林芳正
会議録に記録された「林芳正」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 11,858 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党・無所属の会
- 直近の役職
- 総務大臣
- 直近の発言日
- 2010/03/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 地方創生97 件
- 経済安保64 件
- 防衛63 件
- 農業38 件
- デジタル行政35 件
- AI26 件
- GX・脱炭素25 件
- 観光・インバウンド19 件
- 防災16 件
- 教育14 件
- 半導体13 件
- こども・子育て12 件
- 社会保障・年金12 件
- 労働・賃金11 件
- 医療10 件
- 通商・貿易9 件
- スタートアップ7 件
- 住宅・不動産3 件
- 宇宙1 件
- エネルギー0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 総務委員会49 件・49%
- 政治改革に関する特別委員会32 件・32%
- 本会議8 件・8%
- 沖縄・北方問題及び地方に関する特別委員会、総務委員会連合審査会5 件・5%
- 決算委員会4 件・4%
- 憲法審査会1 件・1%
※ 全 11,858 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第174回 参議院 財政金融委員会 第3号
○林芳正君 お説は何となく分かったような気がいたしますが。芦部説は政治的美称説でありますが、憲法には当然、国会は立法機関であるとともに総理大臣を出して行政府をコントロールすると。 私は、一般的な理解としては、そのことも含めてやっぱり立法府の権能がきちっと書いてあって、行政府は行政府で書いてあって、司法は書いてある、このことをもって日本国憲法は三権分立というふうに言っているというのが私の解釈でございますし、それほど少数派だとは思っておりま…
第174回 参議院 財政金融委員会 第3号
○林芳正君 そのアメリカの憲法にも三権分立というのは実は書いてございません。主要国の憲法には、イギリスは御存じのように、御存じかどうか、御専門ではないということですから、成文法の憲法はございませんが、主要国には三権分立の思想は全部入って、三権分立の思想で憲法は書かれておりますけれども、我が国が三権分立ですと条文で書いている国というのはないんですね。 ですから、実は、それぞれの三権をどういうふうに抑制、均衡させるかということは、大統領制や…
第174回 参議院 財政金融委員会 第3号
○林芳正君 お考えは半分ぐらい分かったような気がいたしますのでこれ以上、憲法の委員会ではございませんので、財政金融委員会に戻りまして、まずお手元に今日は、昨日提出をさせていただきました財政健全化責任法案、これ通称でございますが、この基本的な考え方というものを、横刷りのカラーコピーになっていると思いますが、お配りをさしていただきました。是非御協力をいただきまして、当委員会が所管だと思いますので、付託をしていただきまして審議、そして可決、成…
第174回 参議院 財政金融委員会 第3号
○林芳正君 余りいちゃもんを付けていただかなくて安心をしておりますが。 橋本内閣のときに財政構造改革法というのを作って、今回もそうなんですが、この附則で、物すごく異常な経済状態、リーマン・ショックですか、あのときはアジアの通貨危機だったんですが、起こった場合には停止条項というのを入れてあります。それはやっぱり、ダイエットをやり過ぎて突然心臓がけいれんし始めたとか血圧が急降下したときはそれでも運動を続けろというわけにいきませんから、そうい…
第174回 参議院 財政金融委員会 第3号
○林芳正君 結局、税の議論をして歳出の議論をするとフローが出てくるので、先ほど私が直接コメントと言ったら、なかなかお答えしにくいだろうと思っておもんぱかってコメントと申し上げたんですが、今からお作りになるので、出てきたときに、ここでも平成三十三年度以降がストックの目標なんです。三十二年度までにPBを黒字化すると、その前の年度までにPBやらないと三十三年度以降のストックの目標はないというのは当たり前の議論だと思っておりますので申し上げまし…
第174回 参議院 財政金融委員会 第3号
○林芳正君 かなり踏み込んだお話をいただきました。 菅大臣がさっきおっしゃったGAOというのは、まさに政策評価を、昔はきちっと経理しているかという、ジェネラル・アカウンティング・オフィスですから、そういうことをやっていたんですが、次第に政策の評価、バリュー・フォー・マネーという言い方をよくしますけれども、そういうことをやるようになってきたと。それを日本でもつくろうということで、菅大臣、御主張なさって、先ほどおっしゃったような理由もあって…
第174回 参議院 財政金融委員会 第3号
○林芳正君 今日は財務大臣ということで質疑をさせていただいておりますが、菅大臣は同時に経済財政担当大臣、また副総理で、国家戦略担当大臣……(発言する者あり)ですね、副総理でいらっしゃいますから、作る方ですね、成長戦略を。それも深くインボルブされておられると思いますので、後ろに今座っていらっしゃる財務省の諸君にはきっちりやっぱり切る方の仕事をやっていただいて、一方で、あっちの方で成長戦略をぴしっと作って、スクラップ・アンド・ビルドを一人で…
第174回 参議院 財政金融委員会 第3号
○林芳正君 そうしたら、質問の仕方を変えて、この質問主意書の、当時予備的調査を衆議院でやられて、民主党さんがやられたときの定義でこれだけの数が出ているわけですから、その定義でこれだけのお金が出ているところの調査をして、そのうちどれぐらいは無駄遣いがなくせるという調査はできるということでよろしゅうございますか。
第174回 参議院 財政金融委員会 第3号
○林芳正君 実は、衆議院だと思いますが、原口総務大臣が調査するとお答えいただいているんです。どれぐらい掛けてやるかというのは、そのときにまだいつまでというのは出ていないんですが、総務大臣のところでおやりになるということであれば、それはそれでやっていただいてもいいと思うんですけれども、やっぱりこの財源を出すということであれば、総務大臣のところが行革という視点でやられるのと同時に、やっぱり菅大臣のところでもどれぐらいこの財源として想定できる…
第174回 参議院 財政金融委員会 第3号
○林芳正君 是非、野党時代の切れ味の鋭い菅さんに戻っていただいてやっていただきたいと思うんですが、愚痴を言いたい気持ちは私よく分かります。八月に討論しているときに、もう本当に私は愚痴言いたい気持ちで、今と逆転していますから。 制度とか法律とかというのは別に秘密じゃないものですから、このマニフェストを野党のときにお作りになったときも、分かっている方は分かっていらしたと思うんです。ただ、それほど細かく御理解をいただいてない方もいらっしゃった…
第174回 参議院 財政金融委員会 第3号
○林芳正君 政策決定の透明性ということを随分おっしゃっておられるので、今おっしゃられた閣僚間である程度の暫定税率に関しての意見の集約みたいなものと、それから党から来られた要望、これは暫定税率の維持とそれから子ども手当の所得制限というのが入っていたと思いますが、そういうもの、そして最終的にそれを受けて税調でどういう結論をなされたかというのは、議事録みたいなものを見れば全部掲載されているということでよろしゅうございますか。
第174回 参議院 財政金融委員会 第3号
○林芳正君 企画委員会でいろんな実質的な議論があって、ただ企画委員会のところの議事録はないということだというふうにお聞きしましたので、そうでありますと、企画委員会にかなり包括的に委任をされておって、実質的なことがそこで、暫定税率どうするかみたいなことはそこの議論で決まっていて、そうすると、国民から見ると、企画委員会の議事録をきちっと出してもらわないと、どうしてこうなったのかというのは後から検証できないんではないかと思いますが、いかがでし…
第174回 参議院 財政金融委員会 第3号
○林芳正君 この問題はまた、仕組みですのでゆっくりやりたいと思います。 ちょっと感想を言わせていただければ、普天間問題の方がよっぽど情報公開は進んでいるんじゃないかなと、各大臣がいろんなことをおっしゃっていますから。それに比べて、やっぱりこの税の方は包括的に企画委員会で決まっちゃっているという印象が非常に強いなということだけ申し上げまして、質疑を終えさせていただきます。 ありがとうございました。
第174回 参議院 財政金融委員会 第2号
○林芳正君 自民党の林芳正でございます。 今日は所信に対する質疑ということでいろいろ質問を作っておりましたら、菅大臣の方に集中してしまいまして、亀井大臣には、大変恐縮ですが、質問をまた次回したいと思いますけれども、今日は菅大臣の方が中心になるというふうに御理解いただけたらというふうに思いますが、前回、予算委員会でも少し議論をさせていただきましたので、今日は財政金融委員会ということですが、菅大臣、経済財政担当大臣も兼務されておられますので…
第174回 参議院 財政金融委員会 第2号
○林芳正君 ありがとうございます。 私も若干そういうところがあるのかなと思いながらこれを読ませていただいておったわけですが。 一方で、この間も少しその議論に入りかけてなかなか行けなかったんですが、いわゆる成長戦略をお作りになって第三の道ということを菅大臣はおっしゃっているんですが、成長戦略の中身そのものは今大臣おっしゃったようなその政策というのが入っているんでございますが、今日改めてお配りするまでもなかったんですけれどもマニフェストをお…
第174回 参議院 財政金融委員会 第2号
○林芳正君 多分、ギデンズさんとかブレアさんがおっしゃっているときの第三の道というときの第一の道というのは、旧来型の社会主義というか社会民主主義的な政策があって、そこにサッチャーが出てきて構造改革をやって、格差が広がったんで第三の道へ行くと。菅さんのおっしゃっている第二の道は大体一緒なんですけれども、第一の道のところが公共事業をずっとやっていて駄目だったというところだけはちょっと違うんだと思うんですが、これを、マニフェストを見ていてちょ…
第174回 参議院 財政金融委員会 第2号
○林芳正君 ありがとうございます。 今のお話で少し整理をされてきた感じもするんですが、もう一つ、実は前回の予算委員会でこの第三の道の議論をしたときに、例えば二つぐらい種類があると大臣おっしゃっておりまして、供給が需要を生むのではなくて、需要があってこその供給が生きてくるというのが第三の道だと。その一つは、介護や医療とか保育というところで、潜在的な需要があるんだけれども、サプライがないために需要が出てこないと。だからこれを政府が出して、手…
第174回 参議院 財政金融委員会 第2号
○林芳正君 大変興味深いお話で、供給、サプライサイドの改革をするときに効率化するということがよく言われているわけですが、今のお話ですと、そうすると、例えば日産自動車はああいう供給の効率化をしない方がよかったということでございましょうか。
第174回 参議院 財政金融委員会 第2号
○林芳正君 ちょっと今の話は面白いんで、用意していた質問をやるより面白いかなと思って、ちょっと続けさせていただきますが。 そうすると、ミクロでは個々の企業が効率化することは必要だと、ただマクロで、じゃその効率化されて出てきた人をどうするかという政策がなかったと。こういうことになりますと、例えば製造業の派遣みたいなものは残しておいて、どんどん出てもらって、出てきた人をマクロでどうするかを政府が考えればいいんだと、そういうふうにおっしゃって…
第174回 参議院 財政金融委員会 第2号
○林芳正君 どれぐらい労働市場の流動性を重んじるのか、雇用の安定性を重んじるのかと、まあ政策論だと思うんですが。 それはおいておいたとして、効率化を企業がミクロでやって、マクロで、じゃ政府が何をしたらいいのかということが菅さんが今おつくりになっている成長戦略ではどういう考え方になっているのかということと、それから、経済が結局そのリーマン・ショックで駄目になったというところは、結局外需で一五%のうち七%ぐらいなくなったと、こういうことであ…