林虎雄
会議録に記録された「林虎雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 988 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1973/09/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金6 件
- 宇宙2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会92 件・92%
- 社会労働委員会6 件・6%
- 本会議2 件・2%
※ 全 988 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 参議院 商工委員会 第23号
○林虎雄君 中小企業の数がわが国は特に多いようでありますが、その中でも零細な企業が非常に多いわけであります。中小企業施策もおのずから業種、業態に即したきめのこまかいものが必要とされるわけであります。たいへんな仕事でありますけれども、この点で必ずしも現在の法体系で十分であるといえない面もあると思います。たとえば、京都の西陣織、長野県においては木曽地方の長い伝統を持つ漆器、その他いわゆる伝統的な地場産業というものはたくさんあると思います。こ…
第71回 参議院 商工委員会 第23号
○林虎雄君 中小企業の法体系で欠けるものといたしまして、中小企業が風水害などの災害を受けた場合の法的措置があげられると思います。現在のところ中小企業が台風、豪雪等の災害によって被害をこうむった場合、いわゆる激甚災害の指定を受けると、政府系の三機関から年三%の特利で融資をされることになってはおりますが、これだけでは不十分である。中小企業が風水害などの災害を受けた場合に、その損害をすばやく補償して、中小企業の経営の安定をはかることをねらいと…
第71回 参議院 商工委員会 第23号
○林虎雄君 法案についてちょっと承りたいと思います。 製造業等の場合、資本金の基準は五千万円から一億円に引き上げられておりますが、従業員数の基準は、三百人未満という現行の基準は変わっていないのでありますが、その理由はどうでありますか。従業員数は、業種の性格によりまして同じ規模の企業でも当然異なってくるのであります。いわゆる人手を多く要する労働集約型の産業は、企業の大きさの割合には従業員数は多いのであろうし、逆に装置型産業では従業員数は少…
第71回 参議院 商工委員会 第23号
○林虎雄君 この中小企業の区分けについては、資本金の規模とか従業員数が用いられております。まあ何か基準がなければなりませんけれども、資本金自体は企業の正味資本の相当部分をあらわすだけでありまして、それだけで取り上げてもあまり意味が少ないのではないかというふうにも考えられる。企業規模を見るのでありますれば、企業の資産総額とか、資本でも自己資本と他人資本を加えた総資本で見たほうがよいように思いますし、自己資本だけを取り上げるにしましても、資…
第71回 参議院 商工委員会 第23号
○林虎雄君 幾度も繰り返すようでありますが、中小企業の定義は、今回の改正案が通れば製造業などの場合、資本金一億円以下または従業員数三百人以下ということで、その一方に該当すればいいことになっておりますね。しかし、石油化学など資本集約的な装置産業などの場合は、資本に比べて従業員数が少ないのが通常であります。石油化学を中小企業の対象とするのは、ちょっと持ってくるのは適当かどうか知りませんが、従来、従業員の三百人といいますと、資本で見ると相当大…
第71回 参議院 商工委員会 第23号
○林虎雄君 業種によってその態様はかなり違っておると思うわけであります。業種によっては適正規模というのがあり、資本金一億円では中小企業ということになりますけれども、事実においてはむしろ大手に入るような業種も見受けられると思うわけであります。基本法第二条によりまして一応業種が載っております。「工業、鉱業、運送業その他の業種に属する事業を主たる事業として」おるものということになりますが、これだけでなくて、もう少しきめこまかく業種を検討できな…
第71回 参議院 商工委員会 第23号
○林虎雄君 この中小企業対策の中でも、まあ従来、特に小規模企業対策が立ちおくれておるといわれておったのでありますが、今年度から中小企業庁は小企業経営改善資金融資制度を設けて十月ころから発足の予定といわれておるわけであります。この制度の創設の背景及びねらいを伺ってみたい。 小企業経営改善資金の融資は、経営指導員等による経営改善指導を資金的に裏づけするものとしても、融資条件などでかなり問題があるように思います。まず、貸し付け限度額は百万円以…
第71回 参議院 商工委員会 第23号
○林虎雄君 この制度についての対象は、常時雇用する従業員が、製造業等は五人以下、商業、サービス業等は二人以下となっておりますが、従業員数を区分の基準としたのはどういうことであるか。また、五人及び二人という基準にした理由は何でありましょうか。この中に家族の従業員というものは含まれているかどうか、この点伺います。
第71回 参議院 商工委員会 第23号
○林虎雄君 この制度の融資については、商工会議所とか商工会の経営改善普及事業を効果あらしめるために創設されたもののようであります。したがって、この商工会議所、商工会等の窓口を通じて融資が行なわれるのでありますが、将来、この窓口を拡大してそれ以外の、つまり、商工会議所等の改善指導を受けない者でもその適用を受けられるように検討する必要があるように思いますが、その点どうお考えになっておられますか。
第71回 参議院 商工委員会 第23号
○林虎雄君 今回の改正によりますと——これは下請代金支払遅延等防止法との関係でありますが、改正によりますと、資本金五千万円以上一億円以下の親事業者と下請け関係にある資本金一千万円以上五千万円以下の下請け企業との取り引きは下請代金支払遅延等防止法の規制から除外され、その保護を受けられなくなるのではないかという懸念があります。たとえば、資本金八千万円の企業と下請関係にある資本金三千万円の企業は法の適用を受けられなくなるように思いますが、この…
第71回 参議院 商工委員会 第23号
○林虎雄君 最近、景気引き締めが行なわれております。これは当然だと思いますが、その効果があらわれてきまして不況が招来するとすれば、まず初めにしわ寄せを受けるのは結局弱小企業、下請企業であろうと思います。親企業者は、不況による利益の減少を製品の原価の切り下げによって補おうとつとめるでありましょうし、それが外注単価の切り下げにはね返ってくるわけであります。ですから、下請中小企業は、人手不足による人件費の高騰など、原価の上昇にあえぎながら受注…
第71回 参議院 商工委員会 第23号
○林虎雄君 下請代金支払遅延等防止法について公取のお考えをちょっとお聞きしたいと思います。 それは、前にも伺ったことがございますが、法律には、一応下請代金の支払いについて、下請業者の給付を受領した日から六十日を経過した日から支払い期日までの期間について、その日数に応じて云々というのがありますし、大体六十日以内に親事業者は下請業者にその代金を支払わなければならないということになっておりますが、これは全く空文になっておるわけですね。手形など…
第71回 参議院 商工委員会 第23号
○林虎雄君 以上で私の質問を終わりますが、せっかく中小企業基本法の改正をし、そして中小企業者の今後のもろもろの対策を進められたのでありますが、先ほど来お尋ねしてまいりましたように、特に弱小の中小企業といいますか、小企業といいますか、零細企業といいますか、そういうものがややもすれば第二義的に、あるいは閑却されるというような例はしばしば見受けられるわけでございますので、そういう点について、一そうきめのこまかい適切な施策を衷心から希望してやま…
第71回 参議院 商工委員会 第21号
○林虎雄君 最初に、中小企業省の設置について大臣にお尋ねいたしたいと思います。 大臣は、去る七月二十五日ですか、六日ですか、幹部会で、今後の通産政策の基本的方向について、国際協調のあり方と成長至上主義から福祉政策への転換について、発想の一新の必要性を強調されたと新聞等で見ておるわけでございます。先般、私は委員会で大臣に、いまの資本主義経済が、いわゆる自由競争経済が幾多の矛盾を内包してきて、このままではどうしようもないではないかという意味…
第71回 参議院 商工委員会 第21号
○林虎雄君 中小小売商業振興法案について承りたいと思います。 わが国の小売り商は、店舗数で百九十万、売り上げ高が二十四兆、従業員数が六百六十二万人で、店舗数において九九%七、売り上げ高において約八割、従業員数において約九割を占めて、わが国の経済社会においては、きわめて大きなウエートを占めておることは御承知のとおりであります。しかるに、農林業従事者八百三十万と肩を並べる中小小売り業に対する従来の施策が、農業のそれと比べてはなはだ貧弱である…
第71回 参議院 商工委員会 第21号
○林虎雄君 従来、いろいろ中小企業対策が出ておりますが、特にこの対策の中でも小売り商業に対するものが総体的におくれておるわけであります。その意味か、おくればせながら今回の中小小売商業振興法の提出となったものと思われるのでありますが、従来政府が小売り商にとってきた施策、すなわち、小売り商業の調整に関する施策、中小小売り店の共同近代化に関する施策、個別中小小売り店の近代化に対する施策のこれまでの実施状況なりその実績はどうなっておりますか。ま…
第71回 参議院 商工委員会 第21号
○林虎雄君 提案理由に述べられておりますように、最近、百貨店、大型スーパーとの競争が激しくなっておりまして、また、流通部門に対する外国企業の進出等も相次いで伝えられているなど、中小小売り商を取り巻く環境は一段ときびしいようであります。このような情勢の変化に対して、本年度の白書が指摘しておりますように、中小小売り店は、個別商店として対処する方策として、セルフサービスなどによる効率化のほかに、専門店化、品ぞろえの充実などによって経営の改善を…
第71回 参議院 商工委員会 第21号
○林虎雄君 経営指導員の待遇改善について承りたい。この経営指導等のために、全国の商工会議所及び商工会等に国や県の補助によりまして経営指導員、補助員、記帳指導員等が置かれておりますが、これらの職員の待遇の問題について伺いたいのであります。 経営指導員等は、商工会議所あるいは商工会の職員でありますが、その給与は、大部分が国と県の補助によっております。実際に町村段階の商工会の場合などには、地区内の商工業者が少ないために会費などの自己収入が微々…
第71回 参議院 商工委員会 第21号
○林虎雄君 商業の近代化の地域計画について、昭和四十五年度に発足いたしまして、四十五年度には四地域、四十六年度には十地域、四十七年度には十二地域が実施されまして、長野県の場合、長野市、松本市、それに駒ケ根市に実施されておるわけでありますが、この地域計画策定の目的、具体的な内容、その効果について聞かせていただきたいと思います。
第71回 参議院 商工委員会 第21号
○林虎雄君 四十五年度に実施されました旭川、高崎、岡山、大分の四地区などはすでにかなりの期間が過ぎておりますので、当該地域を取り巻く環境、それから地域商業の現状と問題点などが明らかにされ、地域商業近代化の基本的な方向は示されていると思いますが、この地域計画はどのように具体化され効果をあげておりますか、具体例を承りたいと思います。