林孝矩
会議録に記録された「林孝矩」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,307 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1970/04/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 住宅・不動産2 件
- 半導体1 件
- 宇宙1 件
- 防衛1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会100 件・100%
※ 全 2,307 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第63回 衆議院 法務委員会 第18号
○林(孝)委員 その趣旨でありますけれども、現在に至るまでその趣旨が生かされているかどうか、この点につきましては「法曹時報」第九巻六号七六ページのところに、最高裁の総務局内にも半ば否定的な意見があることは述べられておりますけれども、現在まで生かされているかどうか、その点についてお答え願いたい。
第63回 衆議院 法務委員会 第18号
○林(孝)委員 そうしますと、この簡裁の趣旨は近くにあるという点では生かされておるけれども、その他の点においては現実は生かされていない、そのように解釈してよろしいでしょうか。
第63回 衆議院 法務委員会 第18号
○林(孝)委員 その十分に使えない規定というのは、どういう規定でしょうか。
第63回 衆議院 法務委員会 第18号
○林(孝)委員 そこで、この趣旨が完全に生かされていない。これはいまの御答弁を伺っておりましても、完全でないということはわかるわけでありますけれども、そもそも特任判事制度というのは、この簡易裁判所制度設立の趣旨と密接に関連するものではなかったかと私は思うのですけれども、よろしいでしょうか。
第63回 衆議院 法務委員会 第18号
○林(孝)委員 そうだとすれば、先ほどの理想、いわゆる簡易裁判所設立の趣旨と現実は非常に異なっている、そういう実態のもとで、簡易裁判所制度そのものが、また特任判事制度そのものが再検討の時期にあるんではないか、そういうふうに思うわけです。そういうところから考えられることは、簡易裁判所の判事もまたいわゆる有資格者にというところで充実していくべきではないか、そのように感じますけれども、その点に対する最高裁のお考えはいかがでしょうか。
第63回 衆議院 法務委員会 第18号
○林(孝)委員 話はまたもとに戻りますけれども、生かされていないとは考えてないと言うが、先ほど参考人の方からいろいろ話がありました。実態をお伺いしますと、非常に現在の簡易裁判所の実態というものは、設立の趣旨から考えると、生かされていないという参考人の方の意見がありました。実際弁護士として現在その実務に携わっておる人の意見でありますけれども、そういう意見を聞きまして、最高裁のほうとしても、その実態というものを聞いてどういうふうに考えられた…
第63回 衆議院 法務委員会 第18号
○林(孝)委員 そういう点についても見解が全然違うわけでありまして、この法案の結果によっては、最高裁と日弁連と深いみぞができる、あるいは対立関係になってしまうということでありますけれども、もうすでに現在そういう対立関係にないとはいえない。そういういろいろな声だとかあるいは事実があるわけであります。そういう根本的な問題から解決していかなければ、この問題はなかなかスムーズに話し合えない、そういう感じもします。また、先ほど来、参考人の方が述べ…
第63回 衆議院 法務委員会 第18号
○林(孝)委員 いま話を聞きましても、なるほど合議がなされないまま、また意見が統一されないままとにかく出したということでありますけれども、出した一つの理由に、いまの御答弁にもありましたように、経済変動ということが提案理由として述べられているわけです。この経済変動ということからいいますと、将来の問題としてさらに物価指数あるいは消費者指数の上昇に伴って、今回は十万円が三十万円という事物管轄の拡張でありますけれども、物価変動によってはさらに拡…
第63回 衆議院 法務委員会 第18号
○林(孝)委員 ということは、物価スライドという提案理由のみの考え方であって、それ以外にそういう引き上げによって起こる影響だとか、あるいは先ほど即日和解が一部分の例である、そういう御答弁がございましたけれども、大阪の簡易裁判所の実態はほとんど即日和解が三カ月になっておる、これが弁護士の方の意見であります。最高裁判所のほうからいうと、ごく特別の場合である。ところが、実際実務に携わっておる人たちの意見はほとんど三カ月になっておる。こういう一…
第63回 衆議院 法務委員会 第18号
○林(孝)委員 いま御説明を伺っておりまして、即決和解の問題に関しては、やはりその額面どおりの実例というよりも、四週間だとかあるいは一カ月半だとか、そういう期間のかかるのがほとんどであるということがわかりました。先ほどの御答弁の中で、逆に即日和解が長引くということはごくまれな例であるという御答弁があったので、詳しくお伺いをしたわけであります。 それからさらに経済変動ということでありますけれども、それでは今回十万円から三十万円に訴訟価額の…
第63回 衆議院 法務委員会 第18号
○林(孝)委員 次に、特任判事の内容の問題でございますけれども、国民の権利擁護という面から考えまして、前回の法務委員会のときにおいて有資格者と特任判事の比率が発表されておりまして、有資格者のほうが少ないという答えでありましたけれども、順序からいきますと、簡裁の判事に判事補経験者を充てることによって質の向上をまずはかって、その上で今回の事物管轄の拡張という問題を考えるべきではないか。順序の問題ですけれども、国民の権利擁護という面から考えれ…
第63回 衆議院 法務委員会 第18号
○林(孝)委員 そうしますと、定員法の関係になってくるわけでありますけれども、はたしてそれだけの人材を簡裁に配置する給源があるのかどうかということです。あると考えられておるのか、それともそういう磐石の対策が整っておるのか、その点はいかがですか。
第63回 衆議院 法務委員会 第18号
○林(孝)委員 それでは、裁判官の定数ですけれども、地裁、簡裁の総事件数に比較して、裁判官の定数はどうなっているのか、それは適正な配分であるかどうか、その点をお伺いします。
第63回 衆議院 法務委員会 第18号
○林(孝)委員 地裁、簡裁の定数はどうなっているのですか。
第63回 衆議院 法務委員会 第18号
○林(孝)委員 その定数で考えて、今度十万円を三十万円に改めることによって、地裁から簡裁へ移る件数というものは前回にも発表されましたけれども、最高裁の考え方として、そうした人的な面でありますけれども、それで十分国民の権利擁護のための裁判ができるかどうか、その辺の考え方はどうなっているのでしょうか。
第63回 衆議院 法務委員会 第18号
○林(孝)委員 それではもう一つお伺いしますけれども、裁判所にはいろんな資料等があるそうでありますけれども、簡易裁判所に必要な、たとえば最高裁の判例集だとか、それから高等裁判所の判例集、下級裁判所民事判例集、そうした資料、はたしてどういう資料が簡易裁判所になければならないか、現実の問題として、現状簡易裁判所にはたしてそれがあるかどうかという問題ですけれども、最高裁の考え方としては、簡易裁判所にはどういう資料が必要であるかという点でありま…
第63回 衆議院 法務委員会 第18号
○林(孝)委員 それ以外に物的な施設の充実等いろいろ具体的にあげていきますと、現在の特に地方の簡易裁判所等においては、いま申し上げましたこういう本の中にも、まだそろってない書物があります。これは受け入れ体制が十分であるという前々回の法務委員会での御答弁があったわけでありますけれども、実際問題としてそうした面の受け入れ体制もまだまだ不十分ではないだろうかと私は心配するわけであります。特に大都会の裁判所はそうでもありませんけれども、比較的人…
第63回 衆議院 法務委員会 第18号
○林(孝)委員 もう一つは、簡裁の判事に比べて、地裁の裁判官の転勤の回数が多いという意見を聞いたわけでありますけれども、これは事実でしょうか。
第63回 衆議院 法務委員会 第18号
○林(孝)委員 そのために訴訟遅延を来たしている実例を聞いているわけでありますけれども、そうした面からの検討を行なって、今回の事物管轄の拡張という問題を考えられたかどうか、考えられたとしたならば、どういうふうに考えていらっしゃるのか、お伺いします。
第63回 衆議院 法務委員会 第18号
○林(孝)委員 今回のこの事物管轄の拡張の問題に関してもそうでありますし、先日の定員法の問題もそうでありますけれども、地裁の裁判官の数が不足だとかそういう問題に対して、法務省は法務省として、大蔵省と強力に折衝して定員増加を認めさせる、そうして財政法に規定されている権限を発動して定員を充実していくという努力をはたして今日までやってこられたか、またやってこられたとしたならば、その結果どうなったかという点をお伺いしたいと思います。