林信太郎
会議録に記録された「林信太郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 408 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 通商産業省立地公害局長
- 直近の発言日
- 1973/09/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- スタートアップ1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会41 件・41%
- 決算委員会19 件・19%
- 公害対策及び環境保全特別委員会12 件・12%
- 予算委員会第二分科会12 件・12%
- 内閣委員会8 件・8%
- 公害対策並びに環境保全特別委員会7 件・7%
※ 全 408 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第17号
○政府委員(林信太郎君) 通常の鉄鉱石の場合は、採掘しておりまするのが三〇くらい以上でございます。特に国内はほとんど鉄鉱石が枯渇しておりまして、ほとんどが海外でございますが、海外の場合には大体原鉱石で五〇以上くらい、それを精鉱にいたしまして六五からあるいは七〇近くというふうな鉄分の含有の状況になっております。
第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第17号
○政府委員(林信太郎君) ただいまの御指摘の、国が監督をしてきたのにもかかわらずこういう事態になっているのは、まさに国の責任ではないかという御指摘でございますが、現在の鉱山監督の規定は、公害防除の問題と、それに鉱山稼行に伴います賠償責務と、二つ問題がございまして、前者は鉱山保安法によって行なわれ、後者は鉱業法によって行なわれております。 公害防除につきましては、鉱業権を持っておる者の責任でございます。鉱業権が消滅いたしましたあとは、原因…
第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第17号
○政府委員(林信太郎君) 南伊豆町には、ただいまお話のございました一条川と青野川がございまして、その周辺に小松野鉱山、南中鉱山、奥山鉱山、それから青野鉱山、四鉱山ございます。このうち小松野鉱山がすでに廃止いたしておりまして、あとの三鉱山が休止鉱山でございます。したがいまして、廃止鉱山につきましては、ただいま問題になりました国が三分の二持ちまして行ないますこの補助金制度の適用で、県が主体になって防除工事をやっていただく。それから残りの三鉱…
第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第17号
○政府委員(林信太郎君) ただいま先生御指摘の、鉱山の場合の私企業の性格が、歴史的に見まして一般の製造工事等とは違うという点は、確かに歴史的に事実でございます。私どもも鉱山行政を担当しておりますと、そういうことは多くの方方から伺っております。ただ現在、鉱業法あるいは鉱山保安法という条件のもとで一般民間企業としてやっておりますので、その責任のとらせ方につきまして、やはり法的な安定性、あるいは責任範囲も法的に確定しなければならぬというふうな…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第50号
○林(信太郎)政府委員 お答えいたします。 苫小牧東部におきます鉄鋼立地の考え方につきましては、先ほど北海道開発庁から御説明がありましたとおり私どもも考えておるのでございます。 通産局の段階でただいま島本先生御指摘のような発言があったといたしますと、私どものほうの意図を十分徹底していないところに原因がございますから、さっそくその趣旨の徹底をはかりたいと思っております。 それから現苫の問題でございますが、これは四十三年に産業公害事前調査を…
第71回 参議院 商工委員会 第25号
○政府委員(林信太郎君) お答え申し上げます。 産業公害事前調査は四十年以降から実施いたしておりまして、現在までに約五十カ地域について実行してまいっております。この調査は、急速に工業化が進む新産業都市あるいは工業整備特別地域、あるいは大規模工業開発基地などの新規で大規模な工業地帯、あるいは新規埋め立て予定地域等を中心にいたしまして、これらの地域における工場の新増設計画を集団としてとらえまして、各種の汚染予測手法を用いまして、これらの工場…
第71回 参議院 商工委員会 第25号
○政府委員(林信太郎君) いまの先生の御質問の前段のほうでございますが、環境基準そのものが的確かどうかという点が第一ではなかろうかと思います。環境基準そのものは、環境庁が中心になりまして、中央公害審議会でそれぞれの一級の専門の先生方の御意見をもとにしてきめられたものでございます。私ども通産省といたしまして、工場が集団で立地いたします場合に、その地域として許容されます汚染の許容量総体、それがこの環境基準内に十分おさまり得るというふうな観点…
第71回 参議院 商工委員会 第25号
○政府委員(林信太郎君) お答え申し上げます。 環境基準及びこれにリンクいたしました排出基準につきまして、工場が的確にそれを守っていくという面につきましては、私ども通産省といたしまして責任を負って、本法の施行をてこといたしまして十分担保できると確信いたしております。 現実の公害問題ということになりますと、企業がそれを守らなかったり、あるいはミスがあったりというふうな、この工場立地法のワク外のいろいろな現象もあるわけでございますので、その…
第71回 参議院 商工委員会 第25号
○政府委員(林信太郎君) 企業に、本法によりまして守るべき準則を守らなかった場合に勧告、あるいは勧告を守らなければ処罰を含みます命令と、こういう形になっております。したがいまして、守らなかった場合に、その責任が企業にある場合には、企業に対する処罰と責任を問うという形で運用されるかと思います。同時に、そういう企業が出たということに対しまして、監督官庁としての監督上の責任は当然私どもにあると考えております。
第71回 参議院 商工委員会 第25号
○政府委員(林信太郎君) お答え申し上げます。 定められましたこの環境基準及びそれにリンクしております排出基準を企業が守っておりまして、なおかつ、御指摘のような著しい公害が発生するというふうな場合の責任の所在の問題でございますが、実はこの四日市裁判の例を見ますと、各個々の企業は排出基準を守っております、にもかかわわりませず、地域総体としては、御案内のようなこのぜんそく患者の多発というような事態になっております。その反省は、要するに、個々…
第71回 参議院 商工委員会 第25号
○政府委員(林信太郎君) 公害発生にかかわりまする責任の所在問題でございますが、整理して申し上げますと、企業は、公害によります健康被害に関しましては、無過失賠償責任を負うことになっております。これは行為者としての責任でございまするので、政府の環境基準なり排出基準のきめ方の適否にかかわらず、行為者としての責任が残るわけでございます。したがいまして、四日市裁判のように、排出基準につきまして各企業が的確に守っておりましても、ああいった判決にな…
第71回 参議院 商工委員会 第25号
○政府委員(林信太郎君) 大臣から私どもが常に強い指示を受けておりますのは、無公害社会の建設を目ざして仕事をしろと、特に、企業に従来のような甘い姿勢は厳に慎んで厳正に行政あるいは法規を指導しろと、そういうふうに指示を受けております。公害に対します姿勢は、ただいまの大臣の答弁にもございましたように、かつ、いま須藤先生からも御指摘がありましたように、のがれられない問題であるということにつきまして全く同感でございます。行き過ぎるくらいに厳正に…
第71回 参議院 商工委員会 第25号
○政府委員(林信太郎君) 私は、不勉強ではなはだ申しわけございませんが、読んでおりませんが、公害防止指導課長が、二カ月前くらいの党の案は読んだと言っております。
第71回 参議院 商工委員会 第25号
○政府委員(林信太郎君) ただいま大臣の答弁どおり、私どもも厳正に公害と取り組んでまいりたいと考えております。 補足的でございますけれども、ただいま先生から数字をあげて御指摘のございました、いわゆる日本の経済社会の高密度性、これは国土が狭いといった上に、もう一つ累加された現象でございます。したがいまして、外国よりもきびしい排出規制、あるいは公害の対策を実行しろというようなことは仰せのとおりでございます。そういった特殊事情も十分考慮して、…
第71回 参議院 商工委員会 第25号
○政府委員(林信太郎君) 第三条二項の秘密保持の規定でございますが、立地調査簿に秘密の事項を記載してはならないという規定を置いておりますが、この理由は、その前項に調査簿を「閲覧に供するもの」といたしておりまして、行政庁に制度として公表することを義務づけているわけでございまして、こういう措置に対応いたしまして、この行政庁に対する公表義務の規定が、企業の秘密にわたる事項まで記載し、公表することを許す趣旨ではないということを明らかにしたもので…
第71回 参議院 商工委員会 第25号
○政府委員(林信太郎君) 現在の制度によりますと、知事あるいは市町村長が公選制の代表ということになっているというふうに理解しておりますので、府県知事あるいは自治体の長が審議会等のメンバーに参画を願う、あるいは、ただいま説明しましたような手続をとることによって十分意図が反映されるものと考えております。
第71回 参議院 商工委員会 第25号
○政府委員(林信太郎君) お答え申し上げます。 有害物質を出さないということが公害対策の基本でございます。したがいまして、総量規制あるいは排出規制を強化する、あるいはそれを厳格に順守するというふうな形で、問題はまず第一義的に対応し得るかと考えておりますが、なお、念のためにそういった有害物質を扱います企業の手元におきまして、生産あるいは受け入れ、消費あるいは残高、あるいは滅失、あるいは廃棄物への転換といったような状況を把握しておくというこ…
第71回 参議院 商工委員会 第25号
○政府委員(林信太郎君) お答え申し上げます。 今回の法改正は、工場立地が周辺の生活環境に悪影響を及ぼすことにならないような基盤を整えるということをねらいにいたしております。従来のいわゆる誘導的な措置から、勧告及び体刑を含みます罰則つきの命令を発動することができるように、規制の強化を行なおうとするものでございます。このように今回の法改正は、工場の立地のあり方について規制強化を行なうものでありますが、次のような理由から許可制をとることが困…
第71回 参議院 商工委員会 第25号
○政府委員(林信太郎君) 本法律は、新規に集団で立地が予定されまする地域につきましての問題か主眼になっております。したがいまして、こういう地域につきましては、ただいまの勧告、命令という形で十分だと考えております。なお、既存の地域につきましては、これは別途の法律で、たとえば工業再配置促進法といったような別の形で推進してまいりたい。 なお、既存の場合に新増設が行なわれるということになりますと、本法の適用を受けるということになっております。
第71回 参議院 商工委員会 第25号
○政府委員(林信太郎君) お答え申し上げます。 緑地の準則の内容につきましては、審議会等の意見を聞きまして今後検討してまいりたいというふうに考えておりますが、現段階では、緑地面積比率を工場の敷地の二〇%程度というものを目途に検討いたしております。で、工場立地法では、敷地の約二〇%程度の緑地を、工場の周辺の土地の利用状況に応じまして重点的に配置することによって、相当な緑地幅を確保するたてまえにいたしております。これは現在の工場の緑地の状況…