柏原ヤス
会議録に記録された「柏原ヤス」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,629 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1973/12/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金16 件
- 教育1 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会100 件・100%
※ 全 2,629 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第72回 参議院 物価等対策特別委員会 第3号
○柏原ヤス君 いろいろ値上げに踏み切らなければならないそういう原因はあると思います。こうした現状の中で、それを防ぐために今回の値上げが行なわれたということと思います。しかし、この飲用牛乳の値上げによって飲用牛乳の供給が十分確保されるかどうか、この保証はどうなのでしょうか。
第72回 参議院 物価等対策特別委員会 第3号
○柏原ヤス君 飲用向けの生乳の不足、これを値上げするということだけで解決しようとしている、私はそういうふうに受け取りますが、これは非常に安易な考え方ではないか。飲用向けの生乳の不足に対する政府の対策、これはおありなのでしょうか。また、どういうふうに考えていらっしゃるか。それからあわせて値上げ防止の対策、これもなければならないと思いますが、その点いかがでしょうか。
第72回 参議院 物価等対策特別委員会 第3号
○柏原ヤス君 いまのお話の中に、北海道から濃縮牛乳を大阪のほうまで持っていくというふうなお話がございましたが、これも私ちょっと見てまいりましたが、非常に問題点が多いと思うのですね。これについてまたいろいろと具体的にお話をさしていただきたいと思っておりますが、次に、普通牛乳と加工乳との区別がございます。普通牛乳というのが純綿とすれば、加工乳はスフのようなものだ、安いのが当然だと思います。ところが、反対に値段が高い。これはどういう理由なのか…
第72回 参議院 物価等対策特別委員会 第3号
○柏原ヤス君 加工乳の原料というのは粉乳とバターでございますね。この粉乳とバターというのは、メーカーでもう非常に安い牛乳でつくっているわけです。政府からは一キロ八円の補助を受け、また生産者からは一キロ約四十円くらいで買っています。一方、普通牛乳のほうは、一キロ八十二円十銭というふうに、生産者からは倍の値段で買っているわけです。単純な計算にしても、加工乳の原料代というのは半分ぐらいだと、まあこれは少し極端ですけれども。ですから、加工乳はそ…
第72回 参議院 物価等対策特別委員会 第3号
○柏原ヤス君 それで、先ほど加工乳がなぜ高いかということに対しての理由の御説明は、成分にあるんだ、成分が非常に乳脂肪、無脂肪固形分、こういったものが高いからだと。この成分を同じにすれば普通牛乳より安い牛乳をつくることができると思うんです。この高い加工乳はなくすべきじゃないか、なくすことができないかと、こう思いますが、この点いかがでしょうか。
第72回 参議院 物価等対策特別委員会 第3号
○柏原ヤス君 いまお聞きした中に加工乳はなくすべきだ、それはできないかということですが、それはいかがでしょう。
第72回 参議院 物価等対策特別委員会 第3号
○柏原ヤス君 消費者の中には、太り過ぎというものを心配して脂肪の摂取を控えている者が非常に多いわけであります。これらの消費者に低脂肪牛乳というものを供給してはどうか。当然、脂肪が少ない牛乳ですから、値段も安くできるのではないか。低脂肪牛乳、こういうものはお考えになっていらっしゃるのでしょうか。
第72回 参議院 物価等対策特別委員会 第3号
○柏原ヤス君 今回の牛乳の値上げに際して、メーカーを中心とした団体が生協やスーパー・マーケットの店頭販売価格に介入しております。農林省はこの事情を掌握していらっしゃるのかどうか、お尋ねしたいと思います。
第72回 参議院 物価等対策特別委員会 第3号
○柏原ヤス君 乳業メーカーを中心としたこういう団体が勝手に関係のない生協やスーパーに小売り販売価格を強硬に押しつける行為、これについて公取委員会としてはどのように考えていらっしゃいますか。
第72回 参議院 物価等対策特別委員会 第3号
○柏原ヤス君 私が調べましたところによりますと、これはあるスーパーですけれども、その団体から、販売価格を一リットル入り百七十円以上にきめないと出荷を制限するというような圧力を受けております。これは独禁法違反であると私は思うのです。また、乳業メーカーがバターやチーズを出荷しないというような可能性も考えられます。こういう点、公取委員会は調査なさったのかどうか、いかがでしょうか。
第72回 参議院 物価等対策特別委員会 第3号
○柏原ヤス君 これは事実でございますので、ぜひ調査して、そしてその結果どのようにこれをなさるのかをまた承りたいと思います。 前回の値上げのときに、消費者が安い牛乳を買うには大型容器入りの牛乳を買ってくださいと、こういうふうに農林省や企画庁はたいへん奨励したはずでございます。農林省、企画庁は、こうした事件を今後どう解決していきますでしょうか。
第72回 参議院 物価等対策特別委員会 第3号
○柏原ヤス君 企画庁、いかがですか。
第72回 参議院 物価等対策特別委員会 第3号
○柏原ヤス君 乳業メーカーの団体を中心にしてきめられるこうした牛乳の値上げのやり方、これに対しては企画庁長官はどういう見解を持っておいででしょうか。
第72回 参議院 物価等対策特別委員会 第3号
○柏原ヤス君 いま企画庁長官にもお聞きしたわけですけれども、このような今回行なわれた、まあ今回ばかりじゃございません、牛乳の値上げというものは、今年は二回もやられているわけです。この牛乳の値上げのしかたですね、これに対して長官はどういうお考えを持っていらっしゃるのか。
第72回 参議院 物価等対策特別委員会 第3号
○柏原ヤス君 農林省はそれでは具体的にどういう指導をしたのでしょうか。
第72回 参議院 物価等対策特別委員会 第3号
○柏原ヤス君 この牛乳の例のように業界がきめた値段、農林省がそこに入っているとは言え、業界がきめた値段と考えていいと思うんです。こういう例を考えてみて、今回提案された標準価格というものは、この牛乳の例のように、業界がきめたものを主務大臣が追認する、こういうふうにする以外にないのではないかと、こういうふうに私は思っているわけですが、この点はいかがでしょうか、長官に。
第72回 参議院 物価等対策特別委員会 第3号
○柏原ヤス君 農林省にお聞きしますが、この牛乳がもし指定物資とされていたならば、今回の値上げ幅というものは押えられたのではないか、その点いかがですか。
第72回 参議院 物価等対策特別委員会 第3号
○柏原ヤス君 次に、公取にお伺いいたします。 公取が企画庁及び通産省と結んだ覚え書きがございますが、これについてお伺いしたいと思います。 この中にある「協力措置」というものは「カルテルを意味するものではない」と、こういうふうに断わり書きが示されておりますが、これは実際に行なう行動は一体それじゃどう違うのか。実質的にはカルテルと同じことではないかと、こう思いますが、その点いかがでしょうか。
第72回 参議院 物価等対策特別委員会 第3号
○柏原ヤス君 この覚え書きがありますと、私はかえって実質的なカルテルが認められるというような感じ、また、それよりもっと積極的に政府に協力するというよらな形になるように思います。そういう点でこの覚え書きを破棄する考えはお持ちでしょうか、どうでしょう。
第72回 参議院 物価等対策特別委員会 第3号
○柏原ヤス君 実質的なカルテルが行なわれるわけですね、この生活安定法によって。そうしますと、高値案、企業定法案というふうになることが心配されているわけです。こういう点で、独禁法の運用を、先ほどもちょっと長官から話がございましたが、厳正な態度で臨むべきであると思いますが、その点お答え願いたいと思います。