枇杷田泰助
会議録に記録された「枇杷田泰助」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,353 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 法務省民事局長
- 直近の発言日
- 1985/03/29
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会100 件・100%
※ 全 2,353 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第102回 衆議院 法務委員会 第9号
○枇杷田政府委員 現在の登記所の実情は、膨大な事務量にいわば忙殺されておるというのが現状でございまして、試みに事件数の推移を申し上げますと、昭和四十六年度を一〇〇といたしますと昭和五十八年度におきましては一一七、これは甲号事件でございます。それから謄抄本等の乙号事件につきましては、昭和四十六年度を一〇〇といたしますと昭和五十八年度におきましては実に二〇八、要するに二倍というふうにふえておるわけでございます。そして、そのような増加の傾向は…
第102回 衆議院 法務委員会 第9号
○枇杷田政府委員 将来、登記法の改正がなされまして、そしてコンピューター化の作業が終わりますと、その登記所におきましては、登記簿というものはいわば法律的な意味を持たなくなりまして、現在の登記簿の法律的な効用といいますかそういう性質のものは、磁気ディスクに記録されておるものが登記簿にかわるということに相なります。
第102回 衆議院 法務委員会 第9号
○枇杷田政府委員 現在、登記簿を備えでいろいろな事項を記録させるというようなことを定めております法律が三十を超える法律がございます。したがいまして、全部の登記簿をコンピューター化するということになりますと、その三十幾つかの法律をすべて改正しなければならぬということに相なります。中心になりますものは、不動産登記法と商業登記法ということになるわけでございます。 ただ、その三十幾つかの法律の中には、商業登記法等を準用するという規定で賄っておる…
第102回 衆議院 法務委員会 第9号
○枇杷田政府委員 現在の登記簿制度の場合におきましても、登記用紙の抜き取りとか改ざんとかという不正事件が残念ながら起きております。そのような不正事件は、コンピューターによって防止することが可能になると思いますけれども、また逆にコンピューター化してまいりますと、いわゆるコンピューター犯罪といいましょうか、コンピューターを利用して、また内容を改ざんしたりあるいは記録を消滅させるというふうなことが技術的に可能になるという面が出てまいります。し…
第102回 衆議院 法務委員会 第9号
○枇杷田政府委員 このパイロットシステムと申しますのは、登記制度にコンピューターを導入する場合のいわば実験でございますので、十分な検証がなされなければいけないわけでございます。そうなりますと、単に役所の側からだけの検証ということだけでは不十分でございますので「あらゆる部門からの専門家に御参加をいただきまして十分な検証をしていただきたい。しかも、それが個々の問題についての検証というよりはむしろ総合的に検証していく必要があるであろうというこ…
第102回 衆議院 法務委員会 第9号
○枇杷田政府委員 欧米の主要諸国におきまして登記制度のコンピューター化はどのように進んでおるかという調査はいたしてございます。そして各国におきましても、それぞれ登記制度の現行の扱いがいろいろ方式が違っておりますものですから必ずしも一律には申し上げられませんけれども、方向としてはコンピューター化の方向に向かうというふうなことで、現に導入をしているところもありますし、導入方の検討をしているところもあります。その点でいろいろな導入の仕方がござ…
第102回 衆議院 法務委員会 第9号
○枇杷田政府委員 この法律案の第五条で国の責務の規定がございます。このような規定が置かれておりますけれども、そのような責務を実現するため、すなわちコンピューターを用いて登記を行う制度を導入していくということになりますと、それにはかなり多額の経費を必要といたします。したがいまして、国の責務を果たしていくためにはそのための財政的な裏づけが必要ということになります。そういう面で、一方では登記の特別会計制度を設けて、そして受益者負担的な考慮も入…
第102回 衆議院 法務委員会 第9号
○枇杷田政府委員 第一条の「処理の円滑化」と申しますのは、先ほど来申し上げておりますように、現在の登記事務が必ずしも円滑に処理されておらないわけであります。したがいまして、それを抜本的に改善していくためにはコンピューターの導入が必要であろうということでございます。したがいまして、そのコンピューターの導入というのをいわばこの登記制度の改善の中心に据えるという意味で書いておるわけでございます。コンピューターが導入されますと謄抄本の作成が迅速…
第102回 衆議院 法務委員会 第9号
○枇杷田政府委員 ただいまお述べになりました登記簿は、この第二条によって法務大臣が指定いたしますとそこで登記ファイルに記録するという作業がまず一つできることになります。ただ、その作業が一遍にはできませんので、したがいまして場合によっては部分的にといいますか、不動産登記なら不動産登記だけというふうな形ですることも可能ではないかと思っておりますけれども、私どもとしますと、まず最初の指定の関係では登記所で、法務大臣が指定をいたしますれば、ただ…
第102回 衆議院 法務委員会 第9号
○枇杷田政府委員 この第三条第一項の記録されておる事項の全部または一部ということでございますが、全部というのは、現在の登記簿で申しますと謄本に当たるものでございます。ある一つの不動産なら不動産に関する記録事項が全部ということでございます。一部と申しますのはその一部でございまして、いわば抄本に当たるものでございます。そのようなものを請求によって交付するということになるわけでございます。 この証明書の性質でございますけれども、これはこの段階…
第102回 衆議院 法務委員会 第9号
○枇杷田政府委員 この第五条第二項で考えております審議会というのは、私どもといたしますと、現在民事行政審議会というのがございます、それを政令によって指定をしていただこうという考え方を持っております。 この審議会の意見を聞くというのは重要な事項についてでございますが、コンピューター関係につきましては、重要な事項と申しますと、閲覧制度というものを、現在と同じような形のものはできないことになります、そういう場合にどういうふうに変えていったらい…
第102回 衆議院 法務委員会 第9号
○枇杷田政府委員 実質的にはただいま天野委員が仰せになったとおりでございます。ただ、この法律は電子情報処理組織の導入というのが中心ではございますけれども、ただそれだけではございませんで、その他の施策も講じながらという要素もあるのですから「措置等」とかいうことになっていますけれども、コンピューター導入の関係につきましては今御指摘になったような考え方と変わっておらないと思います。
第102回 衆議院 法務委員会 第9号
○枇杷田政府委員 ただいまの御指摘はごもっともでございまして、私どもも資料としてはなお対応する法務局側の資料も提出すべきであったと思います。当委員会におきましてもしばしば登記事件数の伸びとそれからそれに対する法務局側の対応の関係についての御質疑があるわけでございまして、その面について改めて申し上げるまでもございませんけれども、登記従事職員の数というのは事件数の増加に比べまして余り伸びておらない。殊に最近におきましては、定員の抑制というも…
第102回 衆議院 法務委員会 第9号
○枇杷田政府委員 二十一世紀までには全部完了したいということで、一応十五年間ぐらいで全体をやりたいというような考え方をしております。
第102回 衆議院 法務委員会 第9号
○枇杷田政府委員 コンピューターを導入するということになりましても、ただいまおっしゃいましたように、長期間の年月を要しますので、一挙に改善されることにならないことは御指摘のとおりだと思います。ただ、その移行の手順といたしますと、繁忙庁の方から移行を進めてまいりまして、なるべく早くその効果があらわれてくるようなやり方で進めてまいりたいということが一つでございます。 それから、この法律で、先ほどもおっしゃいましたけれども、コンピューター導入…
第102回 衆議院 法務委員会 第9号
○枇杷田政府委員 民事法務協会によります派遣職員の関係は、現在全国で百十四庁でございます。そして派遣されておる職員は約六百人、六百人をちょっと切る程度でございますが、その程度の者が派遣されております。
第102回 衆議院 法務委員会 第9号
○枇杷田政府委員 御指摘のように、この法律が成立したからといってその日から抜本的に登記所の現状が変わるというものではございません。したがいまして、コンピューター導入を進めながら、一方では現在の簿冊制度を中心にしながら仕事をしている登記所がほとんどでございますので、そういうところにつきましては増員とかあるいは部外委託の拡大であるとかあるいは窓口整理要員の臨時職員をふやすとか、そのほか施設の関係をよくしていくとかいうふうな総合的な施策をこれ…
第102回 衆議院 法務委員会 第9号
○枇杷田政府委員 今御指摘になりました点は、そのような意見もかねがね私ども聞いております。なるほどそうだというふうに思う面もあるわけでございますけれども、現在のところ先ほどお話ございましたように法務省だけの問題でないという点もございますので、現在の計画といたしますと登記法固有の情報だけを入れるということで考えておりますけれども、一たんコンピューター化できますと、物によっては、必ずというわけにはまいらないかもしれませんが、ただいま御指摘に…
第102回 衆議院 法務委員会 第9号
○枇杷田政府委員 法務局の関係の事務につきましてもコンピューター化していく余地のあるものはかなりあると思いますが、ただいま御指摘の供託関係につきましては、現に全部の事務ではございませんけれどもある一部につきましてコンピューター化を始めております。現に二十数庁においてはコンピューターを据えつけて、そこで供託金の管理並びに利息の計算、そういうようなものをコンピューターで処理をするということを既に実行を始めておるところでございます。
第102回 衆議院 法務委員会 第9号
○枇杷田政府委員 ただいま資料の手持ちがございませんけれども、供託関係につきましては、大体横ばいでございますけれども若干微増と申しましょうか、ごく最近は払い渡しの事件数が少し伸びておる、受け入れよりは少し伸びておるというふうな感触でございます。ともかく全体としてはかなりの事件数になっておるわけでございまして、事務量は相当膨大でございます。