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日本社会党参議院
総発言数
988
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1973/06/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会92 件・92%
  • 社会労働委員会6 件・6%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 988 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

988 20 を表示
日本社会党1973/06/26

71参議院 商工委員会 第14号

○林虎雄君 ドル対策の一つとして、為替先物予約のために外貨の預託がされておりますね。この先物の為替相場が保証されることは、円のフロートのもとにおいては業者は安心して為替取引ができるので、時宜に適した対策だろうと思いますが、問題は、その適用が本年の二月二十六日以降のもので、円のフロート以後のものに限られているという点であります。業種によっては季節的な理由等によって、契約が生産出荷の数カ月前にまとめて行なわれる場合も少なくないようであります…

日本社会党1973/06/26

71参議院 商工委員会 第14号

○林虎雄君 その為替の先物予約の全体のワクはどの程度になっていますか。一部では、すでにワクが足りないで予約を受けられないとかいう声も聞かれるのでありますが、現在のワクで需要に応じられるかどうか、また、もし足りなくなった場合にはワクを追加するお考えがあるのかどうか、この点を承りたい。

日本社会党1973/06/26

71参議院 商工委員会 第14号

○林虎雄君 通産省は、前から為替変動保険の創設を考えられて準備を進めておられたようでありますが、現在為替の変動によってはリスクを保証するように、特に中小企業の輸出成約の促進をはかるためにもひとつ早急に実現させる必要があると考えられますが、これは通産大臣、通産省は大蔵省と調整を急いでおるということを聞いておりますが、今国会中にも提出をしたいというような意向もさきの商工委員会で大臣述べておられますが、この点どのような進捗状況か承りたいと思い…

日本社会党1973/06/26

71参議院 商工委員会 第14号

○林虎雄君 ドル・ショックの影響は、結局大企業から下請、さらにその下請というように、一番力の弱い下請企業へしわ寄せされておるということが懸念されるわけであります。下請企業サイドとしては、前にもお尋ねしたように下請代金支払遅延等防止法とか、あるいは下請企業振興法などが用意されておりますけれども、今回の円の実質的な切り上げ以後、下請企業に対してはかなり製品単価の切り下げが目立っておりまして、下請業者、特に零細な業者などは悲鳴をあげておるわけ…

日本社会党1973/06/26

71参議院 商工委員会 第14号

○林虎雄君 次に、中小企業信用保険法について若干お尋ねいたします。 信用力のない中小企業の信用を補完するというのがこの制度でございますが、ほんとうに信用力のない零細企業の場合は、保証協会は債権保全の観点からなかなか保証をしないように考えられるわけであります。現に、さきのドル・ショックで潰滅的な打撃を受けた一部の企業は、ドル対策として用意された信用保証の特例も企業自体の信用力がないので、信用保証協会は保証をしてくれないというような声をよく…

日本社会党1973/06/26

71参議院 商工委員会 第14号

○林虎雄君 今回のドル・ショックのドル対策として、中小企業信用保険制度についてもワクの拡大とかてん補率、保険料率の特例措置などがとられておりますけれども、保証についての審査基準が緩和されていないために、金融ベースに乗らないような打撃の大きい企業はこの恩典に浴されないようであります。受けにくいようであります。そこで、ドル対策として保証する場合には、担保の評価について特別の措置として百の価値の担保でも百あるいはそれ以上の融資を認めるというよ…

日本社会党1973/06/26

71参議院 商工委員会 第14号

○林虎雄君 信用力がなく金融ベースに乗らない企業は、信用保証協会でも保証を拒否するようなケースも少なくないと思いますが、保証の申し込みのあったもののうち、実際に保証を受けられるものの割合はおそらく一〇〇%はないと思います。いまどのくらいになっておりますかわかりますか。

日本社会党1973/06/26

71参議院 商工委員会 第14号

○林虎雄君 結局信用保証協会とすれば、いろいろ調査をしまして拒否するケースも私も出てくるのが実状であろうと思いますけれども、この信用保証の制度というものはすでに弱小の業者に対する施策でありますから、信用保証協会に十分に保証のできるような体制をとらせる措置を政府は指導するというか、強化をする必要があると思うわけであります。 地方のいわゆる信用保証協会でありますが、結局再保証をするわけですね。信用保険公庫等に対して再保証する。その関連にも問…

日本社会党1973/06/26

71参議院 商工委員会 第14号

○林虎雄君 中小企業に融資する場合、金融機関は、いわゆる歩積み・両建てなど拘束預金を要求する場合が多いようでありますが、信用保証協会の保証を得たものについては法律上は全くないと思うし、またあってはならないと思いますけれども、この実態についてどうなっておりますか。また、そのようなケースのないように政府はきびしく金融機関を指導すべきではないかと思いますが、この点について。

日本社会党1973/06/26

71参議院 商工委員会 第14号

○林虎雄君 この改正案では、付保限度額というものを二千五百万円から三千五百万円に引き上げておりますが、付保限度額を三千五百万円にした理由、それから、この程度であれば大体中小企業の業者の当面の要請にこたえられるとお考えかどうか。

日本社会党1973/06/26

71参議院 商工委員会 第14号

○林虎雄君 公害防止保険の引き受け額は、四十六年度六十六億円、これは発足当時でありますが、四十七年度は予定額が百四十億でありますけれども、四月−一月、十カ月で−今日まで四月−一月まででありますが、予定に比べてかなり伸び悩んでおるのではないかと、四十七年度ですね。百四十億円に対して実際の予定はかなり低いように聞いておりますが、公害防止の必要性が叫ばれておるおりからでもあり、この保険の利用がかなりなされていなければならないのにかかわらず、予…

日本社会党1973/06/26

71参議院 商工委員会 第14号

○林虎雄君 最後に、特別小口保険について伺いたいと思いますが、前回改正のときに衆議院の附帯決議などもありまして、八十万円から百万円に引き上げられておりますが、どうもいまの貨幣価値といいますか、物価高等からいきますと、わずか二十万円ほど引き上げられたというだけで当面を濁しておるようなもんでありますが、これは不十分じゃないか、将来もさらに引き上げることを考えるべきではないかと思いますが、長官のお考えを承って終わります。

日本社会党1973/06/01

71参議院 本会議 第17号

○林虎雄君 私は、同僚各位のお許しを得まして、去る五月六日急逝されました参議院議員津島文治君に対し、つつしんで哀悼の辞をささげたいと存じます。 津島君は、明治三十一年一月、青森県北津軽郡金木町の素封家にお生まれになり、長じて早稲田大学を卒業されました。君は、年若くして御尊父を失われたのでありますが、御一家の長兄として、また父親がわりとして、その重責を負われながら、金木町の町長になられまして、郷土のために献身されたのであります。 君のすぐ…

日本社会党1972/05/16

68参議院 商工委員会 第10号

○林虎雄君 関連で。 いま質疑応答を聞いておりますと、この事業団の仕事というものは、生命保険会社の仕事によく似ているような気がします、共済ですから若干は違うでしょうが。そこで、大蔵省の所管のもとにある保険会社と競合するような、そんな力もないけれども、そういう関連も大蔵省がいろいろ拒んでいる一つの要素もあるんじゃないかと思いますが、そういう議論は抜きにいたします。 そこで、ただ一点お聞きしたいことは、ただいまも最後に竹田委員から言われまし…

日本社会党1972/02/02

68参議院 本会議 第4号

○林虎雄君 私は、日本社会党を代表して、さきの佐藤総理大臣の施政方針演説に対し、主として国内関係の諸問題を中心に質問をいたしたいと存じます。 〔議長退席、副議長着席〕 私が第一に伺いたいことは、この昭和四十七年度予算案ときわめて重要な関連を持つと思われます昭和四十八年度、つまり次年度の予算編成についての見込みであります。来年のことを言えば鬼が笑うといいますし、一見奇異に感じられるかもしれません。また、これは質問の最終にとも思いましたが、…

日本社会党1971/12/07

67参議院 商工委員会 第2号

○林虎雄君 御承知のように、わが国の中小企業の問題は、普通でさえも他の自由諸国のそれに比較いたしまして、かなり非近代性、非合理性、後進性というものを持っておる。かつ、きわめて複雑なものがあるのであります。それに、去る八月十六日のニクソン大統領の声明、いわゆるニクソン・ショックによって混迷をさらに加えておるという実情は、御承知のとおりであります。ただ、このニクソン声明にあたりまして、政府はこれを予見できなかったのかどうか。もちろん駐米大使…

日本社会党1971/12/07

67参議院 商工委員会 第2号

○林虎雄君 それはそれとして、この法律案は三カ年の時限立法となっております。政府は、おそらく三カ年たてば景気の立ち直りといいますか、安定といいますか、浮揚といいますか、そういうことを予想されておると思いますが、言うまでもなく、世界経済もきわめて流動的で、大きな変動期に立っておると思いますが、大臣として、ドルショックから一応立ち直って、そして安定するという時期をいつごろになると、想定といいますか、予想されておられるか。むずかしい問題と思い…

日本社会党1971/12/07

67参議院 商工委員会 第2号

○林虎雄君 この法律案は、ドル・ショックを直接または間接に受けた中小企業対策と理解いたしますが、今回のドルショックは、この対象からはずれるであろう中小企業あるいはその労働者、一般国民、これは全体が次第に影響を受けてくるものであろうと思います。したがって、この法律案の内容、説明等を見ますると、かなり業種なりあるいは産地なりの認定のほか、対象についても弾力的な考え方を持っているように見受けるわけですが、この認定といいますか、指定といいますか…

日本社会党1971/12/07

67参議院 商工委員会 第2号

○林虎雄君 とにかく、ドル・ショックによって、直接間接でないものまでもショックを受けていることは事実なんです。ですから、この法律が成立しましても、他の面においても十分に零細企業等に対しては対策が考えられていかなければならないと思います。 次に、ドル・ショックは、いわばアメリカの御都合主義といいますか、政治・経済政策の行き詰まりによりましてこうなったものであろうと思います。いわばブレトン・ウッズ体制の破綻とでも申しましょうか、アメリカのI…

日本社会党1971/12/07

67参議院 商工委員会 第2号

○林虎雄君 いまの大臣の言われますように、明治百年の今日、これだけの大きな経済成長を遂げ、いわゆる先進国の一員となったということは、それぞれ国民の努力、また、それぞれの当事者の努力の積み上げだろうというように思いますが、特に日本のような資源の乏しい国においては、輸出に依存せざるを得ない。しかし、それも限界がぼつぼつ来た。これ以上さらに従来の方針をとっていくならば、好むと好まざるとにかかわらず、いわゆる帝国主義的といいますか、そういう方向…