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日本共産党参議院
総発言数
1,974
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
2004/05/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教科学委員会97 件・97%
  • 共生社会に関する調査会3 件・3%

※ 全 1,974 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,974 20 を表示
日本共産党2004/05/13

159参議院 文教科学委員会 第16号

○林紀子君 日本共産党の林紀子でございます。 今日も私は、薬学教育の問題、学校給食の充実についてお伺いしたいと思います。 まず、薬学教育ですが、修学期間が二年間延長する中で、充実を図るのが病院、薬局での実習の期間を延長する、こういうことですね。薬剤師が医療にかかわる人材として現場で充実した実習を受けることは大変必要なことだと思います。しかし、現在の実習の様子を聞きますと、現在は二週間から四週間ぐらいということですが、いろいろ心配なことが…

日本共産党2004/05/13

159参議院 文教科学委員会 第16号

○林紀子君 その指導の人材確保に対して、国としては会議も設けてやるというお話ですが、お金の面で、財政面でというものは何もないのかというのをお聞きしたいのが一つと、それから、先ほどこれは質問がありましたけれども、学生の方の財政の軽減、財政的負担の軽減ですね、実習費を直接払うとか、そういうことが今まで行われていたということです。 午前中の参考人のお話でも、今度は選択をしてやるわけではなくて義務になるんだと、その六か月の実習というのは。ですか…

日本共産党2004/05/13

159参議院 文教科学委員会 第16号

○林紀子君 四年から六年になって、それだけでも学費はまた上がるわけですから、是非希望する方は入れるような、お金の問題によって入ることができないというような状況がないような方策というのを立てていくべきだと考えております。 その次に、私は、学校給食の問題ですが、今までもいろいろな方が取り上げましたが、アトピーなどアレルギー疾患への対応、これに対する学校給食、個々の対応が求められていると思います。そして、この対応を更に進めていくべきだと思いま…

日本共産党2004/05/13

159参議院 文教科学委員会 第16号

○林紀子君 今行政は、効率化するということで、共同調理場によるセンター方式、これを進めておりますね。現在では給食を実施している学校の五五%がセンター方式になっている。このアレルギーの問題ですけれども、センター方式でもアレルギーの子供に対して除去食を実施しているところがあるというお話を聞きましたし、食に関する指導に関する研究協力者会議というのでしょうか、そこで論議をされているというお話がありまして、私も参考資料も見せていただきましたが、こ…

日本共産党2004/05/13

159参議院 文教科学委員会 第16号

○林紀子君 共同調理場方式というのは、アレルギー食への対応だけではなくて、栄養教諭の仕事となる食の指導ということでもまた問題があるんじゃないかと思います。 共同調理場に配置されている学校栄養職員も学校に出掛けて食の指導をしているというケースは、おとといもお伺いいたしましたが、あるわけですよね。共同調理場で働く学校栄養職員からは、これから食の教育ということでますますそれが大事になっていくけれども、ふだんから子供たちとのつながりがないのに授…

日本共産党2004/05/13

159参議院 文教科学委員会 第16号

○林紀子君 設置者の判断だとおっしゃいますけれども、今おっしゃいましたように、やっぱり政府が、合理化をやれ、そっちに誘導しているんですよね。それが私はいけないんじゃないかというふうに思うわけです。 今お話の出ました民間委託化というのも、これまた大変問題があるわけですね。 学校には調理場がある、そこで給食を作っているから、ああ、これは自校方式、自分の学校で作っているんだなと思ったら、それは大間違いで、そこで働いている人、調理員さんというの…

日本共産党2004/05/13

159参議院 文教科学委員会 第16号

○林紀子君 今のお答えではよく分からないんですね。 私は具体的に、栄養士さんとそして調理師さんと話をすることもできない、そういうような状況の中で本当に食の教育というのができるのか、進んでいくのか、そのことを申し上げているんですよね。でも、それは設置者ですよ、設置者の責任ですよって言うんですが、それで済ませていて本当に、じゃ栄養教諭というのを新しく作る、その意味そのものがなくなっちゃうんじゃないかと思うんですが、どうでしょう。

日本共産党2004/05/13

159参議院 文教科学委員会 第16号

○林紀子君 確かに、ペーパーの上で献立は立てます、食材はこうですということは今までも栄養職員の方が責任持ってやっているけれども、じゃ、それを具体的にどうやって調理をしていって、どうやって子供たちのところまでそれが届くのかというのを、もっともっと本当に調理師さんとは密接に連携を取らなくちゃいけないのにそれが断ち切られている、それが民間委託なんですよね。 それは絶対にやめてほしいし、今、一三・四%とたしかおっしゃいましたが、これがなかなか進…

日本共産党2004/05/12

159参議院 共生社会に関する調査会 第6号

○林紀子君 日本共産党の林紀子でございます。 この調査会では障害者の自立と社会参加について調査を進めてまいりましたが、おいでいただきました参考人が、それぞれ権利の主体となって障害者が生きることができる社会を作ることが必要だと述べられました。そのとおりだと思います。 そして、私は最近、障害者に対する差別とはどういうものか、ある弁護士さんがこうおっしゃっておりました。障害を理由に不利益な取扱いをすることだけが差別ではない、障害のある人が社会…

日本共産党2004/05/12

159参議院 共生社会に関する調査会 第6号

○林紀子君 先ほどからサラマンカ宣言の問題が出ておりますので、私もそれについて一言申し上げたいと思います。 サラマンカ宣言の、すべての子供は教育への権利を有しており、満足のいく水準の学習を達成し、維持する機会を与えられなければならないというこの基本的な精神とか、差別的な態度と闘うというこの姿勢は非常に積極的な意義を持つものだと思います。しかし、サラマンカ宣言でも特別な学校というのも位置付けられているわけですね。この特別な学校というのは、…

日本共産党2004/05/12

159参議院 共生社会に関する調査会 第6号

○林紀子君 今、清水先生のお話を聞いて私もそうだなと思ったんですが、例えば障害者、障害児にとって、それは障害は個性なんだからそのまんまでいいということではないんだと思うんですね。健常児というか子供たちも、やっぱり小さなときからだんだん成長するに従っていろいろな能力を獲得していく、発達をしていくというわけですから、障害児にとっても、健常児と同じになるためにということじゃなくて、その人たちはその人たちの持っているものの中でやはり自分の能力を…

日本共産党2004/05/11

159参議院 文教科学委員会 第15号

○林紀子君 日本共産党の林紀子でございます。 まず、私は薬学教育の中で後発医薬品の取扱いについてお伺いしたいと思います。 健康保険財政を圧迫して医療費を高額にしている大きな理由の一つに、欧米諸国に比べまして医薬品が高い価格で設定されている、そういうことがあると思います。先発医薬品に対して効果は変わらないのに安く販売されている後発医薬品、いわゆるジェネリック薬品、この部分の使用を高めていくことは、国民の医療負担を確実に軽減させ、そして健康…

日本共産党2004/05/11

159参議院 文教科学委員会 第15号

○林紀子君 そこで、臨床面での教育を受けることになる大学附属病院の現場でこの後発医薬品がどう活用されるかが重要だと思います。国立大学医学部の附属病院で後発医薬品の採用状況、現在どこまで行っているのでしょうか、そして、さらに今後採用を強化していくためにどのような取組をしていくのでしょうか、それもお聞きしておきたいと思います。

日本共産党2004/05/11

159参議院 文教科学委員会 第15号

○林紀子君 医療の経済的側面ということを薬剤師にきちんと教育をしていくということと同時に、今お話のありました大学病院での後発医薬品の使用というのを更に推し進めていっていただきたいと思います。 次に、私も栄養教諭の問題についてお伺いをいたします。 栄養教諭の創設は、子供たちへの食生活指導の充実、学校栄養職員の身分の確立など大きな期待が持たれているわけですが、その一方に不安もあるわけです。今まで論議の中でもいろいろありましたので重なる部分も…

日本共産党2004/05/11

159参議院 文教科学委員会 第15号

○林紀子君 私もこの連休はふるさとに帰ってまいりましたが、そこで給食の問題を、住んでおります広島県の府中町というところですが、教育委員会や学校でいろいろ聞いてきました。この府中町というところは、小学校、中学校で七校ある町なんですが、全部自校方式、単独方式というのでしょうか、それで栄養職員も今全部の学校に配置されております。 給食でまず大切にしていることは何かということを伺いましたら、日本型の食生活に小さなころから慣れるようにしていくんだ…

日本共産党2004/05/11

159参議院 文教科学委員会 第15号

○林紀子君 どうもありがとうございました。 給食の管理にとどまらずに、個別指導から学校運営への参画まで栄養教諭にはその職務が大変期待されているということだと思います。 しかし、先ほどその期待と同時に不安もあるということを申し上げたわけですけれども、その不安の大きなものというのは、制度創設に当たって多くの関係者が要望されている一校一名の栄養教諭の配置、これが保障されていないということなんだと思います。 法案では栄養教諭を置くことができると…

日本共産党2004/05/11

159参議院 文教科学委員会 第15号

○林紀子君 今お答えの中にありましたけれども、給食そのものが全校で必ず行われているということではないわけですね。そこがそもそもボタンの掛け違いというか、スタートのところからそういうことがあったというので、今給食のあるところ、ないところということが生まれてしまったわけです。ですから、そういうことでは、今栄養教諭というこの新しい制度を設けるときに、やっぱりきちんと配置をしていくと、一校一人配置をしていくと、そこのところをきちんと押さえること…

日本共産党2004/05/11

159参議院 文教科学委員会 第15号

○林紀子君 将来の検討課題ということですが、十八年度からは第八次ということになるわけですね。ですから、そのときには必ず見直していただかないと困るんじゃないかなと。本当にどんどん五百五十人を割っていく小中学校というのが増えると思います。是非そのことは、検討課題の検討の中は前向きに検討をしていくというその気持ちを込めて、もう一度御返事をいただきたいと思います。

日本共産党2004/05/11

159参議院 文教科学委員会 第15号

○林紀子君 まあ前向きにということ、気持ちがあるということを思いつつ、今の御答弁を伺いました。 栄養教諭の配置が現状維持のため給食実施校であっても配置されていない学校、これも現在あるわけですよね。中教審答申では、近隣の学校の栄養教諭が出向いて指導を行うなどの工夫をするといって、複数校を兼務することも想定されております。栄養教諭に求められる職務を果たすためには、基本は、今まで申し上げてきましたとおり、一校一名の配置でこそ実現できる。兼務で…

日本共産党2004/05/11

159参議院 文教科学委員会 第15号

○林紀子君 ちょっと数に関することなのですぐお答えいただけるかどうか分かりませんが、そうしますと、現在、栄養職員さんは兼務をしているというところもあるわけでしょうか。それはその一万人のうちどのくらいの方が兼務という形になっているんでしょうか。