林義郎
会議録に記録された「林義郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,504 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 大蔵大臣
- 直近の発言日
- 1970/12/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金20 件
- 防衛4 件
- エネルギー2 件
- 半導体1 件
- 宇宙1 件
- 労働・賃金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 経済産業委員会28 件・28%
- 政治改革に関する調査特別委員会25 件・25%
- 商工委員会24 件・24%
- 決算行政監視委員会第二分科会8 件・8%
- 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会7 件・7%
- 決算行政監視委員会第一分科会5 件・5%
※ 全 3,504 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第64回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第4号
○林(義)委員 こういった被害にかかる公害の関係の物質につきましての指定は、大体現在と同じだというお話でございますが、法務省の方来ておられますか。——実はこの法律−法律と申しますのは大気汚染防止法、それから水質汚濁防止法、いずれの法律もそうでございますが、こういった物質を排出する、また法律に書いてあるいろいろな硫黄酸化物その他の物質を排出する、そうした場合におきまして、その排出をするところの施設を設置をした場合には届け出をしなければなら…
第64回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第4号
○林(義)委員 実は、私はこの法律をずっとながめてみますと、一つだけ私は抜け穴があるのじゃないかと思うのです。緊急時において気象条件その他によって公害が発生いたすという規定がございます。先ほど、どなたか先生からお話がありまして問題になりました。勧告の規定ではゆるい、命令にしなくちゃいかぬというふうなお話がありましたが、ああいった事態におきましては、この基準を守っておっても、あるいは気象条件その他によって、そういった人の健康を害するような…
第64回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第4号
○林(義)委員 公害対策という観点からながめますと、この公害罪法案については、私がすらっと見たところでは非常に問題がある。と申しますのは、これはやはり刑事犯でございますから、行為者個人を罰するわけでございます。これをすらっと読みますと、一つの工場から出たものが、人に対して危険を及ぼすような状態を規制するということでございます。 ところが、公害の問題というのは、一つ一つの工場から出るのもありますけれども、いわゆる複合公害と申しますか、大気…
第64回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第4号
○林(義)委員 そういたしますと、連合審査会のときにいろいろと問題がありました、いわゆる「おそれ」の条文をつけたらどうだという話がございましたが、いまのような基本的な考え方に立つ限りは、危険というものを書く、これこれの「危険」という字を書く、あるいはそういった「危険を生じさせるおそれがある」とこう書いても、立法論としてはほとんど違わない結果になるのではないだろうか、私はこう思うのです。「危険」ということばは、もう一ついいますと、こういっ…
第64回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第4号
○林(義)委員 公害罪法案のほうにつきましては、私は個人的な意見といたしましては、実は罰則が「三年以下の懲役」云々というようなところは少し軽いのではないか、これだけ人の健康に対して危険を生じさせた者を、しかも、それは二次的にやるわけですから、相当に重くしてもいいんじゃないだろうかという実は個人的な感じは持っておりますが、もうこういうふうな法案が出ておりますから、その点につきましては、法務委員会で十分に議論していただきたい。私は量刑の問題…
第64回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第4号
○林(義)委員 そういたしますと、先ほど申し上げた大竹のような例でございますが、それについてもあまり変えられない。実は大竹などというところに参りますと、私も同僚の先生方と、お伴をして参ったのですが、やはり海がまっかになっておる。パルプの排水がまっかになっておる。そういうふうな状況でございました。その水をくみ上げて魚を入れると、二分とか三分とかたちますと魚が死んでしまう、こういうふうな形ですが、常識的に申しますと、もしもこの場合における環…
第64回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第4号
○林(義)委員 次に、大気のほうをお尋ねしたいのです。 大気の基準でございますが、(排出基準)というのが第三条にございます。第三条にあるところの基準の中で、第三条の二項に一号から四号まで、こう書いてございます。私が非常に奇異に感じたのは一号の硫黄酸化物にかかわるものと、それからばいじんにかかわるものとありますが、何か読みますといずれもばい煙発生施設で、硫黄酸化物だけについては着地濃度主義をとり、それからその他のばいじんについてはその排出…
第64回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第4号
○林(義)委員 ちょっといま御説明がよくわからなかったのですが、K値規制というのは、煙が出ていって上がってさっと拡散して落ちる、こういうふうな形だと思うのです。だからしたがって高い煙突にすればできるだけ広いところにいく、こういうことですが、そういった形でやるならやるということで、二項二号、三号というのもそういう形でおやりになったほうがむしろよかったのじゃないだろうか。二号、三号は出るところだけ規制する、なぜこういう形でおやりになったのか…
第64回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第4号
○林(義)委員 そういたしますと、実はここに書いてあります許容限度というのは、大体現在やっておられる許容限度、こちらのほうも非常に安全度を見込んだ許容限度がつくってあると思うのですが、そういった許容限度というものは大体同じようなものをおやりになるのか、あるいは今度は非常に変わった許容限度をおつくりになるのか。いままでよりはるかに低いやっとか、全然高いやつとか、いろいろあるでしょうが、そういったものをおつくりになるつもりなのか。その辺はま…
第64回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第4号
○林(義)委員 実は、私は先般の合同委員会で関連質問をさしていただきまして、そのときにマッチをすりまして、委員長にあとでお話を承ったのですが、実はそのときにお話をいたしましたマッチの数字というのは少し違っているのです。私が実はああいうふうなことをやってお話をしたところが、ある人から、林先生あの数字は少し違っています、こういう話があったのです。実は私はあの数字は東洋経済か何かに出ていた数字を、計算しますと大体あれくらいの数字になると思った…
第64回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第4号
○林(義)委員 いま長官から、解説書をつくる際には御検討になるということでございますが、現実に私、いろいろ選挙民とお話をしていますと、林先生、瀬戸内海は一体どうなるのでしょうか、こういうふうな話をよく聞くのです。漁民の人から、だんだんこの辺に工場ができてくる、そうすると海もよごれてくる、いままでノリをつくっていたのだけれども、去年よりは、だんだんノリはつくれなくなってきたというときに、私はそういった環境基準というものをつくって、いまこの…
第64回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第4号
○林(義)委員 それからもう一つの問題は、無過失責任制度の問題がずいぶん議論されましたけれども、この問題は、私も自民党の一員としてこんなところで申し上げるのはどうかと思いますが、これは私たちもやはり積極的に取り組んでいかなくてはいかぬ。総務長官は、政府としても取り組んでいくと言っておられますが、非常にむずかしい問題であるけれども、やはり個別の法律体系、個別のものについての無過失責任というアプローチのしかた、それから挙証責任の転換というア…
第64回 衆議院 産業公害対策特別委員会地方行政委員会法務委員会社会労働委員会農林水産委員会商工委員会運輸委員会建設委員会連合審査会 第1号
○林(義)委員 ただいま向山先生からのお話でございますけれども、私は、公害対策のまさに中心になるのは、環境基準の問題、また排出基準、排水基準というのがございますが、こういったのが一番の問題になる中心点だろうと思うのです。これについて政府がどういうふうな考え方でやるかというのが、一番の大きな問題ではないかと私は考えております。 法律の形としましては、いろいろ考えてみました。私も考えてみたのですが、現在の政府提案のように、閣議決定や総理府令…
第64回 衆議院 産業公害対策特別委員会地方行政委員会法務委員会社会労働委員会農林水産委員会商工委員会運輸委員会建設委員会連合審査会 第1号
○林(義)委員 私がお尋ねしましたのは、いまお答えがありました環境基準をどうつくるかということではない。むしろ、やはりこういった環境基準をつくったから、こういった環境基準であるならば国民の健康なりあるいは生活環境に対してはこういう影響があるのだ、またこういう影響がないのだというようなことを、わかりやすく一般の方々に訴えるようなものを出していただきたいということでございます。私は、環境基準をつくったから、またいろいろな学識経験者を入れたか…
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第22号
○林(義)委員 私は、先般当産業公害特別委員会で大阪及び四国地区に視察に出ましたその一員に加わりましたのですが、そのときたいへん各地の方々からいろいろと御陳情も聞いたし、いろいろと御説明もいただいた、そういったことで特に、最初に堺鉄工団地を見せていただきまして、泉北のいろいろな新工業都市、さらには新居浜に行きまして住友金属、住友化学を見ました。さらに今治、川之江と参りまして、最後に番の州を見たわけでございますが、いろいろと各会社ともそれ…
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第22号
○林(義)委員 いま大臣から非常に率直なお話がございましたが、やはりいまきまっていますところの環境基準というものの〇・二PPMでしたか、こういう環境基準を非常に汚染度の高いものにするということは、国民感情としてもとうてい納得できないことではないか。低硫黄重油が入らないから、そういったものは国民の負担において忍んでくれということは、私は非常にむずかしい問題だと思うのです。どちらかといいますと、その環境基準が、むしろこれから非常に汚染度の少…
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第22号
○林(義)委員 委員長からの御指摘の時間があまりございませんので、この問題はこのくらいにさせていただきまして、もう一つの問題、別の問題でございますが、その問題に入りたいと思います。 実は四国に参りましたときに、川之江で非常な問題がちょうど出ておりました。川之江、三島あたりに伝統的な製紙工場というものがあるわけであります。現在は非常に活況を呈しております。ところが、実は当初の予定の中にはなかったものでございますが、ちょうど行きましたときに…
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第22号
○林(義)委員 休憩前のお話で、いろいろとヘドロの技術開発については、いまからやっていくんだというお話、それからパルプの廃液処理についてのいろいろなお話を聞いたのですが、私はいまのお話を聞きますと、繊維質のもの、あるいは糖質のものについては、そういったものもあるだろうと思いますが、やはり一番問題なのは、リグニンの問題ではないか。リグニンの問題というのは、これをやることは私は非常にむずかしい問題だろうと思っているのです。現実問題としてなか…
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第22号
○林(義)委員 いまのお話でわかったのですが、実際に見ましてどうも紙の排水基準というのは甘いのではないか。もう少しきつくしてやっていかなければいかぬ。特にSPのほうはいまお話にございましたようにむずかしいということでございますが、やはりこれは相当きつくしていくことによって、会社側のほうもあわてて何とか技術開発をしなければいかぬということになってくるだろうと思うのです。SPのほうということになれば、使われるのは人絹、スフとか、アセテートと…
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第22号
○林(義)委員 赤潮の被害発生原因はいま調査中ということで、あしたから対策協議会をつくるということでございます。私は、一刻も早くその赤潮の原因についてはっきりさせていただきたい。というのは、最近では毎年毎年必ず起こってきております。しかも、相当広い水面で起こってきているし、また方々至るところで出ておるということでございますので、何か対策はとらなければいかぬだろうと思うのです。瀬戸内海というのは決して工業だけの港でもないし、また自然観光だ…