林百郎
会議録に記録された「林百郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 13,721 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党・革新共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1981/02/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金25 件
- 防衛8 件
- 労働・賃金4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会87 件・87%
- 予算委員会第六分科会10 件・10%
- 本会議2 件・2%
- 災害対策特別委員会1 件・1%
※ 全 13,721 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第94回 衆議院 法務委員会 第1号
○林(百)委員 あなたの次元へ戻ってくると、どうも物がわからなくなりますが、いろいろ問題がありますから、次の問題に移ります。 あなたはまたその「ポスト」の中で、記者の質問に対して、「日本の現状ではそれらの理念」いわゆる三原則ですね、いま私が申しました。三原則が「正しく理解されているとは思いません。占領軍の占領政策を遂行する手段として、これらの理念の浸透を図ることが必要であり、そのために日本に憲法改正を求めたんです。」要するに、これは政策…
第94回 衆議院 法務委員会 第1号
○林(百)委員 何だか、いまのあなたのここでおっしゃることと、あなたの「ポスト」で言う「占領軍の占領政策を遂行する手段として、これらの理念の浸透を図る」、要するに、占領軍の占領政策遂行の手段であったんだ。そのことは先ほども問題になりましたが、あなたが二十二日の静岡県の相良町で開かれた自民党の政経文化パーティーの講演の中でこうも言っているのですね。これは朝日新聞に載っていたのですが、「また法相は、憲法制定の経過を日時を追って説明しながら、…
第94回 衆議院 法務委員会 第1号
○林(百)委員 あなたはそこが根本的な間違いだと思うのですよ。現行憲法ができた根源は、ポツダム宣言によるんですよ。ポツダム宣言というのは、世界的なファシズムに対する民主主義的な統一の力が、たとえばヒトラーだとかムッソリーニだとか東条だとかそういうものを破砕して、そういうものから支配されたものから日本国民を解放する。そして日本は無条件降伏をしてポツダム宣言を受諾したわけですよ。これは日本の民主勢力と世界の民主勢力が、そういう民主勢力を暴力…
第94回 衆議院 法務委員会 第1号
○林(百)委員 重大な点ですからお尋ねしますが、ポツダム宣言の第四項は、「我儘ナル軍国主義的助言者ニ依リ日本国ガ引続キ統御セラルベキカ又ハ理性ノ経路ヲ日本国ガ履ムベキカヲ日本国ガ決定スベキ時期ハ到来セリ」、そして「吾等ノ条件ハ左ノ如シ」、要するに、日本国民が決定する時期が来た。あなたの言う憲法問題については、憲法改正しろという——これは帝国憲法で絶対主義的、軍国主義的天皇制があったわけなんですから、これが戦争の根源になっているわけですか…
第94回 衆議院 法務委員会 第1号
○林(百)委員 ただ、あなたの言う「米国が占領政策遂行の手段」、これは素直に読めば、手段というのは便宜のために、自分の国の占領政策を遂行する便益に供するためにというようにとれるのですよ、あなたの言うことは。それで自主的な憲法でないとか、もう一度振り返ってみるべきだとか、当時国民の自由な意思がなかったとか、こう言われるけれども、しかし、ポツダム宣言を受諾した日本の国は依然として天皇が主権者である、そういう憲法をどうしても存続させたいという…
第94回 衆議院 法務委員会 第1号
○林(百)委員 あなたは、マッカーサーがこう言ってきた、マッカーサーがこう言ってきたと言いますが、当時、この新しい憲法ができる前は主権者は天皇だった。昭和二十一年三月六日の官報を見ますと、憲法をつくるに際して「朕曩ニポツダム宣言ヲ受諾セルニ伴ヒ日本国政治ノ最終ノ形態ハ日本国民ノ自由ニ表明シタル意思ニ依リ決定セラルベキモノナルニ顧ミ日本国民ガ正義ノ自覚ニ依リテ平和ノ生活ヲ享有シ文化ノ向上ヲ希求シ進ンデ戦争ヲ抛棄シテ誼ヲ万邦ニ修ムルノ決意ナ…
第94回 衆議院 法務委員会 第1号
○林(百)委員 そうすると、これは形をとったというだけで、実際は日本国民の——ここにありますが、「日本国民ノ自由ニ表明シタル意思ニ依リ決定セラルベキモノナル」とあるけれども、これはこういう形をとっただけだ、こういうことなんですか。 では、もう一つお聞きしますが、憲法発布のときの、当時は勅語ですが、読みますと、 この憲法は、帝国憲法を全面的に改正したものであつて、国家再建の基礎を人類普遍の原理に求め、自由に表明された国民の総意によつて確定…
第94回 衆議院 法務委員会 第1号
○林(百)委員 書物の理解の問題ではなくて、あなたが鈴木内閣の閣僚として、しかも鈴木総理はこう言っているのです。憲法の尊重、擁護については全閣僚が致している、私はある閣僚が——これは私が読むまでもないのですが、念のために言います。「憲法の中でこういう条項が気に食わない、どうしても改憲しなければいけない、こういう主張に立って、この鈴木内閣の憲法は改正しないということにはどうしても政治家の信念として相入れないということであれば、鈴木内閣から…
第94回 衆議院 法務委員会 第1号
○林(百)委員 いや、改憲論議と言いますが、あなたはこうも言っているのですよ。「また法相は、憲法制定の経過を日時を追って説明しながら、制定の背景について「米国が占領政策遂行の手段として憲法の改正を求めてきたのは、まぎれもない事実だ」「憲法の平和主義、民主主義、基本的人権の尊重は、立派な思想に基づいているが、基本は日本が再び米国の脅威になってはならないという点にあった」と断じた。」こう言っているわけですね。それから、「外国の求めているもの…
第94回 衆議院 法務委員会 第1号
○林(百)委員 私はあなたと憲法論議をしているのだから、憲法の部分だけ引き出すのはやむを得ないと思うのですよ。あなたと政策全般を論争するわけではありませんから。 私がさっき言ったように、「外国の求めているものに対して、日本は「憲法が許さない」というだけで済むのかな、といいたい。改正するかしないか、もう一度考えて結論を出した方がよい。憲法あっての国ではなく、国あっての憲法だ」、これは明らかに憲法の改正ということも考えろ、こういうことをあな…
第94回 衆議院 法務委員会 第1号
○林(百)委員 あなた、先ほども言われたのですが、憲法九十九条では、国務大臣はもちろん、天皇、摂政、国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護していく義務があるのですよ。そういう義務がある者が、私はもちろん将来にわたって改正する必要がありますとかなんとか、あなた、そういうことをここで言っていいのですか。あなたは閣僚なんですから、普通の一般市民じゃないんですから、あなたは憲法を尊重し擁護する義務があるのですよ。その義…
第94回 衆議院 法務委員会 第1号
○林(百)委員 奥野さん、憲法九十九条には「この憲法を」とあるのですよ。あなたは何か憲法に違反するようなものができてきた場合それに対して云々と言いますけれども、この憲法は国務大臣である限り尊重して擁護しなければならないというんだから、この憲法を改正するとか、それから改憲の手続があるから改憲を言うことは自由じゃありませんかと、閣僚としてそんなことを言うのは、九十九条の閣僚の義務を果たさないことになるんじゃないですか。 鈴木総理はちゃんとこ…
第94回 衆議院 法務委員会 第1号
○林(百)委員 これは朝日新聞の記事ですから言いますが、主権がなかった云々ということで鈴木総理が奥野法務大臣の発言は遺憾であるということに対しても、あなたは相良町では、「米国が占領政策遂行の手段として憲法の改正を求めてきたのは、まぎれもない事実だ」、こう言っておるのですよ。だから、当時主権が十分なくてアメリカから言われてきたのだ、これは紛れもない事実だ、こう言っておる。憲法の改正なんということを言わなかったと言いますけれども、「日本は「…
第94回 衆議院 法務委員会 第1号
○林(百)委員 不本意であろうとなかろうと、憲法を改正するかしないかもう一度考えて結論を出す方がいいということは、憲法改正を含まれているということは当然じゃありませんか。 そこで、幾らあなたとここで言っていても時間が来てしまいますので申しますが、いままであなたがずっと言ってきた憲法論議、これについて何か反省しているかどうかということが一つ。そして、鈴木内閣は憲法はあくまで遵守する、それに誤解を与えたり混乱を与えるような言動は閣僚として慎…
第94回 衆議院 法務委員会 第1号
○林(百)委員 だから、鈴木内閣の閣僚としてどういう身の処し方をしていくかということを最後にお聞きしたいというのです。
第94回 衆議院 法務委員会 第1号
○林(百)委員 そうすると、あなたはそうして法務大臣としての閣僚として身を処していくということなのですか。やめる意思はないのですか。もう一度ここではっきり言ってください。
第94回 衆議院 法務委員会 第1号
○林(百)委員 もう憲法論議はこのくらいで、次の質問があってお待たせしておりますから。 これはわかっているだけでいいです。国立熱海病院で医師が暴力団の組長に、これは室伏というのですか、文書偽造の診断書を出して、それで確定した判決の執行を免らさして国立病院に入れさして、その国立病院の自分の病室へ女を自由に出入りさしたり、あるいは病気で刑の執行には耐えられないと言いながら韓国へ三回も行ったり、その間にまた覚せい剤の密売事件も行っている。こう…
第94回 衆議院 法務委員会 第1号
○林(百)委員 時間が来ましたからこれで終わりますが、そんななまぬるいことでいいのですか。韓国へ三回も日本から出ているのですよ。医者の診断書で病気だ、刑務所へも行けない、入れないという者が、韓国へ三回も行っていいのですか。それで、酒を飲んで女を入れている。そんなことは警察にちょっと調べさせればわかるでしょう。それを診断書が出ている、しかもそれは偽造だったということが後でわかった。やむを得ません、そんなことなら、善良な市民がみんなそんなま…
第94回 衆議院 法務委員会 第1号
○林(百)委員 それは全国ですか。
第94回 衆議院 法務委員会 第1号
○林(百)委員 それでは、委員長にお願いしますが、後で理事会に諮って、どういう状態になっているか、その資料をいただきたいと思います。