林百郎
会議録に記録された「林百郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 13,721 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党・革新共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1951/03/29
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金25 件
- 防衛8 件
- 労働・賃金4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会87 件・87%
- 予算委員会第六分科会10 件・10%
- 本会議2 件・2%
- 災害対策特別委員会1 件・1%
※ 全 13,721 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第10回 衆議院 予算委員会 第24号
○林(百)委員 それから復金債と同じような性格のものを将来これにも許すつもりかどうか。先ほどの答弁を聞くと、やはり債券の発行を認めても、これを日銀に引受けさせるという方法はやらないというように聞いておるのでありますが、この点は将来どういうように考えておりますか。
第10回 衆議院 予算委員会 第24号
○林(百)委員 そうすると、日銀に引受けさせないというと、どういう形になりますか。
第10回 衆議院 予算委員会 第24号
○林(百)委員 先ほどの百億の出資金の内容ですが、経済再建費から五十五億、それから私企業投資の項目のうちのその他とあるこの四十五億、合せて百億という意味かどうか、それをお聞きしたいのです。
第10回 衆議院 予算委員会 第24号
○林(百)委員 それがよくわからないのでして、形式的には経済再建費で、実質的には先ほど申し上げた通りというのは、本年度の私企業支出三百五十億の中のその他四十五億とありますが、これが百億のうちの一部に入つて来るのか、その点を聞きたいのです。
第10回 衆議院 予算委員会 第24号
○林(百)委員 つぶれるというのはなくす……。
第10回 衆議院 予算委員会 第24号
○林(百)委員 なくなるわけですね。そうすると、これは技術的な問題で河野君にお聞きしたいのですが、そういう場合にやはり私企業投資の項目、項になるのか目になるのか、その他四十五億というのは消しますというようなことですぽつと消してしまうことができるのですか。やはりその点について、補正とか更正とかいう手続が必要でないのですか。
第10回 衆議院 予算委員会 第24号
○林(百)委員 そうすると、その他四十五億の投資についてはいろいろ考えていたと思うのです。先ほどもいろいろ委員の間からの意見もありまして、たとえば塩の事業だとかそのほかのこれと見返る事業の投資があつたと思いますが、その方は開発銀行の投資として振りかえられるわけですか。四十五億がなくなると、これが見返りとして投資を考えておつた産業としては、その投資がなくなつて来るわけなのだけれども、これは開発銀行が肩がわりして投資してやるのか、あるいはそ…
第10回 衆議院 予算委員会 第24号
○林(百)委員 これは各委員間で今問題になつておるのですが、予算の説明書を見ますと、見返り資金から百億とあつて、別に経済再建費とないわけなのです。そこでわれわれは経済再建費の方から五十五億、私企業その他の四十五億と合せて百億と考えていたのですが、やはりこれは見返り資金中の経済再建費から百億差引いて、実質的にはその中の四十五億はこの私企業投資その他のそれを消すということになるわけですか。各委員とも、どうもその点がはつきりしないという意見で…
第10回 衆議院 予算委員会 第24号
○林(百)委員 実質はかわらないと言うが、実質がかわつて来るので、あなたの言うように、開発銀行の出資というのは、私企業投資にならないのだと言えば、実質的に私企業投資になる四十五億をこの開発銀行の出資の中に繰入れるということになれば私企業へ投資すべき四十五億はその目的からはずれていることになるのではないですか、その点はどうですか。
第10回 衆議院 予算委員会 第24号
○林(百)委員 それは先は私企業へ投資しても、開発銀行に政府の出資として投資する場合には、やはり公企業だと思う。開発銀行というのは公法上の法人ですから。そこへやはり出資するということになれば、これは私企業投資にはならぬと私は思うのです。ですから私企業投資の四十五億を、実質的に開発銀行の投資の百億の中に繰入れてしまうということは、私企業投資四十五億の本来の目的から逸脱するというようにわれわれは解釈しております。その点は、先はいずれ私企業へ…
第10回 衆議院 予算委員会 第24号
○林(百)委員 そうすると、開発銀行へ見返り資金百億を投資するについての了解については、経済の再建及び産業の開発に寄與する設備の取得、改良、補修という程度で関係方面は了解をしているわけですか。それとも関係方面から、もう少し具体的に、これこれこういう話があつた、関係方面からこういうサゼスチョンがあつたというのだつたら、もう少し親切に御答弁してもらいたい。
第10回 衆議院 予算委員会 第24号
○林(百)委員 われわれの常識からいえば、関係方面との交渉が、経済の再建、産業の開発に寄與する設備のために見返り資金百億というのじや、どうもおかしいと思うのです。やはり関係方面との交渉で、こういう方面にこれだけのものという、もう少し具体的な條件が出て来るはずだ。これは吉田外交の一端をになつておる池田大蔵大臣であるから、秘密を保持しようと必死になつているようですが、これはいずれ後ほど事実が証明すると思いますから、それを待つことにしようと思…
第10回 衆議院 予算委員会 第24号
○林(百)委員 だから将来そういうことも考慮するのか、そういう彈力性を持つているのかどうかということを聞いているわけです。
第10回 衆議院 予算委員会 第24号
○林(百)委員 それからもう一つ、こういう意見もあるのですが、この点もおそらく親切に答弁はしてもらえないと思うのだが、イロア・フアンド、ガリオア・フアンドのフアンドがなくなつて、外国からクレジツトが設定されるというような場合に、やはりECAのマーシヤル・プラン的な投資が将来行われる場合に、ECAの協力機関として、あるいは将来外国投資の一切をここでコントロールする機関として、開発銀行を考えているという意見があるようでありますが、これについ…
第10回 衆議院 予算委員会 第24号
○林(百)委員 そうすると、つい先日周東安本長官とマーカツト局長とが会つて、将来日米経済協力機関として生産拡充本部、あるいはECAの協力機関を設けて、それが日本開発銀行の運営の総合的企画立案をするというようなことが打合されたというように新聞に出ておるが、この点はどうなんですか。
第10回 衆議院 予算委員会 第24号
○林(百)委員 それから将来見返り資金の投資が回収されると思います。いろいろの私企業へ投資しますから、見返り資金が回収されて来ると思います。この見返り資金の運営については、今のところは対日援助見返資金特別会計という会計があるわけなんですが、この見返り資金が回収された場合、これを受入れて、将来これの運営をコントロールする機関が必要だということで、見返り資金の受入れ機関として開発銀行を考慮するというようなことも伝えられていますが、この点につ…
第10回 衆議院 予算委員会 第24号
○林(百)委員 それからこういうことがわれわれとしては考えられるのであります。復金の債権が一般会計から全部償還されて、復金の貸付金だけが残つているが、この貸付金が回収された場合には、復金債の償還が一般の人たちの税金、いわゆる一般会計から償還されているのだから、やはりこれは一応減税だとか、その他一般の民生を救済する方面に還元されるべきものではないか。それが採算も非常に困難なような一部の資本家的な事業へ、ことに将来軍需産業的な計画のもとに投…
第10回 衆議院 予算委員会 第24号
○林(百)委員 その点あまり議論しても限りがないのですが、とにかく一千九十一億に及ぶ復金債の一部は国民の税金——あなたの答弁から聞いても、三百億円は税金だ。それから一部は見返り資金だと言いますが、見返り資金も、国民の側からいえば、ただで向うの援助をもらつたわけではないので、一応国民のふところから出た金であります。その金に余裕ができて来たら、また国民のふところへ返してやるというのが当然だと思う。しかも開発銀行の投資先が、先ほどからいろいろ…
第10回 衆議院 予算委員会 第24号
○林(百)委員 もう一つ聞いておきたいことは、見返り資金は大蔵大臣も御存じの通りに、アメリカから日本へ設定されたフアンドの見返りになつているということで、将来、アメリカから設定されたいろいろなフアンドを日本が返済しなければならないという場合には、やはりこの見返り資金が一応問題になるのではないかと思いますが、将来そういう国際的な問題が残つており、それから非常に関係方面とも政治的な——われわれは政治的なひもがついていると言いますが、要するに…
第10回 衆議院 予算委員会 第24号
○林(百)委員 そう言いますが、しかし見返り資金の運用については、あなたも御存じの通りに、日本の政府は総司令部によつて承認された額と目的においてのみ、資金から引出しをなすことができる。またヴオルヒーズ氏の証言によりましても、見返り資金は、実質的にはマツカーサー元帥の支配にある金だということが、はつきりアメリカの国会で証言されておるのであります。これは大蔵大臣も実際はお認めだと思う。見返り資金の運営が————あなたは口では何と言つても、や…