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通商産業省立地公害局長衆議院参議院
総発言数
408
直近の所属会派
直近の役職
通商産業省立地公害局長
直近の発言日
1973/09/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会41 件・41%
  • 決算委員会19 件・19%
  • 公害対策及び環境保全特別委員会12 件・12%
  • 予算委員会第二分科会12 件・12%
  • 内閣委員会8 件・8%
  • 公害対策並びに環境保全特別委員会7 件・7%

※ 全 408 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

408 20 を表示
通商産業省公害保安局長1973/09/13

71参議院 商工委員会 第25号

○政府委員(林信太郎君) 問題は、数で見ますといま申し上げたとおりでございますが、なかなか民家の移転というのは因難な問題で、長年かかってなかなか解決のつかない問題でございますが、先ほど申し上げましたような、安全に対する関心がとみに高まっております通念を背景にして、こういった長年の懸案を一挙に解決に持っていきたいというふうに考えておるわけでございます。

通商産業省公害保安局長1973/09/13

71参議院 商工委員会 第25号

○政府委員(林信太郎君) 大矢先生のおっしゃいますような面も、日本石油化学川崎の場合、あるいは住友の大江工場の場合には、数の点から見まして、大矢先生の御指摘のような判断ができようかと思いますが、三井石油化学の場合には、すぐ境界に人家が密着しております。相当たいへんな問題で、簡単に御指摘のような少数の民家の移転ではこと済まない問題を含んでいるかと思います。

通商産業省公害保安局長1973/09/13

71参議院 商工委員会 第25号

○政府委員(林信太郎君) 三井の二工場の場合に、境界に接近しております民家を買収することができない場合という阿具根先生の御質問でございますが、その場合には、工場の設備を移転するということが、同時にあるいは民間移転により先行して考えられるべき問題でございます。 それから、もしそれをやり得ないということになりますと、先ほど申し上げましたように、防護壁というふうな問題あるいは防護壁の上にウォーターカーテンを十分付置するというようなことも考えら…

通商産業省公害保安局長1973/09/13

71参議院 商工委員会 第25号

○政府委員(林信太郎君) 御指摘のように、非常にむずかしい問題かと思いますが、そこに先ほど大臣の答弁にございましたように、安全に対する関心の非常に強まっておる時期でございます。特に出光のああいった大きな事故もあったことでもございます。この際、可能な限り安全に万全を期すということで前進をしようということでございます。

通商産業省公害保安局長1973/09/13

71参議院 商工委員会 第25号

○政府委員(林信太郎君) 既存の工場の立地の状況を見ますと、へいが工場と隣の民家との間にあるケースが相当多うございます。一般的にはそういう形になっております。もう一つは河川、それから道路といったような施設がその民家との間にございます。そういうことで民家との保安距離を保ち得ると考えております。

通商産業省公害保安局長1973/09/13

71参議院 商工委員会 第25号

○政府委員(林信太郎君) まず、企業の中で施設と自分の工場の境界までの距離をマキシマムでとっております。それで不十分な場合に、たまたまその先が隣の工場であるとか、あるいはたまたまその先に運河が入っておるというふうなことで、合算いたしまして暫定の保安距離約百五十メートルということを担保し得るわけでございます。

通商産業省公害保安局長1973/09/13

71参議院 商工委員会 第25号

○政府委員(林信太郎君) 決して実害がないわけではございませんで、先ほど……。

通商産業省公害保安局長1973/09/13

71参議院 商工委員会 第25号

○政府委員(林信太郎君) 先ほど御説明申し上げましたように、三井石油化学の岩国、大竹、この辺は境界のすぐ外が一般の民家が密集いたしております。

通商産業省公害保安局長1973/09/13

71参議院 商工委員会 第25号

○政府委員(林信太郎君) これは基本的には、いま高圧ガス審議会で専門家の意見を聞いておるところでございますが、安全問題に対する緊要性が高まっておりますので、この際、行政ベースでの暫定基準としてこの二十メートル以上というふうな線ではなくて、可能な限り安全に設計するということでとった措置でございます。したがいまして、その際、その根拠となりますところは、ただいま大臣答弁にもございましたようなことが一つの根拠になっておりますから、これが最終的な…

通商産業省立地公害局長1973/09/12

71衆議院 商工委員会公害対策並びに環境保全特別委員会連合審査会 第2号

○林(信太郎)政府委員 お答え申し上げます。 水銀等対策推進会議できまりましたうちのまず二番目の有害物質の関係工場に対します点検でございますが、水銀関係工場につきましては、予定で六月中に点検を行ない、七月末までに調査結果をまとめる。PCBに関しましては、まず危険八水域周辺の工場につきまして実施いたしまして、次いで全国的に点検を行なう。それからもう一点、中身といたしまして、水銀、PCBその他有害物質を扱っております企業につきまして各四半期…

通商産業省立地公害局長1973/09/12

71衆議院 商工委員会公害対策並びに環境保全特別委員会連合審査会 第2号

○林(信太郎)政府委員 お答え申し上げます。 PCBは大問題でございます。一昨年来、通産省といたしましていろいろな形で手は打ってきておりますが、その現状を申し上げたいと思います。 まずトランス、コンデンサー等に入っておりますPCBでございますが、件数で十万件をはるかにこえるというふうな状態になっております。この一つの事例が先ほど問題になりました鉄道に使われておる、あの事故のようなケースがございます。閉鎖性のもので一般的には安全でございま…

通商産業省公害保安局長1973/09/06

71参議院 商工委員会 第23号

○政府委員(林信太郎君) お答え申し上げます。 昭和二十六年に高圧ガス取締法ができております。で、それに基づきまして諸般の省令ができておりますが、ただいま先生から御質問の現行の省令の原形は、大体昭和四十一年五月に現行の形をとっております。なお、そのあと特に保安に関係いたします重要な省令といたしましては、四十三年に可燃性ガスの低温貯槽、いわゆるタンクでございますが、タンクに関しまして省令が追加されています。そういう状況でございます。

通商産業省公害保安局長1973/09/06

71参議院 商工委員会 第23号

○政府委員(林信太郎君) 一級、二級の事業所は、御案内のとおり、保安につきまして特に優秀、あるいは優秀という認定を受けたものでございます。で、この場合に適用されます民家との距離が、三級事業所の場合と同様に二十メートル以上という省令の規定になっております。したがいまして、ただいま先生が御指摘のとおり、三級事業所の場合と一、二級事業所の場合と同じような省令の規定でいいのかという問題、特に一級、二級というのは、御案内のようにコンビナートがその…

通商産業省公害保安局長1973/09/06

71参議院 商工委員会 第23号

○政府委員(林信太郎君) お答え申し上げます。 建設省から日本都市センターに委託して作成されました、京浜臨海部防災遮断帯整備基本調査及び京浜臨海部防災遮断帯防災効果調査報告書というのが出ております。これは、大震災に備えまして京浜地区のコンビナートとの防災遮断帯として一応理想的な遮断帯の幅員を測定、推測したものでございまして、それを五百メートルとしておるわけでございます。この前提には、私ども技術的に幾つかの検討をいたしまして、いろいろ検討…

通商産業省公害保安局長1973/09/06

71参議院 商工委員会 第23号

○政府委員(林信太郎君) ただいまの御質問に補足的に御説明申し上げます。 第一点でございますが、既存の設備の場合には、民家との距離は百五十メートル程度に指導してまいりたいということでございますので、新増設の場合の民家がございます境界線から計算してというやり方とは違うわけでございます。これはすでに工場ができ上がっておりますし、その民家も事実上存在しておりますので、なかなかむずかしい問題でございます。本来ならば、大矢先生ただいま御指摘のよう…

通商産業省公害保安局長1973/09/06

71参議院 商工委員会 第23号

○政府委員(林信太郎君) お答え申し上げます。 百五十メートルの暫定指導基準という考え方、線を出しました背景、経緯でございますが、たまたま出光事故を契機に省内に設けられました事故調査委員会に計装、化学反応、安全、あるいは捜査といったような各方面の一級の専門家が何度も会合されたわけです。そこで、前回大矢先生から御指摘もございましたが、私ども関係者がそういう問題を出して、その際に伺いました専門家の一つの定着した常識と申しますか、これは世界的…

通商産業省公害保安局長1973/09/06

71参議院 商工委員会 第23号

○政府委員(林信太郎君) ただいまの二十メートル以上というのは省令の規定でございます。高圧ガス取締法の法律のほうには、この必要な技術基準をきめなければならないと。したがいまして、技術基準を省令でどう書くかということの問題かと思っております。二十メートルの表現に、記述につきましては、コンビナートに関しまして先ほど大臣答弁にございましたように、高圧ガス審議会の結論を待ちまして、省令は改正するつもりでおります。

通商産業省立地公害局長1973/08/30

71衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第44号

○林(信太郎)政府委員 お答え申し上げます。 多田鉱山の鉱害防止の措置の状況でございますが、この三月に日本鉱業が閉山いたしております。操業時は大体三十九名ぐらいの人数でやっておりまして、粗鋼ベースで月産一千トン程度でございます。現在は所長外一名で管理する状態になっております。閉山対策といたしましては、坑口を六月中に密閉いたしております。したがいまして坑口からの排水は現在出ておりません。堆積場につきましては、現在客土工事を実施しております…

通商産業省立地公害局長1973/08/30

71衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第44号

○林(信太郎)政府委員 坑口は密閉工事をやっておりますが、排水はなお若干出ております。日量にいたしまして、先生御指摘のように二十トンというふうに承知しております。それから昔からございます、ただいま御指摘の豊臣時代からの鉱山でございまして、鉱区内の坑口に大切坑というのが一つございますが、ここの水をとって調べておるわけであります。堆積場につきましては客土工事をやらしておるという鉱山監督部からの報告でございますが、なお御指摘のような状況につき…

通商産業省立地公害局長1973/08/30

71衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第44号

○林(信太郎)政府委員 お答え申し上げます。 鴻之舞鉱山におきます第九沈でん池のダム決壊問題、ただいま先生から御指摘がございましたような非常に重大な事態になっております。鴻之舞鉱山の第九沈でん池の決壊によりまして、沈でん水や泥物が流出いたしまして、先生ただいま御指摘のような事態を引き起こしておりますことはたいへん遺憾に存じておるところでございます。特にただいま御指摘のように、衆参両院の協賛を得まして金属鉱業等鉱害対策特別措置法を先般あげ…