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公明党・国民会議参議院
総発言数
2,629
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
直近の発言日
1976/05/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会100 件・100%

※ 全 2,629 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,629 20 を表示
公明党1976/05/24

77参議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○柏原ヤス君 一九七二年の国連科学委員会の報告によりますと、各国のエックス線による検査回数、これが出ております。年間、人口千人当たり、アメリカでは四百七十五回、イギリスが三百十回、これに対して日本は六百十回という、イギリスに比べますと倍になっている。このエックス線診断を受ける回数が非常に日本は多い。それだけに受ける放射線量は多いということが考えられます。放射線による遺伝的影響とか胎児に対する影響、こういうものが問題になっておりますが、こ…

公明党1976/05/24

77参議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○柏原ヤス君 実情をお聞きいたしましたが、胸のエックス線写真、これは一回当たり百ミリレム、ところが胃の透視は千五百ミリレム、歯のエックス線写真の場合は五千ミリレムになる。原子力委員会が昨年の五月十三日、発電用原子炉については全身被曝線量を年間五ミリレムと決めました。このように、放射線量は少ないにこしたことはないわけですけれども、やはりエックス線による検査回数、その制限、これは非常に困難だとはいえ、やはり今後必要ではないか。まあいま長官の…

公明党1976/05/24

77参議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○柏原ヤス君 「国民生活に密着した研究開発目標に関する意見」、これがまとまって去る二月に出されておりますが、科学技術会議でまとめたこの意見、どういう内容のものなんでしょうか。

公明党1976/05/24

77参議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○柏原ヤス君 そこで、この意見が出されましたときに、この意見は総合的科学技術政策の基本というものに基づいてこの意見が出ているわけですが、その出たその同じ月に、このよりどころとなる基本についてもう一度現状に沿って見直しをするようにということが、この科学技術会議に求められております。そうなりますと、またその見直しを来年あたり出すのか、こういう点、いかがでしょうか。

公明党1976/05/24

77参議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○柏原ヤス君 そこで、この意見書の内容は、非常に大事な問題を取り上げて、非常にいい意見が述べられております。これが具体的にどうしていくのか、どう行政が対応するのか、この点、お聞かせいただきたいと思います。

公明党1976/05/24

77参議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○柏原ヤス君 この研究開発のテーマが六十五項目に分かれておりますが、各省庁でこれを具体化する場合に、一斉に研究を開始するのか。しかし、財政——お金の面、あるいは人材、研究機関、研究者、こういう体制を見ますとおのずから取り組むテーマに限度があると思うんですが、それは科学技術庁としてはどういうふうになされ、またどういうふうに考えていらっしゃるのか。

公明党1976/05/24

77参議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○柏原ヤス君 調整費を持っているのは科学技術庁でございますから、重要度とか緊急度、こういうものをあくまで国民の立場から突き詰めて整理して、各省庁で実施しやすいように、しかし、主導権というものを科学技術庁でしっかり持っていただく。連絡調整、これを存分に発揮して科学技術庁らしい技術庁になっていただきたいという期待を大きく持っておりますので、この点、長官にも一言お願いいたします。

公明党1976/05/24

77参議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○柏原ヤス君 そこで、いま長官からもお言葉をいただきましたが、こうした課題に十分な資金、人材が果たして割り当てられているかどうか。それはまだ十分な資金でもありませんし、人材の割り当ても適確であるかどうかはいろいろ問題があると思うんです。で、この今回の意見書で非常にいいテーマが指摘され、あ、これが実際に具体化されたらば非常にいいなと思う内容が大変盛り込まれておりますので、次の段階として、この課題を具体化するという点で実施計画、予算の裏づけ…

公明党1976/05/24

77参議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○柏原ヤス君 具体的な研究テーマの一つとして大臣にお伺いしたいんですが、先日、来日いたしました米国のローゼン博士、京都大学で特別講演をいたしましたが、そのときに湯川秀樹博士の発見したパイ中間子によってがんの治療実験を始めた。もし日本でがんの中間子療法を実用化する計画があれば全面的に協力する用意があると述べております。湯川粒子と言われるパイ中間子はがん細胞だけを破壊するというすばらしいもので、日本でもいますぐにでも実用化していただきたいと…

公明党1976/05/24

77参議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○柏原ヤス君 各省庁付属の自然科学系の試験研究機関、これが全国で八十五機関あると聞いておりますが、これらの機関が国民の必要とするテーマに沿って十分その力が発揮できますように、縦割り行政の弊害が起きないように、そして時代のいま要望している科学の開発というものに即応させていっていただきたい。場合によっては、この八十五機関の再編成、また研究体制の改革を考える必要があるのではないかと、こう思っておりますが、その点、いかがでしょうか。

公明党1976/05/24

77参議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○柏原ヤス君 原子力発電所の安全性について次にお伺いしたいと思います。 現在日本で十二基運転されているわけですが、本当にこの原子力発電の安全性というものは確認できているかどうか、この点、いかがでしょうか。

公明党1976/05/24

77参議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○柏原ヤス君 この原子力発電所に関連する故障、事故こういうものの件数、これまで何件発生しておりますか。

公明党1976/05/24

77参議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○柏原ヤス君 その資料をこちらにいただきたいと思います。

公明党1976/05/24

77参議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○柏原ヤス君 次に、世界最大の原子力発電所のメーカーであるアメリカのゼネラル・エレクトリック社の中堅幹部が、これ三人ですが、その地位をなげうって原子炉の安全性に疑問があると警告しております。いまお聞きしても相当の事故が発生しているようです。そこで、大臣の所信を拝見いたしますと、「原子力の安全確保に関する施策を総合的に講ずる」とこう述べております。具体的にはどういう対応をお考えになっているのでしょうか。

公明党1976/05/24

77参議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○柏原ヤス君 この所信にお述べになっている「総合的に講ずる」と特に取り上げていらっしゃる具体的な内容は何を意味していらっしゃるのでしょうか。

公明党1976/05/24

77参議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○柏原ヤス君 現在稼働中の原子炉また計画中の原子炉、こういうものに対して新しい安全基準というようなものをつくり直して見直す必要があるとこのように思いますが、その点、いかがでしょうか。

公明党1976/05/24

77参議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○柏原ヤス君 使用済み核燃料の再処理についてお伺いいたします。現在この処理はどのようにしているのでしょうか。

公明党1976/05/24

77参議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○柏原ヤス君 軽水炉の使用済み燃料の中に再利用できるプルトニウムが含まれているということを聞いておりますが、そのプルトニウムが非常に有害であると、原水爆の材料にも利用できるというようなものなんだそうですが、現在建設中の再処理工場、これについて安全の確保はどうなっているか、管理上の対策は十分かどうか、その点をお聞きしておきたいと思います。

公明党1976/05/24

77参議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○柏原ヤス君 いままでの原子力発電は余りにも発電事業にのみ重点が置かれてきていると思います。トイレのないマンションなどという悪口を言われていることもそれを意味していると思うんですが、この核燃料の後始末対策、これは民間がやるのか、国がやるのか、どちらが責任を持ってやるかというこの点を明確にすべきだと私は思います。この点、いかがでしょうか。 続けて、ちょっとお聞きしておきますが、現在建設中ということですが、建物や施設面、こういう点については…

公明党1976/05/24

77参議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○柏原ヤス君 温排水の点についてもお聞きしておきたいと思うんですが、この問題については環境庁で中間報告が出ております。科学技術庁としてはこれを受けてどういう措置をとっていらっしゃるか。これは環境とか漁業に与える影響が非常に大きいと思いますので、調査研究を進めて、公害たれ流しにならないように適切な措置をとるべきであると思いますが、現在どういうふうにやっていらっしゃるんでしょうか。