林百郎
会議録に記録された「林百郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 13,721 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党・革新共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1952/04/03
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金25 件
- 防衛8 件
- 労働・賃金4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会87 件・87%
- 予算委員会第六分科会10 件・10%
- 本会議2 件・2%
- 災害対策特別委員会1 件・1%
※ 全 13,721 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第13回 衆議院 議院運営委員会 第33号
○林(百)委員 今の椎熊君の発言の中には、非常に重大な問題が含まれておると思います。これは率直に言つて、明らかに、政府にこのたび労働組合が行うストライキを弾圧する、あるいは妨害するというような意味の答弁をさせて先制攻撃をかける、このやおちよう的な質問をさせるのだという印象をわれわれは受けたのであります。たとえば、警察や警察予備隊では防衛力が足りないとか、国土防衛というようなことを言つておるが、労働者のストライキに対してこういう言葉を使う…
第13回 衆議院 議院運営委員会 第33号
○林(百)委員 具体的にどこをどうということを言わなければわからない。それから一切を議長に白紙委任するというわけには行かないと思います。大体委員長が法務委員会から聞いて、こういう事件でこういうところだということでもわかつておれば、それを言つてもらわなければわからない。
第13回 衆議院 議院運営委員会 第33号
○林(百)委員 表立つてこういうふうにやるとむずかしくなると思います。ですから、本会議で何とか反対の態度を表明できるような便法でもあつたら、考えておいていただきたいと思います。
第13回 衆議院 外務委員会 第17号
○林(百)委員 私はこの前岡崎国務大臣に質問いたしました、今朝鮮の戰線で問題になつております細菌戰の問題につきまして、日本人がこれに關與しているということが国際的に報道されておりますので、この点について政府から明確な答弁を求めたいと思うのであります。大体細菌戰につきましては旧日本の関東軍が元祖であつて、これが昭和十年、十一年に天皇の秘密軍令のもとにハルビン付近で第七三一部隊、部隊長は石井四郎中将、それから第一〇〇部隊、これは新京附近であ…
第13回 衆議院 外務委員会 第17号
○林(百)委員 そうすると政府は一九五〇年二月一日、細菌の戰犯人としてソ連からこの三名の引渡しの要求を受けた事実は知つているのですか。
第13回 衆議院 外務委員会 第17号
○林(百)委員 それを司令部の方へ確かめる義務を果したのですか。
第13回 衆議院 外務委員会 第17号
○林百委員 共産党には辣腕を振うあなたが、ポツダム宣言によつて最も厳格な追放と、そうした勢力の一掃を国際的に義務づけられている旧軍閥の勢力に対する取締りが、実に寛大きわまるものであるという点について、私は驚き、かつ怒りを感ずるのであります。ということは一九四七年六月十九日の極東委員会の降伏後の対日基本政策によりますと、戦争犯罪人についてはこういう規定があるのであります。「連合国の捕虜又は他の国民を虐待した者を含む一切の戦争犯罪人に対して…
第13回 衆議院 外務委員会 第17号
○林(百)委員 その所管事務は、それではだれがやるのです。
第13回 衆議院 外務委員会 第17号
○林(百)委員 了解もしないでおいて自分の所管でないということは、答弁にならない。それからもう一つ、そうするとあなたの特審局の方は共産党を弾圧するためにだけあつて、戦犯やいろいろな方の取締りは全然抜きですか。私はちよつと極東委員会の決定を見てみますと、秘密警察はもうこれは復活してはならないということが、警察一般関係の指令として出ているのであります。治安維持法を廃止しろ、思想犯保護規定は廃止しろ、それから秘密警察は一切廃止しなければならな…
第13回 衆議院 外務委員会 第17号
○林(百)委員 そうすると、石井四郎が今著述に従事しておるといいますが、どういう著述ですか、その内容についてひとつ説明を願いたい。
第13回 衆議院 外務委員会 第17号
○林(百)委員 医学についてのどういう研究です。どういうテーマでどういうことが書いてあるのか。あなたは「平和のこえ」だとか何だとか、反戦の出版物については実に詳しいはずですが、こういうものもお読みになつておると思いますが……。
第13回 衆議院 外務委員会 第17号
○林(百)委員 そういう無責任で、どうして戦犯あるいは少くとも右翼方面の取締りに任じておる特審局が、監視、監督の任務を果したことになるのでありますか。少くともソ連から戦争犯罪人として指名されている者そのものが、著述業に従事しておれば、その著述にはこれこれこういうことが書いあてる、その後の動向についてはやはりソ連側に引渡さなければならぬような動向があるのかないのか、あるいは依然として細菌の問題について関心を持つているかいないかということが…
第13回 衆議院 外務委員会 第17号
○林(百)委員 ですからその医学といつたつて、細菌だつて医学なんですからね。最も重要な関係があるわけなんですよ。しかも朝鮮民主主義人民共和国の朴憲永民に言わせれば、これが依然として細菌戦に協力しておるといわれ、しかもその者がその後医学に関する著述をしておるというならば、その著述がどういう名前の本で、どういう内容かということをここで明らかにしなかつたならば、あるいはあなたは間接にこれらの連中が細菌戦に協力しておることを保護することになるの…
第13回 衆議院 外務委員会 第17号
○林(百)委員 特審局次長はあなたの本來の職務である軍国主義、あるいはかつての戦争犯罪人に対しては、まつたく寛容きわまるものである。もうほとんど関心がない。あなたの関心があるのは、ただ共産主義者と、それから平和主義者の弾圧だけが、あなたの頭にあるということがきようではつきりした。あなたがほんとうに日本の民主主義のことを考えているならば、少くとも戦争犯罪人として、連合国の一国から引渡しの要求を受けている者が、今どういう仕事をしているかとい…
第13回 衆議院 外務委員会 第17号
○林(百)委員 先ほど佐々木委員からの質問がありました、講和後の日ソ関係の問題についてでありますが、われわれは日本とソビエトが友好的な関係を深め、外交関係を一日も早く復帰することを希望しておるのでありますが、吉田内閣の政策が、その後その逆の方向へのみますます深入りして行くということに対して、非常にわれわれは遺憾に思つておるのであります。しかも最近はその傾向が特に顯著になりまして、すでにソビエト同盟のごときは、講和後は日本に対して何らの発…
第13回 衆議院 外務委員会 第17号
○林(百)委員 日本とアメリカとの間は、講和條約で規律されるでしようが、講和條約を締結していない日本とソビエトの間の規律というものは、何でこれを規律されるのですか。
第13回 衆議院 外務委員会 第17号
○林(百)委員 私は国際的な関係からいえば、日本がソ連に対してやはり降伏国の状態にあるということは、否定できないと思うのであります。吉田内閣の政策がいかに反共的な政策をとろうと、われわれはソビエトをも含めて四つの連合国、並びにそのほかの太平洋戦争に参加した国に対して降伏したという事実は、いかに吉田内閣が希望しようと、否定することはできないと思うのであります。従つて日本とソビエトの間は、これは講和が締結されるまでは、やはり日本は降伏国とい…
第13回 衆議院 外務委員会 第17号
○林(百)委員 そこで日本がソ同盟に対して降伏国である限り、この降伏国とソビエトとの間の関係を規制するものは、無條件降伏の條件であつたポツダム宣言、並びにこの降伏文書によつて規制して行くというよりほか道はないと思うのでありますが、局長は降伏国だという関係は認めるが、その間を規制する、レギユレートする関係について御説明がないのでありますが、私は日本とソ同盟に関する限りは、やはりポツダム宣言と降伏文書によつて規制されている。しかしこのことは…
第13回 衆議院 外務委員会 第17号
○林(百)委員 そうすると私はも一う度あなたにお聞きしたいのですけれども、もちろんソビエト同盟が連合国の一国であることは、あなたは否定しないと思います。それから日本とソビエトの間の関係が、降伏国の関係であるということもあなたは認められていると思うのであります。そうするとポツダム宣言の諸條件は、すでに履行されたと日本側としては考えるといいますが、しかしソビエト側では、まだ軍国主義的な勢力というものは一掃されておらない。あるいは国民の自由に…
第13回 衆議院 外務委員会 第17号
○林(百)委員 非常に重要な問題に入つて来ましたが、もしそういう国際的な諸協約四箇国の協議を誠実に履行するというならば——あなたも国際関係には非常に詳しいと思います。が、ヤルタの協定、カイロの協定、ポツダムの諸協定、また国連憲章を見ても、四大国一致の原則というものは、否定し得ない原則として貫かれておると思うのであります。しかもこのたびの日米単独講和のごとく、また安全保障条約のごとく、当然四大国一致の原則で貫かれなければならない国際連合の…