されております。この精神は、そのまま本法案の内容にすべきであると思いますが、それにもかかわらず勧告の肝心な精神は抜かれていると、むしろすりかえられたと、こういうふうに見る点もございます。これはどういうことかといいますと、男女差別待遇の禁止、これが貫かれた諸施策を講じることが勤労婦人に対しては最も重要であると思います。ところがこの法案はこうした諸施策は明文…

公明党1972/06/08

68参議院 社会労働委員会 第21号

○柏原ヤス君 大臣にもこの問題をお答え願いたいと思います。

公明党1972/06/08

68参議院 社会労働委員会 第21号

○柏原ヤス君 それでは、その勧告の中にもない婦人の自覚を促すというこの規定はどういうことなんでしょうか。またどういう意味でこういうものをわざわざお入れになったのか。その点お聞かせ願いたいと思います。

公明党1972/06/08

68参議院 社会労働委員会 第21号

○柏原ヤス君 本案は勤労青少年福祉法と姉妹法であると思いますが、勤労青少年福祉法は第五条に「勤労青少年の日」の規定がございます。勤労婦人に対してはあえて規定しなかったというのはどういう理由によるのでしょうか。

公明党1972/06/08

68参議院 社会労働委員会 第21号

○柏原ヤス君 本法案の検討の段階で、企業内においての育児の便をはかるための保育施設の設置について検討された、こう聞いておりますが、事業所内保育所はどう処置されたかどうか、その経過をお聞きしたいと思います。

公明党1972/06/08

68参議院 社会労働委員会 第21号

○柏原ヤス君 事業所内の保育施設はどういう目的で設置されているか、はっきりお伺いしたいわけです。それは私は従業員の福利厚生対策だ、求人対策だ、そこに重点があるのではないかという感じがどうしてもありますのでお聞きするわけなんです。