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法務省民事局長衆議院参議院
総発言数
2,353
直近の所属会派
直近の役職
法務省民事局長
直近の発言日
1985/03/29

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会100 件・100%

※ 全 2,353 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,353 20 を表示
法務省民事局長1985/03/29

102衆議院 法務委員会 第9号

○枇杷田政府委員 このコンピューター導入は、人減らしのためにと申しますか人減らしを目的としてするものではございません。あくまでも登記制度全体を合理化をして、そして利用される方々に御不便をかけない、御満足のいくようなサービスを提供することを第一義的にねらっておるわけでございます。 ただ、コンピューターを導入いたしますとかなり省力化という結果が出てくることは否定できないと思います。しかしながら、先ほど来申し上げておりますように、法務局の現状…

法務省民事局長1985/03/29

102衆議院 法務委員会 第9号

○枇杷田政府委員 これは先ほどもちょっと申し上げましたけれども、審議会の御意見も伺いながら決めていきたいと思いますけれども、まず、現在板橋の出張所がパイロットシステムで一部やっておりますので、これをできるだけ早く全庁にやりまして、そしてそこでいろいろな改善点なども見つけていくようにしたいと思います。 それと同時に、これから新しくやっていく登記所を逐次拡大をしていくということになるわけでございますけれども、その間に実は、全国的な規模でやる…

法務省民事局長1985/03/29

102衆議院 法務委員会 第9号

○枇杷田政府委員 現在全国の登記所が千二百カ庁ございます。それを、先ほど十五年と申しましたけれども、二年間はそういうシステム開発の方にとられますので、十三年ぐらいでやるということになりますと、単純に平均いたしますと百片足らずということになるわけでございます。大体それが一応のめどにはなろうかと思いますが、そのときの特別会計での予算規模の問題などもありますので、はっきりしたことは申し上げられませんけれども、大体単純に申しますと七十庁ないし百…

法務省民事局長1985/03/29

102衆議院 法務委員会 第9号

○枇杷田政府委員 そのような具体的な構想はまだ持っておりません。

法務省民事局長1985/03/29

102衆議院 法務委員会 第9号

○枇杷田政府委員 現在、そのような職員の配置をどうするかという問題については考えておりませんが、先ほども話に出ましたけれども、繁忙庁におきましては民事法務協会の派遣職員が謄本作成業務に当たっておるわけでございます。したがいまして、省力化が進みましても、主に人が要らなくなるというのは謄本焼きの関係でございます。したがいまして、そういう庁におきましては派遣職員が要らなくなるということで顕著にあらわれてくるわけであります。 もちろん、派遣職員…

法務省民事局長1985/03/29

102衆議院 法務委員会 第9号

○枇杷田政府委員 このコンピューター導入の問題は、職場にかなりの影響のある、職場生活に変革をもたらすものでございます。したがいまして、職員にもよく理解をしていただかなければなりませんし、そういう意味で、労働組合の方とも十分に協議をし、その意見、問題点の指摘を受けながら、そこで円滑に処理をしていきたい。このコンピューター化の仕事は、組合とか当局とかということを除きまして、法務局職員全員がまさに納得をして、そしていわば登記制度を改善していく…

法務省民事局長1985/03/29

102衆議院 法務委員会 第9号

○枇杷田政府委員 コンピューターの操作によります職業病的な問題につきましては、私ども深い関心を持っておりまして、パイロットシステムの評価委員の中にもそういう面での専門家にも加わっていただきまして、そして板橋での現状などもよく見ていただいて評価をしていただいているところでございます。ただ、現在の板橋の出張所では、全登記所がコンピューター化されているわけではございませんので、ちょっと登記事務における職業病的なものをつかまえるというデータとし…

法務省民事局長1985/03/29

102衆議院 法務委員会 第9号

○枇杷田政府委員 謄抄本の作成につきまして複写機を利用するわけでありますが、湿式の複写機によりますとアンモニアが出てまいります。その関係で職員から苦痛を訴えるというふうなことが過去がなりありました。それにつきまして、そういうアンモニアが出てこないようにということで機械の改良をしたりあるいは空気抜きの装置をつくるとかいうふうなことをやってまいりまして、湿式の複写機それ自体についても最近ではアンモニア臭の苦痛を訴えるというケースは余り聞かな…

法務省民事局長1985/03/29

102衆議院 法務委員会 第9号

○枇杷田政府委員 ちょっと今手元に資料がございませんけれども、謄抄本の発行の件数の多いところは少なくとも五年以内ぐらいには解決する、そういう計画だったというふうに記憶しております。

法務省民事局長1985/03/29

102衆議院 法務委員会 第9号

○枇杷田政府委員 コンピューターが導入されますと派遣職員は要らなくなるわけでございますが、その時期はかなり先のことになります。その間毎日謄抄本の交付請求のお客さんがおいでになるわけでございますので、派遣職員をやめるということはできないわけで、むしろ拡大をしていかなければいけないだろう、そしてコンピューターの導入によって派遣職員の不要となる庁がふえるに従ってその他の庁の方に回していかなければならぬというふうなことだろうと思います。また、全…

法務省民事局長1985/03/29

102衆議院 法務委員会 第9号

○枇杷田政府委員 これは一人幾らということではございませんで、いわば出来高払いでございます。したがいまして、謄本を枚数で約何枚処理したかということで月々締めまして、そしてあらかじめ決めました一枚当たりの単価に従って払っていくという形でございます。

法務省民事局長1985/03/29

102衆議院 法務委員会 第9号

○枇杷田政府委員 派遣職員と協会との関係はまさに雇用関係にあるわけでございまして、それにつきましては法務省は関与しないということでございます。ただ、実際問題といたしますと、余り雇用条件が悪いということになりますと法務局での事務にも影響してまいるわけでございますので、一般的な意味では私どもも関心は持っております。しかし、ベースアップを幾らするとか基本給を幾らにするとかというふうな面については私どもの方は関与はいたしておりません。

法務省民事局長1985/03/29

102衆議院 法務委員会 第9号

○枇杷田政府委員 結論的に申しますと、そのような面では考慮をいたしております。単価を決める際にその単価の内容になるコストの中心になるものは派遣職員の人件費でございますので、したがいまして、協会における人件費がどうなっておるのかというふうなことが単価を決める際の基礎データになるわけでございまして、その人件費の単価を決める、決めると申しますか単価を考える際に、こちらがいわば値下げといいますか値段をたたきますと、それが派遣職員の人件費に影響し…

法務省民事局長1985/03/29

102衆議院 法務委員会 第9号

○枇杷田政府委員 かつてそのことが問題になったことはございます。今でもその問題が完全に解消したかどうか、私どもとすれば、まあまあその問題は解消しているのではないかというふうに思っております。一つの仕事の請負でやってもらっておるということでございまして、その派遣職員を別に登記所側の方で事実上使ってどうこうするという関係ではございませんし、そういう面から問題はないというふうに私どもは考えております。

法務省民事局長1985/03/29

102衆議院 法務委員会 第9号

○枇杷田政府委員 まあ移行時の場合にどういうふうな形で登記簿からコンピューターの方に記録がえしていくか、その作業についてのお尋ねかと思いますが、それはどういうふうな形でやるかというのは実はまだ決定をいたしておりません。現在の板橋では、法務局の方で直接の職員として採用した者に移行作業をやらしているわけです。しかしながらこれから大量のものをやっていくということになりますと、そういう臨時職員を法務局で雇用してやるということでうまくいくかどうか…

法務省民事局長1985/03/29

102衆議院 法務委員会 第9号

○枇杷田政府委員 法務局の職員の増員につきましては、六十一年度以降も私どもの重点事項として要求は続けてまいりたいと思います。

法務省民事局長1985/03/29

102衆議院 法務委員会 第9号

○枇杷田政府委員 全国の登記所はそれぞれ繁忙の度合いが違いますけれども、繁忙庁と言われている登記所においては、おおむね渋谷あるいはそれに準ずるような状況であろうと思います。

法務省民事局長1985/03/29

102衆議院 法務委員会 第9号

○枇杷田政府委員 私どもも登記所側の整備には十分努力してきたつもりでございますけれども、その努力をするよりも先に受件数が爆発的に伸びておったということが主な理由であろうと思います。 現在、不動産の所有形態が大分変わってまいりまして、大げさに言えば国民が全部所有者だというような状況になってまいりまして、それからまた情報化社会といいましょうか、いろいろな行政の関係につきましても登記簿謄本などが一般に使われるというふうなことから、私どもが予想…

法務省民事局長1985/03/29

102衆議院 法務委員会 第9号

○枇杷田政府委員 全体計画につきましては、まだ詳細な確定的な案というものはできておりませんけれども、大ざっぱな見込みといいますか考え方としては、先ほど来ほかの委員の方からの御質問にお答えしましたとおり、今後十五年のうちに全国の登記所についてコンピューター化を完了いたしたい。その手順といたしましては、ここ二年の間に全国的な規模でコンピューターを導入するということを前提にしたシステム設計に入る、それからプログラミングに入るということをいたし…

法務省民事局長1985/03/29

102衆議院 法務委員会 第9号

○枇杷田政府委員 今御審議いただいております法律にも書いてございますけれども、事柄が重要でございますので、審議会の意見を聞いて具体的な案は固めてまいりたいと思っております。そういう意味で固まった案というものはまだないわけでございますが、私どもの考え方といたしますと、まず、コンピューター化されます登記所においては、そこ自体で処理ができるコンピューターの本体を置いていく、その後に各局単位ぐらいでバックアップセンターを設けていく、そして中央に…