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日本共産党参議院
総発言数
1,974
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1994/06/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教科学委員会97 件・97%
  • 共生社会に関する調査会3 件・3%

※ 全 1,974 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,974 20 を表示
日本共産党1994/06/22

129参議院 農林水産委員会 第7号

○林紀子君 消費者米価の問題をお聞きいたしましたのは、それが生産者米価と大変深いかかわり合いがあるというふうに思っているからです。九一年度以降、三年間連続して生産者米価が据え置かれますと、連動して消費者米価も据え置かれている、こういう状況ですね。 今、農業団体はこぞって生産者米価の引き上げを要求しております。国会や米価審議会でも議論されている中で、このように消費者米価が据え置きだったら生産者米価も据え置きに連動する、こういうような懸念が…

日本共産党1994/06/22

129参議院 農林水産委員会 第7号

○林紀子君 大変原則的なお答えをいただいたわけですけれども、食管赤字の解消のためということで一九八七年度には逆ざやが解消されたわけですね。そして、それ以後ずっと順ざやで財政負担を減らしてきた、こういう形になっているわけです。しかし、今、上野長官のお答え、それをそのまま実行していただきましたら、消費者には価格の安定そして過大な負担をかけない、生産者には生産費を償って再生産をきちんと保障する、こういう立場できちんとやっていただきたいと思うわ…

日本共産党1994/06/22

129参議院 農林水産委員会 第7号

○林紀子君 大変立派なお答えがいただけたんですけれども、後半何だかよくわからなくなってしまったわけですけれども、お話がありましたようにあくまで食管制度の大もとをきちんと守った米価を決定していただきたいというふうに思うわけです。 そして、次は内外価格差ということについてお聞きをしたいわけですが、上野長官は農業新聞とのインタビューで、食管改革を進める視点として「規制緩和、内外価格差を縮小する大きな方向づけの中での改善」、こういう御発言をなさ…

日本共産党1994/06/22

129参議院 農林水産委員会 第7号

○林紀子君 政府や連立与党内ではどのくらいまで引き下げようかと検討しているのかと、私も新聞の情報などを見ているわけですが、連立与党の税制改革協議会の小委員会の規制緩和報告案というものによると、消費税引き上げの見返りに米穀の政府買い入れ価格、政府売り渡し価格の引き下げ、十年後、コスト水準を現状の全農家平均の五割程度に低下させるということを打ち出しております。 また、政府の方はといいますと、羽田総理が本部長の行政改革推進本部では内外価格差を…

日本共産党1994/06/22

129参議院 農林水産委員会 第7号

○林紀子君 それでは大臣にお伺いしたいと思いますが、羽田総理は六月十三日に開かれた物価安定政策会議の総会でも、内外価格差問題に真っ正面から取り組んでいきたい、このようにあいさつをなさっています。内外価格差の縮小という方向で生産者米価を決める、こういうことになるわけですか。

日本共産党1994/06/22

129参議院 農林水産委員会 第7号

○林紀子君 米不足で自由米や国内産米の小売価格が高騰する中で政府米がほとんど集荷できなかった、これは十八年前の水準に引き下げられた生産者米価が異常に安かったからだ、そうじゃありませんか。米の安定供給、価格安定のために生産者価格をどうしても引き上げるべきだということを強く求めて、次の質問に移らせていただきます。 林業問題ですけれども、これから国産材時代だというかけ声はよく聞くわけですけれども、担い手をどうするか、これは農業問題と同じように…

日本共産党1994/06/22

129参議院 農林水産委員会 第7号

○林紀子君 担い手確保ということが非常に急がれるときですから、徐々に引き上げていくというテンポではなくて早急に引き上げていただきたい、そのことを重ねてお願いいたしまして、質問を終わります。

日本共産党1994/06/21

129参議院 災害対策特別委員会 第4号

○林紀子君 私も雲仙・普賢岳の問題から質問させていただきたいと思います。 既に三年が過ぎましたが、被害は水無川から中尾川、そして有明町の湯江川へと広がっています。梅雨に入りまして土石流も大変心配です。島原、深江の約八百世帯、三千人以上の住民が一千日以上もプレハブの仮設住宅で不自由な生活を強いられております。 先ほどから、長官は災害対策基本法にのっとっての対策ということをおっしゃっているわけですけれども、地元の住民の皆さんや日本弁護士連合…

日本共産党1994/06/21

129参議院 災害対策特別委員会 第4号

○林紀子君 そうしますと、検討というのは新たなところは進んでいないということになるわけでしょうか。 それに関連するのかと思いますが、村瀬局長は、六月三日付の農業新聞、こういう記事が出ておりました。「生活補償に力点をおいたマスコミ報道は地元の人々の自助努力に水を差すことだ」、「特別立法の声が上がった当時とは違う」、局長がこういうふうに語ったと報道されているわけです。実態は、災害が長期化する中で特別立法をぜひ実現してほしいという声は地元では…

日本共産党1994/06/21

129参議院 災害対策特別委員会 第4号

○林紀子君 それがまさに焦点なので、マスコミもそのように報道をしていると私は思うわけです。 それと関連いたしまして、先ほど来お話がありますけれども、新政権になりましてから、総理を初め対策本部の本部長である国土庁長官も関係大臣も、直接地元には出向いていただいていないわけです。ですから、ぜひとも地元に出向いていただいて実態を見ていただく。そして今のように、警戒区域の設定で自分の土地や家に立ち入れなくなったことへの損失補償、これもきちんとして…

日本共産党1994/06/21

129参議院 災害対策特別委員会 第4号

○林紀子君 時間がなくなってしまったのですが、地元の広島の問題を一つお聞きしたいと思います。 さきの十九号台風では、広島は大変な被害に遭いました。ほとんど雨らしい雨は降っていないのに、床上浸水が四百二十三棟、床下浸水千二百二十棟、被害総額四百七十六億円、こういう被害だったわけです。これは高潮対策が極めておくれているためなんです。もしこれが、もうちょっとおくれて一番の満潮時と重なったときには、広島旧市内ほぼ全域が浸水した。これは建設省の太…

日本共産党1994/06/20

129参議院 文教委員会 第4号

○林紀子君 質問が重なる部分もあるかもしれませんが、お許しいただきたいと思います。 私も、まず原爆ドームの世界遺産登録の問題についてお伺いしたいと思います。 ただいま大臣から、総理の積極的な姿勢を踏まえて検討する旨のお答えがありましたので、私も大変心強く思っているわけですが、この世界遺産に推薦するにはまず国内で文化財の指定が必要だということを聞いております。そして、推薦の締め切り日というのは十月一日だということも伺っているわけですが、来…

日本共産党1994/06/20

129参議院 文教委員会 第4号

○林紀子君 私たち日本共産党は、この世界遺産条約を検討するとき、一九九二年六月の外務委員会で既にこの問題を取り上げまして、原爆ドームをぜひ登録してほしいということを主張してまいりました。既に二年前の話でございますので、今お答えありましたけれども、ぜひ検討を急いでくださいということを重ねてお願いしたいと思います。 次に、広島市内にある被爆した建物というのは原爆ドームだけではないわけです。この被爆した建物をぜひ残してほしい、この問題について…

日本共産党1994/06/20

129参議院 文教委員会 第4号

○林紀子君 私は予算委員会でこの問題を取り上げて質問したこともあるわけですけれども、そのときお答えくださった厚生大臣は、被爆建物の持ち主なり管理者が判断してそれを保存するかどうかというのは決めることだというふうにおっしゃったわけです。 広島大学の理学部一号館というものの持ち主は今、国であり、文部省だと思うわけです。ですから、ぜひその所有者として国は責任を果たす。これから売るんだからとおっしゃいますけれども、今の時点で、しかも先ほど申し上…

日本共産党1994/06/20

129参議院 文教委員会 第4号

○林紀子君 申しわけありませんでした。初め私お願いしたときに、大臣にお答えいただけたらということをお願いしたものですから。 同じお答えなわけですけれども、やはりこの原爆の問題というのは国が責任を持って建物も保存する、その延長線上に原爆ドームを世界遺産条約に登録するということがあると思うので、重ねて国の方としてお考えいただきたいということをお願いいたしまして、次の問題に移らせていただきます。 今、女子学生の就職難、重大な社会問題になってお…

日本共産党1994/06/20

129参議院 文教委員会 第4号

○林紀子君 四月に日本私立大学協会が加盟二百三十八大学の連名で労働大臣に要望を提出いたしました。そしてその中には、男女雇用機会均等法の努力規定を罰則を含む禁止規定に改正をすること、また、最低の女子採用比率の確保に努めること、こういうことも含めた十項目になっているわけですけれども、今の厳しい状況の中で大学当局は挙げて女子の就職難打開のために行動を起こしているわけですね。ですから今、学校チャンネルでとおっしゃった部分だと思うわけです。 私は…

日本共産党1994/06/20

129参議院 文教委員会 第4号

○林紀子君 そこで、次にお聞きしたいのですが、女性教員の切実な問題についてです。 現在の学校現場は女性教員が働き続けられる環境、職場になかなかなっていない。ですから、全日本教職員組合が調査をいたしましたら、最近やめたいと思うことがあるという女性教員は何と七割にも及んでいて男性教員をはるかに上回っております。 先日の衆議院の文教委員会では、男女別トイレがないことが問題になりましたけれども、これはトイレだけではありません。全日本教職員組合の…

日本共産党1994/06/20

129参議院 文教委員会 第4号

○林紀子君 これは一刻も猶予がならないということを申し上げましたが、ぜひ急いでお願いしたいと思います。 次に、病弱児教育についてお伺いしたいと思います。 一九九二年の六月、小学校の先生をしている尾下美代子さんという方は、広島大学医学部附属病院で次男の一城君を亡くされました。一城君の入院中、院内学級開設に取り組み、やっとこれが実現いたしました。小児がんと闘う一城君は、数時間置きに鎮痛剤を打ちながらも一日十分間のベッドサイド授業を続けました…

日本共産党1994/06/20

129参議院 文教委員会 第4号

○林紀子君 入院している児童への教育は大変おくれているわけです。多忙なお医者さんや看護婦さんが子供たちの質問に答えたり教育的な対応をしているという事態がかなりあると言われております。 文部省は、入院期間がどれくらいかということを問わずに病院に入院している児童の教育実態、これをつかんでいらっしゃいますでしょうか。

日本共産党1994/06/20

129参議院 文教委員会 第4号

○林紀子君 昨年、私はこの問題につきまして質問主意書を出させていただきました。そのお答えで見ますと、小児科を持つ国立の医療機関における教育的措置の現状といいますのは、文部省の所管の病院では四十六病院中十八、厚生省の所管では百七十七病院中百十六と、教育の機会均等が一〇〇%保障はされておりません。しかも、教育措置の一つの形態である訪問教育というのは、一人の子供について週二、三回、一回の授業は二時間程度というものです。お医者さんや看護婦さんが…