林百郎
会議録に記録された「林百郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 13,721 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党・革新共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1951/10/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金25 件
- 防衛8 件
- 労働・賃金4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会87 件・87%
- 予算委員会第六分科会10 件・10%
- 本会議2 件・2%
- 災害対策特別委員会1 件・1%
※ 全 13,721 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第12回 衆議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第6号
○林(百)委員 わかりました最後に、今日本に駐屯しているアメリカの軍隊が使つているPD工場あるいはLR工場、直接軍の管理している工場があるのでありますが、こういう今軍が直接使つている工場、たとえば前の陸軍工廠あるいは海軍工廠などもLR工場としてアメリカ軍が使つておるようであります。こういうものは講和後はどういう管理に移されるか、やはり一応賠償としてとられるか、あるいはこれは行政とりきめによつて適当な取引関係でこの代償が決定されるのか、今…
第12回 衆議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第5号
○林(百)委員 前文についての質疑をいたしたいと存じます。前文を見ますと、「国際連合憲章の原則を遵守し、世界人権宣言の目的を実現するために努力し、」云々とあるのであります。従つてわれわれは、この国際連合憲章の原則というものを日本政府の責任者はいかに解釈しているかという、まずこの国際連合憲章の原則なるものについて、政府の責任のある見解をただしたいと思うのであります。
第12回 衆議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第5号
○林(百)委員 その最も妥当である国際連合憲章の原則とは何をさすかということをお聞きしているのであります。
第12回 衆議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第5号
○林(百)委員 そうすると、国際連合憲章の中に含まれておる一切の基本的な精神はこれを遵守するという立場からこの條約を締結されたということを前提として、私は質問を続けて行きたいと思うのであります。まずこの国際連合憲章の原則を遵守するという立場から申しまして、この安全保障條約の前文に「無責任な軍国主義がまだ世界から駆逐されていないので、」という條章があるのであります。この「無責任な軍国主義がまだ世界から駆逐されていない」ということは何を意味…
第12回 衆議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第5号
○林(百)委員 具体的にアジアにおいて日本が安全保障條約を結ばなければならないような形における無責任なる軍国主義者の具体的な現われというのはどこに現われておるか、そしてまたいかなる勢力をさすのか。
第12回 衆議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第5号
○林(百)委員 侵略という問題が出ましたから、まず侵略という言葉の意義について政府はどう考えているか、私はお聞きしておきたいと思うのであります。
第12回 衆議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第5号
○林(百)委員 一つの民族が一つの民族に対して侵略を行うということは、国際連合憲章あるいは国際的な協定のどこにそういう定義があるか、私は教えていただきたいと思うのであります。
第12回 衆議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第5号
○林(百)委員 朝鮮問題に関するあの国際連合の侵略の決定に対しては、いろいろの国によつてそれぞれの意見が違つておるのであります。あの決定が無効であるということを主張している国もあります。従つてそうした国際連合の決定と同時に、私たちは明らかにわれわれの常識からいつて、一体民族が民族、朝鮮人が朝鮮の中で侵略を行うということが考えられるかどうか、現に一九三三年の侵略の定義に対する協約によりますと、戦争の覚書のない場合でも、他国の領域への武力に…
第12回 衆議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第5号
○林(百)委員 国際連合の決定は決定として国際的にはこれは問題があるのであります。国際連合の決定に対して、たとえば七箇国のうちの一国として、四億の人民を代表する政府として台湾の政府が行つているが、これが常任理事国の構成を傷けないということは常識上言えない。しかもソ同盟はあの場合出席して拒否権を行使してはいないのであります。こういう問題については手続上根本的ないろいろな問題があります。しかしその手続の問題については国際的の紛争であるから、…
第12回 衆議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第5号
○林(百)委員 私は異議だとか何とか法律の論争を言うのではなくして、われわれが常識からいつて、朝鮮の民衆が、朝鮮の民衆の要望する政府をつくろうとして闘つておる場合に、これを侵略だと言つて八千マイルも遠くの向うの軍隊や飛行機を持つて来、あるいは軍艦を持つて来て攻撃することが一体侵略にならないのかどうかということをあなたに常識的に聞いておるのであります。しかしあなたがあくまでそういう形式論で、国連で決定したのだから侵略だということはアブソリ…
第12回 衆議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第5号
○林(百)委員 そうすると無責任なる軍国主義がいつの間にか二つあつて、最初の無責任なる軍国主義は、ソ同盟をも含めた民主陣営が日本あるいはドイツのフアシスト勢力に対して使つた言葉で、今度の無責任な軍国主義は、フアシスト国としてまだ国連加盟も許されない日本の国が、かつて日本をフアシスト国として指定したソ同盟あるいは中国に対して無責任な軍国主義という言葉を使つておる。こういうような差異と見ていいわけですが。まつたく二つの異なつた無責任な軍国主…
第12回 衆議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第5号
○林(百)委員 そうすると、ポツダム宣言でいう無責任な軍国主義が、いつの間にかあなた方の言うような意味の無責任な軍国主義にかわつたわけですか。
第12回 衆議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第5号
○林(百)委員 われわれは、この無責任な軍国主義というのは、フアシスト勢力に対する中国、ソ同盟、あるいはイギリス、アメリカ、こういうものに対しての無責任な軍国主義と解釈しておるのであります。従つて国連憲章におきましても、こうした旧敵国、要するに日本あるいはドイツの無責任な軍国主義の再復活を防ぐために、五大国あるいは大国が一致して、国連加盟国とともに、このかつての無責任な軍国主義の復活を防ぐという、これが私たちは国連憲章の根本的な精神であ…
第12回 衆議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第5号
○林(百)委員 われわれは、国連憲章の五十一條、あるいは五十三條、あるいは百六條、百七條等を貫く根本的な精神は、あくまで大国一致の原則だと思う。大国が一致して、あの無責任な軍国主義によつて世界の人類に大きな危害を加えたナチス・ドイツ、あるいは軍国主義日本を破砕して、世界の平和を確保するということが、私はあくまで国連憲章の根本精神ではないかと思うのでありますが、この五大国一致の精神と違う精神が盛られた條文があるというならば、国連憲章のどこ…
第12回 衆議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第5号
○林(百)委員 たとえば五十三條の安全保障理事会の強制行動の場合におきましても、「第百七條に従つて規定されたもの、又は右の敵国における侵略政策の再現に備える地域的取極において規定されたものは、関係政府の要請に基いてこの機構が右の敵国によるあらたな侵略を防止する責任を負うときまで、これを例外とする」というように、旧敵国の侵略政策の再現に備えるためにはあらゆる方法を認めておるということ、あるいは百六條によりまして、強制行動が安保理事会によつ…
第12回 衆議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第5号
○林(百)委員 ハンガリー、ブルガリア、あるいはイタリア、そのほかルーマニア等もそうでありますが、それらの講和條約は、すべてソビエト・ロシヤも入れまして、五大国が一致した形で全面的な講和が結ばれているという事実を知つているのであります。従つて場合によつては、安保理事会においてソ同盟が拒否権を行使したことがあつても、それはあくまでも五大国一致の精神を貫くためにそういう拒否権が與えられていると思うのであります。従つて私たちは、日本の場合にお…
第12回 衆議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第5号
○林(百)委員 驚くべきことをお聞きしたのでありますが、まずその問題に入る前に、第一に、このたびの日米の間におけるところの安全保障條約いわゆる集団的な安全保障のとりきめでありますが、これは国連憲章の第五十一條を見ましても、国際連合の加盟国に対して武力攻撃が発生した場合には、集団的な固有の自衛権を認めるということになつておるのであります。これは明らかに国際連合加盟国の自衛の権利として、集団安全保障の方法が講ぜられていると思うのであります。…
第12回 衆議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第5号
○林(百)委員 先ほどから次官のお話を聞くと、日本の国が非情に武力攻撃の脅威にさらされている、そのために五大国一致の原則をかりに守らないような遺憾な事態になつても、このような安全保障條約を結ばざるを得ないというように聞えるのでありますが、あなたのいう日本の国がそれほど直接的にどこかの国の軍事的な攻撃の危機にさらされているというその例を私は示していただきたい。
第12回 衆議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第5号
○林(百)委員 日本の国にアメリカの軍隊を無期限に駐屯させなければならないほどの日本の国に対する脅威が一体アジアのどこにあるか。むしろアメリカは日本の国を軍事基地にして、朝鮮事変のためにここから飛行機を飛び立たせ、朝鮮を爆撃し満州を爆撃することについては便益を感じているかもしれない。しかし日本の国がアメリカの軍隊にいてもらつて二百箇所の空軍基地をつくり、横須賀、舞鶴あるいは函館等の海軍基地を持たなければ武力攻撃の危險にさらされているほど…
第12回 衆議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第5号
○林(百)委員 草葉次官の話によりますと、何か共産勢力のじやまによつて漁船が拿捕され、日本の漁業に重大な影響を與えているというのでありますが、私は日本の漁民の二十四の漁区が、アメリカの軍隊の演習のために漁獲ができなくて困る、これをどうしてくれるのだということを痛切に叫んでいるのを聞いております。そのことは、日本の漁業に対して重大な影響を與えることは聞いております。そしてまた、先ほど、日本が真空状態になつたときに、外国から侵略される危険が…