林義郎
会議録に記録された「林義郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,504 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 大蔵大臣
- 直近の発言日
- 1971/03/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金20 件
- 防衛4 件
- エネルギー2 件
- 半導体1 件
- 宇宙1 件
- 労働・賃金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 経済産業委員会28 件・28%
- 政治改革に関する調査特別委員会25 件・25%
- 商工委員会24 件・24%
- 決算行政監視委員会第二分科会8 件・8%
- 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会7 件・7%
- 決算行政監視委員会第一分科会5 件・5%
※ 全 3,504 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第65回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第6号
○林(義)委員 問題は、尿たん白検査の結果の問題でございますけれども、群馬大学の野見山助教授の説によりますとズルフォサリチル酸法ではカドミウム中毒の尿たん白は検出しにくい。三塩化酢酸法というのですか、何かそういうふうな尿たん白の検査方法がありまして、それでないとはっきりしたことが出てこない。何かスウェーデンの学者か何かも、そういうふうな意見を持っておるというような話でございますが、いままでありましたところの検査の結果でもって、いかなる形…
第65回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第6号
○林(義)委員 実は、研究班の中で、新聞を見ますと、従来の日本人のじん臓のカドミウム濃度が最高値一九、五〇〇PPMということで、あるいは二〇、〇〇〇PPMというデータも大体持っておるわけですが、これと今度の二二、四〇〇PPMとが、そんなにたいしたことがなくて、そう違わないのだという説を新聞で見ましたけれども、 一体そういった点につきましては、班長としての先生はどういう御見解を持っておられるのか、聞かしていただきたいと思います。
第65回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第6号
○林(義)委員 実は研究班の十三名の方ですが、中にはいろいろな先生がおられますが、今回の結論を出されましたのは、この十三人全員の一致した御見解なのかどうかということをまずお尋ねしたいと思います。
第65回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第6号
○林(義)委員 実は、これは医者としての先生にお尋ねしたいのですが、重要な解剖実施には、遺体とか臓器とかの状況を記録するために、いろんな写真をとったりなんかすることが必要であるし、また各臓器の重量を全部はかってくるのが常識だと聞いておるのです。それは医者としての当然のことじゃないかと私は思っておりますが、その辺をどういうふうにお考えなのか。 それからまた、今回の場合一年半もたった臓器の場合でございますので、そういったものが一体どういうふ…
第65回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第6号
○林(義)委員 どうもありがとうございました。時間が過ぎましたというメモが回ってまいりましたので、最後に一問だけ質問させていただきます。 カドミウム中毒というものとイタイイタイ病の関係について、イタイイタイ病というのはやはり骨が痛い痛いということだろうと思うのです。そういったものとカドミウム中毒というものとの関係は、一体どういうふうになっているのか。そもそも中毒というのは、医学的にいったらどういうことなのか。何でも金属が入ってくれば中毒…
第65回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第6号
○林(義)委員 たいへん時間をとりまして申しわけありませんが、いろいろとお尋ねしたいこともたくさんあるのです。しかし、与えられた時間がこれでございましたので、私のいろいろな考え方は、あとでいろいろとほかの各同僚議員からもお話があると思います。その辺はまとめて別の機会に私は議論いたしたいと思っております。どうもありがとうございました。
第65回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第6号
○林(義)委員 きょうは小林先生に来ていただきましてお話を聞くことになっておりますが、私もこの問題非常にむずかしい問題で、たいへんな社会的な大問題になっていると同時に、学問的にもいろいろとやっていかなくちゃならぬ問題です。私は、小林先生の「水の健康診断」という本でございますが、これが出ましてさっそくに読ませていただきました。先生が長年にわたって勉強しておられる非常な御苦心の結果、ほんとうに長い間ほとんど孤独の立場においてやっておられたと…
第65回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第6号
○林(義)委員 どうもそこが、特に肝臓の問題につきましてもずいぶん違いますし、右じん臓につきましても、「表面は青色を帯びた黄褐色で、ほぼ原形をとどめていた。この右腎を」、云々「割面は僅かに赤味を帯びた淡青紫色であった。」こういうふうに書いてありますが、その辺がどうも私ははっきりわからないのですが、その辺は先生にお尋ねしません。あとでまた厚生省なり何なりに聞いてみたいと思っておりますが、その辺に一つ問題があることと、実は週刊文春の三月八日…
第65回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第6号
○林(義)委員 週刊文春の記事によりますと、何か昨年の十一月に発掘して解剖を一月にやったというようなことが出ておるのです。どうもそういうことはちょっと常識的に考えられない。特にお寺の中で、墓地の中でやったわけでしょう。ですから、掘り上げてきてすぐに解剖しないとおかしいことですが、何かその辺は少し究明しておく必要があるだろうと思いますが、その辺は先生、究明することについてどうですかということです。
第65回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第6号
○林(義)委員 はい、わかりました。 それでは、実は先ほどの色の問題に返りますが、解剖のときには遺体の状況とか臓器の状況をあとの記録として残しておかれることは常識であろう、先ほどほかの先生にお聞きしたのですが、初歩的な常識であるというようなお話でございましたが、そういったときの写真をとっておられないかどうか、ちょっとお尋ねしたいと思います。
第65回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第6号
○林(義)委員 それからさっきの公述の中にございましたけれども、各臓器の重量の問題でございますが、これは自分のところで重量を出して厚生省に送るというお話でございますが、当然パーセンテージ、PPMという形で比率を出しておられるわけですから、分子と分母がなければ出ないわけですね。ですから先生のところにはその重量というものはお持ちなんでございますか。
第65回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第6号
○林(義)委員 ですから、それはできましたらこの委員会に資料を出していただくわけにはいかないだろうかということでございます。
第65回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第6号
○林(義)委員 実は、その辺がどうもいろいろと問題になっているようでありますし、できましたらそういう資料も、当然のことですから、分子と分母がなかったらパーセントは出ないのですから、先生のほうからすればあるいはそんなものは必要じゃないじゃないかということかもしれないけれども、先生の本の中にも書いてあります。何か鉱毒説をやられるときに一ぺんは負けたんだ、そのときには必要な条件は出したけれども十分条件でなかった、こう書いてありますね。ですから…
第65回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第6号
○林(義)委員 ほかの問題に移ります。 臓器の中のカドミウム分析をされるにあたりまして、クロスチェックを当然やらなくちゃいかぬと私は思うのです。クロスチェックをやるということにつきましては、小林先生も全く同意見だろうと思うのです。この本の中にもそういうふうに書いてありますし、いろいろな形で研究しなくちゃならぬ。それで一体どういうふうな形でクロンチェックをおやりになったのか。さっきのお話では先生の分析の方法、これもたいへんにむずかしい方法…
第65回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第6号
○林(義)委員 いまお話がありましたのは、例のまん中の原子吸光分析装置というやつだと思うのです。前処理の段階と、それからあとの、何といいますか、硝酸か何かで焼くやつですね、その方法と、それぞれもやはりいろいろと誤差が出るだろうと思うのです。やはり先生さっきお話しになったように、前処理の段階だって四百五十度の熱で一昼夜かけて焼くのだ、こういうことになりますと、これはせとものを焼くときだって、相当にいろいろのものが出てきますからね。常識的に…
第65回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第6号
○林(義)委員 その辺まだたくさん質問もしたいのです。はっきりわからない点がありますが、実は時間も、予鈴も鳴っているようでございますので……。 お尋ねしたいのですが、中村さんと一緒にカドミウム箔製造作業をやっておられたところからカドミウム中毒症は全くないということもいわれております。それから骨にカドミウムの蓄積が少なかったということについて、先生は一体どういうようにこの問題をお考えになるか。何かさっきも先生おっしゃったように、道楽といっ…
第65回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第6号
○林(義)委員 「水の健康診断」の八六ページに、先生が一ぺん学会でやったのだけれどもとうとう負けちゃったという話がありますね。それから一〇七ページに先生がとうとう四十年の三十五回日本衛生学会総会において、私が鉱毒否定説を論破した、こういうふうに書いてあるのです。先生のお考えからしますと、カドミウム中毒というものは一体どういうものであるかというのをごく簡単にお話しいただけませんか。論破したということだけ書いてあって、どういったものがカドミ…
第65回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第6号
○林(義)委員 先生のお考えは、カドミウム中毒というものは骨の中にたまる。さっきの高瀬先生のお話を聞くと、じん臓に対していろいろなにがある、こういうふうな話でございまして、どうも骨にたまるというような話だとちょっと違う学説だと思うのですけれども、そういった点が一つ問題があるのじゃないかと思うのです。この辺またやりますと時間もないし、だいぶ時間がないというお話ですから、私はやめておきます。 最後に聞いておきたいのは、ティプトンの分析した五…
第65回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第6号
○林(義)委員 午前中の質問で時間がなくなりましたので、申しわけないのですが、もう少しお話を承りたいと思います。 先ほど午後、三十三・九一一グラムというお話がございました。これは分析にお使いになる臓器の一部を切ったものの目方だと私は思いますが、そうでございますね。ですが、午前中参考人からお話を聞いたときに、実は久保田さんの解剖のときの状況がきわめて不完全である。おそらく先ほど来小林先生が言っておられるように、初めからそんなに出ると思って…
第65回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第6号
○林(義)委員 厚生省のほうにお答えにならなくても、午前中高瀬参考人からいろいろお話を聞きますと、そういった問題がありますから、あるいは先生のほうでは必要でないとおっしゃるかもしれないけれども、ほかのほうでは必要だと思いますので、ひとつガラス張りということを先生さっきおっしゃいましたから、やはりあるものはぜひ出していただきたい。そうでないとなかなか事態の究明ができない、私はそういった品物だろうと思うのです。そういったことをぜひお願いをし…