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日本共産党・革新共同衆議院
総発言数
13,721
直近の所属会派
日本共産党・革新共同
直近の役職
直近の発言日
1981/05/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会87 件・87%
  • 予算委員会第六分科会10 件・10%
  • 本会議2 件・2%
  • 災害対策特別委員会1 件・1%

※ 全 13,721 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

13,721 20 を表示
日本共産党1981/05/08

94衆議院 法務委員会 第11号

○林(百)委員 あなたがこの担当の方かどうか、ちょっとわからないのですが、社内留保が七兆五千二百七十一億円もあって、配当が二兆二千二百八十億円というのは、社内留保はいままでの蓄積がずっとあるからこうなった、それで配当が二兆二千二百八十億円、社内留保分の約三分の一ぐらいですね、これはそういう意味にとっておいていいのでしょうか。

日本共産党1981/05/08

94衆議院 法務委員会 第11号

○林(百)委員 差し引きの残りとして五十四年度分に社内留保が七兆五千二百七十一億円あった、こう聞いておいていいですか。

日本共産党1981/05/08

94衆議院 法務委員会 第11号

○林(百)委員 それでは続いてお聞きしますが、その他の社外流出三兆五千六百十七億円、これは支払配当が二兆二千二百八十億円ですが、その他の社外流出というのは何でしょう。

日本共産党1981/05/08

94衆議院 法務委員会 第11号

○林(百)委員 税金は別にここに書いてありませんね。法人税六兆四千八百五十七億円、このほかの地方税ということなんですか。 それから、交際費は後に聞きますが、二兆九千六十一億円ありますが、これもこの中に入っているということですか。

日本共産党1981/05/08

94衆議院 法務委員会 第11号

○林(百)委員 それでは交際費の点を聞きますが、交際費の支出額が五十四年度二兆九千六十一億円、配当はこれより少ないですね。配当が二兆二千二百八十億円なのに、交際費は二兆九千六十一億円、交際費の方が配当金よりは七千億近く多い、こういう実情なんでしょうか。

日本共産党1981/05/08

94衆議院 法務委員会 第11号

○林(百)委員 民事局にお尋ねしますが、いままで公認会計士やあるいは会計監査人等がいたのですが、この支出額が配当より多いということについて、今度はこれについて引当金の制度を設けたり、あるいはプレミアムについては、いままでは社内留保の方に回ったのが、改正案では二分の一だけは配当金というか利益留保分として——この点については二分の一だけは配当の方に回さなければいかぬ、会社の資本に組み入れなければならない、そして配当の対象にするということでし…

日本共産党1981/05/08

94衆議院 法務委員会 第11号

○林(百)委員 これは試案では、二分の一が幾らになっていたのですか。

日本共産党1981/05/08

94衆議院 法務委員会 第11号

○林(百)委員 四分の三がどうして二分の一になったのですか。財界の方がこういうことを強く要望していたんじゃないですか。

日本共産党1981/05/08

94衆議院 法務委員会 第11号

○林(百)委員 そうすると、財界の方では四分の三は資本に組み入れないようにしてもらいたいということが強かった、現状では全部資本に組み入れないことができるというようになっている。それが二分の一になったというのは、これは財界の方の要望でそういうようになったということで、ここのところは譲歩したわけではないのですか。これまでして資本の組み入れをしているのに、交際費がこんなに出ていたんでは、むしろこれを抑えることの方が重要じゃないですか。

日本共産党1981/05/08

94衆議院 法務委員会 第11号

○林(百)委員 試案の方では四分の三を超えざる部分は資本に組み入れなくてもよろしい、それが二分の一に話し合いでなったというなら、ここのところをそのように妥協するなら、むしろ交際費の方を抑えることをもっと厳格にすべきではないか、こういうように思うわけなんですが、この点について、配当が二兆二千億なのに交際費が二兆九千億円だ、こういう日本の国の企業のあり方については、奥野さんどう思いますか。いま稲葉さんの答弁によると、このくらいの金も日本の企…

日本共産党1981/05/08

94衆議院 法務委員会 第11号

○林(百)委員 特別な事情があるにしても、余りにこれでは、社会的な常識からして、配当が二兆二千億だのに交際費が二兆九千億だということは、いま二分の一、四分の三論が出ましたけれども、それまでして配当の方へ何とか利益を回す、そういう努力をしているのに、これが野方図にこんなに許されているということになりますと、これは株主の利益のために企業が運営されないということになりますから、この点については十分考える必要があると思います。 そこで、今度の株…

日本共産党1981/05/08

94衆議院 法務委員会 第11号

○林(百)委員 それじゃ私、時間が来ましたのでこれを最後にしますが、要するに今度の商法改正では、株式発行価額のプレミアムの「二分ノ一ヲ超エザル額ハ資本ニ組入レザルコトヲ得」、それから試案では、四分の三を超えざる部分は資本に組み入れなくてもよろしいということだったわけなんですけれども、これが二分の一になった。そういう中で、たとえばKDDみたいに監査役が三人もいる、それから常任監査もいる、それから会計監査人が七人もいても、それでもあのような…

日本共産党1981/05/08

94衆議院 法務委員会 第11号

○林(百)委員 それではこれで終わりますが、プレミアムの四分の一を超えない部分を資本に組み入れないことができる、試案ではそうなっていた。それが二分の一になった。財界の方からそういう強い希望があったからなったのではないかということです。 それで、稲葉さんも答弁されておりますように、せっかく商法が改正されて監査役の権限も強化されましたし、会計監査人の権限も強化されたわけなんですけれども、取締役をやった人が監査役になる。監査役の過半数が会計監…

日本共産党1981/05/08

94衆議院 法務委員会 第11号

○林(百)委員 終わります。

日本共産党1981/05/06

94衆議院 法務委員会 第10号

○林(百)委員 最初にお二人の先生がお話しになりましたように、今度の商法、会社法の改正の基本は、ロッキード事件その他の会社の社会的な指弾を受けるような問題が起きて、それをどのように規制するかということから出ていると思うのですね。それについて、衆議院では、会社の社会的責任を明確にするように改正すること、参議院では、企業の社会的責任を全うすることができるよう株主総会及び取締役制度等の改革を行う、いずれにしても、企業の社会的責任ということが衆…

日本共産党1981/05/06

94衆議院 法務委員会 第10号

○林(百)委員 どうもナチスの国家社会主義の法律まで援用されては、はなはだ私の本意に反するわけなんです。たとえばカルテルを結んでいく。あるいは石油ショックのとき、石油をわずか三つか四つの会社が買い占めて、しかもそれを売り惜しんで、値段のつり上げを待って消費者に高い石油を売りつけるとか、あるいは諸物資を隠してしまうとか、田中内閣のときなんか大企業が土地をどんどん買い占めて、いま宅地に非常に困っているということは、大企業が土地を買い占めて持…

日本共産党1981/05/06

94衆議院 法務委員会 第10号

○林(百)委員 河本先生と私とここで論戦を交わしてはいけませんが、民事局からも意見が出ているのですよ。別に日本の民事局がナチスになろうと思っているわけではないですよ。学者の間でも審議会で論戦が交わされたのですよ。これは鴻先生がよく御存じだと思います。そして結局、とりあえず具体的なものをやっていこうじゃないか、根本的にやるということになると方々手直ししなければならないからということでなったわけなんですから、先生も将来の構想として、いまある…

日本共産党1981/05/06

94衆議院 法務委員会 第10号

○林(百)委員 私はこれで終わりますが、一つ両先生にお願いしておきます。 単位未満株、これはいまの会社、たとえば五十年前に設立されたときには、その五十円はいまの五十円じゃないわけなんで、それはスライドして考えてやらないと、その五十円の資本が蓄積されていまの会社の基礎ができたわけなんですから、それをいまの貨幣価値で言えば五十円が何だ、河本先生非常に軽くおっしゃいますけれども、そういうことはやはり考えてやる必要があるのじゃないか、ことに財産…

日本共産党1981/04/24

94衆議院 法務委員会 第8号

○林(百)委員 今回の商法の改正の前提となっております昭和四十九年の改正のときに、衆議院及び参議院の附帯決議がありまして、それは会社の社会的責任という問題が提起されておるわけであります。 私は、念のためにそれを申し上げますと、衆議院の方の昭和四十八年七月三日の法務委員会での附帯決議によりますと、「会社の社会的責任、大小会社の区別、株主総会のあり方、取締役会の構成及び一株の額面金額等について所要の改正を行なうこと。」それから、「会計監査人…

日本共産党1981/04/24

94衆議院 法務委員会 第8号

○林(百)委員 株式会社はいま社会的に非常に大きな役割りを果たしているわけなんですね。同時に、それがまた悪の根源にもなっておるわけです、後で具体的な例を申し上げたいと思いますが。そういうとき、あなたは、一般的な道義的な会社あるいは取締役のあり方について会社法に入れるのは異質のものだとおっしゃるのですが、それは異質ですか。いまこそ会社あるいは会社の取締役が本当に社会的な責任を感じて、公正な会社の運営あるいは株主の利益を図っていくこと、そし…