林眞琴
会議録に記録された「林眞琴」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,083 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 法務省刑事局長
- 直近の発言日
- 2015/07/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会100 件・100%
※ 全 2,083 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第189回 衆議院 法務委員会 第32号
○林(眞)政府参考人 近時、暴力団等が、その意に沿わない事業者等に対しまして報復、見せしめ目的で敢行したと見られる現住建造物等放火、殺人、傷害致死、傷害、爆発物使用等の襲撃事件というものが相次いでおりまして、首謀者等の背後関係を含む事案の解明が強く求められているところでございます。 また、逮捕監禁につきましては、検挙人員総数に占める暴力団構成員の比率が約四八・四%を占める典型的な暴力団犯罪の一つでございます。 また、略取誘拐については、…
第189回 衆議院 法務委員会 第32号
○林(眞)政府参考人 組織的な窃盗事件につきましては依然として後を絶たない状況にありまして、密入国した外国人が窃盗組織を構成した上で、複数の犯行グループを分散させて、広域にわたりまして被害総額約十億四千四百万円相当の侵入盗を敢行していた事案、こういった事案も発生している上に、こうした事案は、強盗あるいは強盗致死傷罪に容易に発展し得るものでございます。 また、振り込め詐欺等の特殊詐欺による被害はいまだ増加傾向にございまして、平成二十五年に…
第189回 衆議院 法務委員会 第32号
○林(眞)政府参考人 児童ポルノの不特定多数の者に対する提供等の事犯におきましては、児童ポルノがインターネット上に流出すればその回収は事実上不可能となる上に、被害者の約半数は低年齢の児童でございます。その害悪は深刻なものがございます。 この種事犯につきましては、近年、検挙件数が増加の一途をたどっている上に、児童ポルノ等の不特定多数の者に対する提供等の罪が適用されるような事案の中には、犯行グループ内における役割が細分化されて、組織的に行わ…
第189回 衆議院 法務委員会 第32号
○林(眞)政府参考人 新たに対象犯罪に追加する罪につきまして、組織的に行われる事案におきましては、実行犯、犯行に必要なものの調達役、必要な見張り、逃走車両の運転の役、こういった役割を分担して敢行されまして、他方で、その首謀者は直接犯行に関与しないということも多いわけでございます。 また、あらかじめ犯人の特定、検挙を困難にする手段というものが講じられて、団体、組織の持つ威力や影響力によりまして報復を恐れて供述をちゅうちょするなど、犯人や被…
第189回 衆議院 法務委員会 第32号
○林(眞)政府参考人 現行通信傍受法におきまして、傍受の実施をするときは、常時立会人を立ち会わせなければならないとされております。その趣旨は、捜査機関以外の第三者を立ち会わせることにより、傍受の実施手続の公正を担保しようというものにございます。 具体的に、立会人の役割としましては、傍受のための機器に接続する通信手段が傍受令状により許可されたものに間違いないかどうか、許可された期間が守られているかどうか、傍受した通信等について全て録音等の…
第189回 衆議院 法務委員会 第32号
○林(眞)政府参考人 本法律案により導入します特定電子計算機を用いる通信傍受の実施手続は、通信事業者による立ち会いや記録媒体の封印にかわりまして、暗号技術等の進歩に伴い、これを活用した技術的措置により通信傍受の適正な実施を確保することで、立ち会い及び記録媒体の封印を不要として傍受を行うものでございます。 この特定電子計算機を用いる通信傍受の実施の手続におきましては、まず、通信事業者が、傍受令状により許可された通信手段を用いた通信を、許可…
第189回 衆議院 法務委員会 第32号
○林(眞)政府参考人 本法律案の通信傍受法第二十三条第二項におきましては、立会人を立ち会わせた場合と同様の通信傍受の適正を確保するために用いる機器としまして、特定電子計算機が具備すべき機能を詳細に定めることとしておりまして、傍受をした通信の内容及び傍受の経過を記録媒体に自動的に記録するとともに、当該記録を即時に暗号化してその改変を不可能とする機能などを有するものでなければならない、このように定めているわけでございます。 そして、この特定…
第189回 衆議院 法務委員会 第32号
○林(眞)政府参考人 まず、現行通信傍受法の対象犯罪は、薬物犯罪及び銃器犯罪については、犯罪の性質自体から暴力団等の組織が関与していることが多く、また、組織的殺人及び集団密航の罪につきましては、その構成要件自体から組織的な形態で行われる犯罪でございます。 これに対しまして、新たに追加する対象犯罪については、いずれも組織的に行われることが現実に想定されるものではあるものの、その犯罪の性質ないし構成要件自体からそのことがうかがわれるとは必ず…
第189回 衆議院 法務委員会 第32号
○林(眞)政府参考人 犯罪を防圧するに当たりましては、一つには、犯罪を予防する、防止する、未然に防ぐという、その措置が必要であろうかと思います。他方で、もう一つは、起きた犯罪について確実に捜査を遂げて的確に処罰をする、こういったことが双方必要であろうかと思います。 今回、通信傍受法の中で、窃盗関係を対象犯罪に追加することにつきましては、やはりこれについては、窃盗というものが、まず一つには、人の財産を侵害する重大な犯罪である上に、法定刑の…
第189回 衆議院 法務委員会 第32号
○林(眞)政府参考人 まず、数人ということですので、数人の間における共謀、具体的な犯罪について共同して実行する意思、これを通じ合うことが共謀の要件であると考えております。
第189回 衆議院 法務委員会 第32号
○林(眞)政府参考人 現行の通信傍受法の考え方で、憲法の通信の秘密を制約する重大な手続であるので、極めて厳格な要件を必要とする。その中での、一つ、数人の共謀という要件がございまして、もとよりこれだけでの厳格性ではなく、当然、補充性の要件等々さまざまなほかにある要件と相まって厳格に要件を定めるというところが立案されたものと考えております。
第189回 衆議院 法務委員会 第32号
○林(眞)政府参考人 質問の趣旨をちょっとよく理解できていないんですけれども……
第189回 衆議院 法務委員会 第32号
○林(眞)政府参考人 まず、数人共謀ということでも、現場共謀というものがございます。偶発的に発生した複数の者による傷害事件のような場合、こういった場合に、共同して犯行を実行しようとする意思があったとしましても、相互の間で役割分担というものが定められていない事案、こういったものは、数人共謀が認められる場合であっても存在し得ると考えております。
第189回 衆議院 法務委員会 第32号
○林(眞)政府参考人 もとより、現行通信傍受法においては対象犯罪の限定がございます。その対象犯罪に当たらない場合には、通信傍受というのは行うことができません。
第189回 衆議院 法務委員会 第32号
○林(眞)政府参考人 先ほど申し上げたように、対象犯罪において、現行の通信傍受法においては四罪種に限定されております。それぞれが、犯罪の性質上、組織的に行われるものでありますとか、あるいは犯罪構成要件自体から組織性が求められているもの、こういったものが現行の通信傍受法の対象犯罪となっておりますので、数人の共謀という観点だけで通信傍受が行われるという要件をクリアするわけではございません。
第189回 衆議院 法務委員会 第32号
○林(眞)政府参考人 今回、数人の共謀という要件に加えまして、一定の組織性の要件を加えたことにつきましては、これは、現行の対象犯罪というもの自体には、先ほど申し上げましたように四罪種ございますけれども、犯罪の性質上、組織性があるもの、あるいは構成要件自体から組織性を持つもの、こういったものに限られております。 他方で、今回、対象犯罪を拡大いたします。拡大するときに、先ほど来問題になっております窃盗でありますとか詐欺とか、必ずしもそのもの…
第189回 衆議院 法務委員会 第32号
○林(眞)政府参考人 法制審議会での議論の中で、対象犯罪の拡大のところでさまざまな議論がありまして、その中で、今御指摘のあった、テロの犯罪についてどうするのか等々の議論があったわけでございます。今回は、そのような形での対象犯罪の拡大の中にテロ犯罪という形での追加はなかったわけでございます。 議論としてはそれでございまして、対象犯罪について、どの事件についてどのように今後検討していくのかということについて、明確に対象犯罪を例示した形で課題…
第189回 衆議院 法務委員会 第32号
○林(眞)政府参考人 等々と申し上げたのは、たしか議論の中では、テロ犯罪ということが議論に上がったのと、あとマネーロンダリングの犯罪などについても議論に上がっていたことから、先ほど、あわせて、等々というふうに申し上げました。
第189回 衆議院 法務委員会 第32号
○林(眞)政府参考人 法制審議会での当時の状況を申し上げますと、まず議論に先立ちまして、さまざまな刑事司法の手続の現状というものについての事実認識の共有化から始めて、議論があった上で、その上で、二十五年一月に、時代に即した新たな刑事司法制度の基本構想というものが中間的に取りまとめられたわけでございます。 その中で、通信傍受については、合理化、効率化という観点での検討を今後行っていくということが基本構想として取りまとめられました。これにつ…
第189回 衆議院 法務委員会 第32号
○林(眞)政府参考人 組織犯罪の形態は多様でございまして、指揮命令というものを一つの要件にするかどうかということでございますけれども、やはり、共犯者間に指揮命令がある事案に限定されるということにつきましては、指揮命令関係まではないものの多数人が綿密に役割分担して計画的に実行するという犯罪においては、指揮命令がなくてもそういった役割分担において組織犯罪が実行される場合はございますので、指揮命令というものをあらかじめ一つの要件にすることは、…