林敬三
会議録に記録された「林敬三」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 736 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 日本住宅公団総裁
- 直近の発言日
- 1947/10/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金5 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 建設委員会47 件・47%
- 決算委員会31 件・31%
- 予算委員会第三分科会12 件・12%
- 内閣委員会7 件・7%
- 社会労働委員会2 件・2%
- 予算委員会1 件・1%
※ 全 736 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第1回 衆議院 治安及び地方制度委員会 第26号
○林(敬)政府委員 第一の議會の會期と常任委員會の問題でありますが、立法の精神は、先ほど申し上げましたことをもつて御了承願えたと存じておるのであります。いわゆる萬年議會と申しますが、絶えず議會を開き放しにしておいて、案件の出てくるたびにそれを常任委員會にかけて、實際は常任委員會で運營していくというやり方でございますが、法律から見ましてそういうことは、いわゆる法文上は違法であるとは申せないと思うのであります。それぞれの地方團體の議會の状況…
第1回 衆議院 治安及び地方制度委員会 第26号
○林(敬)政府委員 私の方が聽き違えておりましてたいへん失禮いたしました。御趣旨のあるところはよくわかりました。いわゆる常任委員會というのは、議會に從属する立場のものでありますから、議會の付託を受けてその都度開く、また付託を受けた事件についてのみ繼續して開かれる、こういうものだと考えております。ただ御心配のような、そうなると始終議會を開かなければならないじやないかという點もあると思いますが、なるべく議會尊重の氣持から、そういう方向でもつ…
第1回 衆議院 治安及び地方制度委員会 第26号
○林(敬)政府委員 義務教育につきましては、今の法律上の建前は、教育は國の事務ということになつております。國の事務である義務教育を自治團体の長に委任するわけであります。それで教育を行うということについては、自治團体の長に對してこれを委任する。それから學校の設備をするというような、金を出さなければならぬ經費、あるいは物的の負擔というようなものについては、いわゆる團体委任と申しますが、自治團体にこれを委任しておるわけであります。それで教育の…
第1回 衆議院 治安及び地方制度委員会 第26号
○林(敬)政府委員 ただいまの酒井さんのお話の御趣旨はよくわかるのであります。ただ教育の方針ということになりますと、これは私から申すのも少し僭越かも存じませんが、いわゆる地方行政を擔當いたしておりまする者としての氣持を申しますと、お氣持はよくわかりますが、教育は國家的な色彩というものも相當になければならないと思います。しかしながら私は、初等教育あるいは中等程度の教育、その程度までは地方自治の面からいえば、地方自治でできればやることが最も…
第1回 衆議院 治安及び地方制度委員会 第26号
○林(敬)政府委員 六・三制の施行に伴いましていろいろの設備がいる、それについては、ある程度國家が國費をもつて、これを整備すべきであるというお話については、まつたく同感でございます。それから今お述べになりました酒井委員のおつしやること全部について、私はまつたく御同感でございます。また私が先ほどお答え申し上げましたことも、地方に任せて恬として顧みないというつもりで申し上げたのではないのでありまして、いわゆる國のもち、地方のもつ、こういう制…
第1回 衆議院 治安及び地方制度委員会 第26号
○林(敬)政府委員 今千賀さんのお話になりました選擧の名簿でございますが、縦覧、閲覧の實情は私もお話の通りだと存じます。特に脱漏が著しかつたのは一昨年の選擧でありまして、もちろん全體から見ればパーセンテージは低うございますが、社會的にこれを眺めた場合に、相當ひどい脱漏があつたわけであります。これを防止いたしますために、従來は單に定時名簿だけであつて、九月十五日現在で十二月二十日に確定する。それで閲覧期間を過ぎた人を文句を言つてもだめだ、…
第1回 衆議院 治安及び地方制度委員会 第26号
○林(敬)政府委員 お話のように期日が迫つてきてつくりますから、やはり人間のやることでありまして、誤りなきを期して緊張いたしましても、萬一にも誤謬が出てくるかも知れないと存じます。それでまことに稀な例だろうと思いますが、仰せのように惡い者が出てまいりますと、二重に名簿に登場してしまつて、二票を投票するというようなことが萬一にもあるかも知れません。この場合には、いわゆる投票までにそのことがわかりますれば、どちらか誤つている方を附箋をつけて…
第1回 衆議院 治安及び地方制度委員会 第26号
○林(敬)政府委員 御承知のように、この前ちよつと申し上げまして、重複して恐縮でありますが、地方團體関係の選擧人名簿は、ほとんど大部分は衆議院議員選擧人名簿とダブつているわけであります。從つて衆議院議員選擧人名簿を使いまして、それで今度の改正案で改正をお願いしたいと思つて提案いたしました。その補充選擧人名簿は、全體の率から言いますと、ごくごくわずかの人數でございます。ですからこれを随時名簿主義をとりましても、それによつてこういう誤謬が、…
第1回 衆議院 治安及び地方制度委員会 第26号
○林(敬)政府委員 二重投票をいたしました場合の處罰でありますが、これは選擧法の中に處罰規定がございまして、それを地方制度の方においても準用いたしております。どのくらいの罰であつたかは、今資料をもつておりませんので、正確に申し上げられませんが、適當なる處罰がございます。そういうことをやつた場合には罰を食うようになつております。 それから警察制度、その他六・三制度問題についてのお話でございますが、私先ほど申し上げましたように、建前といたし…
第1回 衆議院 治安及び地方制度委員会 第26号
○林(敬)政府委員 お話の點は同感でありまして、政府で必要な補助金は出す、あと地方が賄う分については、地方で賄い得るように、政府としては最善の財政上の援助といいますか、方策を講ずる、こういうことでできるだけの努力をいたしてまいりたいと思います。特に東北地方その他の水害地方でありますが、これらの窮乏ということは十分考慮に入れまして、措置を講じてまいりたいと思います。
第1回 衆議院 治安及び地方制度委員会 第25号
○林(敬)政府委員 選挙權を行使する機會を廣く捕捉いたしまするために、いわゆる随時名簿をとるというのでありますが、これは御承知と存じますが、大體地方議會なり、あるいは地方の知事、または市町村長の選擧、あのときに使いましたものの名簿はほとんど全部が衆議院議員選擧人名簿、及び同補充選擧人名簿、これに基礎をおきておるわけであります。それでこれといわゆる都道府縣、市町村の選擧に使う選擧人名簿というものは、ほとんど違わないのであります。ただ違いま…
第1回 衆議院 治安及び地方制度委員会 第25号
○林(敬)政府委員 御承知のように地方自治法の二十六條によりまして、普通公共團體の選擧は、衆議院議員選擧人名簿及び臨時選擧人名簿またはその抄本をもつてやる、その足らない部分を別に名簿をつくりまして、これを補つていくというような建前になつておるわけでございます。それでこれはお話のようにすぱつと考えていけば、確かに地方公共團體の選擧はまたそれでもつて一つの名簿をつくつたらいいじやないかという御議論が成立つと思うのでありますが、賓際問題として…
第1回 衆議院 治安及び地方制度委員会 第25号
○林(敬)政府委員 これは衆議院の方は九月十五日現在で十二月に確立するという定時名簿主義をとつて、しかしそれでは非常にに脱漏が多くありますから、そのほかに選擧の都度臨時名簿というのをつくりまして、定時名簿の缺陷をそれで補つていく、こういう形をとつておるわけであります。そこへ地方公共團體の分は、補充選擧人名簿というものがその上にその都度加わる。従來は補充選擧人名簿すら定時名簿をつくつておつたが、これはまつたく無駄なものであつて、わずかな部…
第1回 衆議院 治安及び地方制度委員会 第25号
○林(敬)政府委員 これは選擧をやるということにきまりましてから、急いでつくりまして大體選擧の二、三日前には確定する、一番選擧の日に近いところであつて、しかもその選擧をやるに支障のないだけの餘裕をもつた期間に確定するという形をとるようにいたしてまいりたいと思います。
第1回 衆議院 治安及び地方制度委員会 第25号
○林(敬)政府委員 これはその都度當該選擧管理委員會で告示をしてきめるというように法令をつくつてあるわけであります。
第1回 衆議院 治安及び地方制度委員会 第25号
○林(敬)政府委員 最初の五日間の延期は短すぎる、そういう感じをおもちになる御気分に、私どもも感を同じうする部面をもつのでございますが、今お話のありましたように、これは二つの要素から見ての考えでありまして、その二つの要素に基いて考えて見て、どのくらいならば適當かということを考えた結果、原案といたしまして五日間ということに落ちついたわけでございます。これはできるだけ選擧を公正にやつて、あとから名乗り出して來る人に對して選擧の機會を與えると…
第1回 衆議院 治安及び地方制度委員会 第25号
○林(敬)政府委員 行政と司法が適正な分野をもつて進まなければならないという御所論は、まつたく同感であります。これはいずれも相侵さず相侵されず、立派に調和をとつてやつていくことが三權分立の根本思想であると存じます。この點について御疑問のあることは當然と存ずる次第であります。これに對しては政府としてはかように考えておるのであります。この問題は、百四十六條についての裁判所は、行政廳の命令を前提として、それが適法である限りそれに従うべきことを…
第1回 衆議院 治安及び地方制度委員会 第25号
○林(敬)政府委員 気持から言いますと、地方の自治といぅものを尊重いたします限りにおいては、地方の住民の公選によつて選ばれた首長の罷免というものを、総理大臣がその数量で行うというのは非民主的ではないかという気持は出てまいると存じます。しかしながらいわゆるこの百四十六條に規定いたしますのは、おをらく實際上はほとんど規定の通用はないのではないかと思われるほどまれな、まことに想像したくないような場合の問題でございまして、先ほどこの質疑應答が始…
第1回 衆議院 治安及び地方制度委員会 第25号
○林(敬)政府委員 酒井さんの御心配はまつたく同感でございます。その點につきましては、いわゆる國家の事務といえども明らかでないじやないか。實際いろいろ行政法學者が、これは国家事務だ、これはそうではないとか申しますので、一概に國家事務といつても不明瞭なものがずいぶんあるわけであります。しかしながらこの百四十六條の適用のありますのは、これは明らかにいわゆる國の機関として、その行政事務の管理もしくは執行を委託されたその仕事に限る。そうしてしか…
第1回 衆議院 治安及び地方制度委員会 第25号
○林(敬)政府委員 このたび御承知のように地方債は建前を明らかにいたしまして、建前としては不要許可自由に起債をし得るという理想をここに揚げた次第であります。しかしながらお尋ねの點にありました現實の問題として、それでは今ただちにまつたくフリー・ハンドにしてしまうかというと、現在の日本の金融状態、あるいは財政状態、これから見まして、どうしてもそれができないような實情にあるわけでございます。そこで當分の間は所轄行政廳の許可ということにいたした…